PIRELLI スタッドレスタイヤをキャンセル。
この3日間協議の末、ボクんとこの気温が10℃前後もあるため。
これで履き替えに向かっていく途中で雪事故に見舞われるのが伝説なんだろうか?
スタッドレスタイヤってこういう意味なの
サ。
しかしモテギ・レーシングのMRホイール・ハブ芯だしが追いつかない(=楕円形に達するんだってサ)という予測もあり、
手持ちの20インチも傷だらけになっているので新型を調達してみよう。
あ~もうピレリが萎えてる。
でも通勤だしいっか。
そのうち吸気が汚れてくるとこれがタイヤ磨耗と似てるんダ。
ローリの初動画ではユーリズミクスとU.K.(それもライヴ)がロードノイズ消しに使われたのだが、
結局当初からやけに効果的だった感じのものに落ち着いた。
ポリスは大変。結局生き残れたのは当時未発表ライヴテイクからで、再生・利用可能な編集でなんとか続けれるとのこと。
意外とコンテンツの一致を無視するという方も少なくないって聞くんですが、
ボクもそうこうするうちに(第3シーズンはオール・クリムゾン予定の為)15分を超える動画利用もまったく出来なくされましたヨ?復活しまし
タ。
カロリンヌのは平気みたいなんダ、最初からコレが。わかりづらいヨ。
さてこの2台の現況と輸出国向けの違いをまとめてみた。
ローリの到着を待つ間に3万キロ走ったことによる疲労は皆無であった。207GTは排気を利用するターボだった為この3分の一程度でもかなりの低下がみられた(PROはリストリクタを使って過大出力による破損を回避すると同時に、馬力をも抑えつつトルクを生むんダ)が、見込んだとおりカロリンヌは相当丈夫な子だといえる。今年に車検を受けるわけだがショック交換の予定も現在はまだなく、ダンロップのタイヤも平気。
インジェット清浄はかなり進んでいる為、詰りがあるとすれば別の箇所だろう。
・・・一方のローリだが、燃費についてはやはりカロリンヌ(フランス向けのECUに換装してある)よりもやや高い。つまり多くガソリンを消費する傾向ダ。
以前ワイエム診断でガソリン3ℓクーペは3ヴァージョンだといっていたが実際輸出国向けでかなりの相違点がみられるのは間違いない。気になる違いには「エンジン・パーツ」が挙げられる他、足回りもサスペンション・コイルが異なる。当然バネレートも。
マこれらは自分としては気になる箇所でもないが、個人的には効果絶大なパーツと車種を選択できて良かったと思っている・・・。
ローリもたぶん3年先の車検まですんなりいくだろ
ナ。
日本国は道路がもともと「右側通行国式」でつくられた現況左通行のためカロリンヌは反射がきつくて目が疲れる。
ロレーヌはまったく過不足なく丁度いい。目に優しいヨ・・・。シフトパ
ターンも良い。室内やアメニティ装備はロレーヌが圧勝。
今後の目標としては
①カロリンヌに「サスペンション・マジック」と"SEV FUEL"、そしてマフラー・アース。
②ロレーヌにはアルミ仕様の吸気デバイスとマフラー・アース、できれ
ばあと19か20インチだ
ナ。
次はカロリンヌ動画いってみよう(長いヨ?)
BGMはアラン(ホールズワース)達がまだだったのと、名盤「ヨーロッパ特急」からも。
ゆ~ゆ~○ァイブで七草粥もらえるのに、今年はどうやってもタイミングが合わなかった。
でも愛媛産(4人分)でペペロンチーノ風に自分でアレンジしちゃっタ(ワインもおいしかった~)。
まえに言ってたローリ&カロリンのエンジン音の違い(ワイエムO社長とヒソヒソ「やはりエンジンのパーツも異なりマス」話し声)。ローリにたとえ静かなタイヤを装着しても同じにはなるまい。
オーディオに関してはJBL仕様であってもなくても、メインアンプがパイオニアなんで(カロリンのはちょっとブースト解除したほうがイイナ)はっきりいって大した事はない。
ところで今年のパンジャ年賀状かっこよかったネ!
まだ1歳ではないだろう(一応数えてはいるんだが)ボクの飼い猫も今年は大満足。体重とても重い。
スケジュ―ルの都合上、(ど―しても淡路島で給油したいんダ)422.7㎞で46l以上の補給をせざるを得なかっ
タ。
どうもインジェット・クリ―ナが足らんかった
ナ。
カウリ―ヌはフランス版の制御で、かつ言語に合わせて制御を可変出来るロ―ウィと違い殆どパッシブ。だから20l近くガソリンが残っててもメ―タ―が減るとダメで、不本
意ながら今回ばかりは11l/100㎞で補給。けど清浄剤パタ―ンを見極
める事にも漕ぎ着け、加速も回復!こんな忙
しいときはオフネの動画でも観たい
ナ。
これは博物館として保存されてきたUSS Iowa アイオワ、大きいし強くて
とても美しい優秀な艦なん
ダ。
ボクも80年代に全米を一ヶ月半回った際に大西洋艦隊の母港ノ―フ
ォ―ク海軍基地(ヨ―クタウンやサラトガ観ちゃっ
タ)
でマドンナのコピバンとお食事をとったっけ...。
ロブスタ―美味しかっ
タ。
それに巨大なステ―キも!
ところでずっと黙ってたんだけど、「スプリント・ブ―スタ―」って日本向けには配線の違いから(だと思うんだけどネ)使うと直ぐに
コイルエラ―の場合がある。これも多分ロ―ウィにはすんなり使えるとみたんだが、SEVのほうがずっとイイと感じている為非装着のまま。
コイルエラ―が出ると一旦リセットして、暫くは気筒が死に掛けになり
バッテリ―を解除して15分放置する事で始動音・アイドリングが
変わる。SEVは燃料パイプに取り付けると電子スロットルが2つ
のモ―ドで使い分けられるようになる。
当然ECO(Save energy mode)/SPORT(Power energy mode)の切り
替えはアクセルペダルの踏み込み量で即座に体感できるスグレモノ。
純正に最も近い感覚のするアイテムで、凄くよく合う
ヨ。
長い燃料輸送パイプを備える広めのサイズのクルマ
には不可欠だと思うし、ROMを改竄しただけで
は得られない現象と観ている。
ベンツ・BMW・ポルシェ・アウディ・フェラーリ・ワーゲン・フィアット・ボルボ・プジョー・マ セ ラティ他 ヨーロッパ車のECU コンピューターチュー ニング ショップです カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/24 22:23:35 |
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