Clarion SRV102（サブウーファー）のアンプのみ変更

ClarionのSRV102というサブウーファーが僕の期待に応えてくれないので、多分アンプがやる気ないのだと思い、10インチのサブウーファーに繋いでいたカロッツェリアのPRS-D700を、こちらに繋ぎなおしました。

すると、全く違う音色になりました！！！

ケーブルはカナレの4S8
DVC（ダブルヴォイスコイル）のため、2ch入力？になるのかな？
ゲインは両チャンネルとも同じです。

音の出力的にはモノラルなので、イコライザー等は統一の値。


それにしても、アンプ一つでこんなに音がかわるなんてビックリです。

ポコポコ言ってたのに、自然な低音に激変しました。
やはり、スピーカーユニットの能力をちゃんと生かしてあげるにはアンプが重要だと感じました。

測定したところ、40hz以下の音域は鳴ってませんでした。この口径では無理なのかな？

ってことで、40hz以下をカロッツェリアのアンプ内蔵のヤツで補おうかと思いますが、設置場所が無い・・・どうしたものかσ(^_^;