MiToっちのブログ一覧

あてやか











はて？










Ate






あてやか [貴やか]
（形動ナリ）
...上品で美しいさま。高貴なさま。あてはか。















ん？




ありかも












日は暮れて



























あで










Ade










あでやか [艶やか]
(形動ナリ)
...（女性が）華やかで美しいさま。なまめかしいさま。

















Alfa Romeoに浴衣






Italia * Japan ！






アリでしょう













艶やか


























de


























Night 














ね！







ふふ❤︎

約4年



正確には、それ以上愛してたアイシャ



そんなAlfa Romeo MiToを売り飛ばしてしまった私



今更ながらアイシャの偉大さに気づく






売り出し先のShopで、商談中のステータスに変わったアイシャを見て






どうか、







どうか可愛がってくれるOwnerさんに出会って欲しい...






そう願うばかり







きっとこんな気持ちを分かち合ってくれるかも？な





MiTo会メンバーと









週末はミラフィオーリ @ モリコロパークへ





行ってまいりました










しかし





しかしアツイ









モリコロパーク、 ミラフィオーリは



アイシャ想いの各Ownerのアツサでいっぱいでした！







しかもAlfa Romeoに限ったわけではないので



1年以上ぶりのみん友 先輩にも会えたし♪






嬉しい限り！！！


















ただ、ゴメンナサイ









私に限っては今はAlfa Romeoに夢中でして


各Alfa Ownerの愛にたじたじ































え








げ








つ












な











い












ほ













ど












の














イ
















ン














パ















ク













ト











とOwnerのAlfa愛に










火傷もの♪











Alfa Romeo
145
147
155
156
164
GTV
Giulietta
MiTo
4C
...






といろいろあれど



今回は













Zagato

















ではなく



かのデザイナー、Giulia Sprint GTにアルフェッタ、アルファスッド、



彼自身が乗りたいとの想いで作り上げたBreraのデザイナー









Giugiaro！









でもなく






彼をスカウトしたBertone！に週末は夢中に...



BertoneがいなければGiugiaroは美術の道に進み、
Giugiaroデザインのクルマが世にでることはなかった！？













Alfa Romeo Spider 939 を乗りながらも




Bertoneのどのデザイナーが手がけたか不明ですが








Alfa GT









このデザインにも嫉妬！

















めちゃくちゃカッコイイ💗











今日はブログ上げる前に酔っ払いすぎて








デザイナーの名前も忘れちゃうくらいだけれど










やっぱりこんなにベロンベロンでも









デザインへ挑戦するAlfa Romeoへの











愛が止まりません！










これが私の根底







引き続き宜しくお願いします

今度のアイシャは



妖艶



残り香のしそうな



オトコマエ！？ いや絶世の美女！？













V6のけたたましい音は残しても



残念ながら残り香はしないので



アイシャには、とっておきのMilano産の薫り、



Millefioriを染み込むほど仕込ませましたわ♪













そして連休はそのアイシャと共に



片道 約500km Overのドライブへ













誰が言ったのでしょうか！？



「939 Spiderは重くて遅い！」












世の中、カブリオレやらオープンカーには色んな呼び方はあるみたいですが


なかでもSpiderは


屋根が開くオープンカーではなく、


通常がオープン仕様で、


屋根も閉めることができるオープンカーという位置付けだそうな














オープンにして走った時に、











さらにはMTで操ろうとする時に




どうして「重くて遅い」というフレーズがうまれるのでしょう！？













「気持ちが良くって仕方ない」じゃないですか！










「しかもMT、十分早いし！」






さらにデザインに関して言うと














特に939 Spiderはオープン状態のデザインが




やっぱり痺れますね









Giugiaro * Pininfarina = 939 Spider ♥




このコラボデザインのネタは後半に置いておこう









ということで、しまなみ海道を通り、



行きは渋滞もあって9時間かかって



こちらのホテル！？に到着です










ただのテラスハウス！？











ではございません












裏手には、







お部屋からは






こんなView








2F










3F











遠くまで来た甲斐があります






























オッサンな私






女子の中に入っていけるわけなく
















一人














時を思う




















のでした...（笑









そしてこちら1Fの夢のガレージにて
















はしゃぐ！






蚊に刺されながらも



「イイネ〜」と撮りまくる！












やっぱり




このオトコマエさはGiugiaroデザインでしょう









そうすると、この女性的なリアの柔らかさは







Pininfarinaだ！




と思っちゃうんですよね










で、偉大な著名なGiugiaro * Pininfarina = ♥




に繋がるのですが










コチラの本によると











PininfarinaでDesign Directorを務めた



Okuyama氏より以下のような文章が





「新型Spiderの外装デザインはGiugiaroが既に完成させていて」





「Pininfarinaはヘッドレスト、ロールバー周辺等の生産化に伴う詰めの作業」





「外装デザインを変えようとするとGiugiaroからNG」










ほほ〜、それぞれのコダワリのぶつかり！














なかなか興味深いストーリーですよね











オトコマエにデザインできるGiugiaro



フロントは鋭いにもかかわらず



リアはいかにも女性的



Breraとも異なるデザインに




Giugiaroがデザインしたと言われるSpider




にもかかわらず、Pininfarinaでリリース





GiugiaroのSpiderへの想いがとても気になりました











と、改めて







連日、






一人












時を











思った休日








でございました〜〜〜












と、まぁ〜



7月2日の納車日から数えて



2000km走破















今はもう




仕込ませ過ぎちゃったMillefioriの薫りに




自分が夢中になっちゃって（笑



























明日からの仕事も早く終わらせて











ドライブへ
















繰り出さなくちゃね♪

Q: あなたの初マイカーはなんですか？



A: 40を前にしてAlfa Romeo MiToが初マイカーです。
































Q: 失礼ですが、初マイカーがその歳とは珍しいですね！？



A: 都市を転々としたのもあり、クルマなんてホントにいらないと思ってたんです。ただ、冷やかし半分にディーラーに寄ってみたところ、カワカッコイイ！と、初めて見る異質なデザインに痺れ、試乗も比較もせずに契約となりました。

まさに一目惚れ、イチコロでした。




































Q: 一目惚れのMiToはいかが？



A: 約4年のMiToとの生活で、妻との活動範囲、自身の趣味も増え、思い出がたくさんできましたね。
デザインへの一目惚れの影響は大きく、


常に一緒、


まるで家族のような存在です。


さらには、みんカラでMiTo会を通じて貴重な出会いを得られて感謝感謝。

かけがえのないアイシャです。



























Q: では、なぜ？



A: ...















Q: なぜ降りるのですか？





A: ...




A: 降りることに関しては、身を引き裂かれそうな気分です。思い出たくさんのアイシャでしたので、まるで家族が1人減った！？ 心がぽっかり空いたようです。なので叶うならば2台持ちだったのですが、経済事情によりそれは厳しく。降りる理由に関しては、実はMiToと同じくらい潜在意識の中で引っかかり続け、圧倒され続けていた車種があったんですね。ただし、もしも子宝に恵まれましたら、そのクルマに乗れるチャンスは20年後かもしれず。今、今しかなかったんです...










世の中には、


ホントに素晴らしい


クルマがたくさん！












けれど










私の場合









デザインへ










挑戦する










Alfa Romeoが











大好きなんです



















一目惚れのMiTo、

キュートで走り去るとPOPな音楽が耳に残るような

オシャレ感いっぱいのカワカッコイイMiTo

MiToと出会い、そのおかげでクルマの楽しみを覚え、

さらには素敵な出会いを与えてくれて...

ただ、ただ、

「ありがとう」

の気持ちでいっぱいです







MiToから始まった私のカーライフなので

これからはMiToをこよなく愛するMiToっちとして

HNはそのままに、みなさまとカーライフを楽しめることを

希望しております

特にMiTo会の皆様には突然のご報告となり

誠に申し訳ないのですが、

ご理解いただき変わらぬお付き合いをしていただけましたら

幸いですm(_ _)m










一目惚れのMiToを手放してまでも、

心が痛みながらも、今しかないと決心した次期車























まさしくオトコマエ！？いや絶世の美女！？
























走り去ると残り香がしそうな





























妖艶





Addicted to Alfa Romeo