めしたくのブログ一覧

ダムダム記事以降１日に5件程ショップを回ってスピーカーかウーファーを探していて、今日購入しました。
ツイーター付きの6.5インチです。

ウーファーだと別途にアンプを揃える必要があるのと、狙っていたフュージョンのスーパーウーファーは若干本体側のほうが大きくシート下に隠せないとわかり断念。
なのでオーディオ屋で偶然見つけたマグナット（ドイツ製）とスペーサーを購入。

説明書も何もかもドイツ語で、丁寧に説明書は専用の封筒に入っているという小洒落た感がドイツらしい・・・。専用のケーブルも他のメーカーのスピーカーに比べ一回り太くて頑丈。
見た目もシンプルでワタシ好みで、他の店で売っているのを見たことがないマイナー度とツイーター付きの他メーカー製のに比べて少し安かったのが購入のきっかけ。
JVCは訳$１００、ハイエンド機でその倍、ソニーは$150、キッカーは$200、フュージョンはショップ次第で$50～$99、ケンウッドは＄120、アルパインも同じくらいなのだがこれは$80とリーズナブル。
JVCとキッカーは見た目がアグレッシブ過ぎて好みじゃないしソニーはキライなのでパス。フュージョンはショップの店員曰くあまり質が良くなく既に2件修理依頼がはいってるとの事なのでパス。
アルパイン、ケンウッドはなんかパッとしないのでパス。

当然100系カローラのフロントは4インチなので純正のカバーを外して、固定しているブラケット本体ごと取り外すと大きな空洞が出来るのでスペーサーを表にはめて取り付けるだけです。
あれこれ手こずってたら2時間半も掛かってしまった・・・

取り付け後の感想は、ウーファー程じゃないが足元が低音用になったのでダムダム言うようになり目の前のツイーターからボーカルの高音が聞こえ（当たり前）てとってもいい感じ。ただダッシュに室内向きに取り付けてしまったので少々やかましい・・・これから位置調整してみようと思います。
こんなに違うなら早くやるべきだったと後悔。

詳しくは整備手帳に乗せているのでそちらも合わせてどうぞ－y( ´Д｀)｡oO○





本日の珍画像集

職場から、ホンダJAZZと本家いすゞMUの2ショット。
マニアからしたら失神レベルの正規の2ショット。はたして本国で並んだことはどれくらいあるのか・・・
実はこれ上司とその彼女の車なんです・・・・・・カップル揃ってこんなマイナーな車とその更にマイナーなOEM車に乗るとは通ですね。日本じゃディーゼル規制もあり、何かの奇跡が起きない限りこの並びは見れることないでしょう・・・・・・



野生のオレンジFX
このオレンジFX自宅近辺でたまに見かけていたのだが遂に捕捉！
どうやら同じオレンジに全塗装されているようで、デカール類がよく見ると浮かび上がって見える。ちなみにオートマででフロントスポイラーが無い。
NZのFXはこすっているのかよくフロントスポイラーが欠けているFXが多いこと・・・。
知り合いのオレンジFXも先日こっちのオークションでも出ていたオレンジFXはどうもオートマ仕様が多いですね......。これのMT GT-SSサス車サンルーフ付きははたして出会うことが出来るのか？？！
一応オレンジのSJも1代だけ捕捉しており、その他2台のGTも居るのだが詳細は不明。
あと家付近を通り道にしている、シルバーのGT SSサスと赤のGTもいる。

意味分かんないタイトルだと思いますが、単に音の擬音系です（笑）

最近スピーカーの出力アップを計画していて、フロントに4インチのJVC、リアに6×9インチのフュージョンのスピーカーがついてるけれど、どうも低音が足らないような気がして・・・。
リアは後ろに座ってる人が気の毒になるレベルで満足なのだがフロントが弱くリアが「ダムダムダム」唸っているのに対して「トントントン」とか弱く低音を発しているのみ。
フルレンジとは言え、サイズ的にも限界があるし低音はコーンが大きければ大きいほど出るのでたった10cmそこらじゃ無理がある。


そこで計画しているのが名づけて「ダムダム化計画」

・一つはサブウーファーを購入して低音アップ！
もう一つはツイーター付き6インチを購入して低音アップ！
・
しかしそれぞれに問題が・・・
サブウーファーを取り付けるとなると、よくある大型10インチクラスだとボックスだとか付けて
トランクスペースを犠牲にしなければいけないのと、ヘッドユニットがRCA端子に対応していないので
フロントかリアのオーディオ配線から取ってくる配線組み換えを行わなければならない。
LRあるけれどウーファーは左右関係ないのでRCA端子をぶった切ってオーディオ配線に割りこませてハイローコンバーターをいればいいのだが結構面倒。
そこで出てくるのがアンプ内蔵の薄型ウーファー。椅子の下に隠せて便利なのだが、これにも問題があって普通のに比べてかなり高価でヒューズ込みの配線を買わなければならないのでもっと高価になるの。
欲しいと思っているのはハイインプット端子？とやらが付いているのでRCAに対応していないデッキからもオーディオ配線に割り込ませるだけで済む。ただそのコードが付属しているか分からない。
もし入っていなければ、別途ハイローコンバーターを購入しオーディオ配線に割りこませなければならない。
しかしアンプ自体ハイインプット対応なので、ハイローコンバーターは不必要かもしれないがそれはハイインプット側のインプットのみが対応しているのかRCAもそうなのかがわからないので悩みちゅう。

ツイーター付きののだとウイーファー乗せるより安易なのだが、フロント側が4インチまでしか対応していないので木枠のスペーサーを別途購入し内装に穴を開けて出っ張る感じで取り付けることになる。
コッチのほうが簡単そうなのだが、フロントスピーカーが余ってしまう。
今現在フュージョンとケンウッドの4インチスピーカーが余っているのでもったいない。


詳しい方いいアイデアを教えて下さい。

世間ではクリスマスとやらで大盛り上がりですね。
過去数年クリスマスの時期なんてずっと仕事ですっかりクリスマス嫌いに。
個人的にはクリスマスとやらに興味がなく、ただの1週間の1日に過ぎないですね。
なので特別に何かするという事も何もなく朝から夜まで働いてインスタントラーメンを食べて1日が終わりました。


肝心の車の話題なのですが、例のテルスターの友人は現在日本に帰国中でどうやら車を買ったらしくその車をコッチに持ってくるのでテルスター要らない　とのことなので路上販売で売りに出しました。
とっくに売約済みですが気になるニューマシンは前期のV35スカイライン 350GT-8...


「もう一緒に走らねえ…そっちがそう来るなら俺は ブレイド マスター＋スーチャー仕様持ってきてやる！」と言っておきました（笑）
まあそんなの持ってこれるほど余裕なんて無いし1ヶ月半で帰国なのでそれに備えてます。



本日の珍画像は2枚


NZには入ってきてる事には入ってきているセンチュリー。初代の後期型ですね。
クロじゃなくて紺って所がなかなか珍しいのではないが…センチュリー自体NZじゃ珍しく数ヶ月に1回見るか見ないか程度です。現行も一応入ってきています。


その2




野生のFXが2台も現れた！
両国間の仕様に設定のある赤同士が並ぶのはなかなかレア。手前がFX-GT 93年式オートマに対し奥のが私と同じEE100R型 1.3 93年式 ５MT。（1.6だとAE101R、1.8だとAE102Rとなります）
出来れば真横に並べたかったのだがラファーガが止まってたので無理でした…(´・ω・`)

NZのFXは日本仕様にある赤、黒、紺以外にもゴールド、シャンパンゴールド、青、スカイブルー、アジュールブルー、サックスブルー、ペールラベンダー？、グリーン、ミントグリーン、白、マルーン、藤色、桜色、シルバー、イエローと言ったのが思いつくだけでもあがる。カロゴンのようなツートンもある（紺とゴールドのとか）。幾つかの色は名称がわからないからググる程。
ソリッド系の明るい色が数設定されていて、その中でもまれに見るイエローの存在感はかなりあります。下級グレードには樹脂バンパーが基本セットとなるようです。（OPでカラードや、リアスポの設定もあり）

行きつけのカー用品店でとあるメーカーのコンパウンドとワックスがどっちを2つ買っても15ドル（1300円程）なのでトライしてみようと思い購入。

まだ日が上がってる7PM頃スタートしたのだが…これ結構疲れるね。
やって事ないから厚塗しすぎたり、一度に大きい箇所塗りすぎて大苦戦。タオルも想像以上に消耗するので手持ちのタオルだけだと上手く拭き取れなかったり、黒いモールこすってしまってスポンジが黒ずんだりと……。
それでも今日の分はボンネットからボディ右側を一時間半で完了。残りは明日やる予定。
若干黒ずんでいて艶も何もなかった車半分が半分が綺麗になりました(*´∀｀*)




フェンダーから運転席ドアはほぼ白だが、後部座席ドアはまだ黒ずんでる。この黒ずんだ状態で今まで走っていたことになる。
多分製造後一度もワックスがけ等されてないとおもう。特別なコーティングなんてされてないので心配する必要はない。
コンパウンドは簡単にいえば研磨なのでやり過ぎると塗装を削るだけなので下地が見えてきたりちょっとした傷が致命傷に。

どうやらコンパウンドは使用頻度次第で、水垢が出てくるようになったらやる目安だとか？その他の時はワックスがけで十分らしい。
慣れてくるとうまく使い分けてボディがツヤツヤテカテカになるようだ。

今日は晴天に恵まれ、やっとNZも夏らしく暑くなってきました。
今日は昼から仕事なのですが、とある手に職業界なので職場は灼熱地獄……
私もボスもやる気ほぼ0なのと、激暇すぎてやることが殆ど無い状態に。

年末も近いので大掃除というわけではないのですが掃除したり、●●●飲みながら雑談したり、下らないことで盛り上がったりとNZならではのお遊びムード。
と言いつつ今日は早番なのですが暇なので夕方に仕事を切り上げて、帰る気もなかったのでちょっとドライブに。


逆光すぎて今ひとつ伝わってきませんが、エアコンないので窓全開で高速走ったり峠走ったりしてました。あつすぎるので。

明日は半年おきの車検なので身構えていますけれど、点検箇所もNZより少なめなので安いし基本持ち込みですが、日本ではOKだけれどNZだとNGなところもあったりします。
一例が社外HIDはASSYごと対応品ユニットに交換しないと車検通りません。（多分プロジェクター式かマルチリフレクターか最近の車ならほぼポン付けでOKかと）
まずヘッドライトの光軸調整の義務や検査も無いのに後付HIDは光軸調整していてもNGというわけわかめな状態ｗ
なのでハロゲンであさっての方向向いていても、切れてるか極端に暗くない限りOK。
個人的にハロゲンでもHIDでも光軸取ってなければ眩しいのは一緒だし、こっちで普段走っててハロゲン車であさっての方向向いてたり、わざと？上向きにしているミーハーやフォグが超上向きな輩を多々見かけて眩しいと思うけれど、自分のはハロゲン設計で多少上向きの光が出てしまうのをしっててわざと下向けに調整していますのでパッシングも職質も、違反も受けた事がない。
 
ひどいのが光軸がメチャメチャなプロジェクター式ライトの車。最近の車に多くNZにも輸入されてるけど、調整義務がないから光軸がメチャメチャで向かってくる車が七色に光ってたり後ろから来ても同じ状態。
こっちのパトカーですら、ブレーキランプ片方切れたまま走ってる国なのでもう何がなんだか……。
 
私が思うに緩和してしまうと、よく判ってないトウシロが安物のシェード無しや雑なシェードのHIDをネットとかで購入してハロゲン設計の車にポコポコ付けてしまいそこらじゅうでハイビームのような状態のHID車で溢れてしまうのを抑えるためだとは思うが……。



ダメなものはダメなのでここで言ってもしかたがないけれど筋が通ってない事は納得がいかないので。