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BLADE 66のブログ一覧

2013年10月12日 イイね!

(新)ポジェ・ボロンも最終か・・・。

結局多くの使用感をまとめたアトに、改めて陳腐化しつつあった日記を整理するはめになってしまっタ。
以前から修正を行っていたのだが現在はポジェ13記述ずつ着手。ワイエムが指摘したCちゃんは
まだ大きなトラブルにはなっていないものの、7,000㎞もの追加走行はイタいナー。
でも遂に走行距離が把握でき、耐久性に振りすぎなのが解ってしまっタ。明らかに日本には必要ありませんナ、ホントに。プジェって。

Posted at 2013/10/12 17:46:07 | トラックバック(0) | Projet Blanc | 日記
2013年05月17日 イイね!

ネコ・ハンドリング小話

絶品ダ、ローウィ!

ハンドリング前回は
U.K.仕様なら左足ブレーキング
が楽しめるハナシだったが、
つまり左ハンドル仕様には関係無い
コトな訳サ。・・・そこで
ボクとしてはキャンバーを見にいくって感じに
なると思うんダ。

車高を下げる場合どうしてもリアがハの字になって
内側が減ってしまう。
一方今度の様に厚みを
つけると、ステアリング
を切っているにもかかわらず
何も起きなくなってくるんダ!
キャンバートレイルを調整可能か
進言。


左ハンドル仕様は絶対コレだネ。
4年ぐらい先までの重要なターニングポイント。

リアバンパー脱着・バンパー/リアフラップ塗装    45,600
ガラスコーティング・ルームクリーニング一式    128,000
ショック一台分交換・リアショック加工一式    88,000
バッテリー点検交換      2,100
シールド付バッテリー    24,000

以上税込合計  302,085円

バッテリーは部品代で他は
すべて技術料。
消費税額を加えた額が最後のもの。

車検を終え保険料の支払いがすんだアトであり、勿論
去年のうちにショックアブソーバー
とホイールとタイヤを各1台分確保していたので
辛うじてCちゃん、生涯最期のターンを無事に

切り抜けたワケ、ダ。


残された唯一の楽しみがインテーク
マジックである事は既にご存知かと。
もろに挙動が変わるからネ。
ECU チューニングより、ずっと凄い。
実際の走行フィールと計測数値に必ずでてるからネ。
世の中これだけいれば、猛烈に
貼りまくってるヒトも必ずいるんダ。
ボクもだけど、これに SEV やら他にもいろんなものを・・・
ローウィより最高速の伸びがどうやら優れている(コイルみたいですヨ。2本は死んでいるようダ)
2速4~5000回転でもレブ・リミットのとき
みたいな挙動!
電子制御スロットルだけはノーマルにしといて
正解だったナ ( つまり更に踏み込んでも良し、つないでも
善しなんダ ) 。



追記・・・。


記録を見てわかるとおり、リアショック交換には
常に加工を要する。
これはフランス本国では3年で新車を買換えで繰り返す
スクラップ・インセンティヴという仕方による
ものなんだと、ボクは常に感じている。
1年5万キロ×3=15万㎞を、一気に無交換で
乗り切るためダ!
ホントに新車が一台買えてしまえるからネ。
これを参考に常に新車を一台で手を抜かずに
走りきる手段を問わないやり方で、どんどん
使い切ってしまおう。
下取りなんてつかないから、問答無用で廃車・スクラップ
・・。

Posted at 2013/05/17 22:31:44 | トラックバック(0) | Projet Blanc | 日記
2013年05月07日 イイね!

オイルパンとかが異なるんだけど、ネ。

Alpine  V6 Turbo と後期モデルの違い
として、エンジンのストロークや燃料供給のほか、
オイルパンが GTA ( A610 ) ではスティール製となるなどの
違いがあるんだけど、ボクとしては
ルマンやGTA ( A610 ) には関心がないんダ。

ビィグェッチ・ブゥヨーみたいな超加速さとか、グラントゥーリズモは不要。
それに・・・しやすさっていうか、前後オーバーハングに
手を加えることや、ターボ・システム
へのタイムラグを変更するための
WRカーと似た機構を用いる計画。
電子制御によるアンチラグ(ALS)とパワー増大を
抑えてECUセッティングの干渉を防ぐ
吸気リストリクタの設置など。
WRカーの一時期は34㎜の口径にインタークーラー
の併用で冷却効率を保ち
幅広いパワーバンドでドライバビリティを
維持できるようになっていた。

ピーキーな高回転さやドッカン系を完全に排除できるんダ。
ALS はこのためタービンのスロットル閉鎖時での回転
をキープできるように点火時期を大幅に遅らせ
圧縮された吸気がオーバーリッチ
となった混合気と合流してスパークプラグが発火し、
高温高速にてタービンを回転させる仕組みダ。



このようにシンプルでありながらも改造計画は進行中。やはり初期型がイイナ。


renault DOMAINE


・・・何だか丘のスケールが違うナ。
それでも〝明日〟なんだって。暗いネ。フレガートのワゴン。
これも始めは4CVと同じリア・エンジン搭載予定だった。
ピカール氏をはじめとする当時の技術陣は
ドイツのKdFに大きな影響を受けたそうダ。
このタイプはトリッキーさを控えた普通のフロントエンジン
&リアドライブ方式に代えたモノ。

しかしフロント/ダブルウィッシュボーン
リア/セミトレーリングアーム
4輪独立懸架のコイル・サスペンション
などがあたかもリア・エンジンの名残り
として採用された。
この頃になると ( 1950年代 )人々はより快適な
クルマを欲しがるようになったといわれている。
そしてドーフィンの登場、アメデ・ゴルディー

〝チューニングの魔術師〟がやってきたんダ・・・。
あんまし昨今と変わらない話題のような

気がするんダ。
バンパーだって似てるしサ。
・・・ボクも2台のV6でまだアト?万㎞ぐらいは
走り込む予定だから、性急なハナシ
じゃないんダ。

クルマって趣味であってもなくても、特に外装
がFRPでないと絶対に困るんダ。
型起こしから始めなきゃ。
断熱用のグラスウール、ペアグラスに紙製内装とジュータン。
後部シートは買い物カートに改装か。

Posted at 2013/05/07 09:53:42 | トラックバック(0) | Projet Blanc | 日記
2013年05月06日 イイね!

ハンドリングの謎について。

 





立派になったもんダ。
ヤッパリこれにしとこ。
これはネ、バンパーとオリジナルには省略されてしまって
いたバンパー・エアロの追加
という事になるんダ。

既存のアイデアでそれも RENAULT タイプなら
間違いなく合うし、
もともとこの辺のは RENAULT が主導してエンジンを
開発したんだから、最終的にはデザインは
RENAULT に似ていて当然。
これに《》マークでいいじゃない。

さ、今日はハンドリングについてダ。
やはり製造にすっかり情熱を失ってしまったプジェ。
そのような状態ではいくら販売だけさせても
上手くなれるはずは無い。
ここのメーカーはひどく誤解されているのか、まずは
新車の評判がどれもイマイチだったと感じている。

ハンドリングと乗り心地は相変わらず抜群
であるのに、ダ。
最近のクルマは昔と違い各種部品の耐久力も
飛躍的に信頼でき、『重たい』ハンドル
も一掃されている。
プジェ各車も腕力に乏しいドライバーに対して
軽めのステアリングを配してくれた。
ロール発生や硬めの感覚はその点を踏まえて
運転教習で教わったとおりの修正を図るハンドリング
・・・ハンドルにしがみ付く方法を否定し、本来
習ったとおりの操作方法だけで回避できるんダ。


昨日は2台のクーペに給油。
純正同然とみられるマスケーティヤ
を使うCちゃんは10点満点で10点獲得。
段差を完璧にいなしてしまう。
高規格仕様のローウィも9.5点ダ。
このコにはカウリーヌの忘れ形見を授けよう。
乗り心地とハンドリングにはやや
関連があるみたいダ。しかし
ホイールのより高精度なものが常に上をいくようなんダ。




504 だってこうやってみると
RENAULT が現在も続けている方法と合致できると思うんダ。
バンパーとエアロがきちんと合うし。
尻すぼみタイプは大変人気がありましてネ。






〝ア、分かっタ!コレ、硬いンや!?〟
〝いやいや、そうではアリマセン〟
・・・ガス君のときは説明が大変だったんダ。
シトローエンの詳細は歴史本に目を通す事をおすすめする。
しかしハンドリングが鈍重なブランドなだけに、何故足回りだけに
乗り心地を期待する人たちがいるんだろうナ。
到底不可能な境地をPRなら
ちゃんと乗り越えて見せた!
ハイドロの欠点としてよく紹介されている
インプレッションにそれほどボクでも異議を覚えないんだケド、
轍・段差などを回避するには

①コースを見切る(異物を徹底的によける)
②ハザードマップを学習してコースの接続を疑う(カウンターを使う)
③折角のプジョーだからハンドルを軽めに用いる

以上の3点。
RENAULT でも同じ。





シトローエンだけはここから逸れてしまうんダ。
入力に対して弱さを突然露呈してしまうので、熟練
ドライバーでも疲れてしまう。
想定外を引き起こしちゃうんダ・・・。

最後のイメージは課題を
終えたアトに続く予定のもの〝Petunia〟ペチュニア号。
RENAULT ALPINE
ボクとしては自動車税などの諸問題を考慮に入れて
なおかつ末永くフランス車に乗り続けたいんだケド、こう
なってくると毎回同じエンジンでないとネ。

海外物件大変良好。
V6 turbo 初期型に惹かれるナ。
このコにもカロリンヌの遺産(新品のままのデュアルモード
サイレンサー)や実証済み
のバンパー・エアロやSEVを入れてみるつもり。
・・・無論ホイールとタイヤ・サイズも詳しく
調べて見なきゃ。
第3シーズンには間に合わんナ。
なんといってもボク、このAピラー
がすごく気に入ってるんダ!
性能なんか気にする年齢じゃないしネ、でも耐久性だって同じなんダ。コレを下げて性能向上が見込めるの
サ。
A610やルマン・ターボだとこのイメージ
に沿えなくなって来るんダ・・・



ペチュニアはギャレットが載ってるから
FRPのリア・ディフューザー ( あの付近で
相当量の空気を増大させた風圧で取り込めるんダ ) と
フロントバンパーもFRPで実に面白イ(オモロイ)。




純正形状のリア・スポイラーはA310 タイプに変更して
いて、これによりディフューザーへの負荷を
低減すると同時に空気の取り入れが
計算に入ってるんダ。
市販車及び一般走行にダウンフォースは
全く関係ないからネ・・・
ターボ排気圧の都合、名無しの207時代
の経験も活かせる。
Lちゃんが退役する頃にはあのコの余剰パーツ
を総て移植できるし。
ホイールは最新の同インチ、タイヤは少し太いものに。
目の前でスポール・スピダー
の事故を見たことがあってネ。

次回は戦後からずっと伝統のRR方式
に倣ってきた RENAULT と駆動方式についてかナ。
プジェはフロント積載でリアドライブを
仕方なく採用していて、ダイムラーからは
脱却できなかった。デザインもずれていたんダ。
でもいいメーカーだヨ。
フロント・エンジンからはボクも脱出したいナ。
兎に角ハンドルの軽いクルマって
ボクには必要ないんダ。
フ、フン。

Posted at 2013/05/06 09:57:38 | トラックバック(0) | Projet Blanc | 日記
2013年04月06日 イイね!

判ッタ!!





いやいやいや。
債権国向け製造レーンのディーゼル
4気筒クーペ

正しい道ダ!

PEUGEOT Coupé 407 FAP163 〝Pクーペ トゥーワン・ゼロ ひーぷイチロクサン〟

プジェに限らず、
品質が高く、
長持ち出来、
大変良く走る。


・・・それに今までのホイールが全部そのまま活かせる。
表面が滲んで見える日本国内の車両はそのまま、第3○界向け
の組み立て・生産ラインから来ている為ダ。
日本車も外車も全部だヨ。あくまでも並行輸入しかない!




ホッ・・・。




(こういうのと比べたら)電制サス・ガソリンV6は維持費が大変 ( 例によって説明書にはまったく
記載されていない ) ?

8~9万km毎に
①バッテリー
②ショック4本
③タイヤ4本
同時交換で周期が揃う ( 車体を安定させることに尽きるんダ、でないと他が壊れる ) 。

タイヤは3万km毎。


出来タ!
偏摩耗が決定的材料だったんダ。
ライオンの子は、ライオンでアッタ。







星になったのネ・・・パンジャ?

Posted at 2013/04/06 00:14:49 | トラックバック(0) | Projet Blanc | 日記

プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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