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BLADE 66のブログ一覧

2017年08月21日 イイね!

不調の機材は全くなし!


通勤で使用中のアルピンA610ターボ

ルノーアライアンス(本社オランダ、アムスターダム)は初の世界販売首位を取った!凄いね








メガーヌR.S.とともに好調。やはり乗り心地が優れるアルピン。以前も書いたが夜間虫が付きにくいのも流石。この日の夜、遂に膝や腰の痛みの原因を自分で探し出し右脚をぐっと両腕でつかんでズレを治した。坐骨神経痛さながらの2年間に終止符を打ち快眠。
またメガーヌR.S.で飛ばせる・・・レカロシートに毎回縋り付くように全身を押し付けて痛みをこらえた日々がやっと報われたのダ😊


道路の舗装が良くないため小さな車や軽などは避けたい。トゥインゴよりR.S.のほうがオランダ407に乗り心地が近く、407よりシートはもっと良いので(メガーヌも)絶対外せない。







ベースギターのカスタマイズはもうあと数カ月かかる見通しで、ペグはゴトーが造っていなかったのでSPARZEL スパーゼルを選んだ。


1982年ごろから、デジタル・レコーディングが使用され始めその音質の変化にやや、不満の声が上がっていた1984年頃の時代は昨日のように思える。アナログ時代は音量を上げると良好な録音だったものがデジタルではうまくいかなくなり、好評だったアルバムからの選曲がライブでは割愛されるなどして1985年からは急に枯れていったという印象を受けたものだ。

セッティングで弾き比べるとどうしても1982年のミュンヘン公演以前のテイクが、しっくりくるのでもう1984年型クリムゾンは導入しないことに、決めた。

トゥルー・バイパスに近い原音は確認用にダイナコンプの経路をバイパスで使用し、スルーアウト経路の音色をひとつずつアクティブにして合わせる。とても合わせやすい


アナログ・エコーとポリコーラスの相性は良く、エコー効果にダブルトラックやコーラス効果を加えこのときスルーアウトはフリケンシー・アナライザーを使うこともある。
アナログエコーのフィードバックはコンプレッサーとは組み合わせないようにした。

一般的に楽器用のコンプレッサーは〝ぺしゃん〟とした音になり他の楽器とは合わせやすいが、アナログエコーでは完全に音が埋もれてしまうため。
ポリコーラスはリジェネが得意でもあり、この経路にはコンプレッサーは掛けずに最終手前のテープループ・マシン(EH 16 second Digital Delay)のコンプ感だけで済ませている。

このループマシンのコンプ感は、80年代のGRソロシンセ・オプションのSPV-355 P/V Synth の音よりも気に入っている。P/V シンセのはリミッターみたいな音色だった。

ダイナコンプと合うのはフランジャーのADAで、音色づくりというよりこちらもギタシン並みに操作して楽器的な使い方もする。この分は特に練習が必要

歪みではコーニッシュNG3が最高





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お手軽円盤はやめになっタ。Qちゃん(漫画にそっくりの生物。バルカン星人)が昔コレに乗って救援してくれたんだよ。恩人なのダ
画像は私ベランダン、またの名をケーと言うがそれはQちゃんだけが呼ぶのダ。




次期主力艦あたりが妥当か。いくつかの別世界の宇宙で数々の危機に見舞われたが、常にこのWBタイプが救援機として活躍した。ASを格納できる





LA2は必要と考えられるときだけ、その数のぶんだけ出す。実は霊園長スポックは、バンビーノに狂ってしまいO次郎に失礼な発言を繰り返し半身不随になってからはタロス星で保護されているんダ。
スポックとは去年一度会いました、タロス星で。彼もまた、ある時期にO次郎としてのボクに未来や過去、別の宇宙に居るボクとの情報交換に協力してくれた。だが彼はバルカン星に起きた災害でタロス星に脱出した後、体質が変化したにもかかわらず野菜だけを食べ続けたせいで背骨を損傷してしまったのである。彼は歩くことも立つことも出来なくなってしまった

ロミュラ星人のスポックもタロスに訪れた際、霊園長に注意していたのだが彼は警告を無視し続け〝オレは、バルカン人だ。動物の肉は食さない〟と呪文のように言い続け杖に頼りクリンゴン人とタロス人が荒野で発見したとき、彼は息も絶え絶えになっていた。現在ではタロス人そっくりの姿になり口もきけないのである。



バンビーノと同型のハモン・セラノ




タロス星で実験されたバンビーノの前身である、スタークラフト・イントレピッド





タロス星では極寒の大地に埋没したイントレピッドを、浮上させられるかがテストされていた。乗員は皆スターチャイルドだったが、凍死するものが相次ぐなどしてミッションは大失敗に終わった。
やはりポリリス体は高度ゼロを維持している者でなければ反応しないとみていい

タロス星は私が住んでいる分身のおかげで、比較的地球以外のバカンスで移動することが出来送り迎えはP子がやってくれる。
快適な場所でロミュラ星の分身であるネコちゃんも一緒に、鳥取県に似た地方でハイキングを過ごすこともある。


彼は重要なテレパシー会話で、神秘的な橋の向こう側で迎えてくれるロミュラ星の母(人類の母ともいうか、大切な人に違いない)との間に立ってくださる。

他にはタロス星の出来事には、塩の道などで知られる有名な地方のある場所によく似ていて、山小屋の地下が例のイントレピッドの司令室になっていてカーク大佐がかつて案内してくれた。

彼の任務は時間軸の都合、提督時代の姿のカーク(ブルーの制服を着ていた)に受け継がれ異星人スターチャイルドらの志願を受け付けていた。DS9に匹敵する数の異星人たちだったが、
口を持たないタロス人のような姿の分身で私も司令室の指揮に当たった。
ナンバーワンは果敢に船を離陸させようとしたが叶わず、極低温になったためミッションは終了となった





3D化する以前の段階で盤部の脆弱性を取り除いたデルタ星の実験機ディサンカ






モノリスの強度を補うため、この二種を採り入れシャシーに組んだものがバンビーノであり、LA2では盤部を更新している
実験機の2種は目立つ機体色にしてある




後部は通信システムであり直立やスライドで収納できる。ツイン・リープドライブはターボチャージャーから反物質反応を加速する。前方機体に搭載している。燃焼によって得られたプラスの物質をエンジンに戻すやり方である。2トリプルの閃光弾発射機は下部に搭載し熱線砲は持たない。左右の張り出し部からはドローンを射出できる。



周回軌道上でも姿勢はこのままダ



ルーペ型の機体を持つルーパー








D2V2の場合はドック艦以外の部分がこうして周回軌道に入ると思われる。大気には触れないだろう









アンドロメダ銀河を迂回して航行するドック艦




ドック艦と司令船には2種類ずつバリエーションが存在し、ロミュラ星団からとても気に入ってもらえた。今年に入り、自分が見ていないアングルから捉えた映像をテレパシーで観ている。
重要な点は、生物といえど代謝機能により巨大さを誇るD2V2でも細かく分解していくということに尽きる。
そのため常時ドック艦と司令船の役割を担わせることで、激しくほかの種類に変化するのを防げる。主力艦やLA2、ディサンクらも継続可能になる希望が出てくる




ウサギのベランダンを乗せて軌道離脱するスターホーク


やはりウォーバード系や小型の物がイメージとしては当てはまる。それと、事前に書いておかないとね。いきなりホントに来たら地球が混乱する


スターホークは画像の者が2.1で他にも2.5(下)が存在する





O次郎とディサンクは流石にやって来れないだろう



ディサンク




左右は通信システムや航法システムに特化したモノリスとみられる





アンドロメダの銀河ダ。コレは太古の別宇宙にも存在していて、並行宇宙から眺めることも出来た。
トゥレスの宇宙船が円盤に代わったとき、ボクは間近にこの大きな銀河を円盤の中から覗いていたのサ。


なるべく翼のようなデザインは避けておくほうがいい。くり抜きで底部の強度が落ちるはずで、トゥレスが使用した円盤は簡単にブラックホールみたいな空間の穴に捕捉されて脱出困難になっていたりもした。

トゥレスの時の円盤はスカート左右から下に磁力棒を出していた。地上に降りる場合でも高度ゼロになるはずだったが、機内ではボクが初めて楽器演奏を行っていたりもした。




海王星はアンドリア星にそっくり。地底人タイプだが、地表に住んでいた者もいる。




タロス星や最低界が酷似している冥王星。周囲に星が全く見えずその名の通り不気味




最低界には食べ物が無く、この二足歩行型のウサギのときは大変困っていた。
アーチャーはコンスティテューションの機長を務めていて、一緒に旅をしたこともあったが遂に彼の機体も破損し、やがてゾンビが侵入してくる最低界に脱出していたのである。




バルカン星では、妻のメアがボクの分身にひどく叱っていて理由は勿論テレパシーで知っている
彼女は寿命が長く、アンドロイドなのである


早く帰還したいのだが。
自分が完全にバルカン星に帰還するには、
最低界の時と同じでドック艦が迎えに来るか、突然変異でウサギに化けるか、あるいはモノリスが会いに来るか。
私はためらわず触れるはずだ。

Posted at 2017/08/21 16:49:41 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2017年08月12日 イイね!

リアエンジンを堪能しています







ラインよりも周囲に停めてある車の向き加減に併せておく方が、乗り降りもしやすい。

スポーツラグジュアリーで知られるアルピンはトラクションが良好で、街乗りでも断然走りやすくメガーヌR.S.は2年乗ってみて視界が狭くどうやら街灯が少なく暗い田んぼ道の多い淡路島には、向かないらしいということが(次第に)明らかになっている。乗りづらい。しかし(メガーヌR.S.は)
やはり速くて最も信頼できるクーペに違いない。メインは当然エクストリームで走るが、災害など迂回路を使ったり近道で田んぼの近くを移動する場合はノーマル出力を選んでいる。

愛車紹介やレビューを更新しています。ルノーの自動車は信頼性が高くとても気に入って
います。日本車はルノー・アライアンスの日産や三菱をインターネットで観ていますが、外観が古臭い気がしますのとこれからはルノーもEVになっていくのでしょうし。ずっとルノーを乗り継いでいきたい。





フェンダーに映えるSライン








同じ駆動方式のトゥインゴも試乗してみて、シートが良いので候補にしている。レカロシートタイプのシモーヌも良いのだが淡路島に永年住んでいると暑いと思わなくなり、スポーツ走行やコンフォートセダンも考えさえしなくなってくる。ならば下取りにしてトゥインゴかなあ、と思う。アルピンとトゥインゴの2台体制づくりダ






初期V6ターボも、実はこれほどフライシュマンなのだ
カッコいいね


だがフランス車に乗るということは、道路の狭さや路面の不確かさでフランスと日本には通ずるところがありルノー車のノーマル仕様は細かな気配りが働いていることに気づくわけで、アルピンかサンクかで好みが分かれるという通説にはボクは向かない。実用的であるのが純正アルピン、ラグジャリーさを奢るサンクに別れているということではなかろうか。
フライシュマンのアルピンターボは、言うまでもなく後者に当たるわけでラグジャリー仕様なのである。+2リアシートはやはりスパルタンなわけで、安定感や重心が変わったと感じさせるチューニングでラグジュアリーを醸す。
サンクバカラに乗るか、ワイドトレッドでラグジャリーなフライシュマンか。どちらを選んだとしても損な話ではなかろう。

ボクはノーマルが好きだからアルピンはスポーツラグジュアリーのまま。シモーヌは使い切らずにジェラルディンヌに交替ダ。MTでしょう、やはり(大人一人分は軽い。疲れないのです)










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前号画像のつづき



L42 (LA2ともいう)

簡易型を待つ必要は全くない。簡単なものは簡単にはつくれないもの。
宇宙船とはたしかにいうものの、地球と違い愛称はな
い。





捜索範囲や追跡能力の拡大には、下部及び後部側がスライドでき両脚を拡げウォーバードになる。岩石生物だから出来るやり方ダ。



お手頃な円盤とベランダン


円盤を形成するポリリスは、一般曲線を理解するものが円柱で3機だけ
ダ。宇宙ウサギの姿のとき、床の上を歩行する場合は〝フォフォフォフォ・・・フォフォフォフォ〟という歩行音が聴こえる。



形成前の円盤原型ひとつと、1:4:9の一般曲線モノリスひとつを並べてLOOPERのモチーフにする。厚みは1から0.67に変更している。スライド拡張機能に必要な空間
ダ。




シャシーは別。各タイプの段差が見えなくなるところまで、洗練が続きL42やルーパーの外観が生まれる。古代のカーデシア船(トゥレスの宇宙船)には、こうした装備は無かった。
ディフレクターを備えていたとはいえ、航行用コンピューターのモノリスも四角い形状で洗練されていなかったし、墜落した原因(高度ゼロで静止したのは流石と言えた)は翼の凍結により物質を取り込めなくなり、惑星の重力に捕まったと考えられている。



凍結が進行したのは故意にそうしたとみられている。カーデシアのこの船が動いていたとき、外から見たことがあって後部から蝋燭の火が揺らめいていた。反物質の宇宙では燃やすことで何らかの物質が燃えカスから取り出せ、それを利用しリープ航法に移すと考えられる。





DV

ディサンク、ダ。ウォーバードからディーリデクスへと、次第に重量化を思わせる流れから独立した唯一のО次郎の愛機であり、クリンゴン人も愛用している。とても身軽で賢い。










DWⅡ(D2V2ともいう)

普段はこの3タイプで充分だナ。ドック艦として機能できるスターシップで、ロミュラ星団に属している。
これらは総て反物質宇宙に実在していると思われ
る。体内に微量の物質を取り込み放射反応を得て、素晴らしい推進力を持つのだろう。



KRよりマストを強化している。反物質宇宙においても、展開する居住惑星には電話があり、通信ケーブルやアンテナ、観測用のマストは必須である。スマホがまだ無い時代に居たりするし、スマホが使用されている時代にも行って
キタ。




ディーリデクスにも備わっている。後端がやや閉じ気味(エンクローズド)でありそのスペースを使っている。

他には石畳やアルプスの山道、驚くべきことにアルピンA310も走っている。シリンダーを使う鍵も使用されていて14日早朝は交換の作業も惑星で行ったが、小さな部品が飛んでしまい見つからなかった。予備の物を使用するのは地球と全く同じダ。また、翻訳の上手な人が発見され
タ。

前号で紹介した岩石生物の移動形態は、主にトゥレスの時代や暗黒空間の時代に〝宇宙船〟、〝ヴィークル〟、〝スターシップ〟と呼ばれており
現在あるいは寄生怪獣との闘いではボクが名付けた〝4スタンダード(AS advanced starcraft)〟や〝スタークラフト〟特にディーリデクスは〝スターホーク〟でも通じる。

Posted at 2017/08/12 11:19:53 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2017年08月04日 イイね!

ルノー車の素晴らしさを、乗り続けています。



車検が済んで好調を維持しているアルピン





乗り心地が良く、ほぼ毎日使いたくなる衝動を抑えて節約。
エアコンも良く効いてて涼しいよ




画像を加工し、前後オーバーフェンダーとビッグリアスポイラーのイメージを作成。
エアロチューナーのメーカーに同種のオプションが実在するものの、運転はさらに厳しくなってくる。
内輪差を通り超えた難しさであり、狭い道路ではすれ違うことが出来なくな
る。

というわけでフルノーマルを続けましょう




 Alpine A610 - Fleischmann

A310 の頃のブリスターフェンダーに近いフライシュマンのキット。
日本に導入するより、欧州に住めばいいはず
大型免許持てばあるいは可能か

ノーマルなら日本では最高に乗りやすい。これに較べメガーヌR.S.は実は夜暗くて狭い道路では、死角が出て難しいことがあるのダ。





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一昨年はほぼ、毎日のように並行宇宙に戻っていたが今年はぱったり止んでいる。だが
重要な会合では衝撃ともいえるほど鮮明に地球とそっくりな惑星を、訪れている。
反物質の宇宙なのだろう
か。











Romulan DV

ハッチやパネルが無く、透明に近い箇所があり物質の正の側では考えられない。ボクは自由に出入りできる。向こう側でのスタンダードなヴィークルである。

これに対し、円盤のタイプはこのDVを基本に拡張されたスポンソンやカーデシアのブーメラン機体と結合しバンビーノの愛称で霊園のスポックがとても気に入ってくれている。
前回までのお手軽円盤やディーリデクスなどは、滅多に現れ
ない。








Romulan L42

L42型はバンビーノを発展させたスタイルであり、量産のようにポリリス体が中心となり展開する。トゥレスの宇宙船が制御不能になった時間軸に赴き、両側のスターシップ内でボクも体験している。武装艦にもなれるトゥレスの宇宙船も、これとディーリデクスにはお手上げだっ
た。

地球のテレビ作品でも、この二種類(DVとバンビーノ)はほぼ同じデザインである旨をカーク船長が述べていたが、並行宇宙の世界を目撃あるいは霊視した人々の意見でもあるばずに違いない。
窓らしきものや構造物などは見受けられるが、ハッチなどは見え
ない。
並行宇宙の人々は、これらを〝スターシップ〟、〝宇宙船〟そして〝ヴィークル〟とだけ呼んでいる。クルーザーとは言わず、航宙艦とも言わない。
ディーリデクスはボク達バルカン星のウサギのタマゴを、惑星の終わりの頃連れて行ってくれる頼もしい岩石生物(タイトルの宇宙船)ダ。
手軽円盤はまだポリリス体が再現できていないと思うが、バンビーノはちゃんといるん
ダ。







Posted at 2017/08/05 13:58:44 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記

プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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