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座右の迷のブログ一覧

2017年11月28日 イイね!

和歌山耐寒ツーリング2

和歌山耐寒ツーリング2さて、1日目は湯快リゾートに泊まったわけだが、温泉は、今年の6月にCLAで行った向かいのグランパスSea(旧かんぽの宿白浜)よりも良かった。
だがしかし!肝心の露天風呂が強風で入浴禁止になっていたのが残念だった…。

2日目は以下のような予定を考えていたが、一人でクエランチを食ってもあんまり美味くないなと思い、昼食はジャンクフードで適当に取ることにして、前回の高野山行きで、雨と寒さで中止した日本のアマルフィといわれる「雑賀崎」を追加の目的地とした。




11/24
09:00 ホテル出発
09:40 奇絶峡 60分休憩  所要40分/20km
10:40 出発
11:40 昼食 割烹岬  1時間休憩 所要1時間12分/51km 
16:00 雑賀崎 30分休憩
16:30 出発
19:00 帰宅








田辺市の会津川上流にある渓谷、「奇絶峡」
紅葉と大小無数の奇岩がいたるところに点在する渓谷美が魅力。

橋を渡ったところにある水量豊富な「不動滝」


不動滝のはるか上方、一枚岩に刻まれている堂本画伯の原画を元にした
「磨崖三尊大石仏」は見ごたえあり。




しかし、予定とは本来狂い勝ちなもの。

昨日がうまく行き過ぎていたのだろう。「奇絶峡」までは順調に予定を消化していったものの、このまま下を走っても雑賀崎到着は少し早過ぎる時間になりそうだ。かといって時間つぶしにどこかにしけこむのも違うだろう。

そんなことを考えながら、寒さと戦いつつひたすら走った結果、予定していた夕暮れの16時よりも早い15時前に「雑賀崎」に着いてしまった…。

そして、到着早々、和歌山県警の警察官2人のうち1人から「そのバイクのマフラー違法ですね?」みたいな意味で声を掛けられ、驚くと同時に焦る!


結論から言うと、バイク好きのお巡りさんだったので、見逃していただき助かったのだが、いやはやビビった。
逆に我が愛馬を褒められ、その上お巡りさんのプライベートのヘルメットもKABUTOだった(私のはKAMUI-II TRIRUG)ので、ひとしきりKABUTO談義で盛り上がった。


少し休憩したあと、そのお巡りさんに雑賀崎の撮影スポットを教えてもらったので移動して撮影。直後、雨がポツポツと降り始めてきたので、急いで雑賀崎を後にした。






イタリアのアマルフィ海岸とよく似ていると言われる「雑賀崎」

似ているのかはともかく、あいにくの曇り空だったのが残念だった。

まぁ、でも見た感じはいい。
少なくとも昨年11月に行った“日本のベニス”と言われる「伊根の舟屋」よりはいい!

伊根の舟屋に行った時のブログ




ちなみにこれがイタリアのアマルフィ





だが、雨はどんどん激しくなってくる。

かなりの降り方になったので、コンビニの軒先に逃げ込み雨宿りすることに。すぐに止むだろうと思ってYahooの雨雲レーダーを見てみると、何と、ここだけ、ピンポイントで雨雲がかかっているではないか!

結局、小一時間ほど足を止められ再スタート。

本当は、下道をゆっくり走って帰宅するつもりだったが、もう上でさっさと帰ろうと思い和歌山北ICから帰宅の途についた。


肝心の、電熱シャツについてだが、貼るカイロの暖かさが抜けてきたと感じたので、雨宿りからのリスタート、阪和自動車道 岸和田SAでの休憩時に電熱シャツをON!にした。
まずは最高温度に設定すると、20~30秒ほどでポカポカと暖かくなってきて、すぐに貼るカイロを上回る暖かさをもたらした。

性能的には問題ないようだ。

だが、ここで電源のチョイスに失敗していたことを悟る。

電源に使っている「Anker PowerCore 10000」では、電力不足のため、最高温度設定ならわずか20~30分で電源が切れる。
しかも、赤→白→青→3段階の温度設定になっているが、電力量不足になると自動的に切り替わるのではなく「OFF」になるのだ!
つまり「赤」で電力不足になるとOFFになり、白または青にするにはもう一度スイッチを入れて設定しなければならない。

なんてめんどうな…。

推奨バッテリーは16000mAhなので、説明通りの性能を発揮させるにはこれぐらいを購入するしかない。

まぁ、温度設定の2番目の白でけっこうな時間使えるので、しばらくはこれでいくか。


あ、あと、「セブンプレミアム ボディヒーター シャツ/タイツ」についての評価だが、イマイチ今までのものと明らかに違うというほどのものは体感しなかったな…。



今回の耐寒ツーリングの結論…


……貼るカイロは100均カイロより、やっぱり桐灰が暖かい!
……そして、ヘタな発熱インアー/ウエアよりも使える!




Posted at 2017/11/28 17:01:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年11月27日 イイね!

和歌山耐寒ツーリング

和歌山耐寒ツーリング前回、高野龍神スカイラインにツーレコの再テストに行くと書いたが、その顛末をサクッとまとめると…。


長端子microUSBコードを手に入れて、予定通り再テストに出発したが、高野山の麓に到着したあたりから雨がポツポツとヘルメットのシールドに当たりはじめ、フルーツラインを抜けR310に入ったところでザザーッと本降りになった。ちなみに予報では晴れだったのだが…。

運よくGSがあったのでそこに給油がてら逃げ込み、約30分ほど雨が止むまで時間をつぶして再スタート。
高野山に着く手前でまた小雨、そして何と雹も降ってきた。
道路わきに設置してあった気温表示は2℃を指していて、さっきの雨と今の小雨でけっこう濡れて手足が冷たい。合羽はサイドバッグに常備しているが、そんな問題ではない。

これはちょっと耐えられん!
と、昼食休憩を取って暖をとったら早々に帰宅したのであった。
しかも、なぜかレコーダーの録画ができていないというおまけが付いてきた。
原因は不明。多分私の操作ミスなんだろうが…。

つまり再テストは失敗に終わったということ。



前回の反省で発注した長端子microUSBコード(左)と普通のmicroUSBコードの比較。
これでしっかり本体まで届いたので、レコーダーの電源はもう安心だ。



さて、この反省からもっと防寒に気を配らなければと考え、防寒グッズを用意することにした。


まずは、電熱シャツ。

ゆくゆくはUSBから電源を取る高価なものを考えるが、とりあえず今回は安価なものをチョイス。購入したのは「HEATKING 電熱 ヒーター インナー ウエア」で、電源には、重量・コンパクトさから「Anker PowerCore 10000」を購入。
さらにその下に着込むアンダーウエアには、今持っている「ユニクロ HEAT TECH」、「おたふく ボディータフネス」ではイマイチだったので、さらに保温・発熱性の高いと評価されている中でコスパのいい「セブンプレミアム ボディヒーター シャツ/タイツ」を購入した。
これらに加えて、昨年購入済みの電熱グローブ「充電式ホットインナーグローブ」を用意して、防寒対策が一応準備万端となった。

おっと、これらは所詮電池式。

電欠時のために「桐灰 貼るカイロ ミニ」「靴用カイロ」も準備。というか併用する。
何せ、走行中にバッテリー切れしたらすぐに対処できるわけではないのだから。




HEATKING 電熱 ヒーター インナー ウエア。インナーウエアといいながらけっこう厚手で、
裏起毛のスウェットといえる。


サイズは92×60×22mmとクレジットカードサイズで、重量は約180gという軽さ。しかし、
あとでわかったことだがコンパクトさを優先した結果、電力不足が発生した。





こうした準備を整えて、11月24日、有給を取得。
こうなればレコーダーのテストよりも、『寒い時期にどれだけ走れるか!?』になっており(あと、寒い中走って温泉入ったら気持ちいいだろうという思惑もある)、
11月23日・24日で「和歌山耐寒ツーリング」を敢行した。

今回も急遽思いついたため、ソロツーである。



旅程は以下の通り。



11/23
09:00 自宅出発
阪神高速→ 環状→堺線→りんくうJCT→泉佐野JCT→和歌山JCT→
10:00 紀ノ川SA 30分休憩/給油 所要58分/73km  
10:30 出発
11:15 印南SA 15分休憩 所要45分/60km
11:30 出発
12:00 昼食 海鮮バイキング&温泉「とれとれ亭」 1時間休憩 所要30分/27km
13:00 出発
13:45 福定の大銀杏 到着 休憩30分 所要45分/32km
14:15 出発
15:10 湯快リゾート 南紀白浜温泉 ホテル千畳 着 所要55分/35km



予定より30分早く出発したが、途中、阪和自動車道で事故渋滞に巻き込まれ、結局、差し引きマイナス約10分遅れでほぼ予定通りに1日目のツーリングは進行した。



海鮮バイキング&温泉「とれとれ亭」では、海鮮バイキングをいただいた。
味はまぁそれなりだった。次行こうとは思わないが。



R311を走っていくとはっきりそれとわかるほど存在感のある「福定の大銀杏」。




その大きさは幹の周囲5.3メートル、高さは22メートル。


近づいてい見ると、根元から高さ4メートルで幹が数本に分かれ、
千本銀杏とも呼ばれているのがわかる。





問題の防寒対策だが、当日、和歌山地方、特に白浜あたりはかなりの強風だったが、高野山ほど寒くなかったので、貼るカイロを腹に2個、太ももに2個、靴用2個を使用しただけで、電熱シャツを温存できた(意味ないか?(笑))。
中でも靴用カイロは、足先を暖めてくれて想定以上に有用だったので、これは収穫だった。




2日目へつづく
Posted at 2017/11/27 15:30:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年11月06日 イイね!

ハーレーにツーレコ!

ハーレーにツーレコ!あおり運転だ何だと騒がしい昨今、私も先々月、びわ湖一周の途中R161のバイパスを走行中、後続車に同一車線で20~30cmの近さで強引に抜かれ、けっこう怖い思いをした。

追いかけて文句を言おうにも向こうはどんどん加速し、国道にもかかわらずおよそ100km/hオーバーで遠ざかって行ったので断念した。あの車のドライバーはR161を高速と勘違い、いやわかってて飛ばしてるのだろう。
いつか事故って痛い目に会うだろう。




で、それから何か対策を考えなければいけないなと考え、ドラレコ(ツーレコか?)を取り付けるのがいいだろうと結論。
ブログの写真用にも使えるので、まずは一番有名なGoProを装着しようと一時は決定。

しかし、GoProを筆頭にした一連のスポーツカムを色々見ているうちに、最初は試しなんだから安い大陸製でいいんじゃないか!? という考えに落ち着き、結局amazonで 「DR.J 4Kスポーツカメラ」なるものを購入した。





本体はプラ製ではっきり言ってチャチい。



これにした決め手は…

1)ドライブモード(ドライブレコーダー)があり、電源連動・ループ録画できること
2)大陸製スポーツカム、GoProコピー機の中で比較的安い
3)安いが4Kで、しかもWi-FiでiPhoneからリモート撮影&撮影確認できること
4)取り付けのアダプター類が豊富なこと
5)3年保証とサポートがしっかりしてること(本当かわからないが)
6)バッテリーが2個付いてること
7)付属リモコンでも撮影がカンタンにできること


これだけの機能でこの価格(6,180円)は素晴らしい。
11月に入ってようやく天候が回復したこともあって、さっそく試すために商品を開梱し、機能チェックを行った。


そこで色々と問題があることに気付いた…。

まず、説明書は一応日本語だが、設定や使い方の説明がほとんどされていないので、設定方法と使用方法は、amazonのレビュー頼りとトライ&エラーの手探りに。

しかしこれは後日、似たような大陸製GoProコピー機の詳細な紹介サイトを発見し、かなり解決した。


設定、操作方法がある程度わかったところで、次は取り付けだ。
バイクへ装着するには防水ケースのまま取り付けるのだが、そうなるとUSB接続ができず、給電できないという問題に直面した。
これは、さすがにケースに穴を開けるしかないので、熱した-ドライバーで大雑把に穴を開け、ヤスリで開口部を整えてUSBを差し込めるようにした。




本体を入れた防水ケース開口部、うまくUSB端子部分に合わせられた。

USBを差し込んでみた状態。位置はピッタリだが、差し込みに問題発生。


が、ケース部分が厚くて、本体の端子部分に浅くしか差し込めず、すぐに抜ける。反対側のボタンを押しつつ差し込めば少し深く差し込めたので、とりあえずはこれでしのぐことにして、端子部分が長いUSBコードを発注しておく。


11月の3連休、初日はほぼこの製品の把握とケースの改造、愛馬への仮取り付けで終わった。ちなみに取り付け場所は、ハンドルに取り付ける余裕がなかったので、熟考した結果右ウインカーステーにした。

そして翌日は、録画状態の確認等、テストランを行う。

行き先は余裕で日帰りできる距離を考え、今の時期、すすきが見ごたえある「曽爾高原」にした。




右にしたのは左はけっこう付けてる感覚があったからで、ワイヤが邪魔なのはあとで処理するつもりだ。

USB電源に接続し、イグニッションONでしっかり通電を確認。




朝10時に出発、夕方の16時過ぎに帰宅。
その結果は…




前走車のナンバーもはっきりわかるし、左右の録画範囲も申し分なかったが…。

高さもウインカーレベルは低いか?と思ったが、映像を見る限り違和感はない。



道中何回かUSBがきちんと差し込まれてることを確認し、はずれていたら差し込んだりして安心し、録画されているか中身を確認しなかったことがいけなかった。
帰ってから確認すると、録画が途中で途切れていることがわかった。
録画されていたのは最初だけだった…

これはどういうことかはすぐにわかった。

設定を確認すると、ループ録画のチェックが外れていたのだ。
前日にしっかりチェックを入れたはずなのに…。

設定をメモリーしないというのは、確認したのであり得ない。何らかの原因でチェックがはずれたのだ。それを特定したいが、現状では出発前に再確認するぐらいが再発防止策だろう。





すすきが季節を感じさせる曾爾高原。少し風が強かった…。注:DR.Jの撮影画像ではない




差し込みを改善するUSB長端子コードもそろそろ来ることだし、再テストを兼ねて今度の土曜日、高野龍神スカイラインへ紅葉を見に行く予定だが、天気はあいにくと雨後晴れの予報。
日曜日は晴れのようだが、別のはずせない予定があるので土曜日しか時間はとれない。

今のところ、決行するかどうするか迷っているが、決行したなら次回にまたレポートしたい。
Posted at 2017/11/09 10:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年10月27日 イイね!

サビ? カビ? ワビ…

サビ? カビ? ワビ…秋の長雨と台風で10月になってから愛馬に乗れない日々が続く。
そもそも山口行きも晴れならバイクで行こうかと思っていたのだが…。

わが愛馬がマンションの駐輪場(屋根付き)でカバーに覆われた状態が続いていた先週の日曜日、
折からの台風でカバーが飛ばされていないか確認に向かった。





駐車場の奥まった場所、周囲は住宅に囲まれているため、強風もここまであまり吹き込んできていないようで、カバーはしっかりかかっていた。



黒カバーがわが愛馬…


そして、念のためカバーをめくって愛馬の状態をチェックしたところ、マフラーに異常を発見した。

何と、VANCE & HINESのマフラーの数箇所が変色しているではないか!?





これはサビなのか、カビなのか…



な、なんだ、コレは!?


軽く指で触れ、擦ってみても取れない。

その部分を触った感じは盛り上がっているようだ。

考えられることは、折からの長雨とカバーをかけていたことで「カビまたはサビが発生した」である。

マフラーを替えてまだ3か月ほど。こんなに早く錆びるわけないという思いと、大雑把なアメリカメーカーならやりかねんという諦観が交錯する。

早めに対処したいが、その時は用事があったので断念し、火曜日、マフラー購入&装着店であるグルーミングワークスさんにメールで連絡を入れるも、定休日で連絡つかず。
翌日の水曜日、私用で休みを取ったので、ついでにカビ?サビ?取りを実行した。

用意したのは重曹と古歯ブラシとフクピカ。

歯ブラシに重曹を付けて問題の箇所を磨く。

すると、変色部分が薄くなり、元のクロームメッキが現れてくる。

イける。ということは、コレはサビではなくカビなのだろう。
磨くこと約5~6分程度で元通りピカピカになった。





ちょっとわかりくいかも知れませんが、カビは取れてます…。


とりあえず、ホッとした。

しかし、バイクのマフラーにカビが発生したのは初めての経験だ。
前のノーマルマフラーは、梅雨の季節にも発生しなかったし、やはりVANCE & HINESの品質か!?


それにしても、カバーはやめるべきだろうか…う~ん…悩む問題だ…。


翌日、心配してグルーミングワークスさんから電話が入った。
問題なく取れたことを報告し、お騒がせしたことを詫びた。


念のため、土日に持って行って見てもらおうと思ったが、
週末はまた台風が来るようだ…。
Posted at 2017/10/30 10:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年10月10日 イイね!

ベンツ、1万kmを走る!

ベンツ、1万kmを走る!10月の連休は久しぶりにCLAで長距離を走ろうかと思い、行き先を探した結果、素晴らしい景観と爽快感もありそうだということで、山口の「角島」に決定。

だが、こんなにすばらしい景色は、ぜひわが愛馬フォーティーエイトでも走ってみたいとも思い、悩んだ結果、晴れならフォーティーエイト、雨ならCLAで行こうと決める。



連休1週間前、週間予報を見ると木曜日から土曜日まで雨。3日前、かろうじて土曜日は曇り後晴れに変わるも、有給を取った金曜日は相変わらず雨模様。これは仕方ない、CLAで行こう。


そして、出発当日、曇天の大阪を出発。中国自動車道から山陽自動車道をひた走る。雨は宝塚を越えたあたりからポツポツとパラついたりしていたが、本降りにまでは至っていない。
とりあえず、吉備SAで第一回目の休憩を取る。そしてその後も山陽自動車道を走り抜ける。
雨は本降りになったり、小雨になったりで、やはりバイクを駆るライダーたちは見当たらない。広島を過ぎ、山口に入るあたりでけっこうな土砂降りに遭遇。当初は、関門橋をバックに写真でも撮ろうかと思っていたが、そんな天候でもないのでそのまま今日の宿、川棚温泉 「小天狗」へ向かうことにする。


川棚温泉は目的地の角島まで小一時間の距離にあるために選んだというか、1人で予約できるホテル・旅館の空きはけっこう限られるので、仕方なくというのが真実だ。
だが、泊まる宿は、かの有名な俳人「種田山頭火」に愛された旅館らしいので、ちょっと楽しみでもある。

ナビにめちゃ狭い道を案内され怖い思いをしつつも、何とか無事に宿へ到着。朝9:30に自宅を出発して、宿に到着したのが16:50頃だった。

とりあえずチェックインして部屋に案内してもらったが、そこで衝撃の事実が!!


なんと、夕食を付けていなかったのである。


道理で安いなぁ~と思っていたが…、気を取り直して近くに夕食を取れる店はあるかとたずねると、山口名物「瓦そば」を出す店、居酒屋などがるということで一安心。少し休んでから夕食をとりに出かける。食すのはもちろん「瓦そば」だ。



フツーの温泉旅館のようだが、玄関だけは味わいがあった。


元祖瓦そばたかせ別館で瓦そばを注文。



御代は1,100円(税抜き)で、モノホンの瓦に茶そばを乗せ、さらに太めの錦糸卵、ねぎ、肉などをトッピングしていて、その彩り・見た目は古い言い方だと「インパクトがある」で、最近の言い方では「SNS映えする」ものだったが、味の方はイマイチである。パンチがないのだ。
味に。
かろうじて肉がそれを支えるが、ソース文化で育った大阪人には上品過ぎた。
さっさと片付けて席を立ち会計を済ませ旅館に戻った。

さて、肝心の温泉は、約800年の歴史を持つ良質の【ラジウム泉】で、 加温・加水の一切ない“源泉かけ流し”。入った感想は、ぬるっとくるようなものではないやさしい温泉で、その効能は「神経痛」「疲労回復」「慢性消化器病」だ。入浴客は私一人だったのでのんびりつからせてもらった。

さて、翌日、濡れたCLAを30分かけて拭き上げ、旅館を8:30に出発。R191を一路、角島目指して走る。
およそ小一時間も走ると案内標識が増え始め、いよいよ「角島大橋」の標識が出てきた。ここで標識通りに走らず、橋を一望できる撮影スポットに向かいCLAを停める。




そのまま向かわずに右のわき道へ入ると一望できるスペースがある。

先客が数名いたもののけっこういい場所に停められた。

天気が快晴で雲がなければもっと美しい景観が広がっただろう。



ひと通り写真撮影を済ませたので、いよいよ橋を渡る。

土曜の昼前だからか、思ったよりも車も観光客も少ない。しかし橋を渡り始めて思った。もっと、車が前に居ないときに渡れば良かったと…。と言うのも、前を青い86がゆっくり40km/hぐらいで走っていて、妙に目につくのだ。仕方なくこっちも速度を落とし、さらに目に入らないように距離を開ける。








程なくして島に到達したので、まずは灯台を目指すが、途中、「しおかぜの里角島」というところにけっこうな数の車が止まっていたので、私もCLAを停車させ、施設内へ入ってみる。なるほど、道の駅のようなところらしい。土産物店や食堂だったりが軒を連ねていた。せっかくなので、ここで角島みやげを購入しておく。






あとは、灯台で展望デッキから周囲を撮影し、角島を後にする。しかし、ここでも前走車を入れてしまい後悔。しかも今度は背が高い黒のハイエース…。その上さらにカモメの糞をビンネットに落とされるという始末(さらに次の目的地に着いてわかったことだが、狙ったようにドラレコのカメラ前にも糞が落ちていた…)。







次に向かったのは、角島までせっかく来たのだから、ついでに山口の有名どころをまわってしまおうという計画でピックアップした「元乃隅稲成神社」

10年かけて奉納された123基の朱色の鳥居が見どころで、CNNが2015年3月に発表した「Japan's 31 most beautiful places」(日本の最も美しい場所31選)のひとつに選ばれている神社だ。




日本一お賽銭が入れにくいので有名。鳥居の上のほうにある賽銭箱に投げて入れるのだ。










帰りがけに晴れてくるという悔しい思いを胸に神社を後にして、次に向かうは本日最後の目的地、「秋吉台」。言わずと知れた日本最大のカルスト台地で、山口と言えば昔から、下関のふぐ、関門トンネル、秋吉台が定番だったと大阪人の私は思う。

その秋吉台へも小一時間で到着。













「秋吉台カルストロード」をゆっくりと周囲を楽しみながら走りぬけ、展望台に到着。夏みかんソフトを食べながら小休止して疲れを癒す。

とにかく、これで日本三大カルストのうちで残っているのは福岡の「平尾台」のみ。
偶然の産物だがいい機会なので、「いつか平尾台にも行って三大カルスト制覇するぞ!」と、急ごしらえの野望を胸に秘めながら帰阪の途につく。




それはさておき、カルストロードからR435経由、秋吉台ICから中国自動車道に乗る。ゆっくり走りながら、そういえば昼めし食ってないなぁ~と思い出す。キリのいいところで食事にするかと思いつつ走らせていると、宮島の手前、大竹あたりでちょうど通算走行距離10,000kmを達成!





少し前に気付き慌ててiPhoneを手に、きちんと前を見ながら、ほとんど勘で何とか撮ったので、危険とかの批判は許して欲しい…。



とりあえず、雨に降られたり、ナビが馬鹿だったり、旅館の夕食を付け忘れてたり、カモメに糞を落とされたりと、色々ウンは悪かったが、
最後にいいモノが見れたので、なかなか有意義な山口ドライブ旅行だった。

Posted at 2017/10/10 18:00:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | CLA250 | クルマ

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座右の迷です。約9年乗ったPT-Cruiser 2.0TouringからCT200h Version.Lに乗り換え、さらにBENZ CLA250に乗り換えました...
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