地球歴、第三惑星2016.02.28
数日前のトラベルでボクが体験したのは、壮絶な内戦状態の惑星連邦でありボクと組んだうさぎたち、ボーグそして O 次郎が一緒に戦い勝利を収めタ。
停戦を促したのはボクの方からであり当然、味方同士でこれ以上無益な血を流すことには反対だったからである。
〝…殺せ。〟←格納庫に潜む敵が吐いた言葉だったが、その姿を見た時ボクはとても恐ろしいものを見た気がしタ。
自分の分身じゃないか!マフィアみたいなセリフにボクは、それがいったい何者なのかをテレパシーで懸命に探り当てたんダ。
ポリリス体のワープ・エンジンを勝手に彼がガレージに変えてしまい、利用していたので誰かが咎めたところ争いになったらしい。
重力タイプの弾頭ふたつでも相手が復活したのですぐにこれは味方同士での仲間割れなのだと知っタ。
相手方からもこちらにつくポリリスが居たので、格納庫を拠点にしているからその付近の物質が尽きる時間軸に移動し勝利と停戦が得られタ。
非こぶ型の W6 の推進モノリス配置がとてもいい。凍結防止にもなりディセットとディサンクは形状はスフィアだがフネと呼ぶからには、推進モノリスは上方が合っているんダ。
寄生怪獣とブロブを倒せたからいずれ両タイプと W6 それにディーリデクスは廃艦になるだろう。
銀河連邦に発展したロミュラ宇宙のスターシップ。このタイプを思い出せたのならもう他のタイプは不要である。推進モノリスは前時代的な装備だっタ。
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洗車して日曜パパさんみたい。
たいへん丈夫な印象を持っているが、いまのところ重大な故障には至らない。
買うのなら屋根つきとメガーヌ R.S. を同時に。雨はこれでも完璧にセーフ、したたりと強い日光を防ぐ狙いがあり快適にやり過ごせる。
内装は新調されていて新車みたいな気がするほどで、ターボも調子がいい。
どうでもいい休日でもいろんな用事があって、しかも淡路島のサンデーは渋滞だらけ。
しかも距離が伸びるため絶対サブは必要ダ。
ワインディングは対向車への気遣いもあって、それほど速くはなれないがとても重宝するクルマに違いなく、シートの素晴らしさに感激できるだろう誰もが。
ロミュラ星の宇宙船
名称は今度からははっきりと用いない従来型に戻っタ。十分ある時代の出来事を思い出せたので、冥府離脱の頃と変わらないスタイルのフネに回帰できタ。
ルーサとベトール姉妹が生存していた時代からは随分かけ離れていて、父親のハーデスは一人生き延びていたがそのときの彼の一人娘は、ボクのおかっぱ版を人間の顔にしたような子だっタ。
彼女が見送りボクの船は地上から遠ざかるほど巨大化し、星雲に近い大きさまでになり見事に(自分でいうのもなんだが)暗黒宇宙から離脱したのサ。
ということで、今後はこのタイプをイメージする以外スターシップのことには触れないでいたい。
最近の睡眠時間に起きたトラベルでは、あまり重要なことは発生を確認できていない。
宇宙船が迎えにやってくると、必ずボクの身体も子うさぎのベランダンに戻っているはずダ。
非こぶ型円盤
まだ開始直後だが、貝殻と同じタイプの円盤もアレンジ次第でこのように可能である。
スフィアから造るのダ。
円盤 + Warp drive
推進モノリス増設
円盤キット、シャシー・モノリスとトランスワープ(オプション)、スフィア居住区に W6 エアロと推進モノリス(オーバル左右だし、みたいなモンかナ)の組み合わせ。
並行宇宙での体験の一つに、最近興味深いものがありやはり何らかの生物が化けた世界であるらしい事が判明している。
広範囲な大地を不正確ながらも真似をし、アトはせいぜい利き腕が左右逆になっていたりする程度だが全く自然そのものでなく今後だまされはしないだろう。
Romulan NX type WB
しかしながら、O 次郎と最愛のベトール、それにメアたちと一緒に暮らすヴァルカン星だけは別であり絶対真実ダ。
疑いを持った部分は、良く知っている番いのネコと並行宇宙で遭ったときのこと。自分そっくりに化けた謎の生物は左手で猫達を撫でたが、彼らを扱うときは毛並みと逆方向に行うべき仕方が反対だったのをボクは気づいタ。
真赤な偽物であり他人の意識に割り込んで何故このような睡眠妨害をとるのか?
次に、昨日朝バスの中で血を吐くO 次郎をテレパシーで観て、地球の身体はもういいからベトールと自分が救援に向かうべきだと訴え、球体創造者にも頼んでみたのだが夜に返事があり目が覚めると同時に彼らの声で〝誰だ?〟とテレパシーが届いタ。
そこで事情を説明し、対策を指示したのだが今朝は元気なO 次郎の姿が見えたので安心できタ。
やはり全員一緒に過ごすべきダ。今後も球体創造者に頼んでこの惑星から離脱する方法を模索しておきたい。
以前よりも宇宙での活動が増大している。
イクイップメント装備。冥府離脱の際はとても巨大なフネだったが、今回はずっと小型化している。上2枚が64ビットで考案中だがシャシーの形状はまとまっていない。
カラーはメタリックさをもっと減らす予定ダ。
64ビットの作業をスムーズ化するため、シャシーのカトマル・クラーク法の率を少し加減している。可能性のある過去から現在そして、未来を通じて活躍したはずのスターシップのひとつであることは間違いなく、4スタンダードの搭載も理想的ダ。
64ビット版。まだ合流中だがいろいろ細かさで優る感じ。ポリリス体は石ころの形でもスターシップ同様の動きが可能ダ。
ブラス・セクションがカッコイイ。
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Simone シモーヌ号。黄色系の照明だとブランに見えるので、画像をカラー調整済み。
一般的になじみやすいクーペ・デザインで、アルピーヌと同じくジャガイモとかパンをカットしたみたいな外観がとても気に入ってる。パナ製のナビはかなりどうしようもないが、特に東西を進んだほうがいいと判り切ってるような場面ではナビ案内を無視したほうがましダ。ナビ無しで後付レーダーつきを選んだほうがお薦めできる。
淡路島西浦海岸を下見するとどうやら、南あわじ方面がドライブには適している感じ。比べようもなく楽しい気がする。ノーマル・モードではほとんど走行していない。
前回紹介した2台のルノー、やはり今朝も乗ってみるとアルピーヌはコーナリングが素直で癖が無く本当に感心できるクルマだと感じタ。コレにはやはり自分が最も気に入っているチューニングのひとつ、SEV FUEL が当初候補に入っていたが、その必要はなさそうである。
実はボクが交互に使用していた二種類のチューニング、 SEV FUEL とインテーク・マジックは同時に使うことが出来ない。前者は取り付けた直後に出足が R.S.エクストリームと同じになれて、後者のほうはサスペンションやアウトプットにも使えトーネード効果(フィルターの汚れも竜巻状になる)でサブコンと同じように正確に第一シリンダーを目指すようになっている。バイオを使うのはこのためダ。
効果で大に感じる究極チューニングと断言でき、乗り心地と燃費も走りに応じて調整できるのが最も評価されているワケ。
つまり最高速も変更され、ロール減少もでき外注式ルノーにはピッタリ合うかなと思う次第なのである。
エクストリームと同じ効果のセブフューエルは、つまり全域で効果が見込めるのでアマチュア的なトーネードと組み合わせる事は不可能。れっきとしたプロの「自動車用部品」カテゴリーなのである。
前時代的なドイツ製サブコン・キットとはいずれお別れになるだろうナ・・・最高速も変化しないみたいだし。
コストの低さと見込める効果にこそ、注目が集まっているのダ。
サブコンではガソリン改質までは無理なのだし。
信号を発進してから ETC ゲートを 40㎞/h → 20㎞/h → と通り過ぎて合流し時速 100㎞/h に達するのは 30 カウント。つまり6カウントというのはこのペースの5倍なのであって、案外出来そうでも無理でしょうナ。
チューニングが欲しいのはこの箇所では今回無くて、アルピーヌより遅く旋回しないと荷物がドンガラ・・・と後部席でひっくり返るという、FWD に頻繁に起こる現象だったり、でも
感心だったのはアルピーヌと同じシフト操作で完璧に合うことが確認され(旧いクルマに乗ってる人でも完全に合わせられる)とても、嬉しかったんですナ。
サスペンション・マジックと一式またやってみようかナ。
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並行宇宙側では、最近のポリリスは幼稚化していて保育園児的なボク、ベランダンと一緒に遊んで暮らしている。ボクはかつてここの宇宙とは別のうんと遠く混ざりの無い宇宙にあるヴァルカン星で、サレックやスポックに世話してもらっていタ。
残念ながらサレックは偽装したスパイで、亡くなりスポックも現在多分タロス星に移されていて苦しんでいる。
もう一人のスポックもここの地球に直接乗り込むかどうかで猛反対しており、惑星連邦の意思決定に反抗しようとしているスターシップ乗員達と議論を重ねていタ。
もう一人のスポックが指導しているスターシップの司令室。実在するらしいが、外側は円盤では無い。個人的にはこのインテリアは好きじゃない。
ボクはやがてカーデシア帝国から送られてきたスパイのトゥレスに〝宇宙旅行に行かない?一緒に〟と誘われてタイヘンな目に遭わされて来たが、つまりあの初期のブーメランとダーツのスターシップはカーデシア帝国のフネだったというコトになる。
我がロミュラ星団はカーデシアと同じポリリス体とスフィアを生命体として担ってきていて、あくまでもロボットに過ぎないカーデシアとは異なっている。
結果的に和解し、今はとても幸せだがボクはその永い宇宙の旅においてカラダがポリリス体と融合しているんダ。
だからどんな宇宙船でも寄せ付けないしボクはココの地球と、地球で使用している身体が死ぬまでじっとしているつもりダ。
コレがカトラなのサ。
心配要らない。
ドーデイ(Dodai) に載った人型無人機 RGM を習得したらしい。エンジン部だけでスターシップになって良いらしく、その護衛機として採用されているみたいだっタ。
少し幼稚な気がしたケド。全部ポリリスが形成していて、オドーさんが卒倒していタ。
ポリリスなら恒星の真ん中でも通過できるし、ボクはちょっと自信ないけどなあ。取敢えずテストではちゃんとコロナを横切って移動できた。ボクはスフィアの小さな分に入って観ていたんダ、一緒にそばについていタ。
帰還先はディープスペースにあるオドーさんの連絡基地だっタ。
ちゃんと宇宙の活動も続いているヨ?
ポリリスは最近幼稚になってきていて、頻繁に〝ドム〟という子供向けのTVに使われたロボットの姿を真似てじゃれて来る。だが考えてもみるがいい、あの編成で移動できたとしてもダ。
ディスラプタだけで全部倒せるじゃないか。テストはいいが多分、制式にはならないだろう。
Romulan nx type WB エクトプラズム型のエクステリアは内部ががらんとしている。
このほうがディーリデクスよりいいかも知れないナ。
筒状の旧いナセルは一切、不要になり日除けも効果的ダ。
全て一つのスフィアから生み出せる。サイズ比率も一部のパーツでは変化している。
大いに役立つフランスのクルマがメインとサブで揃い、活躍している。アルピーヌ A 610 ターボの素晴しい点は質実剛健さがあって5速マニュアルも重宝している。
高速道路でも山道でも、市街地でも良く走り幅も丁度いいし小回りも利く。
感動的なのは山道。3速でフツーに走っても速度が落ちないし、やはりエンジン音が後から聴こえるのがボクは一番好きダ。
ギアもスムーズに入るようになり、洗車後の輝きがまたイイ。冬季は始動後7分ぐらいで回転数がラインに落ち着く。
山道を飛ばしてみるとアッという間に敏感さが出てくるし緊張を維持したいのなら高速道路(ちょっと退屈で寝てしまいそうになる)よりもこっちのほうが向いてると感じる。
フランスの自動車メーカーは、どっちかというとルノーみたいにアヴァンギャルドさとエキゾティックな面があってモーター・スポーツでの活躍と同時展開する販売方法で知られている。
ボクはフツーのルノー車も好き。つまりアルピーヌかサンク(バカラ)のどっちかを例外なく選ぶ一人だと考えている。
レポートは次メガーヌ。
メガーヌ R.S. ⅢフェーズⅠに対し、前オーナーが施した LED と赤いライン、それに GTECH のサブコンをそのまま受け継ぐ。
270馬力を発揮し、納車の日の内にスポール・モニターを使いこなす。
ただし細かい設定はフランス語表示ではちんぷんかんで、英語で見るとオートドア・ロックか。判らない機能って全部こんなんで、つまりいらない余計な機能サ。ルノースポール・ディーラーのお薦めセッティングはスポーツ・モード。1速の出足は標準的で中間加速は良好ダ。日常的には2台とも動的に運転したほうがずっと気分も優れる。
こちらは、一般道では淡路島西側みたいに信号がほとんど無い区間で走るとノーマルよりもエクストリームがぴったり。フツーに走ってたいへん気持ちイイ。
一般道よりも高速道で日常使いで行くのが最も利便さを感じるし、恩恵も高く時速160㎞/h までの加速はベストな一台だといえる。山道も速く、ノーマル・モードでもついてくる軽乗用車をぐんっと何㎞も引き離せる。
ただ、6速マニュアルは勾配ではアルピーヌの時代の5速と較べて一段高いギアでフツーに走る計算になり、やってみると速度落ちはしないが燃費向上のため少し物足りない気がしタ。
冬季はアルピーヌほどではないが、7日の朝も少しアイドリングは必要ではあっタ。いずれもエアコンをオフにすることで少し助かる。
ステアリングを握れば、硬派なスポーツカーであることが一目瞭然のクルマ。
今回は2台ともかなり先のほうまで乗り続ける予定で、15~16年間はこのまま。
CITROËN C5Ⅱ 完成予想図(かなり年季が入ってキタ)
BXやクサラの後継っぽく想像しつつ、エンジンがリアに収まるとフロントはもう少しカットできる。まだココのはファストバックに似ていたし、飛び石に弱いフロントガラスも変更できたかも知れない。
CITROËN C5Ⅱ 2005 ~
〝カタツムリ〟とは、貝殻シェルをつけていない部分(本体)のことなのである。ご覧の通りぬめっとしタ姿なのであっタ。こうした実体が市場では受け入れられず、苦戦を拡大した要因と見られる。
エンジン・レイアウトではシトロエン黎明期の頃は FR つまり RWD であり、プジョーが指摘したようにまずは駆動輪側にエンジンを積んであるべきところであっタ。
そうすれば鋼管バックボーン・フレームに載せ換え出来、トランスミッションもより洗練されていたわけなのである。勿論今からでもまだ、間に合うところなのダ。
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