KakimotoRターボ用→内径約75mm。5次元NA用→内径約58mm。
フランジサイレンサ→内径約50mmということで、5次元NA用に対し、性能的には逆効果の予感が・・・・。

ズバリ的中！！

マフラーを変えて、うるさいからと詰め物をして・・・・という流れって、一番間抜けですね。日常仕様とサーキット仕様とで使い分けるならばともかく。

アクセル開けなくとも、クラッチをポンッと繋げられちゃう低回転トルクです。MAXパワーも「3000回転程度で発生しちゃう？」くらいの低回転型エンジン（笑）

低回転では1000ccくらい排気量が上がったような印象を持ちますが、さすがに「ちょっと違わないか？」と。


大して下がっていない車高の中（フロントもリアもフェンダに指が2本くらい入るクリアランスです）、KakimotoRだと最低地上高を稼ぐ必要が出てきましたので、無駄の塊になってまいりました。

さてどうしましょう。

最低地上高を稼げて、音が静かでＭＡＸパワーの出るマフラーってないものでしょうか。

あ～、上手くいきません・・・・南無。