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2017年09月27日 イイね!

運転しなくても理解できるのです。


この写真撮影からもう、4年が過ぎた。後期カロリーヌ号は足回りやマニュアル6速を載せ換えたことや、英国仕様のサイレンサー、キャンバー角にロベルタカップ仕様のバネレートを採り入れたことで通常の日本仕様とはまるで異なる乗り心地を得ている。

通常はメガーヌGTラインや日本仕様の外車・国産車とすべて同じで〝ドンッ、デーン〟という凄まじい粗悪な響きが伝わるものである。
これらはオランダなど道路債権国への輸出製造を優先し、日本での販売は製造レーンで工場の機械がちびるまで後回しにされるらしいのでどれも共通になってしまうのである。
毎日タクシーを利用してもあの粗悪な響きが聴こえるし、日本車はドア側面が薄いためやや、こもった音になるがはっきり聴こえるし乗り心地は少しだけである。

外車の場合はドア側面が厚いため精密さを欠く製造レベルになると、単なる粗悪でしかなくなる。



同じころのロレーヌ号。これはシトロエンよりも凄かった。オランダ仕様なのである。
同じ道路・場面での走行だと〝トッ、タ・・・〟程度の響きであり、如何に工場レーンの優先度が製造に現れるか、である。


問題はプジョーに限らず、アース不良などが致命的でありたとえ並行輸入車であってもこれだけは気を付けたい。ワランティと併せてできるだけアース修理可能な手配だけは必要。
ドア側面が薄い日本車でも構わなくなり、バス通勤と休日のロアンヌ号で楽しみは続く。




スタートレック〝コバヤシマル・テスト〟の展開をチェスで再現。
ナイトとビショップの組を2つ使い早めに敵のクイーンを無力化し、D7(クイーン)を増産して追いつめるのだ。




反対に同じレベルでブラックをプレイしても、コバヤシマルの解決は思い浮かばない。




そこでコンピューター(ホワイト)のレベルを10アップし、対戦。もうひとつだ





簡単なレベルに戻し、整理するとコバヤシマルの欺瞞通信に釣られた宇宙船を探知するドローンなどを撤去し反対に3隻体制が揃う前に対処する、という結論に達している。私ベランダンの元宇宙には、岩石生物ポリリス体がスタークラフトを形成している。
アルミやHT材でなく
明らかに軟鋼と電気溶接みたいな感じで、
仮に同じ場面ではポリリス望遠鏡で敵艦を早期発見でき、
光子魚雷の信管を誤作動させ負傷兵も出さない。

たしかに地球人にとって難しいテストだと、いえる。
反物質宇宙でもさまざまな問題が起こるが、言わないでおこう。二つの宇宙が接触することはまず、無い。

最後に、レベルを10上げてホワイト(クリンゴンかアースかはもはや決められない)でプレイ。以上のことを踏まえ、クリンゴンもアースも現実にはかなり装備や部隊規模に拘るだろうから、如何にスポックのテストが正確かが理解できる。




kobayashimaru test → https://www.youtube.com/watch?v=m6tWmSckE40

サーヴィク艦長の会話が長すぎると感じる。(クリンゴン艦を)発見次第、直ちにフェイザーを、発射すべきダ。

 〝all battle stations〟 → 〝fire all phasers〟ぐらいで良いの

電磁スクリーンより先であり、なおかつ発射後は回避離脱運動に転ずる。スポック🖖のテストプログラムでは、サーヴィク艦長がそうした行動に移した場合は逆に故障による艦内爆発でこれまた全滅、という仕組みになっているそうだが。



3隻のヴェゼルが数に勝るように表面的に見せるに、過ぎない。
このような扱い方をすれば、DWⅡといえど味方同士の誤射が起きうる。
艦のタイプが逆の場合だってあるはずダ、慎重に判断しなければならない。




やはりコバヤシマルテストは帝国主義なのかなあ、並べても事故が増えてしまうと思うのだが。
筋が通っていないテストだ

乗り物だと下の宇宙船には、死角が生じて前後左右の動きが大切だがDW IIだと上下も生かさなければならない。内部にいる独立したモノリスがフォローしなんとか弱点をこなせるのは同じ。




DWⅡは全長が20㎞あり、反重力を使うので向きを自由に変えられる。フィールドには頼らない
L42は死角の問題もあり、はるかに小ぶりであるがロミュラ星団のメインともいえるまで発展している

惑星の極点から前進により飛立つことが可能である。





Posted at 2017/09/27 16:21:39 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2017年09月09日 イイね!

楽しみですね今年もFBM参加です


シモーヌで行くとタイアが早く減ってしまう。のんびりロアンヌですかな今年も




下り坂を2速で走ることで、最大のエンジンブレーキが使える


足腰の具合もだんだん回復しアリナミンとコンドロイチン補給により、まるでシモーヌが407みたいな乗り心地に思えるぐらい。オランダのバネレートの高い分に似ている。

2台とも5,000㎞ぐらいでオイル交換してあり、この写真のときは交換直後で(今回は7,000㎞近くだった)やはりエンジン音が濁りの無いサウンドに変化した。
気持ち良く回せるが、タイアの減りは変態的な早さで後方視界は良くないためトゥインゴに乗り換えようかな

ボッシュのECUより、やはりマネッティ・マレリで良い乗り心地を体験すると流石に速いだけではつまらなくなってしまう。スペイン・モードで一度設定すればずっと続けられるのも良かった。
前後のバランスまで変わるのは凄かった
フェラーリが良いんじゃないの?





ベース完成までの間に超細いゲージのギター2台の練習も欠かせない。音色はデジタル録音の一部や当時不人気だったGR-700(HEXA-FUZZが装備されなくなった。機材も重くコントローラーも改造に適さない)以外ならほぼすべて合っており、フランジャーなどの音づくりはよく合っているし変則チューニングにも少しづつだが馴れてきた。ディシプリンもかなり合うようになっている。
ソロフレーズは依然ピッチが微妙で難しいが、明らかに4度のよりも良い


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探査機 L42




可能性の時間軸でトゥレスたちの運命が岐路に立っているようだ。自分としてはタロス星で別れを体験したあの歴史だけでいい



トゥレスの宇宙船もブーメラン機体をダート機体と分離し直立させてから高速で回転し、光のリングを創り出して閃光弾を発射していた。惑星を破壊するほどの威力は無く、意味が無いかに思われたが寄生怪獣の頭部を破壊できる



バトラー級以降、メインとなった宇宙船のスタイル


すべてカーデシア船がモチーフになっていたが、後部は分離しない代わりに砲塔形式で前方に集中できるので、理に適っている。これらはL42に組み替えた




多目的スペースと格納庫エリアを加えたことで盤部の説明がつき、機体を振り回さなくても済むようになってL42はカーデシア船の改良タイプだ




やって来たらみんな喜ぶだろうか。画像はいずれもかなり照明を当てているため、本来は真っ黒で何も見えない。



ドック艦はこれら従来型の更新に欠かせない。砲塔タイプはたしかに、寄生怪獣を撃退出来惑星への脱出と防護措置に役だったが航続距離で下がってしまう。


単独で修理を行いつつ、ディセットは分離しサブで警戒にあたる。この宇宙船こそ、最強なのである
通信機能とスポイラーを合成することで、生存性と航続距離の延伸を図った。
一に情報、二に補給といわれた兵法の鉄則ダ






船のデザインは同じダ


スタークラフト宇宙船の作画は大体終了した。並行宇宙への移動もすっかり穏やかになり
何か興味深い変化があればその箇所だけ日記にしておきたい。



Posted at 2017/09/09 11:14:42 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記

プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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