マーガリン持って、そのかどマーガリン

マーガリンって、食べるな危険の代名詞になってるのですが。？

トランス脂肪酸のことですな？それについてのこともサラッと書いてある。どの程度の量を摂取すると問題が生じるのか、過去はどう評価されていたのか？では、未来は？バターなら安全という神話は、ひっくり返る可能性はないのか？

それらを筆者は、どの様に考えているのかもザクッと書いてありますよ

マーガリンはプラスチックですｗ

そういう言われ方についても勿論、書いてありますよ。それらについて、何故にプラスチックと言われるのか？そしてマーガリンは本当にプラスチックなのか？を発祥と原料、製造から導き出される答えも知らずにマーガリンはプラスチックと言っちゃうと、自分も都市伝説を補強する一役をかっていることになるのが嫌だった
そういう意味で俺には有難い本だ。独自にも調べる価値がありそうだ。

食の安全に関する重要な話についての結論は自分で出すべきで、ババアの井戸端会議のレベルの話でいいなら、そこはババアに任せておきゃいいんじゃね？

おはようございます。

好きなマーガリンがあったのですが
身体によくないと聞いてから
買ってないです。
仕方なくバター買いますが
高いし　固いし・・
この本　読んでみたいです。

マーガリン、プラスチックで検索して、両方の内容と「誰がかいているのか」をよく見て考えて下さい。人を騙して喜ぶ輩は言葉も、もっともらしいことも上手いから、よく見て自分で判断です。