車・自動車SNSみんカラ

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2016年11月23日 イイね!
両親がここ数年、新潟ドライブにはまっている。
年に何度か、新潟県の五泉市や村上市に、お米やお魚を買いに訪れている。

「わざわざ日本列島の反対側まで買い出しに行かなくても…」と、今まで何度もツッコミたかったけれど、ドライブ好きの両親だから、買い出しはキッカケでしかなくて、お出かけそのものを楽しんでいるんだろうと思って、嬉々として出かけていくのをいつも沈黙で見送っていた。

勤労感謝のこの日、「知り合いの農家に予約しておいたお米を、取りに行かなきゃ!」というから、暇を持て余していた私も、親のレガシィに乗り込んだのだ。

朝4時出発。
高速を使わずに、国道294号線を北上して白河へ。
白河から磐越道に乗って時間調整。
三川で降りて、国道49号を走って西へと走る。五泉市へ向かった。

両親の新潟ドライブにはお決まりのコースがあるみたいなの。
まずは水汲みへ。






20Lのポリタンクを6つ。
荷室に積み込むと、レガシィの後部が明らかに沈んでいる…。
お米農家さんにて、予約のお米2袋(30キロ×2つ)を受け取ったら、さらに車体が沈みこんだ。

お水とお米の次は、イチョウの紅葉を見ようと、『黄金の里』へ。
五泉市の蛭野地区というあたりは、集落のあちこちにイチョウの木が植えられていて、全盛期であれば里全体が金色に染まるらしいの。
時は遅くすでに落葉していて、残念ながらその光景は見られなかったのだけれど。

その代わりに、地元のぎんなんのお店に立ち寄って、大きなぎんなんを一袋購入。





イチョウは間に合わなかったけれど、モミジの紅葉はまだみられるかも?
…と、次に立ち寄ったのが『村松公園』。

けれどやはり、公園内のモミジは散り切っていて、地面を真っ赤に色づけているだけだった。
赤い落ち葉は雨に濡れそぼって、自分の親である木の幹を足元で取り囲み、スポットライトを浴びた舞台のようにも見えて、これはこれでよかったのだけれど。



そして公園の外の、道路わきに生えていたモミジは、見事なグラデーションを見せてくれた。




さらに両親のお決まりルートによると、新潟市の港近くの「万代島鮮魚センター」で、安くておいしい回転ずしを食べて、お魚を買って帰るのだという。
ここで、鯛と鱈とワラサを1匹ずつ、さらに新潟のお酒を購入して、早めに帰途についた。
しばらく日本酒から離れてしまっているので、選び方がもうじぇんじぇんわからない…。




帰り道の国道49号。
三川のあたりで『巨木の里』という看板を見て、父が言う。
「毎回この看板見て思うんだけど、巨木の里って何のことなんだろうね」
「じゃあ寄って確かめてみればいいじゃない」と私。

看板通りにレガシィを進めると、そこにあったのは樹齢1400年の立派な杉の木だった。
根元から何本も太い幹が伸びている。



杉の木って、1本すらっと真っすぐ天に向かって生えているような、孤高のイメージだった。
私の勝手な思い込みかもしれないけれど。
けどここの杉は何本も子どもを周りに繁栄させていて、生命力を感じる。
日本で一番太い杉の木なんだって。
1400年も生き抜いてこられたのには、何か理由があるんだろうな。
その間に、山火事とか台風とか地震とか山崩れとか、あらゆる災難が起きてきたはずなのに。


帰路で、両親がくっっだらないケンカをしたのだ。
父の、母への応対を横目で見ていたら、私もそのやり方を真似するべきなんだろうなと、ふと思わされた。
夫婦に限った話ではなくて、職場でも、おそらくそれ以外の何事においても。
父は、起きたできごとを、騒がず、かといって無視することもなく、「いなし」ていて、結果を大ごとにせずに、小さく収束させて、最後はみんなで笑い話にして、終わらせていたのだ。
なんていうのか・・・これって、サスティナブルな人間関係と言えるんだろうなと。
たかが夫婦ケンカに表現がオーバーなんだけど(^^;)

起こってしまったことを、大騒ぎし盛り上げてしまって、収集つかない状態にするか
大局をとらえて静かに流れを見守って収束させるか
それは、運だけでなく、原因の大小だけでもなく、こちら側の技量もあるんだなと。
私はその「静かな応対」を学ばなくてはならないなと。
特に仕事でそういう技が要求されるシーンは多いなあ…。

それができてこそ、1400年の杉の木みたいに、生き永らえることができるのかもしれない。
そんなことを思った日帰り新潟ドライブ、730km。
Posted at 2016/11/24 02:16:21 | コメント(3) | 日記
2016年10月20日 イイね!
あれは10月19日のこと。翌日の仕事のカレンダーが、何ヵ月ぶりかで、打ち合わせも外出も資料作成の締め切りも一切ない、真っ白なカレンダーになっていることを発見。
図々しくも、そそくさと、休暇取得を申請。だって、休日出勤の代休がたまっていたんだもん。


できれば尾瀬へ、終わりかけの紅葉を見に行きたいと考える。
尾瀬が無理ならば、奥日光の真っ盛りの紅葉でも良いなと思っていた。

そして、最近のモロモロで冷えきったココロとカラダを温めたくて、温泉に身を浸してこようと計画する。
尾瀬なら木賊温泉と湯ノ花温泉のはしご。
日光なら湯元の温泉寺か、中禅寺金谷ホテルが良い。


それ以上に、FDと一緒に走りたかったの。
直前の休日にナリモを走ってきて、それまでキョーフの対象でしかなかったFDがなんとなく私のお友達くらいまでに昇格してくれたような気がしていて、もっと『彼』を試したいなと思っていた。


午前中にいろいろと生活上の所用を済ませ、結局家を出発できたのは、14時という遅い時刻。
当然ながら尾瀬は断念。私の行きたかった尾瀬は、群馬側(鳩待峠方面)ではなく福島側(沼山峠・檜枝岐方面)。早朝に出発しなければ意味がない距離。明後日の仕事がないならいいのだけれど。

温泉用のタオルをバッグに詰めて、到着時間を気にしながら高速に飛び乗った。



日光道路の終点で、長い長い信号待ちで止まっていたとき、日光市内方面から赤いFDが軽やかに走ってきて、いろは坂の方へ走り去ったのが、見えた。

いろは坂を上りきって明智平の駐車場に入ると、その赤いFDが止まっているのが目に入った。

その真横のスペースがちょうど空いていたので、自分のFDを滑りこませた。
オーナーさんらしき姿が車のそばに見えたので、間髪入れずに窓から顔を出して、『スイマセン、写真とらせてくださいっ!!』と叫んでしまう。
今思うと、人見知りな私にしては大胆すぎる、すごく突拍子がない、後先考えない、恥ずかしい行動…。
けど、赤いFDのオーナーさんは快く応じてくれた。



ひとしきりお話ししたあと、『このあとどこか行くんですか?』との会話に。
赤いFDのオーナーさんも温泉に興味を示されたので、FD2台で連なって湯元の温泉寺へGo!

ここは、日光湯元温泉の源泉の隣にあるお寺。
そして、お寺の建物のなかに、一般人でも入浴できるお風呂がある。
穴場だったはずなのに、この頃は観光客が増えたようで、複数の外国語で入浴料や注意事項が書かれた案内板が貼られていた。

思いがけず楽しいツーリング。
湯元へ向かう途中の、戦場ヶ原の夕暮れはとても刹那的で美しかった。
mass3さん、ありがとうございました。


その後、帰途についたのだけど、何だかFDが遅いなあと感じる。
帰宅後にオットに試しに走らせてもらったら、『正圧に入っていないじゃないの。ブースト計見ろよ』と。

いろは坂で、はしゃいだのが良くなかったのかしら…。
せっかくFDで走るのが楽しくなってきたところなのに、サーキットはまたしばらくお預けね…。
Posted at 2016/11/02 01:05:46 | コメント(7) | 日記
2016年10月15日 イイね!
FDとの対話私はこのクルマとのお付き合いがまだ短いの。
過ごした年数はそれなりだけど、距離はさほど走っていない。
まだ、1万キロさえ共に過ごしていない。

元カレ(前愛車)への執着があまりにも強すぎて、いまだにFDに馴染めずにいる。
だって、あれは手足にとてもしっくりきていたんだもの。
加えて、涙がこぼれるほどに悲しい時も、歯を喰いしばるほどに悔しい時も、エヘヘと笑っちゃうほどに楽しい時も、いつも一緒に走っていたんだもの。
あのバケットシートのなかで、もんもんと悩んだり、ばかみたいにシアワセを噛みしめたりしていたんだもの。

…思い返せば、私の人生は常にクルマと共にある。
前のミッドシップな愛車も、さらにその前の四駆な愛車も、免許取ってからしばらく乗っていた初めての愛車も。
そして、免許を持つずっと前から、両親の運転するクルマの中で、走ることの楽しさと厳しさを教えられてきたことを感じる。
私はそんな風にしつけられ育てられてきたのだ。
クルマなしで生きられないカラダになっちゃったって、仕方ないよね。

FDはオットからもらった。
『走りはFRで学ぶべきだ。』と言われた。
それが王道なのかもしれないけど、どこまでアンダー出さずに踏んでいけるのか、こんな簡単にリアが出てしまうのにどうしたらコントロールできるのか、ず~っとウンウンと悩み続けている。

たまにジムカーナしたりサーキットに行くと、ちょっとだけわかったような気になるけれど、しばらく走らずにいるとすぐ忘れちゃう。
それは、まだ手足に馴染んでないからなんだ。



数年ぶりでナリタモーターランドにお邪魔した。
前回訪れたときは、どこをどう走ったらいいのかよくわからないまま走り終えた。
けど今回は、どうやら、このクルマのリズムの掴み方を端っこだけかじれたような気がする。
おおらかに受け入れてくださる管理人さんと、今日ご一緒させていただいた白いFCさんのおかげ。


帰路、コーヒーを飲みたくなって、道中にあったローソンに立ち寄った。
FDの屋根にコーヒーを乗っけてくつろぎタイムを始めたら、同じコンビニにお買い物にいらした、60代後半~70代前半かなと思われるおじいさまから、「これはセブンかい、それともエイトかい?」と声をかけられた。

「セブンです。」
「車高落としてるの?」
「いえ、ほぼ純正です。クルマがお好きなんですね?」

お話をよく聞くと、インテRに乗っていると仰る。
すてきなおじいさま。
今夜は印旛沼の花火を観に行かれるんですって。


帰り道は、最近お気に入りなルートを取る。
十余三交差点から入る、成田空港B滑走路わきの、小さな道。
たくさんの人が着陸を見に来ている。みんな飛行機が好きなんだ。
夕焼け終わりかけの、水色とピンクが混じった薄暮の空に、ほとんど真円になった大きな月が、ぼんやりと上がっている。
その手前を、轟音を立てて航空機が下りていく。

こんな瞬間が、私は好きだ。

いつまでも、いくつになっても、大好きなクルマと共に味わっていたい。
Posted at 2016/10/15 22:24:01 | コメント(7) | FD3S走行記録 | 日記
2016年10月02日 イイね!
滞留と変化7~8年の間、肩甲骨よりずっと下のロングヘアだったけど、急に思い立って、ばっさり切って、ショートにしてきたのです。

美容師さん達に『本当にイイの?』『何があったの?』『どんな心境の変化なの?』と聞かれたけど、特にないの。
自分にあえて理由を問うなら、明日会社にて表彰式に出るので(←何ということでもなく、10年勤続したことのご苦労様的な表彰式)、このぼっさぼさの髪どうにかしなきゃな~、美容室いかなきゃな~、そういえば長い髪にも飽きたよな~、という程度のこと。

気まぐれなので、思い立っての行動が多いのです。

昨日は、段ボールの底にしまってあった『頭文字D』を気まぐれに突然掘り返して、読み返した。
13巻に、好きなくだりがあって、何度も読み返してしまったのです。

-----------------------
だけど、ぜんぜん後悔しちゃいない
そういうものとひきかえに
オレはパワーを手に入れたんだ

何かを手に入れれば
何かを失う

人の生き方もそういうところは同じだ

いつまでも同じところで止まっていたらダメなんだ

何かを求めて前に進むんだ

ラクな方に逃げてばっかりいると
どんどんダメになる
-----------------------

そう、滞留していたらダメなのよね。
もっとチャレンジングに生きなければね。

かといって、ストイックさを目的にしてしまうのも、なんか違うけどね。

…とりあえずは、FDにもっと本気でチャレンジしたいな。
私にとっては未知の挙動、未知の車。
FRって難しいのよ。
Posted at 2016/10/02 22:58:24 | コメント(6) | 日記
2016年09月24日 イイね!
年に何度か、不定期で発生するお仕事で、このあと夜中の3時から勤務です。仕事が終わるのは朝8時頃かな?

帰宅してひと眠りしたら、栃木県の本田技研の四輪R&Dセンターで開かれる『ホンダ祭り』に行ってみたいな、なんて思っています。
起きられればだけど。
ホンダなのにFDで行くのはアリかなとも思うけど。
今日みんカラを徘徊していて、とある方の発信しているイベント情報で、知ることができました。



アイルランド旅行では、いろいろなことが起こりました。
家族のこと、暮らし方、国民性の違い、他人との関わり、幸せって何?、・・・いろんなことを考えさせられました。

衝撃だったのは、最愛のオトウトが、慣れない海外生活で神経が張りつめまくっているらしく、ピリピリモード全開だったこと。
お互いに社会に出てからウン年が経ち、イイお歳になって、『ビジネスマンとして追い越されたわ』と半ば尊敬の眼差しで見ていたオトウトが、アイルランドに行ってからびっくりするくらい余裕を無くしてしまい、私たちに向かって酷い言葉を次々と繰り出してきました。
同行したオットと、後から来た母が、激しい胃痛を訴えるほどに。

初めての単身の海外生活ですもの、仕方ないと思います。
多少英語ができるとはいえ、ネイティブレベルには程遠いですし。
心を打ち明けられる友人や同僚も、おそらくいないのでしょう。
まさに四面楚歌です。
久々に会った家族に無意識に甘えたのでしょう。

私は血のつながった家族で、しかも子供のころからずっと長い時間一緒にいて、おそらく普通の姉弟よりも仲良し同士。
だから、どんなに精神ダメダメ状態な弟でも、腹を立てつつも、最終的には受け入れられます。
けれど、同行したオットには受容できるわけもなく。
これが赤の他人だったらいつものように応戦できたものが、なまじ相手が義弟なのでそれもできず、相当にキツかったようでした。
家族といっても血縁じゃなければ、まあ許せるわけがない。申し訳ないことをしました。

旅の経緯はそのうち書きます。

人生って、こんな風に山あり谷ありだから、面白いんでしょうね。。。
Posted at 2016/09/24 21:53:46 | コメント(3) | 日記
プロフィール
「事情あって休職してる同僚と、1年ぶりに神田で会った。元気そうで良かった。また会おうね。つい話が盛り上がって終電…。」
何シテル?   11/30 23:27
クルマ好きの両親に育てられ、自然と自分もその嗜好に。 同じようにクルマ好きの祖父&父から流れを引き継いだオットと出会い、RX-7に乗ることになりました。 ...
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