☆MAX☆のブログ一覧

10月下旬にタービンブローにより入院を余儀なくされたスティングレーですが、修理は11月上旬には完了して戻ってきました。
代車はラパンLCでした。
NAなので遅い遅いw

リビルド品とは言え、タービンを労わりながら約100キロほど慣らし運転を行なって、今は普通に走れてます。
が…ブーストはカタログスペック程あがらないですねぇ。
その後も、いろいろ調べていますが、一つ考えられることが！
そう、リサーキュレーションバルブ(社外品ではブローオフバルブ)が疑わしい。
ブースト圧が上がり切る前に上記バルブから漏れ出しているのではないか？
まあ、先日のタービン載せ替えに高額の修理代がかかっているので、ある程度余裕ができたら作業しようと思ってます。

しかし、ある人物からLINEが…
ブローオフ付けるならHKSが良い。　ブリッツは放出ファンネルがフロント向きだから音が小さいとか…
いや、別にパシューンとかの音はどうでもいいので　放出圧が設定できるブローオフが欲しいし、大気開放にはしないし…丁重にお断りしました。
それでも今度は…バックタービン仕様にしたら？とか…
いや、バックタービン仕様にしてタービンインペラやシャフトにストレスかけたくないって返すと…それは考え方が間違ってる、モンスタースポーツでもバックタービンキット出てるくらいだ！と言ってくる。
いやいや、あんたヒトの車のタービンブローさせておきながら、余計な修理代払わせておきながら何言ってんの？　そんなにやりたいんなら自分の車でやんなよ！　って言いたい。

そんなやりとり、昔あったなー。
セイバーUA4乗ってた時、ひっきりなしにメール(当時はスマホやLINEはなかった)を送りつけてくるやつ。
そいつ、無職でカミさんに仕事させておきながら、ヤフオクなんかでパーツ漁ったりしてたな。
暇な時はヒトが忙しく仕事してるのなんか無視してメールをジャンジャン送ってきて…
あまりにしつこかったので、未読スルーしてましたね。

愚痴ばかりでスミマセン💦

昨日、悲しいことが起きました。
あまりにショッキングな事で、言葉も出ません。

この夏にワゴンRスティングレーのECUの書き換えを行いました。
概ね良好なのですが、ひとつだけ最大ブーストが期待したほどでなかった事があります。
ショップでは最大1.0kpaまでかかるとのことでしたが、ウチのスティンでは0.6〜0.7kpaがいいところ。
10/22に千葉県のSABにショップの出展があるとのことでしたので、点検、調整してもらい0.8kpa弱程度にはなり、当面これでいこうと思ってました。
しかし、よくよく考えるとアクチュエーターの動きが渋かった記憶もあるので、再点検することに…
ちょうど知人からも、アクチュエーターの点検が必要かもしれないと連絡があり、手伝ってくれるとのことでした。
病気のせいで視力も弱かったので、お願いすることにしました。

確かに、アクチュエーターまたは、その先のウェイストゲートバルブが固着しており、ラスペネ吹いたりして動くようになりましたが、その後の試運転でもブーストは最大値まで上がらず…
知人とも色々議論したのですが、アクチュエーター配管内のオリフィスはどうだろう？ということになり点検。
しかし、その後に悲劇が…
その知人、何を考えてたのか、その外した配管を戻さずにエンジン始動したのです。
配管戻ってないので、慌てて制止しようとしましたが、間に合わずにアクセルオン。
タービン付近からパン！！という音がして、焼け焦げた臭いが漂ってきました。
その後、配管を戻してエンジン始動、アクセルオンしてもブーストは0kpa以上にはならなくなってしまいました。
その知人とも話をしていても、0ブーストまでかかるからタービンは生きてるとか、アクチュエーターの動作や理屈について、話が噛み合わずよく分かってなかったみたいなので、触らせなかった方が良かった…と後から後悔が。、今更遅いですね。
タービン交換の費用、半分持ってくれると言われましたが、それでも4〜5万の出費。
修理は10/30になります。

アールズレーシングのECUチューンを受けて、1週間が経ちました。
乗り初めからチューニングしたとは思えないほど車が重く感じられるようになり、レスポンスも悪くなってしまい、少し悩んでいました。

作業前にショップの担当者から、これまでのチューニングに関するヒヤリングを受けて、アドバイスをもらっていたので、気温がやばかったですが、手直しを行うことにしました。

その箇所が、イグニッションコイル。
この春に強化IGNコイルであるハイスパークIGNコイルに交換していましたが、これを元の純正品に戻す作業です。

アールズのスーパーロムECUは純正仕様でも十分にパワーアップが体感できる仕様とのことです。
そのため、ミニコン、スロコンなどの電子パーツや強化IGNコイルが装着されていると不具合が発生する可能性が出てくるそう。
ハイスパークIGNコイルもその類になり、場合によっては失火することもあるという。
ということで、交換しての試走をしたところ…
ハイスパークがついていた時よりレスポンスアップしました。
交換前のかったるさも激減して、とても満足のいく結果になりました。
キノコ型のエアクリーナーのデメリットとしてのエンジンルーム内の熱を拾ってしまうパワーダウンがあるので、この夏の間は我慢ですが、秋冬がどうなるか楽しみです。

久々のブログ☆
今日は宮城県名取市のかわまちテラス閖上にてスーパーカーDAYというイベントが開催されていたので、見学に行って来ました。
ランボ、フェラーリ、ポルシェ、マセラティなどの高級スポーツカーが数十台展示されてて楽しかったですよ。

ただ、こっちの人の県民性なのか、写真を撮ろうとスマホを構えていても、全く気にすることなく前を横切ったり、人の前で立ち止まったりするのはどういうことなのか？と…
札幌時代はこういうこと少なかったな。

他にもたくさん写真撮ったのて、そちらは別途投稿します。

Q1. 現在、使用しているコーティング剤を教えてください。 
回答： シュアラスター　ゼロウォーター
Q2. 今回、応募した理由をお聞かせください。
回答：YouTubeでの紹介動画で是非一度試してみたかったので。
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で！】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。