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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月14日 イイね!

少なくとも3000語!? われわれが日常社会で使っている、言葉の大部分が「日本語」だった!=中国メディア

少なくとも3000語!? われわれが日常社会で使っている、言葉の大部分が「日本語」だった!=中国メディア  中国メディア・今日頭条は11日、「われわれが日常的に使っている言葉が、みんな日本語だった」とし、現代の中国語に用いられている「語彙」の大部分が、日本からやってきたものであることを説明する記事を掲載した。
 記事は「社会の各分野で出現する新語の多くは日本語から来ている。現代の日本語は外来語をそのままカタカナにして用いるケースがほとんどだが、明治維新から間もない頃の日本人は、西洋の言葉を漢字語に翻訳して用いていた。それを中国人が拝借するようになったのだ。現代の中国語ボキャブラリーのうち、少なく見積もっても3000語は、日本語から来たものなのだ」と紹介した。
 そのうえで、日本からやって来た語彙のパターンとして、「倶楽部、浪漫など、西洋の言葉の発音をそのまま漢字に当てはめたもの」、「服務、方針、解決など、もともと純粋な日本語で中国になかった熟語」、「立場、場合、取消など、日本人が西洋の言葉を漢字語に翻訳したもの」、「経済、憲法、社会など、古代中国の語彙を日本人が拝借して、西洋の言葉の訳語にあてたもの」、「権利、文法など、かつて中国で用いられたものの広まらず、その後日本で盛んに用いられるようになった逆輸入の語彙」の5つを挙げている。
 また、日本からの語彙の輸入は文学、歴史、文学、歴史、経済、哲学、科学、生物学、医学、農学など、ほぼすべての分野に及ぶと指摘。さらに「学」、「化」、「式」、「性」、「界」、「感」、「的」、「論」、「法」といった接尾辞を伴う語も、ほぼ全て日本から入ったものであるとした。
 記事は、近代に大量の日本語が中国に伝わったほか、日中間の交流が深まった1980年代以降にも多くの日本語が中国語に吸収されていったと説明。刺身やカラオケ、過労死、物語、花嫁、写真、登場などがその一例であるとし、「もし、日本語から取り入れた語彙を取り除いてしまうと、現代の中国語は成り立たなくなってしまうのである」と論じている。
 歴史問題や領土問題など政治的な対立はあるものの、中国と日本との相互交流は着実に深まっている。そして、交流の形態も時代の変化とともに多様化している。ともなれば、言語文化間の交流もますます活発になるだろう。日本語の語彙が中国に伝わるのと同様、今後は中国語の新語が日本社会にたくさん流れ、普及するようになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ           9 時間前
Posted at 2017/12/14 08:06:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月14日 イイね!

日本の料理に欠かせない、あの独特な食べ物、中国から大量に輸入されていた=中国メディア

日本の料理に欠かせない、あの独特な食べ物、中国から大量に輸入されていた=中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は10日、「日本が毎年中国から8000トン輸入している調味料 日本料理はこれがないと始まらない」とする記事を掲載した。

 記事が紹介した「日本が毎年中国から大量に輸入している調味料」とは、ワサビだ。「おなじみではないという人もいると思うが、日常的に日本料理を食べに行く人にとっては欠かせないものである。ワサビは非常に貴重で高価な調味料であり、健康にとてもよい効果を持っている。一方で、生長の条件が特殊であるがゆえに、市場の販売価格が非常に高くなるのだ」としている。

 また「食べたことのある人にはおなじみだが、ワサビには独特の辛味がある。初めて食べた人の中にはその辛味に慣れないと感じ、以後敬遠するようになる人もいるようだ。しかし、日本ではワサビは非常に喜ばれており、毎年大量に消費される。口の中がさっぱりする味わいは素晴らしいし、抗菌、抗酸化作用もある。ヘビーな味付けを好む人の胃もきっと満足するに違いない」と伝えた。

 ワサビというと緑色の本わさびを想起するが、広く市販されているチューブ入りワサビなどには白色の西洋ワサビが含まれている事が多い。ホースラディッシュとも呼ばれる西洋わさびの大部分が、記事の指摘通り中国から輸入されているのだ。どんなにこってりとした料理であっても、立ちどころにさっぱりとした爽やかな味わいに変えてくれる。中国料理にも、ワサビを添えることで新たな味わいが生まれるものが少なくないことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                2017-12-13 08:12
 
Posted at 2017/12/14 01:20:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月14日 イイね!

台湾の温泉地を訪れて驚き・・・「ここは日本なのか?」=中国報道

台湾の温泉地を訪れて驚き・・・「ここは日本なのか?」=中国報道                                               台湾は中華圏の1つとされる一方で、日本統治の過去を持つことによって日本の影響も色濃く残している。そのため、中国人からすると「台湾には日本の文化がたくさん残っていて、まるで日本を訪れているかのようだ」と感じるらしい。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、台湾を訪れた中国人女性の手記と写真を掲載し、台湾には建物から温泉まで、非常に多くの分野に日本の影響が残っていると伝えつつ、「まるで日本にいるかのような錯覚を覚える」と伝えている。

 この中国人女性が訪れたというのは台湾の台北市北投区だ。ここには台湾有数の温泉地があり、台湾の人気の観光スポットの1つとされているが、北投温泉には「日本の影響」が今も色濃く残っていることがはっきりと分かったという。

 記事は、中国人女性の見解として「北投温泉は東京のような賑やかさはないが、京都のような趣のある場所」だと伝える一方、北投温泉にはなんと「京都」という名前のホテルまで存在すると指摘。掲載されているホテル「京都」の写真を見てみると、屋根は瓦作りで、入り口の壁上部には障子を模ったデザインが施されていることから、確かに日本風の建築物と言える。

 また、建物内部もガラス障子と廊下があり、確かに日本の旅館のようで、この中国人が「まるで日本に来たようだ」と感想を漏らすのも無理はない。また、北投温泉にある寺院も日本風だったと伝えている。寺院は中国にももちろんあるのだが、中国の寺院は赤や黄色など鮮やかな色調が多用されるケースが多い。日本の寺院は派手な色は使用されず、質朴なイメージだが、北投温泉にある寺院は建築様式から色彩まで「日本風」だったと伝えた。

 この中国人女性は温泉に浸かろうと台湾を訪れたようだが、中国と台湾の「日常風景」や「文化」は決して同じではないことを認識させられたと伝えている。(編集担当:村山健二)(写真は台北の北投温泉の様子、提供:(C)Tuomas Lehtinen/123RF)    サーチナ    2017-09-15 08:12
Posted at 2017/12/14 01:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月14日 イイね!

日本人は犬の糞すら持ち帰る!中国人が見た日本と日本人の姿=中国

日本人は犬の糞すら持ち帰る!中国人が見た日本と日本人の姿=中国                                                 法務省の在留外国人統計によれば、2015年末時点における在留中国人の数は66万5847人だった。これだけ多くの中国人が日本で暮らすなか、彼らの目に日本はどのように映っているのだろうか。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、日本で暮らして3年になるという中国人による手記を掲載し、中国の読者に向けて、「身をもって体験した日本と日本人」について紹介した。同記事では日本や日本人について概ね好意的に紹介しており、中国の読者たちも日本に対して好感を抱ける内容となっている。

 まず記事は、日本について「非常に清潔である」と紹介し、街中でゴミを見かけることはないと指摘したほか、「散歩中の犬の糞すら日本人は拾って持ち帰り、糞をした場所は水をかけて綺麗にする」と紹介。

 また、日本人のサービスもすばらしいと紹介し、役所や図書館、病院、銀行などでも「非常に気持ちの良い対応を受けることができる」と紹介。中国人の多くは「日本は清潔な国」、「日本のサービスの質は高い」と認識しているが、こうした認識は「何ら間違っていない」と太鼓判を押した。

 続けて、日本人ではなかなか気付けない日本人独特の「距離感」についても紹介し、日本人は列に並ぶにあたって他人と微妙な距離を取ることを紹介。この距離は物理的な距離であると同時に、「知らない人」との心理的な距離でもあり、「他人を尊重する証」でもあると指摘した。

 確かに日本人は他人とは物理的に微妙な距離を取ることが多く、例えばエスカレーターでも前の人と一段分空けて乗る人が多い。だが、中国ではこうした物理的な距離感があまりなく、列に並ぶ場合は割り込みを避けるために前の人ぎりぎりまで接近する人もいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ   2016-09-08 10:17
Posted at 2017/12/14 01:08:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月14日 イイね!

日本の制服は、中国人の憧れ?セーラー服風の私服が流行するほど=中国

日本の制服は、中国人の憧れ?セーラー服風の私服が流行するほど=中国                                               漫画やアニメの影響ゆえか、海外でも日本の学生服は人気が高い。少子化の波を受けて、集客のため流行を取り入れた制服を導入する学校や、逆に昔ながらの制服を大切にしている学校もある。毎日着るものであるため学生にとって制服の良し悪しは重要な存在と言えよう。

 日本の学生服を一番うらやましがっているのは中国人の若者だろう。なぜなら中国の多くの学校では、制服として「驚くほどダサくて、青春を台無しにする」ジャージが採用されているからだ。日本の制服がよほどうらやましいのか、最近では若い女の子たちの間では日本のセーラー服風の私服が流行っているほどだ。

 中国メディアの6parkはこのほど、中国の制服事情と日本をはじめとした各国の制服に関する記事を掲載。中国の制服がダサいジャージである理由について、「親が心配するから」だと分析している。

 中国の保護者たちは、おしゃれな制服は早熟を促し、不純異性交際に発展すると危惧しているようだが、記事は「そうした心配は全く必要ない」と主張。そのうえで、制服をオシャレに改善するためには、業者と学校が癒着によってぼろもうけしている現状を変えなければならないと主張。さらに思想改革、つまり管理のしやすさありきの学校側の考えを改め、生徒の個性を尊重にするよう提案した。

 日本の制服は学校によってデザインが異なり、学校によってはスカートかパンツ、リボンかネクタイのように選んで組み合わせを楽しめる学校もあるようだ。もちろん中国のジャージと違い、質も高く、すぐボロボロになることもない。おしゃれを楽しみながら勉学に励める日本の学生は中国の学生に比べると幸せなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                       2016-09-14 08:35
Posted at 2017/12/14 01:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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