スズキ(株)： 新型「スイフト」を発売。

【スズキ株式会社 2016年12月27日】
・スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売(PDF)。

・新型「スイフト」製品情報
・新型「スイフト」スペシャルコンテンツ

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【株式会社インプレス 2016年12月28日 00:00】
・スズキ、新プラットフォーム「HEARTECT」で走りと燃費を両立させた新型「スイフト」発表会
-「スイフト スポーツに匹敵する高い動力性能を実現」-

【静岡新聞 2016/12/27 17:10】
・スズキ、新型スイフト発表　燃費問題後初、1月発売

【TBS News-i 2016年12月27日 16:19】
・スズキ、6年ぶりスイフトをフルモデルチェンジ

【時事通信社 2016/12/27-12:30】
・「スイフト」全面改良＝不正発覚後、初の新型車-スズキ。



【driver誌 公式チャンネル】


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本年10月中には発表発売可だったとされている4代目「スイフト」。
前席シートサイドエアバッグ+カーテンエアバッグを全グレード標準装備とせずパッケージ
オプション(XGを除く)とし、AWD車に5段手動変速機仕様を未設定としたのは「庶民の味方、
スズキ」らしくない構成ですよね。

【初代「スイフト スポーツ」(海外名称：Ignis Sport)】


これは「隠れスズキファン」の一人としての私見なんですが、初代「カルタス」の完成度を
基準に考えてみると、「スプラッシュ」と先々代＆先代「スイフト」はスズキ(株)のイメージを
プラスの方向へ打ち破った傑作車と言えるでしょう。

【余談】
私が澄んだ瞳の好青年だった頃は、初代「カルタス」の新車(未登録)が販売
されていたんですよ。

【初代「カルタス 1300GT-i」 】


【初代「カルタス 5ドア」(海外名称：Swift)】