んもぅ色々ありすぎた…

色々あったわ～(；・ω・)ほんまに～




こんなんなったり…


してないけど…

なつかしいなぁ…なにとも…

それわさておき…


これが…





こんなんなったり…









違っ




ワークスエンジンわ…








こんなんなったり…



インプレッサわ…

発作が進行して…どうしたものかと…



スロットルをｲｼﾞｲｼﾞ(；・ω・)

ECU側スロットルの配線を分岐してテスターチェックしやすく加工したり…



エレクトロタップが活躍します…(´；ω；`)




で？



全くアイドリング改善せず…

スロットルのサーモバルブをサンポール漬け、洗浄取り付け、テスターあてながらのスロットルポジションセンサー調整
。
旅に出た時の適当なセッティングのやり方はあながち間違いはなかてようで…

(あらかじめスロットルボディー単体でスロットルポジションセンサーのネジを緩めにし、車体に取り付け。
アクセルワイヤーを踏み易い間隔に調整。
エンジンを掛けてスロットルポジションセンサーをずらしてエンジン回転が上がるか上がらないかのギリギリを微調整…

＋－のビットが使えるミニラチェをサンダーで削って専用のtoolを作る必要があります。)



チェックランプが出にくくなるが、低回転走行などでラジエーターファンが回り電力負荷が掛かると１５００回転に強制するために乗りにくいし、チョッとしたキッカケでまたチェックランプ…


エアコンの調整バルブを最後に調整で…


締め寄りでチェックランプ発生しやすく…

緩め寄りでアイドリングの回転強制からの乗りにくい状態…

中間あたりの美味しいとこを…



・・・(；´Д｀)駄目だった…



どうにもアイドリング付近をキープすると運悪ければすぐにチェックランプ…


アクセルをチビチビ蹴ってアイドリングモードをキャンセルしてればチェックランプは出ないケド…






で？



サーモバルブのエア抜け、水の通りが悪いんでわとｲｼﾞｲｼﾞ

配管つまりわ～(；・ω・)とエアコンプレッサをMAXでサーモバルブ周辺のホース、パイプに圧力掛かる…


ウォーターポンプ側がピクリともせず…？

こんなもん？・・・(；´Д｀)バカな…


予備エンジンのホースに息を吹き掛けて…

抵抗はあるが、通る…

コンプレッサが負けるハズはない…








ウォーターポンプ手前でパイプ詰まりかな？
・・・(；´Д｀)コイツだろ犯人？