えむにのブログ一覧

Asoboo!までにやっておかないといけない事。

・エンジンオイル交換
・ミッションオイル交換
・クーラント交換
・タイヤローテーション

酷い車ですよね･･･
ｺﾚだけで４万近く飛んで逝くのですから･･･つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*

今回はエンジンオイルにIDI ConpR 10W-40、
ミッションオイルはプロμ 75W-90を使おうと思ってます。
クーラントはビリオンかな～

次のAsoboo！、晴れれば試してみようと思うことが2点あります。
１つはタンク内のガソリン量を減らしてのアタック走行。
給油タンクを持ち込み午前中から燃料タンク３／５くらいでのタイムアタック。
コレクタータンクや偏り防止のアイテムを付けていないのでこれ位が限界ですかね。
あと１つは助手席の撤去。
純正シートなのでコレだけで10kgはあると思われます(^^;

この２つだけで30kgは軽くなるはず！
あとはウォッシャー液を抜いたり、車から要らない物を撤去したりで、
現状で出来る限りの軽量化を図りたいと思います。

っと、午後からは助手席戻して同乗に対応しますよ～ｗ

最近ちょっと嬉しいことがありました。
6年ほど前より付き合いのある人に久しぶりに会ったのですが、
その人から･･･

「えむに君って本当に変わらないよね。
　6年前と同じ。まったく老けてないよ～
　今でも20台半ばでいけるんじゃ？」

と、言われました。
お世辞でも嬉しいですね♪
そんな私も明日で○○○"リーチな歳になります（;´Д｀）

こちらでは公表してませんでしたね。
4/8にOWARAサーキットで開催されるAsoboo! in TOYAMA ハイスピードラウンド。
これに参加いたします。
出るからにはそれなりの結果を残したい･･･

ってことで、目標を。

ドライであれば･･･
「Asoboo！ in OWARAラジアル最速タイムを出す！」

ウェットだったら･･･
「無事に帰る･･･(爆」

ハイ！
ドライの目標、これはインストラクターな先生方のタイムを交えてです！？
まぁ、インストラクターな先生方がラジアルでマジ走りをするかどうかは分かりませんがｗ
タイヤが結構ヤバメなのが気になりますが、コレでも前回自己ベストを記録してますので、そこそこいけると思います。

ココ注意：
午前中はマジアタックしてると思いますので、同乗はご遠慮願います(^^;
午後からならいつでもＯＫです。
あと、ウェットであれば１日遊ぶつもりなので、午前・午後関係なしＯＫです。

事故ってから相手の保険屋自ら電話ってのが殆ど無いような。
掛かってきたのは･･･

・相手の保険屋の人身担当から担当挨拶１回

私がアクションを起こして電話させたもの以外で考えると１回って･･･
それも私がアクションを起こしたものも、今までの対応は全て電話で済まされてます。
誠意というものが、まったく感じられませんね･･･
物損担当は一切自ら連絡というものをせず、
全てこちら側が動かないと動かないという状態です。

あと、保険屋が修理が完了するまでのレンタカーの貸し出しを認めないと、
修理工場に言ってきたらしく修理工場は修理が完了するまで（修理には２ヶ月くらい掛かるらしい）私に代車を貸し出さないといけないとボヤいてました。

円満早期解決に向けてこっちは色々動いてるにも関わらず、
相手側でこんな対応されては話をこじれさせるしかないですよね(-_-#
評価損に加え、慰謝料の請求も視野に入れて考えていこうと思います。

本人の親父さんから保険屋に任せてるからの一点張りで糸冬 了..._〆(ﾟ▽ﾟ*)
む～やはりというところですか。
ダメ元って感じでしたがダメでした(^^;

結果として私が出した結論は･･･

とりあえず修理をさせ、
その後、日本自動車査定協会の査定士さんに査定をして貰い、
「評価落ち」としてそれ相応の金額を請求しようと思います。

今現在、全労済からは車両登録から2年3ヶ月が過ぎており、
走行距離も16,000kmを超えてるので「評価損」は認められないと言われてます。
当然そのようなことでは私は納得できませんし道理に反するので、
修理が完了しだい請求用の書類を作成し加害者と全労済へ送付しようと思います。

「評価損は、れっきとした損害であること」、民法では「被害者加害者へ損害賠償を請求する権利があるし、加害者は被害者へ損害賠償を支払う義務がある」
私が色々調べていて見つけた行政書士さんからの言葉です。

「評価損」という言葉を知らない方が大多数だと思いますが、
これは正当なる権利です。
ですが、当然相手側からそのような申し出など自らしてくるわけ無く、
知らないと損をする権利だったりします。
世の中に浸透していないが為に見落とされ、
その上申し出たとしても相手側としては
その様な世の中に認知されてない権利なぞ知ったことではないという状態です。
加害者バンザイ・奪われるのではなく奪う側になれという世の中ですね。

一先ず修理が終わるまで待つことになりますが、これから示談に至るまで、
この事項についてはタイトル名のカウントアップにて公開していこうと思います。