Kaz@VABのブログ一覧

最近レヴォーグの純正ビルシュタインで稀にくる突き上げ感が気になり、車高調入れるとしたらどれにするかなと、お金がないのに意味のない想像をしています。

そこで昔憧れていた車高調が頭をよぎりました。
皆さんもいつかは入れてみたいブランドがあるかと思います。


それが私にとっては"QUANTUM"です。
10年以上前に、フロント12k、リア10kの車高調が入ったランエボに乗せていただいたのですが、当時かなり良いと思っていたオーリンズを凌ぐ良さでした。

バネレート通り足回りは固いのですが、突き上げ感がまったく無く路面に吸い付く感じで、「何これ？」と衝撃を受けました。
いまだにあの衝撃は忘れられないです。

純正サスがヘタる頃には入れてみたいな。
その頃には設定あるかもしれないし。

レヴォーグに乗っていて唯一残念に思うことがあります。

それは稀に発生する突き上げ感です。
それほど大したことのない段差に乗り上げた時でも発生します。


これまでに何回かあったのですが、結構ガツンときます。

前車のエスティマ(ビルシュタインBTS純正形状）や今乗っているロードスター(オーリンズPCV車高調)でも、この程度の段差で底付きを感じたことはないです。

明らかにボディにダメージがいってそうです。
エスティマではならなかったことを考えると、ビルシュタイン特有というわけでもないようですし。
何なのでしょう(^^;)

今度ディーラーに行った時にでも聞いてみよ。

今朝は箕面にドライブに行ってきました。

雪が残っている状態ですので、前を恐る恐る走るサマータイヤであろう車はすぐに道を譲ってくれます。



周りがほぼサマータイヤと思われる状況で、雪・スバルAWD・スタッドレスの組み合わせ。
「今この車、最強なんじゃね？」と思いあがった矢先、



さらに最強、いや最恐の車両が登場！
雪に自転車、しかもロードバイクって・・・
いくらなんでも、これはダメでしょう(^^;)



他にも何台か見かけたのですが、登っているということは、雪があることがわかって向かっているということ。

マジですか(- -;)
今日ほど自転車に恐怖を感じたことはありませんでした。


そしていつもの駐車場に到着。
既に数名集まっておられました。


寒かったのですが車はどんどん増えていきました。

久々だったこともあり、いろいろとお話させていただいて昼前に帰宅。
皆さん、ありがとうございました。

アルト ターボRS
最近どんどん気になってきている車です。
見た目は・・・ですが、軽い車が好きな私にとってはS660よりも興味をひかれます。

SUBARUのお店にDOPを取り付けに行ったついでに、SUZUKIのお店にも寄ってティザーパンフレットをもらってきました。


スペシャルチューンされた足回りとボディ剛性
シャープなレスポンスと卓越したコーナリング性能

この書きっぷりはかなりの自信ですね。
期待できそうです。


掲載されている写真を標準車のカタログと見比べて仕様を推測
エンジンがターボで武装されていることに加えて、いろいろと専用仕様になっているようです。

【ターボRS専用仕様(推測)】
・ヘッドライトを2灯式から4灯式に変更、Lo側プロジェクタータイプ HID採用
・フロントバンパーは専用形状にして開口部拡大、フォグランプを標準装備
・ホイールは上級グレードの15インチアルミを専用色に変更
・サイドステップを追加
・リアバンパーにダクト追加
・ルーフスポイラーを追加
・リアスポイラーを追加
・計器類にタコメーターを追加、レッドゾーンは7000rpm、シフトタイミングランプ有
・T/Mは上級グレードのCVTではなく下位グレードの5AGS(MTに自動変速追加）を採用
・ステアリングには専用設定となるパドルシフトを採用、リモコンも追加（機能不明）
・シートは専用のバケットタイプ
・全体を通して赤をワンポイントとして追加


これだけ付いて一体いくらになるのでしょうか。
150万は切って欲しいな〜。
3月のデビューが楽しみです^^

東京オートサロンが始まって、スバルのHPに展示車両の情報がUPされています。
USTREAMで動画も公開されているようで、実物を見るには及ばないですが、気になっていたレヴォーグ Sコンセプトを見ることができて嬉しい限りです。

早速、仕様を見ると6MT、ブレーキ、足廻りなどいろいろ手が入っており、まさにWRX STIならぬレヴォーグSTIです。






そんなSコンセプトですが、MT化に伴いアイサイトが付いていないため、正直ホッとしています。
なぜならWRX S4とSTIの関係と同じく完全上位ではないからです。

フォレスターtSのようにリニアトロニック・アイサイト付きとなると、欲しくてたまらくなるのは間違いなく、さすがに買い換えるのも厳しい(> <)

誠に勝手ながら最終的にこんな棲み分けになることを期待します。

・1.6GT系：経済性、快適性もありながらスポーツ走行も楽しめる。
・2.0GT系：スポーツカー並みの運動性能と快適性を高次元で両立。
・STI系：WRX STIに匹敵する戦闘力でワゴン最強。モータースポーツにも適応。

でも、ブレーキだけ欲しいな・・・