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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月28日 イイね!

ひたすら靴を脱いだり履き替えたりする面白い民族、それが日本人だ=中国メディア

ひたすら靴を脱いだり履き替えたりする面白い民族、それが日本人だ=中国メディア  日本では、家に帰って玄関で靴を脱ぐのが当たり前だ。そしてトイレには、自宅内で履くものとは別にスリッパが用意してある。しかしこれは、中国人をはじめとする外国人にとってはしばしば奇妙な光景に映るようである。中国メディア・捜狐は9日、「面白いと思う、日本人の生活習慣とはどんなものか」と題した文章のなかで、日本人の靴を脱ぐ習慣について解説している。

 記事は、「日本では床に高低差がある場所であれば、それは靴やスリッパを脱がなければいけないことを説明している」とし、玄関では靴を脱いでスリッパに履き替え、畳の部屋へ入る際にはそのスリッパをも脱がなければならないと説明した。また、トイレには専用のスリッパが用意されており「慣れない人はうっかり履き替えるのを忘れてしまう」とした。

 さらに、幼稚園から高校に至るまで、校舎に入る際には必ず「家から履いてきた靴を脱ぎ、下駄箱に保管されている学校統一の上履きに履き替えなければならい」とも紹介。体育の授業でも運動靴に履き替える必要があるとした。同時に、下駄箱は「学生にとっての青春の象徴であり、ラブレターや伝言が入っているという状況がしばしば起きる」とも説明している。

 記事はまた、公共施設やフィットネスクラブ、寺社、病院、飲食店などでも靴を脱いだり履き替えたりする必要があるとも指摘。特に寺社で本堂などに登る際には土足も裸足もタブーであり、あらかじめ靴下を用意しておく必要があると紹介している。

 そして最後に、日本では「靴を脱ぐ文化」がもはや生活の一部分と化しており、「ドラマなどでは泥棒が靴を脱いでから仕事に取り掛かるという、われわれから見れば実に滑稽なシーンも存在する」と説明。このような独特の習慣を持つ日本を訪れる際には「着脱がしやすい靴を履いていくことを忘れないように」とした。

 外履きに上履き、運動靴に体育館履き……。学生時分は当たり前のようにその都度履き替えていたが、今客観的に考えてみると確かにずいぶん面倒なことを毎日繰り返していたな、とも思える。日本人ですらたまにそう思うのだから、外国人から「クレイジーな習慣」と思われても不思議ではないだろう。なお、自宅で靴を脱ぐ習慣については必ずしも「日本だけのもの」という訳ではないようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2016-05-12 10:45
Posted at 2017/04/28 16:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月28日 イイね!

日本人が好む「地味で上品な色」、中国人が敬遠する理由は何?

日本人が好む「地味で上品な色」、中国人が敬遠する理由は何?  中国メディアの今日頭条はこのほど、現代の日本人が好む「地味で上品な色」は中国人にとっては「人間らしさに欠けた色」として敬遠の対象になることを紹介。色というものに対し、日本人と中国人で好む対象が大きく違うというテーマについて論じている。

 記事はまず、中国人消費者の体験として、「日系メーカーの地味で上品な色のポロシャツを値段が安いという理由で購入した」ところ、中国人の同僚から「なぜ草食系色の服を着ているのか」と突っ込まれたという体験談を紹介。草食系とは「性」をまったく感じさせないという意味だが、記事によれば同僚の指摘の要点は性のみならず、人間の豊かな感情を感じさせない服という点にある。

 バブル時代、服装をはじめとした日本の社会全体の色は「物欲にのぼせた人々の精神の産物」だったと記事は指摘、色には人々の精神が反映されるという見方を示した。そしてバブル崩壊後の日本人は生活を見直そうと、「本来の自然で地味な姿に戻ろうと努力した」と説明した。

 しかしその反動は大きく、日本社会には「精神面における潔癖性を美とする極端な見方が形成された」と記事は指摘、これは人間らしい豊かで自然な感情さえ美しくないものとして敬遠し始めたという意味だ。その結果現在の日本社会では友情を築いたり恋人を作るといった人間の豊かな感情に基づく活動に支障が生じていると論じた。

 つまり前出の同僚による人間らしい感情を感じさせない服という指摘はポロシャツに対するものであると同時に、現在の日本社会が好む色すなわち精神面の潔癖性を鋭く感じ取ったというのが記事の主張だ。日系ブランドのポロシャツが表す精神に対し、中国人の同僚は違和感を感じたということだが、中国では伝統的に「赤(紅)」が好まれる色であり、さらに原色を好む傾向にある。日本では原色はけばけばしいとされるケースもあるとおり、派手でメンツを重視する中国人と、謙虚さを美徳とする日本人の精神性が好む色にも表れていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ  2016-05-15 11:35
Posted at 2017/04/28 16:32:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月28日 イイね!

生卵をご飯にかけて食べる日本人「ある意味で敬服する」が中国では模倣不可

生卵をご飯にかけて食べる日本人「ある意味で敬服する」が中国では模倣不可  食べ物や料理は各国の文化を代表するものの1つだ。旬の食材を取り入れ、器や盛り付けにまで気を配る和食は、細部までこだわる日本ならではの料理と言えるだろう。

 日本と中国の食文化は大きく異なるが、中国人からすれば日本には驚きの食材も多いようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国ではあまり食べられない食材が日本では広く親しまれていることに驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、「日本人は食い意地が張っているという話は有名」であると伝えており、「日本人の食い意地はもはや理解できないほど」だと主張している。

 記事が「日本人は食い意地が張っているという話は有名」と主張したのは、中国人が食べないものを食べているからであろう。それは卵をはじめとする生の食材だ。中国人は基本的に冷たいものや生ものを嫌うが、日本人は卵にしても刺し身にしても、生ものを一般的に食している。日本人は鮮度が良い証拠として生ものを食べるが、日本では各種管理のもとで生卵が流通しており、「日本人は生卵をご飯にかけて食べるが、中国では真似をしてはいけない」と指摘している。

 また、同じく生ものとして「馬刺し」を取り上げ、馬を刺し身として食べることにも驚きを示している。こちらも馬の肉を食べるということよりも、生で食べることに抵抗があるようだ。さらに魚介類の活造りも「信じられない」としたうえで、鮮度が重視されない中華料理を食べてきた中国人にとっては驚きの調理法であることを指摘している。

 中国でも広東人は「4本足のもので食べないは机と椅子だけ、2本足のもので食べない物は両親だけ」という言葉があるとおり、日本では逆に中国人こそ何でも食べると考えている人は少なくないだろう。実際、中国では日本人は一般的に食さないような驚きの食材も多い。食文化が異なる以上、食材が異なるのは当然であり、鮮度が高いことを良しとする日本において、生で食材を食べることは「食い意地が張っている」ことを意味するものではない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   :サーチナ  2016-04-07 07:25
 
Posted at 2017/04/28 14:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月28日 イイね!

日本の被災地では「常識では考えられないことが起きていた」=中国

日本の被災地では「常識では考えられないことが起きていた」=中国  熊本、大分両県で規模の大きな地震が相次いで発生したことについて、中国メディアの今日頭条はこのほど、災害の真っ只中においても、日本では常識では考えられないことが数多く起きていたと驚きを示す記事を掲載している。

 記事はまず、熊本地震の被災地では余震が断続的に発生し、援助物資の輸送が一時滞るなどの問題も起きたとしながらも、「日本人の被災者は毎日を静かに過ごし、静かに列に並び、ただ援助物資を黙って受け取っていた」と紹介。

 災害が発生し、物資の供給が滞った場合、経済原理で言えば需供のバランスが崩れるため商品の価格が上昇するのが普通だ。商品の数が限られている以上、お金がある人はいくら払っても商品を買い求めたいと願うであろう。

 だが、熊本地震の被災地では商品の数が限定されていながらも、混乱は起きず、食べ物の奪い合いは起きなかったと指摘。それどころか、一部のスーパーなどでは100円のおにぎりを10円で、500円前後の弁当を100円で販売するなど、「逆に価格が下がるケースもあった」と驚きを示した。

 自然災害という混乱のなかにありながらも、お互いに譲り合い、他人に対する配慮を忘れない被災者の姿は中国人に大きな驚きをもたらしたようで、中国では「日本人を見倣うべきである」という論調も多い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 :サーチナ   2016-04-24 11:09
Posted at 2017/04/28 14:35:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月28日 イイね!

十分な収入がなくても、中国人が自動車を買いたがるのはコレがあるから!=中国報道

十分な収入がなくても、中国人が自動車を買いたがるのはコレがあるから!=中国報道  中国自動車市場における2016年の新車販売台数は約2803万台に達した。これだけ多くの自動車が売れたものの、中国ではまだマイカーを持っていない若者は意外と数多く存在する。これには様々な理由があるが、その1つにはマイカーを買うだけの十分な収入がないという点が挙げられるだろう。

 中国メディアの今日頭条は20日、多くの中国人にとって自動車はまだまだ高額な買い物であり、返済の圧力が大きくなることが分かっているというのに、それでも中国人が車を買おうとするのはなぜなのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、中国人が経済的に苦しくてもマイカーを購入する1つ目の理由について、春節に実家に帰省する際、電車や高速鉄道の切符を購入するのは非常に難しいが、自動車があれば切符の購入を心配せず自由にアクセルを踏み、帰省できるからだと説明。しかもこの時期の高速道路は無料であるという点にも言及した。

 2つ目の理由として、農村部に住む高齢者たちは、自動車の所有者に対して深い敬意を抱くと指摘。自動車を持つことは農村部においては非常にメンツが立つことであるため、やはり帰省時には車で帰ると村の中における一族の立場を高めることができるためだと説明した。

 また3つ目の理由として、例え毎月ローンを支払う必要があったとしても、自動車を所有しているというステータスは「商談の際に自分や会社の実力を相手に知らせることができる」と指摘し、中国では自動車を所有することは「特別なこと」なのだと説明した。

 記事はこれらの理由に動かされて、中国人たちは生活上の圧力をものともせず自動車を購入しているという見方を示したが、もし、中国の中古自動車市場でも日本のような信頼性やお買い得感があれば、中国人も自動車購入に伴う圧力はずいぶん小さくなるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                            :サーチナ  2017-04-25 16:12
Posted at 2017/04/28 11:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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