赤い彗星になりたいのブログ一覧

今日会社で初めて「Word」使いました。
パソコンのアレですよ。
多くの人にとっては（何を今さら）と思われるでしょうが、私パソコン持ってないし、仕事でも必要ないし。

で新入社員の歓迎会の幹事をしてる私は必要に追われてチョイチョイっと。
いや～一度覚えるとかなり便利な物ですや！
若かりし頃ワープロ使ってましたが、それに比べても何をするにも簡単でやり易い。

こうゆうの使うと何時も思うのだけど、物もだけど創った人はエライよね。
まだまだ使いこなせてないけど、日々勉強です。

前の日曜日の話になりますが。
NEWタイヤへ入れ替えのためホイールを預けているタイヤ屋さんから電話が来ました。
ホイールのエアバルブのゴムがひび割れてるらしい。
最初勘違いして空気注入口のゴムキャップかと思ったら、ホイールとの接合面にあるゴムのパッキンがひび割れてるって。
「どうする？」と言われました。
なんでもゴムのパッキンだけでは売ってないらしく、エアバルブ交換になるとの事。
お値段一本￥2500。
夏用のアドバンレーシングのホイールはオプションカラーの物なので、エアバルブも普通のより高いらしいです。
たしかに調べてみたら通常一本で￥1000～￥1500くらいです。
調べてみるとエアバルブは2～3年で交換した方が良い、とありました。
3シーズン乗ったのでいいタイミングでしょうかね。
でも一台分で￥10000…
予想外の出費です。
エアバルブの中のコアも劣化するからしょうがないですけどね。

DVD観ました。
前作に引き続き旧作のリメイクです。
前作はえらく感心しました。ストーリはなるべく変えずメカニックなどの設定にリアリティを持たせています。
戦闘機の格納システムなんか秀逸です。
で随所で聞かれる定番の台詞。

「エネルギー充填120％！」

「電影クロスゲージオープン、明度20」

などなど…

で今回も期待です。
DVD第一巻ではヤマトはまだ改装中。
ガミラスとは和平条約が結ばれてますが裏がありそう。
今後の展開が楽しみです。

しかしアンドロメダ格好イイです！

二連の波動砲を装備しシャープなシルエットを持つ宇宙戦艦。
正直ヤマトより格好イイと思ってました。
旧作では少しズングリした感じでしたが、今回はよりシャープになり格納良さ120%増しです。
さらに今回は同型艦が四隻もあり、その内二隻は空母型。

こんなのです。
なぜか艦載機格納区画が艦橋の後ろにある。
たぶんヤマトもバージョンアップされて甦るはず。

ちなみにこれはグレートヤマト。
千年後に甦った未来のヤマトです。
さすがにこうはなりませんが…

果たしてラストはどうなるのか？
早く続きが観たいよ～！

山形市に用事で出かけた帰り道、レクサスの前を通ったら赤いクーペが展示されてました。

（LCじゃん！）

でそのままレクサスへご入店。
ちなみに知人に言わせると、私は図々しいというか図太いと言うか、車に関しては物怖じしない人間だそうで。
たしかに気になる車は大概試乗するし、レクサスだろうがベンツだろうがBMWだろうが知った事じゃない。
まぁ山形にはポルシェやフェラーリやランボみたいな車を試乗できるお店はありませんからね。

でLCである。
写真で見るよりかなり格好イイです！


さすがにデカイ！詳しいサイズは判りませんが「LFAがコンパクトに見える」と言ったら実際大きいそうです。
スタイリングはクラシカルなプロポーションだと思いますが、LC（ラグジュアリー・クーペ）の名前に相応しいモノだと思います。

やはりこのてのモデルはまずは格好良くないとね。
最低地上高が140ミリということでけっして低い車ではありませんが、車のサイズが大きいからかそれほど高いと感じません。
ホイールサイズは21インチの大口径。
フロント部はタイヤハウスの上部が薄く、サスペンションのストローク量が気になりますが乗り心地は良いそうです。
フロントブレーキローターはツーピースでアルミハウジング。
でっかいキャリパーも入ってます。

とっまぁ買える人が羨ましいと思える車ですね。
機械的にはGTRの方が好きですけどね、車としては魅力的な車です。
レクサスはLCの登場でイメージが判りやすくなったと思います。
単なる高い車ではなく、スポーティな高級車。
今までもFやFスポーツというグレードを設定してましてが、より判りやすくなったかな？と。

「この車のライバルは？」と聞いたら、比べる車はありません、と言われました。
確かにね、車のイメージで考えてアストン・マーチン辺りは値段が違い過ぎるし、性能と値段で考えればポルシェかなと思いますがちょっと違うよね。

私には買えない車ですが、これを機にレクサスはビスポークシステムを採用したらどうかと。
特にLCはパーソナルな車でしょうから喜ぶ人は多いんじゃないかと思います。
ボディカラーを選びインテリアの材質やカラーを選び、自分だけの一台を造る。
車好きの憧れですね。

展示されていたLCはこの後試乗車になるそうで、その際はぜひ試乗してくださいと言われました。
なんとも太っ腹と思いながら乗る気満々な私は、やはり図々しいというか図太いというか…

ブリジストン ポテンザRE71R


ダンロップ ディレッツァZⅢ


ゼスティノ グレッジ07R

どれもハイグリップスポーツラジアルタイヤ。
なんとなくトレッドパターンが似てます。

ちなみにこの中の一本が私のNEWタイヤです。
交換するのはもうチョイ先ですが、今から楽しみです。