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なんて人は、殆どいませんよね（笑）
私もバックは大の苦手です。
なのに、こんな不具合も抱えています。

大きな事故は前進時に起きると思うんですが、接触事故なんかの確率はバック時の方が高いと思います。

最近、前を走る車のリアゲートに縦方向の凹みを見つけることが多いように感じます。
バンパーだけではなくリアゲートまで凹むんですから、けっこうな勢いで当たっているみたいです。

低いポール状の物体が増えているのかもしれません。

バックしなければいけない場所、それが駐車場です。
スーパーなんかの駐車場で比較的空いている場合、車止めが無いところでは前進で入って前向きで止めます。

こんな駐車場でも、わざわざバックして止める律儀な人を見掛けます。
前に出る時は、そこにバックしようとしている人が無いか確かめることも大事です。

バックする場合、直視とミラーとバックモニターをどう使い分けるかもポイントです。
最近の若い人は、バックモニター凝視というタイプも多いようですね。

ゴルフのバックモニターは専用オプションでは無いためか、以前のオデッセイに比べて直感的ではない感じです。

この頃、短距離で荷物が大きかったり路面が濡れていたりする場合に、軽トラを使うことが多くなっています。

バックする場合、軽トラは最強ですよ。

この地方、雪は殆ど降ることは無いんですが盆地になっていて緯度の割に気温が下がります。

農村地なので夏は比較的涼しいんですが、冬の朝はピリピリと冷え込みます。
そんな寒い冬の暖房には石油ストーブが活躍します。

暖房器具としては他にエアコン、石油ファンヒーター等もあるんですが、私は石油ストーブです。

まず石油ストーブのメリットとして、

①お湯を沸かさない限り無音です。
②エアコンよりも、まだまだ経済的。
③お湯を沸かせば、湿度が保てる。
④お湯が沸いていれば、お茶やカップラーメンがすぐ食べられる。
⑤網やアルミホイルを敷けば、干し芋なんかを炙れる。

エアコンも静かなんですが、夜なんかは外が全く無音状態になるのでPCのファンの音さえも耳障りになることがあります。
そして、喉やお肌や健康のためにも湿度は大事ですね。


デメリットは、

①灯油臭い。
②周辺を片付けておかないと危険。
③換気が必要。
④給油が必要。

最近、円筒形のレトロな石油ストーブが密かなブームらしいですが、私は反射式派です。


今年も、あと２ヶ月は頑張ってもらわないといけないようですね。