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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月19日 イイね!

トヨタのハイブリッド技術  1000馬力の「TS040」が証明=中国メディア

トヨタのハイブリッド技術  1000馬力の「TS040」が証明=中国メディア 中国メディア・cnBetaは18日、今年の国際自動車連盟(FIA)世界耐久選手権(WEC)において、トヨタのハイブリッド自動車チームが精彩を放ち、「年間王者に王手をかけている」と報じた。

 WECは年間8戦行われ、マニュファクチャラーズタイトルが第7戦終了時点でトヨタが2位のアウディを40ポイントリード。争いは今月末にサンパウロで行われる最終戦までもつれるが、トヨタが優位に立っている。

 記事は、今シーズン開幕当初は優勝候補がアウディとポルシェとされ、「トヨタのTS040ハイブリッドがこれほどまでに輝かしい成績を残すとは考えてもいなかった」とした。

 そのうえで、WECのレギュレーションに合わせて専用に開発された「TS040」について、520馬力の3.7リットル自然吸気V8エンジンが搭載され、480馬力のハイブリッドシステム(THS-R)の最大アシスト量により、パワーユニット全体の出力は最大で1000馬力に達すること、昨シーズンの「TS030」に比べて燃料消費を25%抑える目標も達成したことを紹介した。

 記事は、トヨタのチームがカーレースで最後に栄冠を勝ち取ったのが1994年の世界ラリー選手権(WRC)であり、F1では何の成果も得られないまま2009年に撤退したと説明。そして、世界でどこのメーカーよりも多い740万台を売っている優れたハイブリッド自動車技術がWECにおいて開花したと伝えた。

 さらに、WECを代表するル・マン24時間耐久レースについて、今年はアウディに優勝を譲ったものの、来年のル・マンでは自信に満ちたパフォーマンスを見せてくれると信じている、と期待を示した。(編集担当:今関忠馬)(写真はcnBetaの18日付報道の画面キャプチャ)
:サーチナ  2014-11-24 22:41
Posted at 2017/02/19 18:32:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月19日 イイね!

外国人が中国旅行にやってこない理由・・・日本人客の話に納得させられた! =中国メディア

外国人が中国旅行にやってこない理由・・・日本人客の話に納得させられた! =中国メディア 日本を訪れる中国人観光客は近年増加傾向をたどり、その勢いが日常的な話題になっている。一方で、中国を訪れる日本人観光客に関するニュースはほとんど聞かない。中国のキャパシティから考えれば訪中外国人観光客の数は実に物足りず、アウトバウンドが完全にインバウンドを飲み込んでしまっているのが現状だ。
 中国メディア・今日頭条は17日、「どうして外国人観光客は中国に爆買いしに来ないのか」とする評論記事を掲載した。その中で、外国人観光客がこぞって中国にやってこない理由について考察している。
 記事は、日本政府の統計で、昨年1年間に日本を訪れた外国人観光客が2403万人となり、そのうち中国人が637万人と昨年に比べて2割以上増加したと紹介。一方で、昨年中国を訪れた外国人(香港・マカオ・台湾を除く)も約2500万人と、国土がはるかに小さい日本と同水準に留まったことを伝え「観光資源の数では絶対日本に負けないのに、どうして外国人は中国に来ないのか」と疑問を呈した。
 この疑問に対して記事は「中国人は観光というものをちゃんと理解していない」との結論を下している。「観光業は外国人に自国の文化を見せるという大事な要素を持つ、文化産業である」としたうえで、以前雲南省の昆明市で日本人を接待した時のエピソードを紹介。「民族舞踊を見せたところ、10分足らずで出てきた。理由を聞いたら『あなたたちは外国人を欺いている。これで200元(約3300円)も取るなんて。そんなことをしていたら、最終的に自分たちの首を絞めることになる』とのこと。その話に私も納得した」と説明するとともに、「中国の観光業の発展を阻害している致命的な要素は、観光地がどこでも入場料を取ること、しかも毎年値上がりしていることだ」と指摘した。
 記事は、30年前に比べて中国の観光業はハード面でこそ進歩したが、ソフト面や人のモラルでなおも劣っていると解説。「やって来た外国人が、お金を使おうと思わない」、「中国文化にロマンを抱いてやって来た外国人が中国で残念な体験をしてしまえば、もう来なくなる。今日の現実は、完全にわれわれが作り上げたものなのだ」と結んでいる。
 「中国に来て観光をしない」という問題の対象は、外国人観光客だけではない。今の国外旅行ブームが一段落すれば、きっと中国人の間でも国内旅行の価値を見直す「ディスカバー・チャイナ」の流れが出てくるはず。中国の観光業界が「観光というものをちゃんと理解」できなければ、そのニーズを満たすこともできないだろう。(編集担当:今関忠馬) (イメージ写真提供:(C)dfkmyn/123RF) :サーチナ  1時間前                                                                                                           ★ 命の安全・空気の安全・食品の安全 ~  
Posted at 2017/02/19 18:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年02月19日 イイね!

「カップ麺と足のニオイ」が漂う中国のカプセルホテル市場に、未来はあるか? =中国メディア

「カップ麺と足のニオイ」が漂う中国のカプセルホテル市場に、未来はあるか? =中国メディア 中国メディア・今日頭条は2日、38年前の1979年2月1日が世界初のカプセルホテル誕生の日であることにちなみ、日本のカプセルホテルの発展史と中国での発展の可能性について説明する記事を掲載した。

 記事は、79年2月1日に大阪・梅田で世界初のカプセルホテルが開業したと紹介。その背景には、高度経済成長に伴って隆盛した「残業文化」があるとした。一時は500軒を超えるほどの発展を見せたが、バブル崩壊とともにその数が減少、最近では新たな顧客層開拓のために女性が安心して利用できるカプセルホテルが増えていることを伝えた。また、2020年の東京五輪もカプセルホテル市場復活のカギとされていることも紹介した。

 中国については、初めてカプセルホテルが誕生した時期については諸説あるとしたうえで、「もっとも有名もの」として11年1月に上海駅付近にオープンした希泰カプセルホテルを紹介。営業許可をとったうえでの開業だったが、程なく消防当局から安全リスクがあり認可できないとの通知を受け、閉鎖に追いやられたとし、「このような例は国内では少なくない」と説明した。

 その後、中国国内でもカプセルホテルが続々と出現し、現在では全国で400軒あまりが営業しているという。記事は、主な利用者は若い学生や出稼ぎ労働者であるという業界関係者の話を紹介するとともに、ネット上におけるカプセルホテル利用者の感想が「カップ麺と足の臭い」で形容されるものであると紹介。快適さにおいて追求の余地はあるものの低価格ゆえに利用者も多く、中国でも今後低所得者および中所得者層の利用がさらに拡大する可能性を持っていることを伝えている。

 カップ麺と足の臭いが漂うカプセルホテルに宿泊したいかと言われれば、多くの消費者が嫌がりそうだが、ネットユーザーの感想を見ていると克服すべき課題はそれだけには止まらないようだ。安全性のほかにゴミの放置、騒音といった問題も指摘されている。日本のカプセルホテルは狭いながらもプライバシーが確保されていることで利用者の獲得につながっているが、中国の消費者にとってその空間はかなり「窮屈」かもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)jovannig/123RF)
:サーチナ   2017-02-04 08:12


Posted at 2017/02/19 16:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月19日 イイね!

「親方五星紅旗」 変わらぬ 国営企業体質

「親方五星紅旗」  変わらぬ 国営企業体質 誰も知らない中国調達の現実(241)-岩城真

 中国製造業とひと言で言っても、あまりにも千差万別であることは、あらためて書くまでのこともない。実際に日本人に広く知られているのは、沿海部にある民営企業のことではないだろうか。筆者自身、中国の工場を訪問したのは2000年の上海が、はじめてであった。

 その時に訪問した企業の数社とは、今でも取引があり、彼らの変遷を目のあたりにしてきた。僅か10-15年でここまで大発展したことが、今でも信じられない。

 一方で、筆者は、上海を訪れた直後から内陸部のさまざまな国有企業との交流が始まり、数年後には国有企業に駐在することになる。一旦、日本に戻り、その後中国国有企業との合資企業に駐在、再び別の国有企業に駐在といった経験を重ねてきた。

 正直なところ、好き好んで国有企業と取引を重ねてきたのではない。大掛かりな産業機械の製造企業といったら国営企業の流れを組むところがほとんどなのである。様々な大型機械を保有する必要があり、かつ受注生産である故、その稼働率も不安定である。

 とても民間企業が、ゼロから参入できる業界ではない。中国で産業機械を作るには、国有企業との取引は、切っても切れない。そのような訳で、筆者は15年に渡りさまざまな国有企業と交流してきた。

 中国東北地方の国有企業の15年前と今、結論を最初に書いてしまうと、本質的なところは、これっぽっちも変わっていない。右肩上がりで活気のあった15年前と不景気の嵐の吹く今とでは、むしろ今の方が、本来の国有企業の体質、つまり国営企業の“親方五星紅旗”が、如実にあらわれている。

 年間の大半は休業し、たまに工場が操業しても出勤させるのはひとにぎりの従業員だけ。それでも、会社はつぶれない、減額や遅配があるとはいえ、給料も支払われる。「どうして?」と日本のサラリーマンなら、頭の中に「?」の列ができてしまうだろう。答えは「国有企業だから」のひとことに尽きる。

 沿海部の民間企業が活況だった7-8年ほど前ならば、レイオフしても、沿海部に出れば雇用の吸収先があった。しかし、今は、それがないから国有企業のレイオフは、大量の失業者を生み、治安を悪化させる。ひいては政府への不満に繋がることを恐れる政府は補助金を出し、雇用を維持させる。

 従業員は、そのことを知っているから、会社にしがみついてさえいれば、生活できることも知っている。何もしなくとも、ただ、ただ、しがみついていればよい。むしろ、必死なのは、経営者だ。共産党支部の幹部でもある経営者は、いつまでも補助金で食いつないでいるような経営では、路頭に迷うことはなくとも、党内の序列はあがらない。

 元々、優秀な人たちだ。外資との提携など、あの手この手と躍起になっている。しかし、従業員は、“笛吹けど踊らず”である。

 筆者が、はじめて国有企業に駐在したときの経営者は、「いつまで好景気が続くかわからない、不景気になったときに生き残るためには、世界に通じる品質を!」と、あえて品質もコストも厳しい日本企業との合作を推進していたが、従業員、特に中年以上のベテランは、「こんな儲からない面倒な仕事をする必要があるのか?」と懐疑的、いや非協力的だった。環境は、まったく逆でも、本質的なところは変っていない。

 変っていないところは、ほかにもある。中国国有企業のエンジニアが、徹底的に保守的であることは、容易に想像がつくことである。確実に生き残る方法は、失敗しないことであり、確実に失敗しないためには、もっともらしい理由をつけて、何もしないことである。

 しかし、そんな彼、彼女らの心にスイッチを入れる唯一の方法は、“グァンシー(関係)”と“面子”である。「岩城が、そこまで言うなら、まぁ、岩城の面子(メンツ)を潰さないために、ちょっとやってみるか」といったことだ。

 要するに、面子に配慮してもらえるだけの関係を構築しなくてはならない。我々日本のサラリーマンは、個人で仕事しているのではない。あくまで、組織として仕事しているのである。××社の代表として要請しているのであり、その要請は、岩城が言っても、別の〇〇が言っても、何ら変わらないはずである。

 中国社会は、依然として“グァンシー”と“面子”で動いている部分が大きい。そして、一介のサラリーマンが、決められた枠組みの中でする依頼までもが、そうなのである。筆者は、「ふざけるなぁ!」と机を叩きたいことがあっても、にこやかに、あきらめず、粘り強く接し続けた。

 仕事で対立することがあっても、昼休みには、トランプを楽しみ、夜は飲食をともにした。これが“グァンシー”を構築するための筆者が知る、もっとも手っ取り早い方法である。こんなことができなければ、スムーズにビジネスが進まないところも、まったく変わっていないのである。

中国は、豊かになれる者から豊かになってきた。それと同様に、変れるものから変わってきた結果、変れないものは、いつまでも変わらないでいられるのだろうか。(執筆者:岩城真 編集担当:如月隼人)
:サーチナ   2015-10-21 17:16


Posted at 2017/02/19 16:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月19日 イイね!

え? そこ? 中国人が日本に来た時に感動する「意外過ぎるもの」とは?

え? そこ? 中国人が日本に来た時に感動する「意外過ぎるもの」とは?筆者は職業柄、中国人の方を日本にお迎えする機会が多いわけです。経済が発展して自由も多くなり、世界に冠たる「金持ち国家」になった中国ですが、まだまだ「海外は初めて」、「日本に来るのは初めて」という方が大部分です。

 そんな中国人を日本に迎えると、「えー! そんなとこに感動するの!?」とびっくりさせられる事が結構あります。

 中でも一番驚いたのは、「自転車の車輪がなんであんなに綺麗なんだ?」と興味津々に質問をしてきた中国人の方が結構いらした事でした。私が直接質問されただけで7人、友人も含めると2桁を超える中国人の方が「同じ部分」に感動し、興味津々になった事はとてもおもしろくに感じられました。

 中国(というか海外は基本的にそういう国が多いですが)は衛生に関する意識が低いのです。綺麗(きれい)好きな中国人は意外にもかなり多いのですが、街はお世辞にも綺麗とはいません。どうしても衛生観念、衛生に関する意識が低い人が多いので、公共の場所はどうしても汚くなります。おまけに黄砂の影響もありいたる所が埃っぽく、ビルの壁はいつでもすすけています。

 日本では年中ビルの掃除をしている「高所恐怖症の人間には見るだけでも怖い作業」を見かけますが、中国ではめったに見かける事はありません。掃除のゴンドラ自体が存在しているのかすら怪しい所です。上海の浦東エリアという場所にある最先端オフィスビルは流石に外壁は綺麗ですが、そこ以外の場所に行くと日系のビルであっても「どうもすすけてる」という感じになります。

 そんな状況ですから、言われて見てみると自転車の車輪のまあ汚いこと……。

 普段は注視する事もない場所ですが、よくよく見てみるとホコリだらけでどこまでがタイヤでどこまでが金具の部分か見分けもつかないほど…そんな状況の中で育った人からみれば、整然と駐輪場に並んだ自転車の車輪は、まこと美しく映ることなのでしょう。

 日本の良い所を見てもらおうおと色々準備している私からすると、「日本はどうですか?」とお尋ねした際に、「自転車の車輪がとにかく綺麗だ」と言われると些か拍子抜けしてしまうところもありますが、何とも異文化の面白さが溢れるエピソードだとはお思いにならないでしょうか?(執筆者:高橋 亮 提供:中国ビジネスヘッドライン) :サーチナ  2015-01-21 07:10
 
Posted at 2017/02/19 14:00:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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