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2012年09月06日 イイね!

トヨタのポルテとスペイド

人気な車種で上がってくるのは“プチバン”。実際に、7月23日の発売から受注台数を目標の約3倍伸ばしているのが、トヨタの「プチバン」2車種・ポルテとスペイド。
発売から、およそ1ヶ月にあたる8月26日時点で約24,000台と、好調な立ち上がりとなっている。人気の要因として、“女性に配慮したつくり”となっていることも挙げられる。

1.女性利用をイメージしたシンプルなデザイン使い勝手のよさを追求した、大開口ワイヤレス電動スライドドアを特長とするコンパクト2BOXで、シンプルなデザイン。

2.子育てママに嬉しい車助手席側のドアは大型のスライド式でベビーカーがそのまま入る他、助手席にはBOXティッシュが置いて下から取り出せる開口部や、傘を差せるアンブレラホルダー、買い物フック、運転席にはアッパートレイ&小物入れ&ポストカードホルダー、など「ちょこっと収納」が運転席や助手席、後席まで、至る所に用意されている。さらに、左センターピラーに子供の身長が分かる目盛りが付いているなど、まさに女性視点で作られたプチバン。何かと荷物がかさばってしまうママさんに優しい車となっている。

3.女性の視点を商品開発に反映! 「FFファクトリー」トヨタには女性の視点を商品開発に反映する「FFファクトリー」という取り組みがある。「FF ファクトリー」 とは 「Future Female」 の略で、“女性視点で未来を生み出す”ことを目的に、社員や販売スタッフ、一般モニター等で構成された活動団体で、約400人の女性から改善点などを聞き、女性が持つこだわりを反映しているという。FFファクトリーの成果の一つとして、ポルテとスペイドは、8色のボディカラーと2色のインテリアカラー、4つのシートタイプや、ナノイー、スーパーUVカットガラスなど、こだわりに合わせて装備を追加できる6つのセレクトパッケージを用意し、組み合わせ自由とすることで、購入者の好みに応じて車の仕様を細かく設定できるようにしたことなどが挙げられる。
Posted at 2013/01/04 19:18:19 | トヨタ | クルマ
2012年09月05日 イイね!

大人気の“プチバン”戦争

スライドドアで、ミニバンよりも小さなボディーに、広い室内空間を備えているコンパクトなミニバンが、最近“プチバン”と呼ばれているのをご存じだろうか?
しかも、この“プチバン”の人気が高まっている。実際に、クルマの販売動向を見てみると、スズキの『ソリオ』は同社の乗用車の販売台数で、ベスト4に入る売れ行きで、スズキ好調の一因になっている。
ホンダの『N BOX』に関しては、軽自動車の車名別新車販売ランキングで、4か月連続で1位を獲得。どちらもスライドドアのプチバンだ。
このプチバン人気は、コンパクトカーの扱いやすさや維持費の安さと、ミニバンの乗降性のよさや室内の広さという“いいとこ取り”がポイントになっている。
例えば、助手席側のスライドドアも、開け閉めが狭いところでもできたり、隣のクルマに気を使わなくてすむ、といった合理的な理由が支持を集めている理由だ。2011年には『ソリオ』『N BOX』のほかに、計9車種ものプチバンが販売されていることが、注目を集めている何よりの証拠だ。
このようなヒット車が続出しているカテゴリーに、この夏、トヨタが参戦した。それが、7月にデビューした『ポルテ』と『スペイド』だ。
両車ともに、ボディーサイズは全長3995mm、全幅1695mm、全高1690mm(FF車)。先代より、全長、全幅ともに5mm大きく、全高が30mm低いプロポーションとなっている。
デザインは『ポルテ』がエンジンフードからバンパーまで大きな曲面で構成され、全体的に張りのある「スクエアオーバル」なフォルムで、やさしさを感じさせる。
一方、『スペイド』は、ボンネットからバンパー、ヘッドライトをシャープな面で構成し、クールさとスポーティーさを強調している。
装備、車両本体価格は、両車とも同じだ。
新しい“プチバン”の特徴だが、『ポルテ』はフルモデルチェンジでの登場。
『スペイド』はカローラ店とネッツ店に新たに投入されたモデルだ。ちなみに、助手席側にスライドドアを採用しているのは、従来モデルからの特徴。ステップとフロアの段差をなくしたフラットフロア(FF車)と地上から300mmの低いフロア高はそのまま。
運転席側は、これまでは前席用のスイングドアだけだったが、今回のモデルから後部席用にもスイングドアを採用され、この後部席用のドアのおかげで、運転者がクルマに乗り込む前にちょっと後部席に荷物を置こうという時、とても使い勝手がよくなった。助手席側のスライドドアは電動式。
大開口なので、両手がふさがったままで乗り降りする時も、ベビーカーや自転車の積み下ろしする時もとてもスムーズ。ちなみに、電動スライドドアの開閉は、㈰前席コントロールスイッチ(センタークラスター)、㈪後席コントロールスイッチ(左センターピラー)、㈫室内ドアハンドル、㈬外側ドアハンドル、㈭ワイアレスリモコンキー、の5つの方法でできるのでとても便利。シートアレンジも、助手席は前後に700mmもスライドしたり(FF車)、後席座面のチップアップ(X、Vを除く)したりと、使い勝手を重視したアイデアが満載だ。
もちろん、基本性能もあなどれない。パワーユニットは、1.5Lがメインだが「スーパーCVT-i」との相性もよく、低速から高速までスムーズに加速する。さらに特筆したいのが乗り心地のよさと、コーナーやレーンチェンジの時の車体のロールのしなやかさ。最近のトヨタのコンパクトモデルは、かなりサスペンションのセッティングがレベルアップしているのだが、『ポルテ』『スペイド』もその例にもれず、レベルが高い。スポーツモデルとは異なる快適さと、安定感重視のセッティングがうれしい。
トヨタから参戦した、この『ポルテ』と『スペイド』の存在は、すでにヒットしているプチバン市場をさらに盛り上げていくことは間違いないだろう。
Posted at 2013/01/04 19:21:30 | プチバン | クルマ
2012年09月03日 イイね!

自動車産業を支える「プチバン」の魅力

政府が2011年12月20日から再開したエコカー補助金制度は、国内の自動車産業に特需をもたらした。
同制度は開始されるやいなや申請が殺到し、あまりの反響に2013年1月31日の交付期限を待たずして今年8月末には総予算の3,000億円に達すると予想されていた。
しかし、補助金の申請が間に合わないユーザーに相当額を補てんするなどの施策を各社が行っている影響で、2012年8月31日の朝日新聞によると、申請ペースは8月中旬から落ち込み、補助金交付は9月中まで確実になったという。
エコカーがお買い得な状況はまだまだ続いているという訳だ。エコカー補助金により、人気の高いハイブリッド車の売れ行きはますます好調だという。しかし、同じく補助金対象車で、スライドドアや室内の広さといった “ミニバンの要素を持つコンパクトカー”のことを指す「プチバン」に関しても、リーズナブルな本体価格や高い燃費性能などから人気が集まっている。
「プチバン」とは、セレナやステップワゴン、ノアなどの「ミニバン/1BOX」タイプと、アルトやミラ、フィット、ヴィッツなどの「コンパクトカー」の中間的な存在で、コンパクトカーの扱いやすさや維持費の安さと、ミニバンの乗降性のよさや室内の広さという両者のいいとこ取りを実現したカテゴリと言える。
具体的には、ポルテ(トヨタ)、スペイド(トヨタ)、フリードスパイク(ホンダ)、ソリオ(スズキ)、N BOX(ホンダ)、ek ワゴン(三菱)、フレアワゴン(マツダ)などが挙げられる。
実際、トヨタの「ポルテ」「スペイド」の合計受注台数は、7月23日の発売からおよそ1か月で月販目標台数の3倍近くに達した。
トヨタによると、室内空間の広さや、その空間を一層便利に使える多彩なシートアレンジ、子供や高齢者でも楽に乗車できるように配慮されたワイヤレス電動スライドドア、低床フロアによる乗降性などが好評なのだという。
Posted at 2013/01/04 19:23:23 | プチバン | クルマ
2012年08月15日 イイね!

プチバン人気

プチバンがクルマの新たなカテゴリーとして市場を賑わしている。
“プチバン”とは、「ミニバンの要素を持った、スライドドアのコンパクトカー」のこと。使いやすさ、機能性の高さ、コストパフォーマンスの良さ、価格や維持費の安さなどが人気の要因だ。
ホンダ「N BOX」が、軽自動車の車名別売り上げランキングで今年4月から4カ月連続トップとなった。ダイハツ「タント」やスズキ「ソリオ」も好調だ。
これらはいずれも“プチバン”といわれる車種。今や各社がこのカテゴリーに参入し、日産の「ルークス」「オッティ」、三菱の「デリカD:2」「ekワゴン」、マツダ「フレアワゴン」、トヨタの「ポルテ」「スペイド」などがしのぎを削っている。
では、なぜプチバンが人気なのか。その理由は、コンパクトカーの扱いやすさ、維持費の安さ、乗降性のよさ、室内の広さなど、クルマに求められるさまざまな要素の“いいとこ取り”している点だろう。
もう1つ、ここ数年、プチ家電、プチ旅行、プチギフト、プチスイーツ、プチぜいたくなど、さまざまな商品やサービスの頭に“プチ”がつき、いずれもコストパフォーマンスの高さで人気を呼んでいることも見逃せない。
“プチ”は、それを求めるユーザーにとって必要十分な機能やサイズに圧縮している分、手軽な価格で提供される。
プチバンもまさに、高コスパのクルマとして注目されているわけだ。 トヨタが今年7月、満を持して投入した新型「ポルテ」と新型車「スペイド」も、約1カ月間の受注台数が併せて2万4000台と目標の3倍を達成し、好調な立ち上がりを見せている。
いずれも、子供や高齢者でもラクに乗降できるように配慮された大開口スライドドアや超低床フロア、室内空間の広さ、その空間を有効に使える多彩なシートアレンジなどが人気の要因となっているようだ。
Posted at 2013/01/04 19:44:27 | プチバン | クルマ
2012年08月05日 イイね!

長距離の移動は飛行機

すべての乗り物を比較するとき、遠くに行くなら飛行機が1番便利かもしれない。
車はやはり陸路専門なわけで、海を越えるにはフェリーを使うしかないからね。

ただ、飛行機チケットの難点をあげるならば、まずチケットの値段が高いってことがあげられるんじゃないかな。

車で国内を旅行するならガソリン代と高速代、駐車料金あたりが費用として考えられるけど、値段を比較したら国内でも飛行機のほうが高いはずだからね。
飛行機を使ったほうが早く着くからいろいろと観光できるというメリットがあるしね。

車好きの理想としては、とりあえず自分で可能だという距離ならば車を選んで、それ以上は飛行機、そして現地でレンタカーってところだね。
とくに北海道なんかは車でぜひ走りたいじゃありませんか。

飛行機を利用して旅をするなら、特割とか早めに予約したり、格安航空会社を利用して費用を抑える工夫も必要だね。
最近は国内線でも格安航空会社が参入してきているから、旅行もしやすくなってきたんじゃないかな。
だいたい、1時間かそこらのフライトなら、そもそも機内サービスなんていらないと思うんだよね。
Posted at 2013/08/17 02:06:17 | 家族旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「国内旅行なら飛行機や車 http://cvw.jp/b/1542104/30884848/
何シテル?   08/17 02:10
よろしくお願いします。
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