• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月09日 イイね!

日本嫌いだった中国人、わずか6日間の日本旅行で「日本好きに」=中国報道

日本嫌いだった中国人、わずか6日間の日本旅行で「日本好きに」=中国報道 歴史問題や領土をめぐる対立によって、中国には日本に対して複雑な感情を抱いている人が少なからず存在する。だが、複雑な感情を抱いた中国人でも日本旅行を経験すると「対日感情」がすっかり変わってしまうという事例もある。

 中国メディアの今日頭条は4日、日本を旅行で訪れた中国人の手記を掲載し、「最初は日本旅行を拒絶していた両親も、いざ日本を訪れてみるとたった6日間で日本好きになった」と伝えている。

 記事は、妊娠をきっかけに休職し、「出産後はしばらく旅行できないため」との思いで日本を訪れた中国人女性の旅行記を掲載。同女性が妊娠中だったことから、女性の両親が「万が一に備えて」、女性の訪日旅行に同行したというが、もともと女性の両親は抗日映画の影響なのか、「日本人は乱暴」だと思っており、「日本が嫌い」だったのだという。

 両親が自分の友人たちに「日本旅行に行くことになった」と伝えると、両親の友人たちのなかには「日本に旅行に行くことは国を売ること」だと批判する人もおり、両親も危うく日本旅行をキャンセルしそうになったと伝えた。

 だが、いざ日本を訪れてみると、地下鉄などの公共交通機関は秩序があり、トイレは清潔で、商業施設などのセルフ形式の食堂では「食べ終えた日本人は皆きれいに自分が座っていたテーブルを片付けていた」など、中国とは異なる光景に中国人女性の両親は大きな衝撃を受けた様子。

 また記事は、日本滞在中に接した日本人は、誰もが「非常に親切だった」とし、道を尋ねた時には「目的地が口でうまく説明できなかったようで、直接目的地まで連れて行ってくれた」と感激したようだ。さらに、日本では飲食店や小売店の軒先に商品を積み置きして放置してある光景を何度も見かけたとし、「誰も商品を盗み去らないのは、それだけ治安が良い証拠」だと指摘した。

 「日本人は乱暴」だと誤解し、「日本が嫌い」だった女性の両親は、日本に滞在したわずか6日間の間に、すっかり誤解が解けたうえに「日本がすっかり大好き」になってしまったという。日本を訪れる中国人が年々増加しているとは言え、女性の両親のような中国人はまだ少なからず存在するだろう。その一方で、日本旅行を経験した中国人が、「真実の日本」をネット上で紹介しているのも事実であり、けっして芳しくなかった対日感情が日本旅行をきっかけに一変したという中国人も増えているであろうことがうかがえる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-04 22:19






Posted at 2016/11/09 19:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月09日 イイね!

新幹線「グランクラス」のサービスは凄すぎる!「中国高速鉄道とは比べ物にならない」=中国

新幹線「グランクラス」のサービスは凄すぎる!「中国高速鉄道とは比べ物にならない」=中国  日本を訪れる中国人旅行客の多くは、日本製品の品質の高さを高く評価するが、同時に中国人たちは「サービスの質」についても絶賛している。日本では買い物をしていても「1人の客として尊重されていることを実感し、気持ちが良い」と述べる中国人旅行客は少なくない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、東北新幹線のE5系新幹線の「グランクラス」におけるサービスについて紹介する動画を掲載し、座席の快適性といったハード面から、アテンダントによるおもてなしといったソフト面まで、「グランクラスのサービス」を絶賛している。

 グランクラスとは、新幹線のグリーン車のさらに上の「新幹線のファーストクラス」に相当するサービスを提供する特別車両だ。グランクラス専任アテンダントによって、非常にクォリティの高い各種おもてなしが提供されている。

 記事が掲載している動画では、グリーン車の座席は前後のシートの間隔が広く、電動のレッグレスト(足置き)もあることを伝え、さらに専任アテンダントがまず乗客におしぼりを配り、食べ物や飲み物を配る様子が映っている。特筆すべきは専任アテンダントが乗客に見せる笑顔だ。気持ちの良い笑顔とともに配られる食べ物や飲み物は乗客にとっては、よりいっそう美味しく感じるに違いない。

 動画は6分程度の長さしかないのだが、グランクラスのサービスの質の高さは中国のネットユーザーたちにもしっかりと伝わったようで、同記事には「中国高速鉄道の特等席を利用したことがあるが、サービスらしいサービスはほとんどなかった。グランクラスのサービスとは到底比べ物にならない」、「中国高速鉄道のサービスは酷すぎる。乗務員の態度も悪すぎるし、新幹線と比較できるのは走行速度くらいしかない」といったコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Piti Sirisriro/123RF.COM) :サーチナ   2016-11-07 08:19
Posted at 2016/11/09 19:01:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月09日 イイね!

日本は中国から盗んだ文化を「より優れたものへと昇華させてしまった」=中国

日本は中国から盗んだ文化を「より優れたものへと昇華させてしまった」=中国 日本は古代中国から様々な文化を学んだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本には古代中国から盗んだ「盗品」が複数あると説明する記事を掲載しつつ、日本はそれらの「盗品」を現在に至るまで活用しているだけでなく、より優れたものへと「昇華」させてしてしまったと紹介している。

 まず記事は、「盗品」と主張している存在の1つとして「和服」を挙げ、「西暦8世紀に日本に伝えられた中国唐代の服装を日本人がアレンジしたものが現在の和服になった」と主張した。中国では「日本人が現代においても和服を着用しているのに対し、中国人は伝統衣装をすべて捨ててしまった」と嘆く声は多いが、和服も唐服をさらに発展、昇華させた存在として認識されているようだ。

 盗品にはさらに「茶道」も含まれると指摘。記事は、南浦昭明という禅師が南宋末期に、中国から茶道を日本に初めて伝えたと説明しつつ、日本の茶道の心得である「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という基本理念は「明らかに中国茶道の真髄の影響を受けている」と説明した。

 最後に記事は、「相撲」も盗品の1つに数えられると主張。古代中国には上半身裸になって互いに力比べをする「素舞」と呼ばれるレスリングのような競技が存在したと主張。日本の相撲は「素舞」の影響を受けていると主張する一方で、素舞がいつどのように日本に伝えられたのかについては説明していない。

 中国メディアの人民日報は2010年5月、西暦453年ごろとされる允恭天皇の葬儀の際に、当時の中国王朝が日本に特使を派遣して素舞を披露したことが日本に素舞が伝わった最初の機会だと主張している。一方、人民日報は「允恭天皇の葬儀のころには、すでに日本には相撲が存在していた」と指摘しているが、相撲そのものの起源は非常に古く、日本の相撲は中国から「盗んだもの」という主張は明らかに誤りだ。

 記事は日本の和服や茶道などを中国からの盗品と主張しながらも、それらが日本で遂げた発展は中国を超えていると認めている。盗品という言い方は極めて不適切だが、文化を昇華させるという日本人の優れた特質は認めているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   :サーイナ2016-11-02 15:15
Posted at 2016/11/09 18:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月09日 イイね!

「住宅価格は暴落すべき」とか言うな!現実になったら「恐ろしい」=中国

「住宅価格は暴落すべき」とか言うな!現実になったら「恐ろしい」=中国中国不動産バブルはいつはじけるか、という話題が出て久しいが、中国沿岸部の都市を中心に住宅価格はさらに上昇し、更なるバブルの様相を呈している。もはや一般庶民の給料では到底手の届かない価格になっているためか、中国では不動産バブルの崩壊を望む声も聞かれる。

 だが、中国メディアの和訊はこのほど、中国の不動産バブルについて「住宅が買えないからといって、崩壊すべきだなどと安易なことは言うべきではない」と釘を刺す記事を掲載した。

 記事は、不動産価格の暴落は重大な金融危機を誘発すると指摘。不動産価格が暴落すれば、これまでに不動産を購入していた人にとっては即座に「負の遺産」となることを指摘し、買値を下回った価値しかない不動産のローンを払い続けるよりも破産宣告した方が得になるため、破産する人が増える可能性を挙げ、そうなれば銀行の不良債権が増えることになり、銀行は困難な状況に陥ると指摘した。

 さらに、米国のサブプライムローン問題に端を発した金融危機や、日本のバブル崩壊の例を引合いに出し、住宅価格の暴落は「銀行のみならず、経済全体や金融システム全体」に影響を与えることになるとし、こうなると中国人は仕事を失って食べるものにも困るようになるかもしれないと、事の重大性を示した。

 そのため、住宅バブルの崩壊を望むようなことを「安易に」、「面白がって」口にすべきではないとしたうえで、「住宅価格は暴落すべきなどと軽率に主張する人」に対して、ここ数年の金融危機を振り返るように勧め、「言葉には気を付けるべきだ」と警告した。実際、不動産バブルの崩壊は中国政府が最も恐れることであり、何としても食い止めようとさまざまな措置を講じているが、中国不動産市場の現状は明らかにバブル状態だ。いかに不動産バブルを弾けさせず、ソフトランディングを実現するか、中国政府の手腕が問われている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2日前
Posted at 2016/11/09 15:22:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月09日 イイね!

次々生まれるノーベル賞受賞者・・・日本の医学研究は、どうしてこんなに進んでいるのか=中国メディア

次々生まれるノーベル賞受賞者・・・日本の医学研究は、どうしてこんなに進んでいるのか=中国メディア2016年のノーベル医学・生理学賞に、大隅良典東京工業大学栄誉教授の研究が選ばれた。同分野で日本人がノーベル賞を獲得したのは、昨年の大村智北里大学特別栄誉教授に続いて4人目だ。中国メディア・新京報は4日、「日本の医学研究はどうしてここまで発展しているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、日本の医学研究の発展は「研究開発経費の投入額が大きいこと、西洋に学ぶ努力、研究内容の長期性・伝承性、比較的自由な研究環境と関係がある」と説明。日本において研究開発経費の対GDP比3.67%と世界トップレベルであるとし、政府と企業の支援があってこそ研究が継続的に実施でき、各賞の受賞に繋がるのであるとした。

 また、1987年に日本人初となる医学・生理学賞を受賞した利根川進氏が米マサチューセッツ工科大学の教授を務めるなど、多くの日本人研究者が米国の大学で研究に携わっていると紹介。「世界で最も科学が発展した国で学び、研究するという経歴が、日本人研究者にその分野における最新の研究動向や方向性を知らしめるのである」と説明した。さらに、日本の研究者が1つの方面について長年にわたって研究を続ける精神を持っており、それが大きな成果に繋がるという点も指摘している。

 このほか、申請した研究課題の経費を獲得すれば、その研究に対するPRや経費のやりくりに腐心することなく、また外部からの干渉も受けることなく着実に研究を進める事ができるとし、「日本の科学研究は比較的自由であり、それが成果を出す要因になっている」と論じた。

 ノーベル賞を獲得するような研究は、長期間にわたって地道に行われ、数えきれないほどの試行錯誤を経て大きな成果を産んだものだ。それは狙ってできるものではなく、ましてや短期間で獲得できるものではない。今日本で受賞者が相次いでいるのは、これまで日本人研究者が積み重ねてきた努力が、今大きく評価されているからである。

 中国の政府や研究者が先進各国の精神に学び、各種研究を更に奨励し支援する体制を整えられるかどうか。その「答え」が出るのは、20−30年後のことだろう。もし、すでに充分な体制の整備が済んでいるならば、数年後には中国人研究者による受賞ラッシュが起きるかも知れない。(編集担当:今関忠馬)(写真はノーベル賞の記念晩餐会が開かれるスウェーデンのストックホルム市庁舎、写真提供:123RF)  :サーチナ   
Posted at 2016/11/09 15:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation