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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月08日 イイね!

「  夜 明 け  」 ~

「  夜 明 け  」 ~
Posted at 2018/02/09 00:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月08日 イイね!

中国人なら知っているはずの、日本の「10大ブランド」 中には「日本企業とは、知らなかった」ものも・・・

中国人なら知っているはずの、日本の「10大ブランド」 中には「日本企業とは、知らなかった」ものも・・・ 中国メディア・今日頭条は2日、「中国人にとってはお馴染みなはずの、10大日本ブランド」とする記事を掲載した。選ばれたブランドの中には、有名だけれど日本のものだとは知らなかった、とネットユーザーが驚きを示すものもあるようだ。

 記事は、「日本は中国の隣国であり、両国間の交流は頻繁になっている。今や日本の製品を中国市場で、たくさん見かける」としたうえで、中国で当たり前のように見かける、日本のブランドを10個紹介している。


 1.東芝・・・日本最大の半導体メーカーであり、2番手の総合家電メーカー。その歴史は1875年7月に始まり、かつては東京芝浦電気という社名だった。

 2.ホンダ・・・1946年10月に創立。創設者は数々の伝説で知られる本田宗一郎氏。自動車、バイク以外にもエンジン、農機などの動力機械製品を手広く扱っている。

 3.ダイキン・・・大阪に本社を持つ空調企業。中国でもその名は有名だが、中国市場での日本の空調の競争力はそこまで強くない。

 4.DHC・・・化粧品通販の著名ブランドで、1983年に業務開始。健康食品も手掛けており、美を求める女性であればみんなその名は知っているはず。

 5.トヨタ・・・今や世界一の自動車メーカー。高級車ブランドのレクサスも、トヨタのブランドである。

 6.キヤノン・・・世界をリードする映像・情報製品の総合メーカー。様々な分野でグローバル展開をしているが、中国人にとってキヤノンといえばやっぱり一眼レフカメラである。

 7.立邦(日本ペイント)・・・100年以上の歴史を持つ塗料企業の老舗。中国には1992年に進出し、知名度を高めてきた。

 8.ニコン・・・創立100年を迎えた著名なカメラメーカー。

 9.ソニー・・・世界のオーディオ・ビジュアル、電子ゲーム、通信製品、情報技術分野の先駆者であり巨頭。

 10.資生堂・・・「易経」を名前の由来とする化粧品企業。オリエンタルビューティーと西洋の技術やビジネスを融合させている。

 中国のネットユーザーからは、このほかにも任天堂やシャープ、カシオ、富士フイルム、コマツなどなど、数多くの著名企業の名が挙がった。一方で、『立邦』って中国ブランドだと思いこんでいた・・・」との声も。もしかしたら他にも「名前はよく知られているけれど、日本のブランドであることは知られていない」というブランドが、あるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                            2018-02-05 13:12
Posted at 2018/02/08 14:05:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月08日 イイね!

日本人を、見分ける方法 「座席の背もたれを倒す際の、行動を見れば分かる」=中国

日本人を、見分ける方法 「座席の背もたれを倒す際の、行動を見れば分かる」=中国  日本を訪れる中国人旅行客のなかには、個人観光ビザで訪日する人も多い。団体観光ビザであれば旅行会社が手配してくれる、大型バスで移動することができるが、個人ビザの場合は宿泊先や移動手段は、自分で手配する必要がある。

 日本国内を移動するうえで、新幹線を利用する中国人旅行客は少なくないが、中国人からすると新幹線に乗って、車両に足を踏み入れた時点で、どの乗客が日本人でどの乗客が外国人か、ある程度見分けることができるのだという。中国メディアの今日頭条は31日、新幹線の車両内における行動を通じて、中国人の視点で、「日本人かどうかを見分ける」方法について、紹介する記事を掲載した。

 記事が挙げているのは、新幹線の座席の背もたれを倒す際の行動だ。「後ろの客に断りもなく、いきなり倒す人の多くは外国人だ」と主張している。これは必ずしも正解ではないだろうが、背もたれを倒す際には後ろの人に、一言断りを入れる日本人は多いだろう。

 この中国人は、日本人が後ろの座席の人に「すいません」と断ってから、背もたれを倒す光景を何度も見たことがあるようで、たとえ乗客が少ない車内でも、同じように断りを入れるのが日本人だと指摘した。

 続けて、日本人が背もたれを倒す際に、断りを入れるのは「後ろの席に座っている客を、自分の行動で驚かさないため」であるとし、日本人はそれだけ、周囲に気を配っているのだと指摘。自分の身の回りをよく観察し、周囲の反応に敏感な日本人は、まるでネコのようだと主張し、日本人がネコ好きなのも頷けると主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ     2018-02-02 16:12
Posted at 2018/02/08 13:46:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月08日 イイね!

「 カ ム リ ・ ビ ス タ 」(1982)

「 カ ム リ ・ ビ ス タ 」(1982)
☆ 世界につながる合理的モデル ☆



トヨタ初のFF(前輪駆動)車だったターセル/コルサが誕生してから4年後の1982年、世界の小型車の主流となりつつあった、エンジン横置きのFF方式を導入した初のトヨタ車がいよいよ登場した。コロナとマークIIの間に位置する中型セダンのカムリ/ビスタである。両車はいわゆる兄弟車だが、カムリは、カリーナをベースにセリカ・カムリと名乗った初代に続く2代目。ビスタはこれが初代となる。

その特長は、何といってもFFのメリットを最大限に生かした、圧倒的な広さを誇る居住空間。やや背が高いキャビンは6ライトでガラス面積が広く、開放感も抜群だった。加えて、世界初となるマルチコンフォート空調システム(※)など、装備も充実しており、快適さでも上級車種に勝るとも劣らなかった。

カムリ/ビスタは、遅れてビスタに追加された5ドアハッチバックの存在も含め、このクラスの日本車では珍しい、実質を重んじた合理的な設計のモデルだった。長じてカムリは世界戦略車となり、北米をはじめ世界でベストセラーの座に君臨する看板車種に成長するのだが、原点となるこの世代から、その資質は備わっていた。

(※)左右席独立温度調整式の広い範囲に空気を送る機構



カムリ/ビスタが誕生した年 1982年


・トヨタ自工、トヨタ自販が合併。新生「トヨタ自動車」を発足
・ホンダ、日本メーカー初の米国(オハイオ)自動車生産を開始

カムリ2000ZXの価格 165.7万円(東京)
当時の大卒の初任給 約12.7万円
Posted at 2018/02/08 12:07:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月08日 イイね!

パブリカ・スターレット(1973) トヨタが未来に挑戦したクルマ ~

 パブリカ・スターレット(1973) トヨタが未来に挑戦したクルマ ~
☆ 小さなスペシャルティカー ☆


日本初の排出ガス規制である昭和48年規制が実施され、秋には石油危機が起きたことで記憶される1973年に登場した、「トヨタの若い星」ことパブリカ・スターレット。名前が示す通り、当時トヨタのボトムラインを支えていたパブリカの派生車種という位置づけで、若者をねらって当初は2ドアクーペのみだった。

そのキャラクターを一言で表すなら「ミニ・セリカ」。発売当初に用意された、内外装やエンジン、ギヤボックスを、一定の範囲内でユーザーの好みに応じて組み合わせられる「フリーチョイス・システム」も、セリカの「フルチョイス・システム」を簡略化したものだった。

パブリカより低く、幅広いプロポーションを持つボディは、70年代初頭の流行だった曲線を多用したデザインからいち早く脱し、次なるトレンドを先取りした直線基調のクリーンかつスタイリッシュなフォルムで、新時代の到来を感じさせた。

セリカが開拓したスペシャルティカーを大衆車クラスで実現したパブリカ・スターレット。2代目以降のスターレットは実用的な小型ハッチバックとなったが、コンパクトなパーソナルクーペというコンセプトは、後のセラやサイノスに継承された。



パブリカ・スターレットが誕生した年 1973年


・第4次中東戦争がぼっ発。第1次石油ショックが発生
・トヨタ、国内販売累計1000万台を達成

パブリカ・スターレット 1000XTの価格 49.8万円(東京)
当時の大卒の初任給 約5.7万円
Posted at 2018/02/08 10:49:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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