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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月02日 イイね!

台湾・蔡英文総統の「新年メッセージ」に「売国奴」の声、当局の釈明にさらなる罵声=中国メディア

台湾・蔡英文総統の「新年メッセージ」に「売国奴」の声、当局の釈明にさらなる罵声=中国メディア 春節のお祝いムードに包まれている中国だが、独立志向を持つ民進党・蔡英文政権の台湾に対するけん制は「年中無休」のようだ。中国メディア・環球時報は28日、蔡総統が27日にツイッター上で発したメッセージに対し、ネットユーザーから「売国奴」などの罵声が噴出したと報じた。

 記事は、蔡総統が大晦日にあたる27日にツイッター上で”From the people of Taiwan, we wish everyone a bright and prosperous Year of the Rooster.”という英語と「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します。」という日本語による春節の祝賀メッセージを発信したと紹介。

 これに対してネットユーザーから多くの批判が寄せられたとし、「中国の新年なのに、どうして中国語表記しないのか」、「日本人は春節を祝わないのに日本語を使ってどうする」、「売国奴」といったコメントがあったとした。28日には台湾総統府が「ツイッターでは日本語ユーザーが全体の3分の1を占めている。すべてのユーザーにお祝いを発信したいという総統の意向だ」と釈明を発表したが、この釈明にもネットユーザーから「蔡総統のファンはみんな中国語を話さず、日本語を話すのか」という罵声が飛び出したことを伝えている。

 さらに、民進党寄りとされる台湾メディア・自由時報が28日に「蔡総統への批判はみな中国大陸のネットユーザーによるもの。『中国人』は家に帰ってスモッグ対策をしていればよい」との意見を発表して波紋を呼んだことを併せて報じた。

 同じツイートに中国語を含めなかったことについて、蔡総統がどこまで意図的なものを持っていたかは定かではない。いずれにせよ、国や地域のトップは、ほんの些細な事でも世論が敏感に反応する可能性があり、慎重に慎重を重ねてメッセージを発信する必要があるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-30 11:42


Posted at 2017/02/02 20:24:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月02日 イイね!

日本では配管と電気工事を別の人がやる 中国では同じ人が全部やる・・・信じられないのはどっち? =中国メディア

日本では配管と電気工事を別の人がやる 中国では同じ人が全部やる・・・信じられないのはどっち? =中国メディア日本において、住居やオフィスで電気関係の問題が発生した場合、電気工事の専門家を呼ぶ。そして水回りでトラブルが発生したら、水道管工事の専門家を呼ぶ。それぞれ別々の修理工を呼ぶのが当たり前だが、中国には両方やってしまう「水電工」と呼ばれる人たちがいる。

 中国メディア・今日頭条は23日、「どうして日本には『水電工』がいないのに、中国では水も電気も同じ人が扱うのか」とする記事を掲載した。記事は、中国国内では「水電工」が常態化しているとする一方、日本では「電気工事は電気工が、水道管は配管工がやる」と紹介した。

 そして、日本の「電気工事法」では全国で統一された試験の合格証を持った人しか電気工に従事することができないと説明。「電気工の専門性を保証し、電気事故の発生率を引き下げているのだろう」としている。また、配管工も国や自治体の資格試験に合格する必要があり「給水装置工事主任技術者」、「下水道排水設備工事責任技術者」、「管工事施工管理技士」といった資格が存在すると伝えた。

 記事はさらに、日本には「水電工」という言葉が存在せず、工事の入札時にある業者が電気と配管の両方を請け負うことはないと説明。一方中国では「電気工が水道管をいじったり、配管工が配線をいじるケースがある。専門知識に欠ける人が工事をすれば、多くのリスクが生まれる。漏電や感電などが都度発生し、とても危険だ」としている。

 両方の専門知識を持った人が工事を行うのであれば問題はないが、中国に数多存在する「水電工」にはおそらく、どちらかの知識しかない、もしくは、両方とも生半可な知識しかない人が大勢いるのだろう。配管や配線においても、「匠の精神」が必要なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-25 08:42

Posted at 2017/02/02 20:04:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月02日 イイね!

おはよう ~」

おはよう ~」
Posted at 2017/02/02 06:55:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月02日 イイね!

日本に到底敵わない! 同じ鉄道でもサービス精神やサービス意識に差=中国

日本に到底敵わない! 同じ鉄道でもサービス精神やサービス意識に差=中国中国の経済成長により、上海など一部の都市は著しい発展を遂げた。特に高層ビルやインフラなどのハード面においては日本の都市部と同等の発展を遂げているが、ソフト面ではやはりまだまだ差があるようだ。

 中国メディアの今日頭条は8日、日本を訪れた中国人旅行客の多くは「日本の鉄道サービスに感動を覚えるものだ」と伝えつつ、中国の鉄道はハード面では大きな発展を遂げたが、サービス精神やサービス意識では日本に「到底敵わない」と伝えている。

 記事は、日本は鉄道が非常に発達した国であり、日本には1万に迫る数の駅があると伝え、都市部には鉄道網がまるで蜘蛛の巣のように張り巡らされていると指摘。日本人が鉄道を好むから鉄道が発達したのか、鉄道が発達したから日本人は鉄道を好んで利用するのかは分からないとしながらも、鉄道は日本人にとって日常的に利用される公共交通機関であると伝えた。

 続けて、日本の鉄道サービスの質は中国を圧倒的に上回っているとし、新幹線であろうと地下鉄であろうと、車両内部は非常に清潔で静かであり、車内の座席や吊革の高さなどは乗客の使いやすさを最優先しているとし、こういった点でも「中国のサービス意識はまだ日本には到底及ばない」と論じた

 また、日本には車窓からのパノラマ展望が楽しめる鉄道車両など、個性的なサービスを提供する車両もあると紹介。なかには足湯を楽しめる新幹線車両もあるのだが、こうした車両は単なる交通手段という枠を超え、乗客に鉄道の旅の楽しさを提供するものだと称賛した。

 さらに記事は、中国国内でも鉄道産業が著しい発展を遂げたとしながらも、そのサービスは「単なる交通手段という枠を超えれず、画一的」であると指摘。中国の現状に比べれば、「日本はさすがアジアの鉄道王国と称賛せざるを得ない」と論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-01-10 08:12


Posted at 2017/02/02 06:35:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月02日 イイね!

トヨタの偉業、高級車ブランドでも・・・世界で最も成功した「レクサス」=中国メディア

トヨタの偉業、高級車ブランドでも・・・世界で最も成功した「レクサス」=中国メディア 中国メディアの捜狐は5日、世界でもっとも成功を収めた高級車ブランドはレクサスだと主張する記事を掲載した。

 記事は、ドイツのBMWは2005年にベンツを抜いて世界でもっとも販売台数の多い高級車ブランドとなったと伝え、「BMWも間違いなく世界で成功した高級車ブランドの1つだ」と指摘。だが、BMWよりも大きな成功を収めたブランドこそがレクサスだと主張し、その理由として「極めて短期間のうちに世界トップレベルの高級車ブランドに成長したこと」を挙げた。

 続けて、販売台数だけで判断すればベンツやBMW、アウディなどレクサスよりも販売台数の多いブランドは存在するとしながらも、レクサスブランドの誕生は1989年であり、ベンツやBMW、アウディはいずれも100年以上の歴史をもっていると指摘。「成長の速度という観点で判断すれば、レクサスは世界でもっとも成功した高級車ブランドだ」と論じた。

 また、米国のブランディングファームであるインターブランドが発表している「ブランド価値」によるグローバル・ブランドランキングに選出された高級車ブランドのうち、レクサスは歴史がもっとも短いブランドだと指摘し、レクサスが短期間で高いブランド価値を構築したことを紹介。

 さらに記事は、世界には数多くの自動車メーカーが存在するとしながらも、グローバル・ブランドランキングに選出されたメーカーは14年は13ブランドに過ぎながったとしたうえで、同ランキングに選出される難しさを指摘。さらにレクサスはブランド誕生からわずか17年後の2006年に初めて選出されたことを指摘し、「レクサス以外の高級車ブランドはいずれも50年、100年といった長い歴史を持つブランドばかりだった」と論じた。

 続けて、レクサスが時間的な「歴史の長さ」を背景として持たずとも高いブランド力を構築したことを高く評価したうえで、レクサスが短期間で成功を収めた理由について「数々の“1位”を持っているから」と指摘。信頼性の高さやアフターサービスの質は高級車ブランドのなかでも最高だとしたほか、音響や最高級の本革シートといった車内の作りもすばらしいと評価した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C) teddyleung /123RF.COM)
:サーチナ   2015-06-11 07:02


Posted at 2017/02/02 06:30:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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