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けい@ぱんだのブログ一覧

2017年07月19日 イイね!

カーズ クロスロード

カーズ クロスロード本日は非番で、朝11時ごろ帰宅。
帰宅した後、洗車をして映画を見る。
そういう予定でしたが、炎天下にヤラレ40分ほど自転車こいで帰ってきたら体がダル重。まぁ熱中症ではなかったですが、体力の消耗が激しかった。

で、気付いたら寝てました(笑)

夕方、ムクリと起きて、まずはディーラーに。フレグランスを買って洗車。
明日は早朝に出発予定。なので早めに寝るから映画無しだな。。。
っと思った矢先、明日の予定が何とキャンセル(´・ω・`)

どうしたもんか。。。

あ、レイトショーで映画見に行くか。
ってことで先ほど見てきました。「カーズ クロスロード」
えー、このブログに書くかどうか悩んだけど、今手元で長文の書けるブログがここしかないんでここで(笑)
先に言っときます。今回の日記は車の話は一切ないです(爆笑)

で、カーズ。どうだった?

まずは、最高でした。そしてディズニーピクサーの凄さ。やっぱり実感。
ネタバレとか気にせずにガンガン書くので、見た人が読んでくれるとありがたいですし。
この映画に関してはネタバレもへったくれもなく楽しめる映画です。

さて、カーズ クロスロード。カーズ3作品目。
まぁ2は無かったことにしてるので、実質2作品目ということで(笑)
カーズ、大好きなんです。(2は無いことにしてます)
いろんなところで書かれてると思うし、映画好きなら分かることだと思いますが、カーズ(1作目)はジョン・ラセター氏の半生だと。

ピクサーという会社の話なんだと。
彼がここまでどう生きてきて、そしてどうしたか。
CGアニメーションに可能性を見出し、そして最も愛し最も尊敬したディズニーから追い出され、そして艱難辛苦の時代を過ぎた彼がトイストーリーで華々しく世界に出た。
そして、愛したディズニーアニメーション、もう終わった、不必要とまで言われた会社を、自分を解雇した会社を、彼は救った。
その話がカーズという映画だった。

そして、今回作のクロスロードで、ジョン・ラセターは、主人公のマックイーンは、どう決断するのか。

ってのが、俺の見る前の気分(笑)

結果は、見てる間もそれだった。その気分だった。
冒頭からそうだった、華々しい幸福とまで思えたあの時代。
でも、もう彼も歳をとった、だから次に託すということにした。

ディズニーという会社はすごい。いろんなことを言われるけどもやっぱりすごい。
その力量、技術力、実現力、それを可能にする人材力、何もかもがすごい。

本当にダメだったあの時代では無い、ピクサーが出資してソレは過去の話になったのだ。
 
だからこそ、ジョン・ラセターは、マックイーンはそうしたんだなっと。納得する映画だろう。



「カーズ クロスロード」、この映画はすごかった。
子供が見ても正直楽しい映画では無いかもしれないけども。
良い映画でした。

そして、同時に思う。

ジョン・ラセターが愛し、そして尊敬していると公言している宮崎駿はこれを見てどう思うのか?
スタジオジブリは?徳間書店は?
そう、この映画は同時に、今の日本アニメーション界への批判にもなっていると思う。
そういう風に作ったのでは無いが、日本に生きる者としてそう受けとってしまう。

今、ジブリといえば引退撤回した宮崎駿の話になるかもしれないが、問題はそこじゃ無い。
最大の問題は高畑勲、宮崎駿という天才を受け継ぐ人材が居ない事だ。
ピクサーにはいる。だからラセターもマックイーンもそうした。
だが、ジブリは?日本アニメーション界は?
新たな人材を作ると言って設立したプロダクションIGは?
低賃金重労働のアニメーション界は、新たな人材育成なんて正直やってない。
消費するだけの現状。
夢を持ち、憧れて入った人々はその世界で生きていくのがやっとの状況。
だから今や量産されるアニメ作品の劣化具合に嫌気がさす。
表現として3コマアニメやってるんじゃない、賃金払いたく無いから3コマアニメ。
それでも観れるクオリティだった昔のアニメとは違って、そのまま劣化しただけの絵。

脚本でなんとか持ってる作品性。
声優さんの演技力に助けられてる感情表現。
情報しかない構図。
つまらないカット割り。
凡庸としか言いようの無いカメラワーク。

そんなアニメばかりが大量生産されるようになったのは21世紀が聞こえ始めた頃だろうか。

その昔、日本には東映動画という会社があった。
名作と呼ばれる作品を次々に作り出した。
白蛇伝やホルスの大冒険。
その場所から神様と言われた人々が巣立った。
それは当時ものすごい資金力があった東映だからこそ、出来たのかもしれない。

だからこそ、経済的に安定し日本アニメの技術も技量も向上させることを第一目標に設立したスタジオジブリ。
だが今やこの有様。
それは彼らが教育しなかったからだろうか?
お金が無いからだろうか?

要因はなんだろうか分からないが、結果は人材育成できてなかった。
だから宮崎駿は引退を撤回しないとダメだった。

そのジブリで資質を買われた米林監督の最新作は角川が作った会社だ。



だが、ジブリをこれでもかとなぞった作品に見える。
そこにクリエイティブがあるのか?
少ないコマ数で表現しきったあの時代のような凄みがあるのだろうか?
売れている状況をそのままコピーしただけの映画ではないだろうか?
まだ見てないから明確な答えは出せない。
だが、トイストーリーで受けたあの衝撃をこの映画から感じることはあるのだろうか?
そう疑問が出てしまう時点で、それはもうダメでは無いのだろうか?
  

そして、海の向こうではカーズクロスロードが公開された。
ジョン・ラセターは次に託そうとしているのかもしれない。

それは同時に、次がある証拠だろう。

ジブリにはあるのだろうか?
日本にはあるのだろうか?

そんな暗い思いと、ディズニーピクサーという会社の凄さが両天秤でグラグラした気分で映画館を後にした。
帰り道運転しながら、頭の中でそれがミックスされていく。
アニメが好きだという人が多くなった気がする。
だからこそ、今、日本のアニメが何をすべきか。アニメーションが好きならみんなで考えませんか?
そういう答えに僕は行き着いた。




「宮さん、一緒に引退しよう」ってラセター氏の声が聞こえる。
 
カーズ クロスロード

とても意味深く、とても素敵で、とても感動的な、素晴らしい映画でした。

Posted at 2017/07/20 00:05:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月03日 イイね!

「このままじゃ、リアのキャンバー変化量が大きいんですよ!!!」

この間行った「人と車のテクノロジー展2017名古屋」
展示物を見て回って、最後に体験試乗をしようと申し込みに行ったら、お目当てのNSXは2時間ぐらい前から並んでないとダメだと言われた。
まぁそりゃぁそうだ。現行NSXに乗れる機会なんてないし、俺みたいな一般人はまず無理。
なので、こういう機会じゃないと乗れないもんなぁっと。。。。

まぁ、ポジティブな方向の体験試乗じゃなくて、どちらかというとネガティブな方向の確認だったので乗れないなら乗れないで別にいいんですけども。
 
さて、まぁ一回り見て回ったし帰るか。
っと思った矢先、体験試乗の横にポツンとその展示がありました。

横にはパイプ椅子があり、まだ成人間もない男性が一人座ってた。



学生フォーミュラーの展示でした。
学生フォーミュラーは毎年開催される大会で、世界中で同じようなのがやっております。
そのトヨタ名古屋大学の車両の展示物。横に座ってったのはそれに関わる学生さんでした。

毎年ネット配信では見ていますが、現物をまじまじ見るのは初めて。
近づいて見てると学生さんが「興味ありますか?」っと声をかけてくれた。
 
「ええ、ヨーロッパと日本のは配信で見てますよ」
っと答えると満面の笑みで
「そうですか!ゆっくり見ていってください!うちの大学は4年生だけで毎年参戦するので毎年違いが出るんですよ!」っと若者らしく熱くそして元気よく答えてくれた。
「フロントのプッシュロッドなんですね」
「キャスターはあまり掛けないんですね」
「シートのバックレスト角は寝かし気味なんですね」
などと質問していくたびに学生さんの温度が上がってくるのが伝わってきました。
いやぁ、いい経験ができました。
学生フォーミュラーに出てる人、一から車を作る人。そういう人と実物を見ながら話せるのはとても楽しい。
 
最後に、今一番ネックなのはなんですか?
っと答えにくそうな質問をしても、すぐさま、「リアのアッパーアームです!」


確かに、ロアアームに比べてアッパーアームが短すぎる。
「これじゃぁキャンバー暴れますね」っと言ったら
「そうなんです!このままじゃ、リアのキャンバー変化量が大きいんですよ!!!」っと今日一番の熱い答え、
「コーナー立ち上がりでリアが暴れちゃいそうですね」
っと言ったら
「なので、多分一から作り直します!7、8月全部つぎ込んで大会に向けて頑張ります!」
っと答えてくれました。
いい、こういう想いだけじゃ社会では、自動車メーカーのような大企業じゃやっていけないのが現実だけども。
そういう想いを持つこと自体が大事なんだな。っと思った。

今や日本の自動車大学は世界レベルで見ても低い方。
デルフト大学やシュワルツガルド工科大学など、比べるまでもない。
その中でもこういう熱い子が居ると思うと捨てたもんじゃないし、こういう子がもっともっと学べるような大学が日本に必要じゃないのか?
本当に優秀な子は海外に行くだろう。もし今の私が小学生に戻れるなら無理だろうがそういう道を目指したいっと思う。
だけど、自動車が製造業の根幹にまでなっているこの国で、それを育む場がない。
彼らが憧れ目指しそして真っ当な教育を受ける場所。
東海大学のルマンチャレンジがそうだった。
でもその発起人である林教授が30年前のエンジンの断面図が平気で出てくるような授業じゃなく、今の最先端を感じさせたいと言って何年経った?変わったのか?
もし彼らの事を考えるのならインターンでもなんでもいい。
優秀だった子はそのまま採用でもいいじゃないか。
そういう社会システムがなければ優秀な熱量を持った子がどんどん腐っていく。

車を作る。
それは神様の仕事のように感じるほどすごい事だと思う。

神が作った物理学を自身の知識で紐解き、そして具現化する。

溶接痕やテープむき出しのその車体からは、神に対峙する熱量を感じた。


 
彼らが就職する会社は、その熱量をもっと増やしてくれるだろうか?

もしかしたらその熱を冷やしてしまうんではないだろうか。

夢や希望で商売はできない。そんな事33歳の俺には重々承知だ。
だが、その夢や希望が新しい世界を見せてくれるんだ。
月に行くと言ったら学校の先生に怒られた男がいた。
彼は月には行けなかったが、サターンⅤ型ロケットの開発チームに居た。
彼は人を月に連れて行った。
 
月に行きたいっと願った彼の熱も、まだ未完成のフォーミュラーの横でパイプ椅子に座った彼の熱も、

もしかしたら同じ熱なのかもしれない。

その熱のまま、新しい車を作ってくれ、安全衝突がとか環境対策が熱効率が販売店が、などという言い訳はもう聞き飽きた。
それを凌駕してでも素晴らしい車は必ずできるはずだ。

「是非今年の大会は見に来てください!!絶対ですよ!!」っと最後に彼に言われた。

嬉しそうに自分達が作った車について語る彼は本当に楽しそうだった。ものづくりは素晴らしい。

だから、今年は見に行こうと思う。9月の静岡は暑いだろうけど、そんなの比べ物にならない、もっともっと熱い物を見に。
Posted at 2017/07/04 00:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月28日 イイね!

人とくるまのテクノロジー展 名古屋

今年もお邪魔しました。
「人とくるまのテクノロジー展 名古屋2017」



まぁ、正直な話僕は部外者です(笑)
自動車関係者が本気でビジネスする場という事を考えれば行く事も憚れる場所ですが。
お邪魔にならない程度に見学させてもらっております。

まぁ、簡単に気になった箇所を。。。

豊田紡織
バイオ素材の内装。

剛性は内側の補強材次第何でなんともアレですが、穴あけ加工などは綺麗にできてたけど穴あけ部分の強度が気になった。あと歩留まりがどうなんですかね?



東レ
樹脂成形部品一覧。

ポリアミ系の経年劣化が深刻なので、その辺りの改善の話が聞きた方けども(´・ω・`)
現在のメーカー推定耐用年数からしたら気にしないんだろうけど、崩壊が始まったら収拾がつかなくなるんでそのあたり何とかして欲しいなぁっと。冷却系だけならまだしも、他の部品と一体成形されるとAssyの費用がかかるんでね。。。特に欧州系。。。



デンソー
ヒートポンプ式冷暖房。

現行プリウスPHVに採用されてるヒートポンプ式冷暖房。
エンジン停止状態でも暖房ができるのが利点、しかも寒冷地向けにガスインジェクターで熱効率を上げるのが”らしい”というかなんというか、車載するには現段階では大きすぎるキライがあるけども、今後に期待かな?
シリーズ&パラレル式のハイブリッド車は暖房がネックになることが多いんで、シートヒーターが必須だからね。
あと冷間始動時でもすぐに暖房が効きそうでいいよね(。-ω-。)羨ましい(寒がり)



JTEKT
EPS用補助電源システム。

今回一番食いつきました(笑)
言われれば当たり前だけど、EPS使用時の電力過大消費に対応するキャパシタって要るよな(笑)
特にハンドルの切り出した時の立ち上がりに効果ありそうです(`・ω・´)
その辺りが電力不足でノイジーになったり、ノイズが載りにくいように制御してると切り出しが軽すぎちゃうんかね?昨今そういう車が多いんで(汗)
システムの説明文には+6V程度の余裕もできるからモーターの小型化にも貢献できそうでして。
今後車載システムの48V化が進めばあれだろうけど、今でもEPSは過渡期なんだなぁって実感させられる展示でした。




NTN
電動オイルポンプ。

ハイブリッド車ではエンジン停止中の油圧は電動ポンプが命。
特にブレーキラインなんかは吸気圧がないんでね。こういうのが必須。
昔に比べて本当に小型化したなぁっと。



スバル
現行インプレッサスケルトン。

スケルトン展示ってこういう時にしかないからね(笑)
ステアリングラックの位置と、ステアリングコラムの取り付け位置。
そっか、水平対向だからこの位置なんだなぁっと一人で納得。
最近異様に気になるコラムの支持剛性。こんなに綺麗に見れるのはこういう機会だけなんでパシャパシャ撮ってたらスバルの説明員の人に逆に質問される不審者(笑)


ってな具合で楽しんできました。
あとは、コンパニオンのオネーさんとキャッキャして帰ってきました。
それ以外にもお話できた方々がいるんですが、それはまた明日にでも書きます。
車って楽しいなぁ〜❤️
Posted at 2017/06/28 21:27:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月24日 イイね!

不愉快。

三菱がランエボを復活させる意思がある。という報道が読売に出てました。
 
正直に言います。

不愉快です。

その不愉快の元凶は三菱自動車でも日産自動車にもあるが、ホンダやトヨタのような企業にも同じように抱いてる。
「じゃぁ、最初っから辞めんなよ。」
って事です。
それはF1撤退もそうだし、WRC撤退もそうだし、都合が良くなったら戻って、悪くなったらおさらば。

そういう事なんです。

現在の益子社長が就任当時ランエボに不快感を抱き開発費用のかかる高性能高機動車両から撤退を表明した。
まぁ言い方悪けど、三菱自動車という特異なマーケットで”あぐら”をかける経営システムに切り替えたのだ。

で、どうなったかといえば、正直成功でも失敗でもない経営状況に戻した。

三菱畑で生きてきた男らしい経営にしただけ。

それが三菱という特異なグループ企業の中では凄腕だったのかもしれないけど。
経済評論家じゃないんでわかりません。

その根幹というかランエボを廃止した最大の要因は、日本メーカー共通認識であろう
「レースはお遊びであり、無駄な事」だという事だ。

レースはお遊び

ただ、これに関しては全くもってそうである。

としか言えない。

市販車にフィードバックさせるという点を「したり顔」で語るモータースポーツファンがいるがそれは正直そんなに重要ではない。
なぜなら、その特異な状況下で得られるデータと、市販車両のカオスとも言える状況下にフィードバックさせれるのかといえばそうでもない、寿命までの平均回転数が2000回転の市販車両と5000回転を超え徹底的に管理された燃料とそれに合わせて運転できるプロドライバーのいるレース車両ではまったく違うし、高性能はもちろんレースで要求されるのはリスクヘッジと起きたリスクに対して乗り越えれる人材が肝だ。

じゃあ、走る広告塔という価値があるのか?
まぁ、それもいえば違う。
クソ高い広告費用を払った広告なんて、正直誰も見てない。
実際、このブログを読んでくれるような方でもそうだろう。
去年走ってたメルセデスF1のロズベルグの車両をよく見かけたが、フロントノーズに書いてある広告何だったか覚えていますか?という話。
F1に出るぐらいなら、その費用をテレビ広告に打ったほうが経営者として正しい。

ではなぜ、モータースポーツをするのか。

戦後と言われた時代までは”レースで勝つ=高性能”の証だった。

しかし、今我々が生きているこの世ではもうすでに100キロまで加速するのに苦なく加速でき、高速道路を120キロで巡航しても過不足なく運転できる。
今要求されるのは、ガソリンが内包しているエネルギーを運動エネルギーに変換する熱効率を追求する。
それは、レースも自動車も同じだが、ではレースしていないメーカーがそれに遅れているかといえば全くもってそうではない。
サーキットはもうすでに、市販車の鍛錬の場ではなくなっている。

モータースポーツをメーカーが行うべき理由。

それは
”社会貢献”であり
”モチベーション”であり、
”技術者の夢への追求”である。

この3つこそが、モータースポーツを形成しているのだと思う。

自動車とは便利な道具ではない。
その誕生は技術者の好奇心だった。
オットーサイクルエンジンを簡素な3輪車に積んだカールベンツも、車体を馬車屋に作らせて載せたダイムラーもそうだ。
便利な装置として作ったわけじゃない。
作りたくて作った。
それが根幹である。
技術力があればそれを形にしたいし。
形になったらそれをもっと凄くしたい。
ルマンで優勝したLMP1のポルシェも、それこそブガッティ・ヴァイロンも。それは”作りたくて作った”当たり前の欲求から生まれただけだと思う。
その資金源は自動車メーカーだし、それを利益に直結させないと株主からも怒られる。
だからこれを金のなる木だと、これをすれば儲かると嘘もつかないとダメなのもわかる。
だが、モータースポーツや技術革新の根幹にあるのは実際はそうじゃない、人間には好奇心があり闘争心がある。
「他人よりすげぇ物を作りたいんだ」
当たり前だろう。

他人より凄くて速い車を作るために世界から人材が集まる。
その場や金を提供する。

技術を追求するのが自動車企業ならば、その技術者の要求に応えるのが自動車企業の義務であり、社会への貢献であろう。
  
その貢献や義務にお金を支払う以上、最終的に利益にするのが経営者の手腕だ。
そんな物があるから赤字と切り捨てるならその経営者はその程度なんだと俺は思う。
自分でボルトも締めた事もなければデファレンシャルがなぜ必要なのかも知らず、何かを追求し没頭もした事ないであろう株主にその感情は理解できないだろうが、それを説明するのもまた経営者だろう。
 
ランサーエボリューションという車は、その誕生もまたモータースポーツに直結する。
輝かしい戦績を残し、三菱を形成した。
”ラリーといえば三菱”とまで言わしめた一角を担った、
それは三菱自動車史において絶対に避けて通れないものだ。

そして、それを復活させると言った。
切った事も、撤退した事も忘れて復活させると言った。
ラリーアートは解散し、その主力メンバーのほとんどが離れた。
技術を追求する場と、欲求を満たす場がなくなればそれを提供してくれる違う場所へ行くのは当然だ。
そうした状況を作った張本人が、技術畑で育った技術者上がりの親会社の社長になだめられた途端にこの有様だ。
 
 
正直、不愉快という言葉以外思いつかない。


その昔、
ランサーエボリューションと共に青春を過ごし、
ランサーエボリューションから車とは何かを教えてもらい、
ランサーエボリューションが我が人生で最初の愛車で本当に良かったと思う人間の、素直な感情です。

Posted at 2017/06/24 20:47:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月14日 イイね!

車載スマホホルダー。

諸事情により、スマホを固定したくなったので久しぶりにリヒターに注文かけました。

家にある、リヒター製のスマホホルダーでは用をなさず、、、しかもダサいので、新しく買い換えました。


が、こちら↓



後ろの爪は回転しますので、タテヨコ両方対応してます。



車載したらこんな感じ。




一体型なので出っ張る事もなくスマートですね。
充電する必要がない程度の使用で、いつもは外してて、必要な時に取り付けたいので、
このタイプが最も自分に合ってるかな?



ケース付きでも難なく付きますよ。

日本製のスマホホルダーはツルツルで、いかにもアフターパーツっぽい質感でダメなんですよ(´・ω・`)
材質は同じABSのはずなんですが、シボをつけるかつけないかの差、なのかな。。。
 
まぁ、スマートについてよかった(。-ω-。)
Posted at 2017/06/14 22:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「カーズ クロスロード http://cvw.jp/b/1534677/40117189/
何シテル?   07/20 00:05
パンダと名乗ってますがフィアットから金は受け取ってません。
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