影の軍団のブログ一覧

今朝は早くに目が覚めた。
５時ちょっと前だった。

それで、コンビニに朝食のパンを買いに行こうと、自宅（アパートの２階）の玄関を出たら…

朝焼けがきれいだった。



夕焼けも好きだけど、朝焼けも良いものだなぁ～と思った。

先日妻がAmazonでiPhoneケースを注文したら、昨日これが届いた。



どう見ても、iPhoneケースには見えない…(笑)

ということで、今日、Amazonに連絡して、そのことを伝えた。

調べてもらったら…

出荷したのは…

「一眼レフのカメラ用ケース」とのこと。

やっぱり！！

それで、妻が注文したiPhoneケースの在庫があるのかどうか調べてもらったら…

「在庫もすべて一眼レフのカメラ用ケースでした」との返事が来た(笑)

妻がほしいと言っているそのiPhoneケースはいつになったら買えるのかな！？

先日、妻がAmazonでiPhoneのケースを注文した。

そして、今日届いた。

箱の中を開けてみたら…
これが出てきた。



コレッテiPhoneケースナンデスカ？(笑)

商品の包装のシールにも「iPhoneケース」と書いてあるけど…。

たまに通る道に、こういう看板のお店がある。

「特許・日本一！！ヘタな歌手　上床敬子のお店です」




まだ入ったことないけど。

入るにはなかなか勇気がいるので(笑)

あと、私が住んでいる町のとなり町には、「スナック　どん底」というお店がある。

そちらもまだ中には入ったことがない。

外から見ると、看板も外装も、古びててかなり年季が入っている（良く言えば）

皆さんだったら、その２つのお店に入ってみますか？
どうします？(笑)

今日、ニュースで、ジャーナリストの山本美香さんの訃報を知った。

撃たれて自身の命の灯が消えようとしているとき、山本さんは最後に何を思ったのだろうか…。

山本さんの訃報を聞いて、２つの言葉を思い出した。

１つは、マンガ「人間交差点」。
２７巻(最終巻)の最終話「朽ちかけた斜塔」から。

片田刑事とジャーナリストの山口氏とのやり取り。

片田「あの…あなたは、もしかしたら、誰も読まないような、そして記事になるかどうかわからないようなネタの為に、何故そんな危険な取材をなさるんですか。」

山口「キザな言い方をしますが、片田刑事が法治国家の公僕としての誇りを持ってお仕事をなさっているように……私達ジャーナリストも、民主国家の下僕(しもべ)としての誇りを持って仕事をしています。ジャーナリストは、それが誰に不利であろうと、どんなに世間の空気に逆行しようとも真実を暴きます……。真実のみが民衆を自由にすると信ずるからです。」

もう１つは、マンガ「パイナップル・アーミー」。
５巻の「泣く男」から。

主人公のジェド・豪士のセリフ。
豪士は元傭兵で、世界各地の戦場での経験が多数にある。

豪士「十年前、俺には、どうしても言えなかった。彼が何年かぶりに、感情を露(あらわ)にして泣いた時……戦場でおびえたことを、恥じることは決してないと……。……恥ずべきは、人間の尊厳を根こそぎ奪い取る、戦争や社会体制なのだ……ということを。」

改めて、山本美香さんのご冥福をお祈りします。
それと同時に、シリアの内戦が１日も早く終わって、シリアの人々が安心して暮らせるようになることを祈って。