昨夜は新たな時間方式を試み、ログハウスが建つまでの間のリハーサル時間を確定。
0時起きはやはりトイレに何度も行くことになりNG
丁度CD-ROMが完全に壊れたため26日はディシプリンのみで終了。
午前2時33分頃の起床、4時33分頃からのリハーサルで7時33分に終了が合っている(このやり方のほうが、休日も含めリハーサル回数を増やすことが可能)。
浅草国際劇場での名演は、1981 DEC 15であるといわれており、私は同日と翌16日の公演もCDで持っている。
オーディエンスの基礎録音テープ(両日の音質は非常に異なる)ではあっても、PAFを搭載したストラトは難なく音を合わせることが可能。アナログ録音は世紀のライブを確かめることのできる、最上の方法なのである。
手持ちのもう一つのCDデッキはリハーサルの連続使用が恐いため別のものを探すことにした。
ストレージ付きのキューブは何だか天井が低い気がし、結局ログハウスに落ち着きそうだ
最近は凄い音源がかなり発掘されてきた。このリーグオブ・ジェントルメンもバンド名のみならず(歴史が古い)、巧みなセッションを聴かせてくれるがフィーリング豊かなのであり、うまく機能していたようだ。
この分もまた、キングクリムゾン再生に至るプロセスとしては欠かせない。
楽曲の可能性は充分にあり得る
クリムゾンの Matte Kudasai はかつて異なるチューニング(オリエンタルな)で自分もレパートリー
にしていたが、外しておいてよかった。
リーグオブ・ジェントルメンはクリムゾンよりも長い歴史を持ち、打楽器音などはほぼ初代クリムゾンにも共通しており
カンタベリー音楽よりもどっしりしたリズム・セクションと上手く絡むリフがキーボードとギターで聴ける。
このリハーサル・テイクと1984アブセント・ラバーズ(ライブ)の中間はないと思われる
ロックトロンのループ8(ラックで手操作のみ)を使用する場合のセッティング。音質を少し変えてみたい時などに、有効だが最終のリターン8は正しくはミュートである。
28日夜は、
CDが造られた最初期に買ったピンクフロイドの
ブリック パート2
ロックイット(ハンコック) これは何年か前に買っていたもの。
トライブ(サマーズ&フリップ)。これも最初期のCD
ラストに準備していたイーノは明日以降にした。どれも素晴らしい作品だった。
本日午後3時から、新たなスマートICが淡路島に開通し利便性が向上。
というのは、あくまでも病院などへの搬送が短縮されたり産業の活性化などが目的で、
我々島民は北淡と西淡三原の2カ所がマイカーだと便利。
来年以降はわたしも洲本市から南あわじ市に移る予定だ、さらに南下を続行する。
ストラトのフレーズを開始し、
木曜は
セッション・アルバムから数曲
金曜は
1 Thela hun ginjeet
2 Discipline
3 Neal and Jack and Me
4 Neurotica
5 The Howler
で大体メインパートはすぐ録音可能。ただGR-300用のコントローラーを移植する作業が
これからのところ。
ストラトをメインにするアイデアは良好で、レイク、クロス、ブリュー、フリップすべてのギターパートはストラト1本になるだろう。
G-303も良好だが、エレハモなどのエフェクター類にはPUにPAFを搭載したストラトが
設定の基準にされているため音色づくりにおいてもストラトを基本にしたほうが、やりやすい。
木曜は70~90年代初頭までの2台のジャズコで、バランスタイプのラインアウト(リングが2つありアウト側にXLRを使用)の他にスピーカーアウトも使用。
金曜はラインのみで実施。
豆ではなく、木の実
焼きそばに近いくらいカロリーもある。いつも美味しい料理がいただける淡路島に感謝しつつ、
自宅ではこんな感じ。コーヒーか紅茶もたくさん飲む。
食べ物で腹いっぱいにすると全然弾けないよ
木の実の奥はビールじゃなく、ブランデー。冬はワインとブランデーがとても体が温まり、重宝する
足元にはタウラス、ジャズコ120の上にミニモーグでシステムは完成
録音はまだ相当先になる。
というのも幾つかの楽曲で聴かれるノイズ音は、現代では別の種類に変化しており(クラクションや打楽器類、アナログ系のエコー音もきわどい)新しい置き換えやパートのアレンジが必要になっている。
t.c.エレクトロニックは不要(前述のエレハモ機材のような、ギターに特化した要素が欠けている。コーニッシュ・ディレイより音が細い)。カナダ製とアメリカ製の機材が無難。ラックの空所には、200か500シリーズを加えることで
80年代版ギターラックは詳細な再現が可能
ダ。
また、不思議なことにGR-300というギターシンセサイザーの音色だけは、現代でも通じる感じだ(ウィキペディアの紹介記事には、「弱点」と書かれた短絡的な記事がありその内容には賛同できないものがある。もっと詳しく調べてから投稿すべきだ)。
動産は一般的に価値が低いが、楽器類にはそれだけでは収まりきらない価値がありリイシューにも
当然期待が集まるもの。音色が単調でもファットなモーグ・シンセサイザーやレスポンス抜群のブルーボックス(GR-300の通称)には、未だに全世界で使用されていることからも明らか。
レスポンスが低下の一途をたどった後続のGR(主にディバイド・ピックアップの巻き数が減少したことが原因ではないだろうか。だが試奏してみても音色に価値を見出せなかった)には興味なし。それ以上にオムニポートの機材が楽し
み
18日
1982 フィラデルフィア公演を軸に、
1 Thela hun ginjeet
2 Red
3 The howler
4 Larks' tongues in aspic, part II
をブリューパート中心に音合わせ
前日は1974をフリップパートでストラトを使用。ハーフトーンで合うことを確認。
人によってはEQであったり、わたしはマイクロシンセでフィットさせている。ジミヘンのイメージなのだねやはり。
昼間アルピンで新しいインターを通り、一般道で帰宅。まあ遠すぎかな
誰も使っていない・・・?
不可解な増設だ。
前回からかなり多くのアルバムや楽曲を調べていき、主に午前中や昼頃までしか弾かないのだが
これからますますそうなるだろう。
とりあえず昨日の1974年 RED で作業終了。次の予定はG-303C の完成待ちとMC-924A の調整、そしてストラトのモディファイに移行する。
ベースギターにもA/DAやNG-3は抜群によくあっており、70年代版の曲には絶対欠かせない。
80年代版の要素とは、コーラスマシンなどの他にコードワークの一部がヴォイシングと一斉に変化する
アレンジの部分を指すが、一応残しておきたい。
17あたりには、冒頭箇所や終盤とセッション・アルバムの曲が一部交替になり太陽~2はアブリッジドになるはず。またトリトーンは省いてやはりセッション・アルバムから導入する
アープオデッセイはリイシューの優れたものを試奏し、スライダー式だとそのうち必ず接触が劣化するので諦めた。ミニモーグなら大丈夫
ダ
音色優先ではあっても、単調でかつファットなほうが好み。
タウラスもなるべく見つけたいが
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手持ちの車では車検が済んだばかりのメガーヌr.s.がそろそろ、中途半端になりつつあり
機材の持ち運びに必要なタイプが欲しくなっている。代車のルーテシア4がこれまた素晴らしかった。
カングーは乗り心地がいいらしいがA610(エーシクス・テン)は普段乗りでもホッとするほど良いので、前述した持ち運びはルノーからその都度レンタカーを借りて行うといいのかもしれない。
最新のA110(エーワン・テン)には興味がなく(ブルーとホワイトの2種類のエクステリアから
次にレッドでマニュアル・トランスミッション仕様が出るのだろうか?
私はそれでも関心を持たない。齢だし、現役レーサーたちが乗れば多少の差を伴って速いのだろうけど、私が走ってもトゥインゴよりも遅いよ多分)、
やはりRRトゥインゴになるのだろうか。乗り心地はいまひとつのようでもルノーは熟成させるのが上手いし、特に全車首都高や阪神高速の目地段差でなんら危惧しない。PSAのは並行モノでもイマイチだったので・・・
しかしまだ
(クルマは)相当先の話ですナ。
本日取り組んだ曲は、
1 Slow Sleepless
2 Perfecting three of a perfect pair
3 Three of a perfect pair
4 Sleepless
(King Crimson)
5 Don't stand so close to me
6 Voices inside my head
(The Police)
など。
ベースを含む全てのギターパートをドロップチューニングで弾くと、かなり面白い。
2/3 G-303Cの作業開始
弦 音程 ゲージ
1 ↓ D# 008
2 B 008
3 ↓ F# 011
4 D 014
5 ↓ G 022
6 ↓ C 022
トーンコントロール及び、ケーラーロックナット(本国ではオプション)削除に伴い
穴埋め、ボディリペア
ピックアップセレクター交換
ブラスからテフロンにナット換装
ケーラートレモロをUS仕様に変更
ストラトと同じゲージに弦交換、調整
音程が同じでもゲージが小さく細いため、ドロップチューニングと同じことになる。
ケーラーなどのトレモロ・ユニットはこのぐらいで軽く使いやすいものにな
る。
演奏録音に移す曲は、上のリストからはK.C.83年リハーサルの2曲。
ギタリストのイメージはアンディサマーズで、フリップのギターサウンドも含有したスタイル
何故ならば、74年と82年では太陽と戦慄パート2も同じフリップとは思えないギターパートだった
からで、さらにストラトがメインとなればこれはサマーズにそう遠くないイメージになりえる。
1Uラックモジュール追加後の接続予想図
枠で囲んだ機材だけが音が変わり、そうでないものやコンプとフランジャーなどは接続図の都合上
枠では捉えきれない。
主要機材リストに接続順を加えるほうが有効
ダ
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