トゥルズもサレックも、もうこの世にいない。
たとえ生きた魂、カトラでも罪を犯せば消滅するのサ。
デルタとアンドリアからもボクは別れタ、いま地球に遊びに来てるコは、どうやら別人のようダ。
ゾンビだと思うがボクに身体を見せたくないらしいナ、ボクを食べてしまうつもりなのか。
テレパシーがあってホント、ボクはついてる。
64 bit 版、初期コンセプトのバトラー Mk-Ⅶ ダ。ものすごい処理時間。
3枚目をペイントで修正した分。
艦船をモチーフにする場合、水線装甲の厚みや傾斜を取り込むのが大変。
機首改良に成功・・・主翼の丸みを取り戻すには、失われた面の追加にかかっている。
もうボク、この D7 だけで宇宙船はいいと思うんダ。
火星で一度死ぬ時までひとつだった異星のボクといまもずっといるみたいダ。
昨夜も二回飛んで見せてくれタ、彗星や流れ星と違い、とても大粒の明るい閃光を放ち、空間に上手に隠れる。地球の映画では、深海で潜水艦が遭遇する分がそっくりダ。
地球社会とコンタクトするつもりはないらしい。飛行では地球人みたいに『曲げる』という概念がなく、減速して直角にターンして急加速する。ボクを食べるつもりではないらしいし、ヴァルカン星出身のボクとしては精神融合と一体化に署名するつもりダ。
前日分、主翼を調整
機首を延長
磁力棒はこのぐらい機体の中央まで出しておく。主翼は必ず要るはずで、円盤でもし電源が落ちたら墜落は必至だと思う。
この3枚は 32 bit 版、初期のバトラーでもやっておくか。
我ながらペイントもコレも、ほぼ同じ結果だったんで満足ダ。
たしかにコレなら、連結部も妥当かに見える。
コレも捨てがたい。
U.S.S. Butler Mk-Ⅶ
4x4 が9つ入っている。 4×36だナ・・・。
遮蔽装置を少し使うらしい。
ディファイアントと同じ形状に改めタ
後方から見ると、ほとんど D7 を大きくしただけにも感じる
ボーマン船長がディスカバリー号に飛び込む場面みたいに、かなり窮屈な姿勢ダ
左右の 4x4 は傾斜している為ヒトは乗れない
ホヤ型異星人(ゾンビ)が操縦するといわれている円盤。コレが最も『鬼火』に近いものであるとボクの目撃からも推定される。かなり巨大で地球のトレーラーよりも大きい。
接触後(グレイの円盤はこの分とはタイプが異なる)、両手を振って合図すると『全力疾走』を披露してもらえタ。翌朝、「折角きたのに・・・。」とご機嫌斜めのご様子。
ここで『折角』とは、努力し・苦労して・力を尽くして・つとめて・わざわざ・・・という意味である。
最後の『わざわざ』が正しいかナ。故事に由来する意味合いで、一体誰の真似をしたというのだろうか?
ボクたちロミュランも D7 をとても気に入ってるんダ。そんなワケで完成。
4×16が載るように機体を巨大化してみタ。
いうことないネ。
時間軸航行用のカバー
並行宇宙や別の歴史など、ここの宇宙と違い多くの生命に会える。
この装備も欠かせない。両サイドの装置は7.62度内側に傾斜している。
航空用ウイングの展開時。
これも大気がある惑星では使うだろう。
以上。ペイントに頼っていては、正確さを見失うのダ。エーテル旅行になど、出ていなかったはずダ。
死霊たちのウソだったのサ・・・でも始末されたみたいダ、さすが宇宙警察。
Hexa Starcraft 4x4 (右)と並走する Klingon D7 Battle Cruiser
重六角錘はドーム球場ほどの広さがあり、ほぼ順当ではなかろうか。
プジェム観測機のサンプルを合わせてみタ。
クルーザーが全長300mオーバーは良しとして、観測機はうんと小ぶりなワケでネ。
内容から見てバードオブ~とこの D7 に絞られてくるだろうナ。
Romulan Bird of Prey , Klingon D7 , P'jem & 4x4
P'jem 観測機は運用見直しにより廃止されている。
このように、後部に D7 を接続可能である。
カークたちのアース連合にも D7 を供与しておくことでハナシはついたようダ。
恒星連盟の機種は基本的にこの組み合わせに決定。
自家用機のバトラーだけ例外なのダ。
完成予想図。しゃもじ部分を大幅に減じてある。
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