楽しみにしてたカロリンヌの各種交換
はついに果たせないまま連休突入。
ローリも富田林のシェル ( ハイオク98オクタンなんダ ) で
いつもの計算 ( 100オクタンと90オクタンのブレンド ) による給油
をやってしまい、
ノッキングしまくりなんダ。
それでもリッター11kmは良い娘だナ。
前のポリス・ライブ ( Canada )
もボク持ってるんダ。
最近同時性があってネ。
赤ワインと肉中心の食事スタイル
から、一時期魚中心に切換えて
現在は菜食。
ガソリン代を優先すべく梅干とライスだけッ!
これにより、ますます腰は疲れなくなり
以前にも増して早寝・早起となったんダ。
野菜より効果的な各種スタイルをテスト中。
それで解ってきたんだケド、クーペの
新エアロ初期のアイデアはどうやら廃案
が濃厚となってキタ。矢印の箇所がハイトがありすぎ
に思うんダ・・・この頃はボンネットとバンパーの境界
を中心に考えてたんだナ。
画像が減ってヨカッタ-。
リア・ドライブ方式なら合うんだけどナ-。
どれもしっくりこない。
最終案 ( ↓ ) は先頃出しておいた、この辺り ( 〝JEAN BART〟 ) 。
やっぱりどれも同じではないらしく、シトローエンやドイツ車
はそうでもないがプジョー車はGMが手掛けただけに仕上げ
にかなりのズレがある。塗装の美しさや見栄えは
1年後にフランス本国工場にある、日本向け別レーンで生まれたカロリンヌ ( ↑ ) はなんだか
エナメルみたいなんダ・・・
到底、超精密な同本国の高規格向け無人機レーンで
生まれたロレーヌ号 ( 下 ) のこの美しさ!にはまったく及ばない。
ロレーヌ号なら問題なくとんとん拍子で進むんだナ。
普段のメンテや作業のしやすさが遥かにいいんダ。
結局、前輪にストラットを用いる仕方でもハイトを余分に生んでしまう
という事実はFWDプジョーでは508でもRCZ
でも不変の法則であるのだろうナ。
まったくどれも高価なエンジン製法を導入したのに
デザインを失うという高い代償を伴っている。
ボクに言わせればたとえダブルウィッシュボーン
でもこのように
406クーペというデザイン勝者の継承がおこなわれる
というのは不幸中の幸い、と
考えている次第。
プジョーFWDのデザイン上の決定版なんダ。
この感じに持ってくるために、現在各種作業工程
のイメージ画像をワイエムとメールで進行中。
GTのときと同じで、このメーカーのタイプは前輪側の車幅を少しだけ
増やしワイドボディに変更するやり方が
好ましいようダ。
406後期時代にはもうひとつだったがま口ライン
だってワイドなら合うと見られる。
ヘッドライトは総て刷新。
奥まったメッシュ・グリルも前面に。
気合を入れて考案したロレーヌ号とカロリンヌ号
のグリル・デザインはまだなんだか伝わっていないみたい。
育ての父、パンジャ・プジョーのため
に祈り続ける修道士ロレーヌ号。
最新から過去のものまで、特徴としてボンネット
のライオンマークがまだ完全にバンパー側に出ていない
と思う。ついてる位置がボンネット側にうわずっている。
つまり内製ではほとんど無い様なんダ。
エンジンの先っぽにあるんだけど、軟らかい鉄とアルミの組み合わせ
でいくとそこからもっとフロント・スペースやストラクチャー
が必要になるからダ。
本日までの燃費は約290㎞走って 9.7L/100km 。
というのも大地震の被災地、本四高速 淡路島区間は現在
最高速度 100km/h ながらも、追い越し速度は 122 ( か 120丁度 ) km/h に制限
されているようだからダ。毎回レーダーを使用する必要アリ。
ロレーヌ号のレーダーがとても使い易い。
いろいろ組み合わせたんだケド、これ(GMシンボル)しかホント
合ってないヨ・・・、
本日最終370.6km走行、
燃費9.5L/100km平均速度58km/h。
アーメン。
・・・カロリンヌより遥かに小さながま口
でもこんなん。中はホントに
空っぽなんダ。
ホントの父パンジャ・ジェムの古巣に戻ったロレーヌ号。
幸せそう。因みにこの
翌日最終カロリンヌ、渋滞含む380km走行。
燃費リッター9.3kmか、ホイール着いたゾ。
さらに翌日ワイエムまで往復350km走って
タイヤ・ローテーションに成功したローリ
も前回のまま結局537.6km走行、
燃費9.1L/100km(復路の時点でまだ195kmは航続可能と表示
していたが、これは信用出来ない。
給油を行なってから帰路についたが、片道で170kmは
あったんダ)だっタ。
バッテリー電圧正常。
・・・それにしてもB.M.C.serviceがまだ近いって
のも。両方でみていくしかないナ。
・・・「多分そのまま、付けれると思いますヨ。」コレ、完全
にGM製ダ。
アルファによく似てるんダ・・・。
フィアット専門店なら一発!
ボクは最短でも
13km程離れた地点まで移動
を行い給油するんダ。
勿論洗車は自分でやっている。
ワイエムは207GTの時にBMW
に箱替えをしつこく勧めて
くれたんだケド、
ボクがカロリンヌをメッサーシュミット
みたいなカラーリングにしたいって
頼んだのが
いけなかっタ・・・
冗談はともかく、フォッケウルフでもなくて、
今回は燃費について。
前述のGT、あれはPSAだよ?
エンジンも鋳鉄だし。
更にGTiもだナ。
BMWと言えるのはやはり508のことダ。
ブレラより小さなバッテリー、
ここがフランス車の泣き所なんダ!
続きはまたネ。
ベンツ・BMW・ポルシェ・アウディ・フェラーリ・ワーゲン・フィアット・ボルボ・プジョー・マ セ ラティ他 ヨーロッパ車のECU コンピューターチュー ニング ショップです カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/24 22:23:35 |
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