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2018年02月23日 イイね!

Campbell Hausfeld Compressor Reseal Job (その5)



シリンダーボアに縦線が無数に入っている。
指で撫でるとそれを感じる。
TDCでは、Ring groovesが発生しているし。
ピストンが擦れる部位は、ピカピカでこれもあまり望ましくない。
交換したいが、時間的にもJenny的にも無理。






気休めに、Honingする。
Honingすると、横方向にその跡が残る。
コレによってシリンダー壁にオイルが残り潤滑するので、摩耗が少なくなる。
ピカピカだと、オイルが拭き取られてしまって、潤滑出来ない。
という事らしい。
薄くではあるが、横方向に跡が残ると余計に摩耗すると思ってしまう。
でも、それは反対なのだ。






Honing stonesがチャタリングした。
オヨヨ。
Honingの回転速度や潤滑剤の粘性をもうすこし念入りに調整すれば良かった気がするが、まぁ、ええやろ。
指で感じた縦線は、感じなくなった。
爪を立てると、判るけどね。
これも、やったぞ。と言いたいからやったみたいなものさ~。
( ´∀` )






ピストンのクラウンにあるカーボンは、Ragで拭いたら取れた。
ヘッドにこびりついたカーボンもこの様に簡単に取れれば良かったのに。。。






シリンダーベースのガスケットは、引っ張ったら綺麗に取れた。
よしよしヾ(・ω・`)






雌ネジにLoctiteのカスが見えるので綺麗にしよう。
インチ規格のThread chaserを入れようとすると、途中で止まる。
(。´・ω・)ん?







これは、Thread chaserと呼ばれる工具。
ねじ山の乱れを整えてくれる。
この様な作業に、Tap and Dieを使うとねじ山を削るので、それは良くない。






ミリ規格を入れたら、スンナリ~。
Made in USAじゃ、無いんかぁ~❓






ピストンリングのエンドギャップ位置を合わせて、、、






シリンダー壁とピストンに粘性を高めたオイルを塗って、、、
ピストン挿入。
ああ、気持ちいい、、、。






入れるのは、ゆっくり。
ジワリ。ジワリ。
急ぐと痛い思いをするからね。

脆いリングが折れるとね、、、。





んで、漸く奥深く、根元まで入りました。
もう、漏れそう。。。

ああ、「Made in USA」って書いて有るのが左手に見えるでしょ。
ホンマかいな❓



とさ。





ーーー<<続く>>---
Posted at 2018/02/23 20:48:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | Tools | 日記
2018年02月22日 イイね!

Campbell Hausfeld Compressor Reseal Job (その4)




カーボンが蓄積してたヘッドとバルブプレート。
Degreaserに一晩漬けこんだ。
オレンジだった液体が黒くなってる。






カーボンが取れてる。









意外と効果的だった事に、ウホホ、と感激。






シリンダー上部は、工作機械で削りだしたままの面。
気に入らん。






3/8の鉄板とサンドペーパーで面だしをする事に。
これをやったからと言ってポンプの性能が上がる訳ではない。
ガスケットも新しくなるので漏れる事も無いだろう。







鋳物のシリンダー、思いのほか重たい。
しんどく成って来た。
もう、ええわ。
あくまでも、「やったぞ。」と言いたいから、
やったみたいなもんさ。







シリンダーヘッドの方は、話しがチョット違う。
サンドペーパーを当てると、面が真っ直ぐでない事が判る。






今回のサービスショット。
玉の💦をかきながらの作業だったよ。






サンドペーパーを交換し、スリスリ~とやって。
満足のいく面だしが出来たと思う。








ーーー<<続く>>---






Posted at 2018/02/22 21:40:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | Tools | 日記
2018年02月21日 イイね!

Goodbye, Flying Squid


大体の事には、99.9999%の確率でそれは、やって来る。
どうやってもその日が来る事を避けることは出来ない。
始まりが有れば、何時かは、終もある。
最終日っちゅうのが、やって来る。






カナード翼に、Vortex Generatorsをまとったこの機体。
「For Sale」の広告を揚げてもう数年経ったこの年。
なんと、二組のBuyersが訪れた。
今までほぼ皆無だったのに、マイクが観念したのか❓
遂に売却が決定したのは、3~4週間ほど前。





以来、会う度に顔に明るさの無くなって来た、マイク。
この日は、Velocity工場にこの機体を届ける。
そして引き渡しだ。
つまり最後のフライト。
気分駄々下がり。
マイクが、ゾンビになってしまった。
ジャマイカ出身だから、海域は間違ってないけどね。
( ´∀` )







自ら組み立て、整備して来た機体だ。
別れが辛いのだ。
中々エンジンを掛けない。






ここから、工場のあるセバスチャンまで、車だと2時間くらい。
軽飛行機だとその半分かな❓
でもこの機体は、速いから40分で着いたりして、、、。






これで一度だけ飛んだこと有ったな。
とても安定していてた。
コントロールは、ゲームのJoy stickみたいだった。






計器盤は、マイクの渾身の力作だった。
Experimentalのカテゴリーに有るので、FAA認定部品を使うと言う制約がない。
自己責任でやりたい放題出来る。
マイクは、元Sonyのエンジニアだからね、電子及び電気関係はチョチョイのチョイってやってたな。液晶ディスプレイがズラリと並んでて、 「プレイステーションのコントローラーは、何処にあるン❓」 って言ってやったよ。
それ以外の箇所で整備が必要な時は、ワタシがお助けマンだった。





フランクリンの6気筒エンジン。
ライカミングやコンチネンタルのそれよりも、良い音を出してる。
レーシングエンジンみたい。






飛行してる姿を地上からみると、烏賊を連想するんだよね。
だから、「Flying Squid」って呼んでたよ、ワタシ。

でもさ、この後ろ姿は、ニコチャン大魔王を連想、、、





だよね。


マイク、自作機での最後のフライト。
間違っても宙返りを試みないでね。
その機体では出来ないはずだから。。。
( ´∀` )








Posted at 2018/02/22 09:25:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 航空関係 | 日記
2018年02月20日 イイね!

Campbell Hausfeld Compressor Reseal Job (その3)


写真いっぱい撮ったんでね、続くよ。
これ。





新しいヘッドガスケットは、素材が違う。
ヘッドガスケットらしい、耐熱性の良さそげなものだ。
サイズも、ピッタリ。
外したやつは、紙製やったからね。
アカンのは、見えてたやろ~って思うんですがね。
( ´∀` )
ともあれ、ガスケットの一部が外にはみ出して見えるのは、そういう設計らしい。
惑わされたわ。






一晩漬けこんだ紙製ガスケット。
それなりに、ふやけたらしい。
かろうじて、取れやすくなった。






ヘッドに張り付いたバルブプレートを外す。
叩いて取れると思ったが、ダメだったので、ヘラを刺す。






ヘラを使っても、手こずったが剥がれた。
結構黒い。
コンプレッサーって燃焼機関じゃ無いので、綺麗に違いない。
そう、思っていたワタシは、驚いた。
Σ(・□・;)






ヘッドの方も、黒い。
説明書をDLして呼んだが、いわゆる 「車用オイルは使うな。」 と有った。
「Depositが溜まり、バルブの機能を阻害する可能性がある。」 というのが理由だ。
へ~。
そうなんや~。
と、黒いのをみて、感心する。
使えるオイルは、Mobile 1 合成オイルか、「コンプレッサー用オイル」だそうだ。
兎に角、「Asshless Disparsant Oil」がアカンと言う事だ。
SAE30の合成オイル探してこよう。






エアフィルターボックスに使われているボルトヘッドは、3/8だ。
10ミリじゃないとこが、憎いね~。
( ´∀` )






パーツワッシャーで洗ったが黒いカーボンが取れない。
「これで十分やん。」 と言う自分と 「折角やで、もっと綺麗にしよや。」 と言う自分もいる。






ブログねたとして使うので、ここは、やはり、もっと綺麗にするよう試みるべきと判断。





漬け込み作戦決行となった。
丁度良い大きさの箱が見つかった。
冷凍スープの入っていた容器だ。
ワタシは、こういうのを貯める癖がある。
その癖が、功を奏した❓ってか❓






ヘッドは、パイプフィッティングが邪魔して入らない。






こういう部位は、結構きつく入ってるよね。
そう思って、レンチに力を入れたら、
スコっと緩んだ。






外したら、Depositがネジ部に付いているので、ここからも圧縮空気は、漏れていたと思われる。






箱におしこんで、、、






これに、浸す。
Home Depotでも買える洗剤。






ドボドボ~っと入れて、、、




暫し見ていたら、細かい泡が発生。
何やら、仕事しているみたい。
この洗剤、アルミを、腐食させない事は、過去に検証済み。
泡は、油などを溶かしている証しであろうと思う。






埃などポンプ下部に入らないよう、タオルを掛けてこの日は、終了。






ーーー<<続く>>---
Posted at 2018/02/21 23:11:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tools | 日記
2018年02月19日 イイね!

Campbell Hausfeld Compressor Reseal Job (その2)


コンプレッサーのガスケット交換作業の続き。。。


パカッと簡単に外れた。
自動車用エンジンなどでこの箇所は、この様に簡単には外れない。
ピンが数本使われていてヘッドとシリンダーがずれない様に作られているからだ。






指先は空気の漏れ箇所を指しているが、ガスケットの様子から漏れは至る所で発生していた様に思われる。






ガスケットキットには、この部位のガスケットも含まれている。
これを交換するには、シリンダーを外さねばならない。
ここで、一度外したシリンダーを元に戻せるかを考えないといけない。
シリンダー内には、ピストンがあり、それにはピストンリングが備わっている。
シリンダーを外すとそのリングが広がってしまい、シリンダーを元に戻すのが困難になる可能性がある。
構造上ここに特殊工具を使う事は、考えにくい。
なので、シリンダーにリングを締めながらピストンが中に入る様な形状が作り込まれているに違いない。






指でその形状、つまり口広になっているかどうか確認する。






思ったような形状が確認されたので、シリンダーを外した。
ここにも、ピンなど備わっていない。
シリンダーから上が横方向にずれてしまう可能性のある構造にチョイとΣ(・□・;)~~。





ヘッドガスケットが、カッチカチ、やぞ~。
取れん。






どないしょ~。
Mineral Spritに一晩漬けこんでおくかぁ❓






ベースの方は、ガスケットが一切付かずに楽ちんなんやけどなぁ。





ーーー<<続く>>---
Posted at 2018/02/21 16:51:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | Tools | 日記

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