前々からその故障!?に気づいてはいたんだけど、
先日の仙台行きの時に一番後悔した場所。
クルーズコントロールのスイッチ。
ステアリング交換のため導入したボスの上部に付いてあるんだけど、
これじゃ、どー見ても押せねー。
左の『SET』ってやつを押さないとダメで、
何度かトライしたけど、どんどん凹んでいくし (-.-;
結果、一度も使えずに帰って来ましたよ。。。
あったら快適だったんだろーなと、何度思ったことか (^^;
気づいた時に直さないからこーなるってことで、早速修理。
ボス外して裏から見たところ。
スイッチの基盤!?の接着が剥がれてプラプラ。
これじゃー押しても凹むだけですね。
ていうか、
ツメで抑えるとか接着以外の対策が何も無いし、
その接着してあった部分(青いとこ)なんかスポンジだし。。。
所詮は社外品。安物なんですかねー。
自作で対策してやるかと思ったけど、
良い素材が手元に無かったから、
接着し直して終了。
様子見てダメなら本格的に対応しようと思います。
(問題の先送りとも言う)
んで、これが本来の姿。
『CAN』が若干凹んでるけど、最初からこんな感じ。
キャンセルのCANで、ブレーキ踏めばキャンセル出来るから問題無しなんです。
クルコン使うの、次はいつになるんだか。
Posted at 2008/08/17 10:07:21 | |
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