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BRC-ENGのブログ一覧

2015年09月25日 イイね!

連休を振り返って

連休を振り返って突然ですが、、以前からやってみたかった
スタイルシートの編集をやってみました。
ヘッダー画像は、念願の愛車 (^_^)
プロフィール画像は車とバイク、
それぞれのカムカバーです。

ちょっとページの背景がウザいかな?(笑

ビューエルの扇形みたいなやつがちょっと目立ちますね。
サンダーストームエンジンって名前がカッコよくて気に入ってます(笑
特別速いエンジンでもないんですけど、どの回転域で走っても楽しいです(^_^)v


さて、ステムベアリングの方ですが付きました!

付けるにあたりベアリングに塗布するグリスをどうしようかと。。。
最初は一般的なリチウムグリスでいいかと思っていたのですが、
どうせバラす事はまず無い場所なので、高性能なやつにしとこうw

で、思い立ったのが連休初日の土曜日。
いつものバイク用品店を回りましたが、高性能であまり高くない物は皆無。
予想通りww
そこでネットで検索してみると、用途的に合いそうなものを発見しました(^o^)/
まだ土曜なのですぐに発注すれば即日発送可能だったので、即注文!



オメガの57番、極圧・耐水用ベアリンググリースです。
ハブベアリング等に適しているようで、用途的には良さそう。
とにかく密着性が高く、かつ耐摩耗性に優れるメガライトという添加剤が入っているらしい。
水分を寄せ付けないらしい、アルミニウムコンプレックスグリス。
値段も100gで1400円とバカ高くも無いし、在庫があって即納できるところが
何店舗かあったのですが、今回はJO-YAで購入。
買う予定だったREDLINEのオイルと一緒に買ったので、送料が無駄にならずに済んだ。

オメガのグリスなんて初めて。高級オイルってイメージで、使ったこと無い(^_^;)

とりあえずステムの方にも防錆対策で塗布しておきました。



ブルーの色をしていてカッコいい (笑

テーパーベアリングへのグリスはベアリングパッカーという工具でグリスを
充填するのが理想ですが、まず使うこと少ない工具だと思うので持っていません。
今回は昔ながらの?方法で充填しました。



手の平にグリスを出して、インナーレースと保持器の間に擦り込む様に入れていきます。
これで色んな隙間からグリスが出てくるようになったらOKです。
あとは防錆対策も兼ねて全体的にグリスを塗布して準備完了。

アウターレースは冶具が無いので古いベアリングを使って圧入しました。
使ったのはM16の寸切りボルトです。



途中、なかなか真っ直ぐに入らなくて2、3回やり直しました(^_^;)
最初はプラハンで、ある程度真っ直ぐに叩き入れてからじゃないとダメですね。。

こんな感じですけど、とりあえず組み付け完了です!



テーパーベアリングは締め付け方でハンドリングが変わるらしいので
調整が難しいとの事ですが、僕にはノウハウが無いし・・・
その前に、フォークは上下のブリッジの芯(アライメント)を出す為に入れておきますが
奥まで完全に差し込むとステムナットの締め付けトルクに影響があるので
差し込んだら少し抜いたところでステムナットを締めた方が良い結果が得られると思います。
クランプボルトは最後まで触らず。

ということで今回はメーカー(HD)の指定トルクを参考にしました。
同ベアリングを使用してるスポーツスター系車両のサービスマニュアルを調べたところ

31.2~36.6Nmで締め付けて、ステアリングを左右に動かしてベアリングをなじませた後
一度緩めて、8.1~10.9Nmで再度締め付けるそうです。

今回、僕は初期馴染みとダストシールの摺動抵抗を加味して10Nm で締め付けました。
本来は車体を水平にジャッキアップさせ、タイヤ(フェンダー)を叩き、
自然に動き始める位置をフロントフェンダー先端で計測するらしいです。
この左右の動き始めの位置が1~2インチ(約25~50㎜)の範囲になるように、
ステムボルトの締め付け具合で調整するそうです。

しかし、あまり軽くするとXBの場合キャスターが立っている関係で
ハンドリングが安定しないと思われるので、軽すぎない方が良いと思います。
今まで使ってた磨耗した純正のボールベアリングはまさに良い例で、
ハンドリングが軽くなりすぎて、フラフラして良くなかったです。



シールもイイ感じでフィットしていて水やダストの混入も防いでくれそう!
10Nmで締め付けましたが、これでもかなり軽々と動きますよ(^_^)v

しかし、、、タイヤを付けようと思っていたところ
スロットルワイヤーに巻き付けたスパイラルチューブが切れてることに気づきました(・_・;)
外装部分も潰れた跡があり、このまま放っておいたら危なかったかも。
今年に入ってまだ2回しか走ってないのに (爆



そもそもハンドルを目いっぱい左に切るとスロットルの戻りがかなり悪いのと
右に目いっぱい切るとワイヤーの長さが若干足りてないようで
かなり引っ張られた状態になってました(~_~;)
戻りの悪さは分かっていたけど、目を瞑ってましたw



純正ワイヤーもかなり外装が痛んでいるし・・・
これはきちんと対策しないとダメですね。

とりあえず何か良い方法がないかと探していたら、、
ケーブルの外装にチューブを挟んで、保護テープで巻くという方法を発見。



これに配線保護用のテープ(テサテープ等)を巻く。
今回は手持ちのエーモンの同等品?を使いました。



でも今使ってるPMCのワイヤーは純正に比べて1mm太いので
これだとフレームとフォークに挟まっちゃって・・・
ハンドルストッパーが効く前に、こいつがストッパーになってしまうという問題が。



これってそもそもメーカーの設計に無理があるんじゃ?(・_・;)



色々ワイヤーの取り回しを変えてみて一番良いのを模索したら
結局は純正が一番良いという結論w
でもコレは完全にワイヤーの長さが足りないので、10cmロングを発注しました。

そんなんで、またバイクの方はとりあえず放置ww


気分転換に?車を洗車しようかなと。
ホイールも汚いから洗いたいし。



汚いけど、ほとんどオーガニック成分?なのですぐ落ちます。



いろいろ使ったけど、やっぱり市販最強はこれかな?
パープルマジック 他社の同等品は臭いがきつかったりするので、僕はやっぱりコレです。
メタル分の多いパッドは酸性のクリーナーが良く落ちます。
簡単に手に入るやつならトイレ用洗剤のサンポール (笑
安い、簡単に手に入る、侮れない洗浄力w
流石にサーキットバリバリ走ると業務用酸性クリーナーじゃないと厳しいです。



ここで、タイヤが外れてる間についでにオイル交換をやっちまおうかと。
グリスと一緒に買ったアコード用のエンジン&ミッションオイル。



バイク、車ともREDLINEです(^_^)v 高性能(エステル系)で安く平行品が手に入るので!
5W40とMT-90(75W90)を買いました。
LSDは純正ヘリカルなんで普通のミッション(トランスアクスル)オイルで良いと思います。
そっちの方がシンクロの作動にも優しいはず。
エレメントは安売りしていたので、PIAAのTWIN POWERを奢りました。

この車に乗って初めてのDIYオイル交換ですんで、エレメントの場所とか
ドレンの場所とかを最初に確認して、と。



右タイヤを外すと見えるオイルエレメント。(青いの)
B型エンジンと比べて作業しやすい場所にある?と思うけど
外す際には予想通り、かなりオイルが垂れてくるので受け皿が必須ですね。
今回は適当なプラスチックの容器を使いました。



エンジンオイルは4.5L入るのに、ミッションオイルは1.8Lしか入らないみたい。
ちょっと少ないと思うんだけど?DC2は2L以上入ったはず。
お陰でレッドラインオイルは1本1クオート(946mL)なんで、
ミッションは2本入れてギリギリ足りるからちょっと経済的かも?
逆にエンジンオイルは4.5Lだから5本必要なんですね。
エンジンオイルだけ変えるならちょっと不経済かな。



毎度のごとくジョウゴで注入。
75W-90であるけど、かなり柔らかい印象。
同粘度でもメーカーによってマチマチな気がする。





丸々2本入れて丁度すりきりって感じ。


ちなみにドレンパッキンは、エンジン&ミッション共に共通品でした。(14mm)
たまたま昔ストックしていたホンダ純正パッキンが残っててラッキー!
ミッション用の20mmの物も買ってありました(^_^)v



それぞれDC2用の物と全く同じですね。



洗車してホイールもピカピカになったのでちょっと写真でも撮ろうかな~なんて。
すでに夕方なので夕日が綺麗なところで、港で撮りたいな~とか思って出かけたら
釣り人ばっかで全然いい場所とれなかったw
仕方ないから、夕日が当たる港倉庫の片隅で何枚か撮ってきました。









やっぱカッコいいな~(笑
綺麗にすると気持ちいい!

いつも思うけど、オイル交換後はミッションのフィーリングがすっごい気持ち良いですね。
ちょっと笑っちゃう位良かった (笑

純正:スコッって感じ。 レッドライン:トゥルって感じ (笑
保護されてるような印象を受ける感触っていうか。
それでいてツルンツルン滑って入っていくのが気持ち良い(^_^)v
エンジンも滑らかでレブリミット付近がスムーズに回りますね。
安心してガンガン回せます(^_^)

外観も綺麗になったことだし、シフトが気持ちよくて楽しいので
とにかくどこかドライブしに行こう!って思って連休最終日に
バイクのツーリング先を開拓するついでで、上越の外れにある
「くびきのパノラマ街道」って所まで足を伸ばしてきました。



びみょwww あんまり大したところじゃなかったです。
県内でまだ開拓してないところ、いっぱいあると思うのでこれから先
もっと調べて良いルートを見つけたいと思います(^o^)/

これにて連休終了!
今回は久しぶりに何も邪魔が入らず5連休できて良かったです。
GWは飛び石だったし、大型連休になると会社から故障呼出とかがあったりして
気分的に休めない事が多いのですが、今回は充実した連休でした(*^_^*)
Posted at 2015/09/26 02:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2015年09月19日 イイね!

やっぱコレだね。

結局、ALL BALLS RACINGのステムベアリングセットに入ってる
シールをメーカーのダイレクト通販で買いました。
またいつものごとく、連休に間に合うかどうかっていうタイミングでの注文 (^_^;)

USPSよりUPSの方が安かったから、それで発送してもらったんだけど
UPSって平日しか運んでくれないんですね。。
エアー便だから早いだろうと思ってましたが、結構危なかったです。何種類もあって良く分からん。。
首都圏以外はヤマトが配達しているようなので、恐らく土日でも届いたんでしょうけどね。



1個あたり$1.8です。
送料の方が何倍もしますが、ヒロチーでベアリングセットを頼んだら完全に間に合いませんので、、

早速開封してHD純正品と比べてみました。



左:HD純正  右:ALL BALLS
厚みが高く、ベアリングに嵌めて確認したところ、OKでした(^_^)v



ついでなんで、ベアリングはHD純正品と同じTIMKEN製の物を1個買いました。
品質は良いらしいので、長く持つかなと期待して。
ガッツクロームで、1個2000円くらいで売ってました。
ネオファクトリーのやつは純正シールとセットにして売っぱらおうと思いますw



しばらくブログに上げてない、MicroDashメーターのネタ。
天気が良くない週末が続いたこともあり、
最近ようやく再始動しまして(^_^;)
メーターパネルの製作に取り掛かったところです!



カーボン板の加工はどうすればいいのか?
まずはそこからなんですけど、
どうやらダイヤモンドや超硬の工具を使うみたいなんですね。
工具類を揃えたものの、スイングアームの修理とかやってたら
完全にモチベーションが落ちちゃって、そのまま止まってました(^_^;)




とりあえず型紙は以前作っておいたので、ここまでは楽勝!
一方方向に繊維が揃っていて珍しいですよね。SANO FACTORYという店で購入。
それがまたヘアラインっぽい感じでカッコいいなと思ってます(^_^)
(サンドイッチ構造なので下層は90度繊維方向をずらして積層してあります)




早速、外形はダイヤモンドコッピングソーを使って切り出して、
ダイヤモンドヤスリで形を整えましたが、尋常でないカーボンのダスト!マスク必須です。
本当はこのダストが嫌で手を付けなかったんですよねぇ(+_+)


明日は早速、ステムベアリングを組み込もうっと(^o^)/
Posted at 2015/09/19 22:17:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2015年09月12日 イイね!

一難去ってまた一難。。。

ステムベアリングのその後、、

前回このネタを書いたのはもう1月も前でしたね(・_・;)

実はまだ復旧していません(+_+)


・・・ベアリングをテーパーに変える前に
ステム側を少し加工する必要があることが分かりました。
テーパーに変えると座面が広くなるので接触部分にあるバリを削り
平らにする必要がありました。



(すでに施工後ですがバリ取り後にバルブ用コンパウンドで面を出してあります。)
バリは個体差かもしれませんが、純正ベアリングは面接触ではなく
ほぼ線接触なので問題ない部分です。

では、ネオファクのシールドベアリングを入れてみましょう。



なるほど。座面にベアリングが当たる前にシールが三叉に当たっちゃいますね。。。



シール(ワッシャー)の内径がベアリングと同じだったら完璧だったんですけどねぇ(-_-;)
座面の直径とワッシャーの内径が見事に一緒なんです。


結局は、ALL BALLS RACINGかDRAGスペシャリティーズのベアリングを買えば早いのですが
ベアリングが1セット余分になっちゃうのが勿体無くて
何とかシールだけ丁度いい物が無いかと探してました。

最初は内径に丁度良いシムを買って入れればいいかな~
なんて思ってたのですが、シムの値段が送料等を入れると1500円位。

ちょっと高いな、、、
使えそうな材質がSUSかSPCC(鉄 素地)しかないし、
SUSはアルミと相性をが悪いので水分が付いたらアルミを腐食させちゃうし
鉄は素地しかないので却下。

そもそも、ダストシールがインナーレースと共締めできないとなると
何かの拍子でシールが脱落してしまう危険があるのでは?
と考えて、この方法は見送ることにしました。

そんな時、ネットを徘徊してたら有力な情報を発見(^o^)/

ハーレー純正でダストシールだけ売ってるじゃないですか!!

早速、お盆休み明けにディーラーに注文しに行きました!

待つこと2週間。遅すぎ・・・orz 本国取り寄せだった模様です。

値段は1個600円ちょっとだったかな?
これでようやく組み付けできるぞ~(^o^)/
とりあえず早速部品の確認を。



おお~!これはベアリングの内径(密着面)にピッタリの寸法ですね~!


ステムに入れてみます。



イイ感じですね。


よし!今付いてるネオファク製ベアリングのシールを除去して、、
ってかなり強力にくっ付いてて、剥がれません!(・_・;)
内側の金属部分が軽圧入されている模様です。
あ、これなら剥がれて脱落する可能性は低いですね(^_^;)
結局ニッパーで無理やり引っぺがして外しました。

早速仮組みしてみましょうか。



ムム!シールしてないじゃないか!!
これはどういうことなんだ・・・純正品(シール)だぞ!?




考えにくいけど、純正ベアリングと何か違うのか?
ベアリング自体は規格品だからそんな事はありえないのだが、
これじゃ使い物にならないし、とりあえず純正ベアリングが1個だけ安く手に入ったので
試しに付けてみたが、結局変わらなかった・・・orz

フレーム側に入れた状態で、外側のリップでシールできれば問題ないか。

それじゃちょっと測ってみたけど、これが全然ダメだね。
このまま組んだら水入っちゃいますよ。


組み立て高さが約15.5mm




フレーム側のハウジング深さは、面まで入れても約13mm



完全に嵌っちゃいました(+_+)
もうどうして良いか分からん。。。
ここまでの投資を考えると、最初から無難にALL BALLSのを買えばよかったと後悔してます。
いつも思いつきで部品交換をやるので、早めに部品調達をしていれば・・・


ちなみに、このシールとベアリングの組み合わせは比較的新しいスポーツスター系車両で
採用されている部品のようです。最近出たストリート750/500にも使ってるみたい。
ベアリング自体はハーレーのかなり古いモデルから色々と使われてるようです。


バイクに丁度良い季節が来たというのに、このままじゃいられないわけで
調べまくりました!

で、ベアリングメーカーにもありました。シール付きのL44643/44610のセットが。
L44600LAという型番がそれに当たります。
しかし、シールの内径は35mm程度みたいです。
ネオファクの物は恐らくこの型番のシールドベアリングセットなのではないかと思います。
シールの内径が35mmなのは用途的にバイク用ではなく、汎用の規格なんでしょう。
車軸などの軸受けに使われていることが多いようで、それと関係あるのかな?

ちなみにシール無しですが、モノタロウでKOYO製の物が1個1000円くらいで売ってました。
安っ!


ALL BALLSのベアリングセットに入ってるシールだけ単品で買えることが分かりました。
シールだけ買うよりヒロチーからベアリングセットを買った方が安いですが、もう待てません。。。
最後は、もうどうでも良くなったので、シールだけ買うには高いけど
納期も早くて確実なメーカー直販サイトから注文しましたよ。

毎度毎度遠回りをしてますね(T_T)
人と違った事をしたいというのは、そんなもんです。
その分得られる知識もたくさんあったりして、完成した時の達成感は最高ですよw



今日は天気良かったな~バイクも結構走ってた。
自分の9SXは動かないので、アコードでドライブしてきました。



夕方だというのにかなり明るく撮れますね、スマホのカメラ。
ちょっとマフラーがやかましいので、インナー入れてますが
入れると今度は物足りなくなるという(^_^;)
つけたり外したりw

最初の頃から比べると音がちょっと変わってきました。
ドロドロした感じの音が少し抑えられてきた感じで、落ち着いてきたかな。
でもやっぱりあまり良い音ではないです (爆

昨夜はインナー外して山で遊んできたり。
やっぱりフルに回すと気持ち良いですね~(^_^)

そのお陰もあってか、バンパー溶けちゃいました(・_・;)



クリアランスが狭すぎなのもありますが、マフラーが結構揺れるんでしょうね。
吊りゴムは適度に柔らかいのを使いましたが、積極的に揺れを抑えるように
中実タイプの物を使った方が良いかも知れません。
柿本改の物が良さそうだけど、1個1500円もするのね(・_・;) 高いなぁ。
もうちょっと考えます。


あとZONEのパッドですが、10Fはストリートだとちょっと効きが強くて正直使いづらいです。
山で遊ぶくらいならもっと効きを落とした方が絶対楽しいと思いますが
積極的にタイムアタックする人向けのパッドですからね (笑
常に3桁以上出てないとコントロールしにくいなと、個人的には感じました。
やっぱりサーキットユースですね (笑
温度依存は比較的有りませんが、唐突ではないものの効きが強くなりますね。
やっぱりフェロードDS2500の方がもっと使いやすかったような気がするな。。



ダストは気持ち良いくらい出ますが、気にする人は付けてないパッドだと思います。
鳴きは停車時に若干出るようになりましたが、個人的には好きですw <キーではなくヒーって感じ
前後バランス的にはもっとリアが強くても良い気がしました。(86A)
あとはCL7はノックバックが非常に大きくて気持ちよくないですね。
ハブ周りの剛性が足りないのか?ハブベアリングは流石にまだ大丈夫だと思うけど。。

全く関係ないですが、CL7ってユーロRだけじゃなくて他のグレードも含むんですね。
最近知りました・・・(^_^;)
思えばDC2もSI系とタイプRで一緒だったもんなぁ。
Posted at 2015/09/13 00:44:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ

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「@ゆーじ改
ブッシュでも替えるんですかね??」
何シテル?   04/13 19:04
自宅のGARAGE兼WORKSHOP(作業場)でDIYをやっています♪ ブログは主に整備日誌のようなレポートが多めです。 レアなパーツや流用情報を試すのも好...
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