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2024年01月22日 イイね!

【訃報】老舗チューニングショップBee-R代表・今井清則さんが死去

【訃報】老舗チューニングショップBee-R代表・今井清則さんが死去
《 訃 報 》
2024年1月5日未明に
Bee-R 代表 今井清則氏が永眠いたしました。
暮れには元気な姿も見えており、3日、4日も
店舗付近を歩いておりましたが、4日16時頃
痛みを訴え、救急搬送し、5日未明に永眠いたしました。
尚、通夜、告別式は家族葬で行うとの事ですのでご了承ください。
午前9:58 · 2024年1月7日



今井さん、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。
Posted at 2024/01/22 22:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年04月29日 イイね!

米軍A10南シナ海・中沙諸島を飛行 中国を牽制

米軍A10南シナ海・中沙諸島を飛行 中国を牽制 南シナ海 米軍のA10攻撃機が中沙諸島のスカボロー礁周辺を飛行 中国を牽制

【ワシントン時事】フィリピン・ルソン島中部のクラーク空軍基地に一時配備中の米空軍の対地攻撃機A10などが先週、中国の実効支配下にある南シナ海・中沙諸島のスカボロー礁周辺を飛行していたことが27日分かった。

空軍はフィリピンに配備されたA10の任務として「航行の自由の擁護」を挙げており、南シナ海で領有権の主張を強める中国をけん制する意図があったとみられる。



 空軍の発表によれば、4機のA10と2機の救難ヘリコプターHH60が19日、同礁周辺を飛んだ。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙はこれに関し、米軍が19、21の両日を含め計3回、同礁付近で哨戒飛行を行ったと伝えた。

中国が領空だと主張する12カイリ内には入っていない。
(2016/04/28-07:31)


A-10って制空権下じゃないと使えない鈍足攻撃機のような?
アメリカ 「チャイナ防空識別圏設定とか制空権とかじゃね~し笑えるwww」
と言われている様なものでしょ中国様は ってもしかしたら中国を煽ってるってるとか・・・

引退引退と言われていたA-10攻撃機まだまだ活躍中なんですね、どうしてもプゥーはA10と言えば
アスラン政府軍のエリア88の一癖ある傭兵部隊のグレッグを思い浮かべてしまうんですよね

哀愁の漂うセリフなどの独特な漫画でした・・・・・

マッコイ爺さんの独自ルートにより、各パイロットが自分の好みでそれぞれバラバラに搭乗機を購入するため、本基地で使用された機体はバラエティでしたよね。

「金さえ出せばクレムリンも引っ張ってくる」と豪語するマッコイ、F-14、F-20タイガーシャーク、A-10 サンダーボルトⅡ、ハリアーなど、当時の最新兵器を入手も。


新谷かおる先生そろそろ新作を・・・・・
Posted at 2016/04/29 04:47:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 軍事関係 | ニュース
2016年04月26日 イイね!

自衛隊向けF-35A初号機9月にロールアウトか

自衛隊向けF-35A初号機9月にロールアウトか航空自衛隊向けのF-35AライトニングII初号機「AX-1」が、2016年9月26日にロールアウトする予定です。

IHS Jane'sが2016年4月25日付けで報じています。

記事によると、製造工程は順調に進んでいるとしています。

「AX-1」は2015年12月にノースロップ・グラマンが中央胴体を生産し、デリバリーしていました。

航空自衛隊は42機のF-35Aを導入する予定で、AX-1からAX-4までの最初の4機は、ロッキード・マーティンのテキサス州フォートワース工場で最終組み立てされ、AX-5以降は愛知県小牧市の最終組み立て検査(FACO)施設で最終組み立てされます。



空自はアリゾナ州ルーク空軍基地(AFB)のアメリカ空軍F-35アカデミック・トレーニング・センター(ATC)で訓練を実施する計画で、F-35の最初の配備先は三沢基地と予定しています。



また、製造面でもノースロップ・グラマンは、三菱重工が小牧南工場に新設したF-35最終組立検査

(FACO : Final Assembly and Checkout )施設で最初に組み立てられるF-35A「AX-5」の中央部胴体を完成させており、航空自衛隊向けのF-35A 5号機となる予定です。


やっと来るのかって感じですね、最近この手のニュース多いですよね。
Posted at 2016/04/26 23:26:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軍事関係 | ニュース
2016年04月25日 イイね!

F-22 追加生産を検討・日本へ輸出も?

F-22 追加生産を検討・日本へ輸出も?米下院軍事委員会、F-22 194機の追加生産の可能性を検討開始・同盟国への輸出も検討へ
Posted 2 days ago, by Gerald Byrd

米下院軍事委員会がF-22戦闘機の生産を再開し、194機の追加生産を行った場合の費用総額の見積もり作業を開始したことが、業界専門誌「flightglobal」の報道で明らかとなった。

F-22の量産機は、2001年からLockheed Martinで合計187機が生産されて生産終了となったが、当初の計画では、749機の生産が行われる予定だったこともあり、187機という編成は当初から少なすぎるという異論が持ち上がっていたものとなる

下院軍事委員会では、194機の追加生産を行うことで、空軍の戦闘攻撃能力を再整備すると同時に、追加生産分の一部については同盟国への輸出を解禁することも検討課題に上っている。

米下院軍事委員会では、追加生産のロットの数を少なく抑えた場合、想定される上限で生産した場合、また、同盟国への輸出分を追加生産ロットに加えた場合など、複数の選択肢を用意して、それぞれの場合のユニットコストを算出し、2017年1月1日まで追加生産の可能性に係る報告書をまとめることを予定している。

F-22については当初、日本とオーストラリアが購入の打診を行っていたが、1998年に高度なステルス技術が実装されているF-22は、戦略的な見地から他国への輸出は行わない決定が下されていた。

米空軍では既に第5世代となるF-22の後継となる第6世代の主力戦闘機の仕様策定作業に入っているが、F-35計画の難航を受けて、政界の一部で米国による持続的な制空権の維持可能性に関して、空白が生じる可能性が懸念される事態となっていた。

既に、米空軍が行った費用見積もりでは、F-22の生産を再開した場合は、総額で20億ドル(生産設備再開費用が3~5億ドル、5年で75機の追加生産を行った場合のユニットコストが2億3300万ドル)というレポートをまとめていた。

flightglobalの取材に対して、Lockheed Martinでは仮にF-22の生産を再開した場合には、レーダーと通信機器に関してはF-35に搭載されている同じテクノロジーのもので置き換えることで、一部の機能に関しては最新のものが提供されることになるだろうとしている。


Gerald Byrd is contributing writer of the Business Newsline. Send your comment to the author

米国もF-22のアップグレードをしたいんじゃないのかな?

運用開始してずいぶ経ちますし?で日本が導入できたとしたら?

F-4の

後継にF35


F-15の

後継でF-22


F-2の

後継で国産機 i3 FIGHTER(アイ・ファイター)想像図

って形が理想なんでしょうか?
Posted at 2016/04/25 10:16:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軍事関係 | ニュース
2016年04月22日 イイね!

日本版ステルス機初飛行 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

日本版ステルス機初飛行 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!国産ステルス機が初飛行 「心神」の正式名称「X-2」に

 国産初となるステルス戦闘機開発に向け、防衛省の発注により三菱重工業などが製造する試作機「先進技術実証機」が22日午前9時前、愛知県営名古屋空港(愛知県)を離陸し、約30分後、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県)に着陸した。試作機の飛行は初めて。「航空機大国・日本」復権への第一歩といえそうだ。

 日の丸を印象させる白いボディーに赤いラインが映える機体は、滑走路から一気に離れ、爆音とともに青空のかなたへと消えていった。

 試作機は開発当初「心神」と呼ばれていたが後に、正式名称「X-2」が与えられた。1995年に研究が始まり、2010年に国内企業群が試作を始めた。総経費は約394億円。全長14・2メートル、全幅約9・1メートル、全高4・5メートル。



 米軍のF-35といった《第5世代》戦闘機の上をうかがう、将来の《第6世代》戦闘機開発に備えたもので、国産化率は9割超。レーダーに映りにくい炭素繊維の電波吸収材を採用しており、ステルス性能と高い運動性を実現させている。

 今後も飛行試験を行い、近く防衛装備庁に納入される。納入後、同庁が試作機のデータを分析し、18年度までに航空自衛隊「F-2」戦闘機の後継機を国内開発にするか、国際共同開発にするのかを決める方針。戦闘機量産となれば、絶大な経済効果が期待できる。

 日本は先の大戦まで、「零(れい)式艦上戦闘機(零戦)」を開発するなど世界有数の航空機大国だった。戦後、GHQ(連合国軍総司令部)は軍需産業だけでなく、航空機産業も解体し、日本の航空機開発技術は大きく立ち遅れた。

 中谷元(げん)防衛相は22日の記者会見で「将来の戦闘機開発のために必要な技術力の確保にメドをつけるもので、大変重要な意義を有している」と強調した
。ZAKZAK記事引用


個人的にはX-2試験機で採用している、パドル式推力偏向装置。パドル式は3枚のパドル(板)
参考:NASA X-31


素人の私にも見てわかる推力偏向ノズルでの超変態機動が見てみたいです。

今までも地道に研究して基礎研究続けていた防衛庁技術研究本部

昭和53デジタル・フライ・バイ・ワイヤ・システムを使用して、動翼をコンピューターで制御する
CCV研究機



平成2年主翼を新素材の一体成形で製造する技術(炭素系複合材)
最新鋭のレーダー技術(フェイズド・アレイ・レーダー)・ステルス性・CCV技術を実装した
FS-X(XF-2)試験機



やはり基礎研究って大切ですよね、突然良い物が作れるわけじゃ無いんですよね・・・と
散々とF2の事をF16ベースだからってバカにしていた自分が恥ずかしい・・・(´・ω・`)ゴメンナサイ
X-2無事に最後まで役目を果たしてくれますように(/・ω・)/祈り
Posted at 2016/04/22 16:51:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 陸、空、自衛隊 | ニュース

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「【訃報】老舗チューニングショップBee-R代表・今井清則さんが死去 http://cvw.jp/b/150598/47488735/
何シテル?   01/22 22:18
左足膝上から義体化してまぁ~すヾ(^Д^) 2ペダル車でも楽しいカーライフ出来るかな?+:。(ノ^∇^)ノ゜ 今は解体予定だった走行18万キロオ...
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