無菜のブログ一覧

カルディで、オレンジペコがほしくて買って来たのはこれ。飲んでみたら思ってた味じゃない、香りも違う。おかしいと思ってよく見たら・・・違うものだ。




本物はこれ。




「オレンジペコトワイニング」で、カルディでヒットするのが次。



https://kaldi-online.com/category/TEA_BAG/0070177011703.html

カルディのオンラインショップですら間違っている。
なので、メールで問い合わせをした。

「https://kaldi-online.com/category/TEA_BAG/0070177011703.html これ、オレンジペコじゃないでしょ。 岡崎イオン店で、オレンジペコがほしくて、自分も間違って、ピュアセイロンを買ってしまいましたが、店でも間違って表示してたような気がします。」

ヒチコック監督の最高傑作ともいわれる「めまい」の殺人トリック



もう一度最初から見直したら、第1の疑問点が出てきた。

主人公・元刑事のスコッティは、謎の女・マデリンが夢で見たスペイン風の村へ向かうが、マデリンはカルロッタ（マデリンの祖先の女）の自殺した教会へと走っていく。スコティは追いかけるが、階段を上り詰めるマデリンの後で、高所恐怖症によるめまいのために追いつくことが出来ず立ちすくんでいるうちに、マデリンは鐘楼の頂上から飛び降りてしまう。
これは裁判：評議の結果、自殺として処理され、スコッティにお咎めはなかった。
マデリンの夫エルスターは妻を亡くして、ヨーロッパに行ってしまうが、スコッティは自責の念からウツになってしまう。



鐘楼からの飛び降りシーンですり替えの殺人トリックが行われる。
マデリンは最初から偽物だった。偽物が友人エルスターの妻マデリンになりすまし、（エルスターが実の妻を殺すため、よく似た女（ジュディ）を妻に化けさせ、スコッティに紹介した。共犯関係）。
映画評で、指摘がないのだけど、実の妻マデリンはあらかじめ夫エルスターが連れ込み、偽のマデリンが上がってきたところで、突き落とす。そのまえに殺していては、死因を疑われるので、生きていたと思われる。



・・・・では、どうやって、そこまで誘導できたか？

手足を縛って猿轡してたら、手足に痕跡が残るから、麻酔薬を使って？・・・これも、痕跡が残るからばれる。
それとも、当時の警察捜査ではわからなかったか、調べなかったか？

また、女の悲鳴はダレが発したか。本物のマデリンは画像では意識がないように見えるから彼女じゃないとすれば、口を押さえるシーンの意味がわからない。


第2の疑問点、
死んだマデリンに化けていた女（ジュディ）が同じ街に、メイクを変えていたとしても、そのまま居残る不自然。スコッティに出会えば、感づかれる。犯罪に加担して金をもらったはずだから「高飛び」しようとすればできたはずなのに、しなかったか。


「 アート・オブ・ヒッチコック 53本の映画術 」1994/3
ドナルド スポトー (著),

借りてきたこの本読んでも、そのことについて明快な説明がない。

*****あらすじ****

深夜、犯人追跡中、屋根から転落して死んだ同僚警官のトラウマから、高所恐怖症になり刑事を辞めたスコティの元へ、旧友のエルスターが訪れ、彼の妻マデリンが不審な行動を取るので調査して欲しいと依頼する。
スコティはマデリンを尾行し、調べていくうちにカルロッタという人物が過去に存在していたことを知る。そのことをエルスターに報告すると、カルロッタはマデリンの先祖で、マデリンと同じ歳に自殺、マデリンはカルロッタの霊に取り憑かれているのだと聞かされる。

ある時、尾行を続けているスコティの前で海に落ちたマデリンを助け出したことがきっかけで、2人は惹かれあうようになる。しかしマデリンの不安定な精神状態は続いていたため、スコティはなんとか彼女を救おうと悪夢に出てきたという教会へあえて彼女を連れて訪れる。そこで突然マデリンは塔を駆け上がっていくがスコティは高所恐怖症のためなかなか階段を上がっていけない。必死の思いで上がりきる寸前、マデリンの悲鳴が聞こえ、墜落する彼女の姿があった。マデリンの死は自殺とされたが、これによりスコティは心神喪失状態に陥る。

数年後、ウツになっていたスコティの前にマデリンそっくりの女性ジュディが現れる。スコティは強引にジュディを誘い、彼女をマデリンと同じ服装、髪型に変えていく。スコティに惹かれていたジュディは愛されるためにマデリンになることを受け入れる。

ところがマデリンと同じネックレスをジュディが持っていたことで２人は同一人物だと確信したスコティは、問い詰めるためジュディを連れてマデリンが落ちた教会の塔を登っていく。頂上でスコティはジュディを問い詰めていると、突如現れた修道女の影におびえたジュディはよろけ、塔から落ちてしまう。それを見た修道女は鐘を鳴らし、呆然とするスコティの姿が残されるだけだった。

聞いたことのない原材料が、買って来たタイ製の「メープロイ　グリーンカレーペースト」に載っていた。





調べてみたら、香りがよいため東南アジア料理でよく使われる「コブミカン」：カフィア・ライムと「しょうが」ににている植物：ガランガルだった。

グリーンカレーの鮮やかな緑色はこれの色だろうと思っていたら、実は青唐辛子の色と言う意見もあるが、どっちなんだろう。

夜はさっそく、油でペースト炒めてからココナツミルクとキャベツとウインナーを入れ、調味料にナンプラーと鶏がらスープのもと、粉のバジルを加え、よく煮込み食べた。

大さじ1杯の砂糖入れても辛かった。でも、おいしかった。

自分は辛いの好きだからいいけど。

いつも行くフェルナで、知らずに買って来たこれ。店で「安全安心の食材」販売とうたってあるのを信用したのだが・・・・

アスタキサンチンが多く含まれ、健康にいいと思っていたが。

一日置いて冷凍庫に入れようとしたら、パックの中でオレンジ色の汁がいっぱい染み出ている、これなんだ？と思ったのが、調べるきっかけ




「養殖サーモンは世界で最も毒性の強い、危険な魚！食べるのが危険な理由。
病気・不調2017/7/11」http://kininal.me/bad-effect-of-farmed-salmon/



養殖サーモンは薬漬け、危険な魚、

健康にいいどころか健康にすごく悪い

知ってびっくり。・・・・・全部捨てた。もう、2度と買わない。