児童書収集メモ。
投稿日 : 2016年09月03日
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ちまちまと集めていた児童書絵本…結構数がたまってきたので、シリーズ毎にご紹介出来ればと。
こちらは60年代から00年代までのロングセラー「小学館の保育絵本」♪
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こっちは同じ小学館でも「育児絵本」シリーズ♪…小学館って同じ様な絵本でも「育児絵本」と「保育絵本」の2本立て展開だったんです。
対象年齢が微妙に違うんですが、中身はほとんど変わらなかったり(苦笑)
3
小はる亭と同世代(H4年生まれ)の人には当時持っていた人も多いかも!?…な、講談社「101(いっぱい)」シリーズ。
基本クルマのイラストはカタログ写真と同じ構図で描かれているのですが、独特なタッチが何故か収集欲をそそる不思議なシリーズ。
4
80年代乗り物系児童書の金字塔、講談社「カラー百科」シリーズ。
乗用車だけでも、ほぼ毎年「最新版」を更新してリリースし続けていたというマニアック!?児童書の元祖的存在(苦笑)
5
講談社写真系児童書90年代代表、「~100点」シリーズ。
頻繁に更新版を出し過ぎて却って短命になってしまった「カラー百科」シリーズの反省からか、こちらは同じものを重版して随時写真を差し替えるというマイナーチェンジ制(笑)
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講談社「~100点」シリーズの見どころ!?…細かすぎる写真の差し替え。
初代ディアマンテ&インフィニティQ45のマイナーチェンジにも機敏に対応!!
7
小学館絵本あるある!?…「重版がかかると別物になる(笑)」
表紙から中身まで何から何まで最終的には変わってしまいます(苦笑)
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この地道な収集作業が何故か「高速有鉛」さんの目にとまり、先日誌面で記事を書きました(苦笑)
最初は資料提供のハズが…気づいたら、原稿まで書く事態に(苦笑)
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