『とり料理 犬丸』に行ってきました。
このお店は味、そしてそれ以外の特徴でも有名です。
その特徴をいくつか挙げると、
・九大・県警関係者専用の店 常連以外は予約できない。
・メニューはモモ (または肩) 肉のオイル焼きと水炊きセットのみ(値段は時価で変動)。
・電話予約の時に追加注文する唐揚げ。
・ご飯は、極々小、極小、小、中から選択。ご飯は極小で普通の茶碗一杯程度。
・お酒以外なら飲み物の持ち込みはフリー(お酒はセルフで冷蔵庫までとりに行く)
・料理は放送で呼び出し、自分たちで取りに行く。
・食べ残し厳禁。
・オイル焼き用特製激辛ソース(赤ダレ)は高価なため、少しでも残すと以後入店 禁止。
・赤ダレを水炊き用のポン酢に溶きいれるのは厳禁。
・飲み物代は自己申告制。
・月・火・金・祝の定休日のほかに、臨時休業や春・夏・冬休みがある。
・お店のシャッターは右側三分の一しか開いていない。
・予約の人数、時間を守らないと以後入店禁止。
・夜は完全予約制。
・・・「一見さんお断り」なハードルの高いお店。
ここで自由に食べたいならば、先輩常連さんにくっついて何度も通い、顔を覚えてもらうしかないというところです。
8人なので2階の座敷に通されたのですが、満席状態。
コースは1つなのでいちいち注文の必要はありません。
ビールを呑みながら待っていると、まず鳥のオイル焼きが登場!
でかいっ!! なかなか見れない大きさです。クリスマスチキンみたいです。
ビールジョッキに入った赤色のが「オイル焼き用特製激辛ソース(赤ダレ)」です。
外の皮目はサクサクパリパリ、中は肉汁があふれてトロトロで骨離れもいいです。
特製の赤ダレも、辛いけれど止まらない…。
お上品に食べるより豪快にいった方がいいです。
唐揚げは山盛りで下にマスタードがひいてありおいしいです。
お腹一杯なのですが最後に水炊きです。
具は出汁用の鶏肉に、白菜、シイタケ、豆腐、春雨、ワカメ…量が多い…。
水炊きはスープが本当にコクがあって美味しく、鶏の旨みが濃縮されています。
大白菜や豆腐、肉厚なシイタケは柚子胡椒を溶いたポン酢でいただきました。
春雨はオイル焼き用の皿にとって赤ダレをつけて辛いけどおいしい。
水炊きにワカメは想像外だったのですが、意外に良く合う。
ご飯は極小を注文しました。
少し残したご飯にスープをたっぷりかけて、雑炊風に。
美味しい物を食べれてお腹も満足です。
ちなみにこれだけ食べて、ビールもビン5~6本飲んで会計1人1600円程度です。
普通にオイル焼き&水炊きコースだけだったら1000円程度らしいです。
値段も良心的です。
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Posted at 2008/03/19 10:43:58