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Rewsayのブログ一覧

2011年10月02日 イイね!

僕らはこんなEVを待っている!

1. あなたの愛車について教えてください(モデル名・年式・型式・グレードなど)

モデル名: 三菱 ランサーエボリューションワゴン
  年式: 平成17年式
  型式: GH-CT9W
グレード: GT-A

2. こんな電気自動車があったらいい! 
 あなたの考える理想の電気自動車、自由な発想でお答えください。
(デザイン、パワートレーン、航続距離、使い方、社会インフラ)何でも結構です。

私にとって理想の電気自動車とは、「一般庶民が買えて乗れる電気自動車」です。

以下に理由を述べます。
私は、毎年1回、中国は上海にある嫁さんの実家に帰省を兼ねて旅行に行きます。
そこで、3~4年前頃から起きている社会現象の一つに、電動スクーターの驚異的な普及があります。

それ迄は、日本で言う原動機付自転車(50ccオートバイ)ばかりだった一般の道路が一変しました。
これには、中国経済の勢いと同時に日本経済の停滞を知るには充分でした。
でも、私が感じたのは「それだけではない筈」でした。それは、中国人の所得です。
これだけ経済力を蓄えた今でも、都市部に集中する成功した企業家を除けば、庶民の所得は眼を見張る程良くなった訳ではありませんから。
「それなのに、これだけ普及している要素とは?」
私の脳は、「ずばり、安価なのでは?」という結論を導き出しました。インドのタタ自動車が作っているナノと同じ原理なのだと思います。
今まで、自転車一辺倒だった嫁さんの実家にも電動自転車は迎えられました。それだけ、商品価値があるのだと思いました。

日本では、排気ガスの件で2サイクルの原付は無くなり、4サイクルになりましたが、そうしている内に、上海では日本で原付と呼ぶ庶民の乗り物が電動化され、部分的でありますが、排気ガスとも縁が無くなりつつあります。
世界に1500万台のスーパーカブを普及させながら、電動アシスト自転車でもたもたしている日本が、隣の中国との間でこんな状態になっている事を、もっと知るべきと思います。
今のままでは、安価に製作可能と思われる電動スクーターですら、普及に時間が掛かるでしょう。
今でも、一部の大手の量販電気店で見掛けるだけです。故障修理の面でしょうか?

同じ事は、乗用車にも言えます。
今の i-MiEVは、御世辞にも一般庶民が購入可能な価格帯にあるとは言えません。
その原因は、商品価値が技術的な昇華を付加価値にして電気自動車の普及を目指すメーカの金銭的なバランス感覚が一般庶民の金銭感覚とアンマッチ(とても迎合されないレベル)にあると思われるからです。
それは、MINICAB-MiEVでのヤマト運輸での試用レポートが物語っていると思います。
企業だって、初期投資が安い事に越したことはありません。更に、維持費が安ければ御の字です。

ここ迄述べてしまったので、私の考える電気自動車の理想像を、まだまだ未熟ながら下記します。

1.先ずは、車両価格の半分以上であると言われているリチウム蓄電池(二次電池とも呼ばれます。)です。これは、現用の鉛バッテリーをもっと高性能にして使用して欲しいと思います。私は、鉛蓄電池がリチウム蓄電池よりも安価で、再生が利く事に注目しています。※鉛蓄電池の寿命の引き合いに出されるサルフェーション(酸化硫黄の膜に因る不導体化)の対策技術も既に確立されています。

2.車輌のデザインをダイハツのコンテやスズキのラパン、コンパクトカーで言えば日産のキューブの様に見切りの良いスタイルにして、誰でも乗れる様な形を目指すべきだと思います。空気抵抗の低減による燃費効果の期待もありますが、敢えて、人の乗り物という観点で割り切りました。実は、他にも理由があります。単純な形にする事で、フロントフードと天井部分に太陽電池を搭載出来ないかとも、思っています。(トヨタのプリウスで実施されていた様な薄い記憶。。。)

3.動力源のモータは、 i-MiEVの様にミドシップ後輪駆動あるいはリアシップ後輪駆動で前方の重量を軽くしながら、操縦性を上げるとか、蓄電池のスペースにも利用するとか、ここいらは、スバル360の開発思想にヒントを得たものです。

4.ボディとシャシーについて、外板には安価な樹脂を使い、軽量化と事故の際のショック吸収と同時に防錆を兼ねさせ、重要な骨格には高張力鋼を使用します。水洗いだけでピカピカとかに手間を掛けたくない層にも受けると思います。


5.副エネルギー源について、若干懐に余裕がある人の為に、現在既に搭載されている電力回生は勿論ですが、3.項で述べたフロントフード・天井・窓等にフィルム状の太陽電池を内蔵させるとか、バンパーに発電風車を内蔵させる( 三菱i-MiEVスポーツにて実施済み)とかのオプションを用意します。とは言いつつ、これらの副エネルギー源を標準化するのが、最終形である事に変わりはありません。

6.充電装置のインフラついては、家庭用も必要ですが、それよりもガソリンスタンドや各社ディーラーに充電装置を逐次追設し、空の蓄電池ユニットを充電された蓄電池ユニットと交換するシステムにすれば、充電に時間を費やす事からも解放されると思います。

7.他にもアイデアは色々有ると思いますが、こういうクルマを国民車として国が主導で開発させ、全ての自動車会社が同じクルマをパーツを共有し販売する様なインフラ(基盤)作りが必要と思います。即ち、違うのはフロントにあるクルマメーカのマークだけという風にしたいのです。

8.エネルギーについて、福島第一原子力発電所の事故以前から、何かにつけて政治家の皆様方は「日本の経済が停滞する。」という常套句で、エネルギー社会の変革を避けて来ています。今も尚です。数ヶ月前の事でしたが、Eテレのドキュメント番組でヨーロッパの冒険家が主導して実施した、太陽電池で24時間連続で飛行機の開発をやっていました。昼は太陽電池で飛びつつ蓄電池を充電し、夜は蓄電池で飛び続け、次の朝を迎えて24時間後に試験飛行を終了しました。
これを観て、日本という国は新しいエネルギー施策に対し、誠に消極的な国家であり、他の先進国に比べ20年遅れていると感じました。
技術はあるのに、それこそ勿体無い事をしています。


※この記事は僕らはこんなEVを待っている!
について書いています。
Posted at 2011/10/02 19:22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車(EV) | タイアップ企画用
2011年09月25日 イイね!

これが上関町民の民意なんですね。

皆様、御久し振りです。
時々に弊ブログを御覧になっている皆様から、ブログが止まっているとの激励を頂戴しながらも放置しておりました。
御詫び申し上げます。
また、この間、弊ブログを抹消もせずに置いて下さったみんカラ様にも感謝致します。
という事で、弊ブログを束の間再開致します。

独り言:次回は何時になるやら。。。

再開に伴い、先ずは近況を御報告致します。
11月30日で、エボゴンも所有して6年目を満了する頃となりました。
今も安定感のあるエンジン音でノートラブルで走っております。
運転者は専ら嫁さんですが。。。龍星は4歳を超え今年4月から幼稚園に通っております。
私は、30年になるカメラの趣味が昂じて、遂に2011年1月からデジタル一眼レフレックスカメラ(※1)の世界に踏み込みました。

※1:PENTAX K-5(悲しいかな、今や旭光学ではなくなった。国内初の一眼レフレックスカメラのメーカ。)

ファインダーを覗くと、今やファインダーの視野の方が私の視野よりも広い事(持病)を実感し、時々ブルーな気分になる事も。。。
ファインダーを覗くというより、ファインダーの中の景色を見渡す感じと言った方が正しいかも知れません。

御報告が長くなりました。
再開と言いつつ、古新聞の様なブログの内容ですが興味のある方は最後まで御覧になって下さい。
この日(2011年9月25日)、中国電力株式会社上関原子力発電所の候補地となっている山口県上関町で、町長選挙が行われ、またもや原発推進派(※2)の現職の町長が再選されました。

※2、「今や原発推進派と言うよりは、国側に自らの責任範囲を転嫁した無責任町長と言った方が正しい。」と私自らは判断しています。

出身地の事を思うと、福島第一原子力発電所の様な事故が起これば、上関町だけでなく、近隣住民の生活は勿論、海上の交通は寸断され、関連するあらゆる産業(あらゆる仕事)が営めなくなります。
大規模な原子力はちうの事故や災害が起こり得る原因は、決して地震や津波だけではないと思いますし、作業ミス(東海村の例)だって有り得ます。

所で、放射線は仕事や生活に身近な所では、健康診断のエックス線検査もそうですし、癌治療で使用される放射線治療器は正に放射線そのものを利用しています。

ここで、私達が肝に銘ずべきなのは、身近な事と安全とは相関関係はあっても同じではないという事です。
何故なら、安全は、私達自身の使い方(利用方法)に委ねられているから、私達自身の責任(=自己責任)によって果たされているからです。
放射線を利用した悪い例は、日本国民としては広島と長崎で2例も経験済みです。

閑話休題、放射線の話が長くなりましたが、必要と思いましたので書きました。
で、先の福島第一原子力発電所の事故は、広範囲に住民の生存範囲を脅かしているばかりか、明らかに私達のコントロール範囲(制御可能な範囲)を超えてしまっています。
火事の火を消すのとも、全然違います。

その実態が、連日放送され、明らかになっているにも係わらず、原子力発電所の建設を推進して来た現職の上関町長が再選されるという現実。
今は、現職の上関町長を選んだ有権者が何を考えているのか理解不能です。

原子力発電所建設の保証金を受け取った町民達は、その時の満足で町の未来をどう考えたのでしょうか。
彼等の子孫の事は、どう考えているのでしょう?
中国電力の社長様にも目を覚まして欲しいです。
原子力発電で他の産業の営みを脅かすばかりか、人類の生存を自身で脅かそうとしています。

私は、人類であり生身の人間なので、悲しいかな放射線には無防備な生活を送っています。
日本の科学技術を持って、もっと私達自身が作り出すエネルギーの源に知恵を絞るべきと思案する今日この頃です。

ここで一言、「ああ、これが山口県なのか。。。」
Posted at 2011/10/02 14:35:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | エネルギーと政治 | 暮らし/家族
2010年10月24日 イイね!

【近況報告】エボゴン車検中。。。

「今日のエボゴン =心とエネルギーの扉=」を御覧の皆様、こんにちは。
本当に御久し振りで御座います。

ブログをほったらかしにして、本当に申し訳御座いません。

今日の広島は朝から雨ですよー。。。

エボゴンに全く乗らなくなって、もう1年以上になりましょうか。。。
結局、西暦2010年(平成22年)9月30日付けで、身体障害者(視覚障害5級)となりました。
当然、身体障害者手帳もあるので免許証が無くても身分証明はできるでしょうが、返納する気になれません。。。
手と足の運転時の感覚がまだありますから。

自主返納したのは、勤務先発行の車両運転免許証くらいです。
日常は勿論の事、業務上では尚更、会社の同僚や他人には迷惑を掛けられません。
御陰で社有車は運転しなくても良くなりましたが。。。

他には、クレーンの運転免許(一番大きいやつ)もありますが、これもペーパーオペレーターになります。
兎に角、視界が取れないのは運転しないでおくべきと思いますので。
正直、クレーンはクルマ以上に気を使います。
前後+左右+上下+旋回+荷役(積荷ではありませんので)等等。。。

こう思うと、船や飛行機の運転が良いのではと思う事もしばしばあります。
高性能なレーダーも備わっていますし(これは必要条件です)。。。

所で、昨日からエボゴンを車検に出しています。
登録して5年目、2回目の車検です。
ついでにコーティングもやって頂く事にしたので、2日掛かりとなってしまいました。

<車検での主な交換箇所>
①ファンベルト
②バッテリー
③リヤワイパ
④エンジンオイル(最近はカストロールを入れております。)
等等

この雨でコーティングは大丈夫かな?
屋内なので、しっかり下地処理をして頂けば大丈夫か。

次のアップはいつかな。。。
Posted at 2010/10/24 15:28:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2010年02月21日 イイね!

クレジットカード解約

「今日のエボゴン =心とエネルギーの扉=」を御覧の皆様、こんばんは。

御久し振りで御座います。
最近はキーボードも誤打?が多くなり、アップにも時間が掛かるので、奥手になっておりました。
更には、パソコンのトラブルでメールやらのデータ消失にも遭ったりして、復旧にも一苦労所か。。。の状態です。
御蔭様で、龍星も今月末で2歳8ヶ月になります。
嫁さんもそれなりに漸く○○歳を超えて。。。(自動車保険が少し安くなりました。)

「何シテル?」にも記載していますが、私、久しくエボゴンを運転しておりません。
「もう、何ヶ月になるんだろう?一年経ったかな?」

と言いつつも、いざエボゴンの後部座席(龍星の守です)に乗り込めばハンドルを握る嫁さんにはブレーキの掛け方とか五月蝿く言っております。
具体的には、ブレーキを掛け始めるタイミングとスポーツシフトによる手介が主です。

エボゴンだって、私、嫁さん、龍星、荷物を載せて走れば、1,700kg近辺にはなるでしょうし、その運動エネルギーは相当なものです。
ましてや、うちのエボゴンはトルコンATですから、慣性を上手く利用して運転しないと、幾らブレンボでも思いの外早く使用限界が来るでしょう。

そんなのもあって五月蝿く言っておりますし、これからもそうする積りです。


さて、本日の御題に移りましょう。

本日、クレジットカードを2つ解約しました。

1つ目は、エボゴンを運転しなくなった事で、給油も専ら嫁さんの用事になってしまい、自身の石油会社のクレジットカードを使わなくなった事。

2つ目は、会員証を兼ねている所の、「Bose Buddy Club」(オーディヲで名を馳せいる老舗のです。)が閉会となり、クレジットカードの機能しか残らなくなる事。

1つ目のカードは持っていても、殆どが年会費を支払うばかりだった事と、何かを購入した時のポイントも生活利用上のメリットが見出せませんでした。

特に、2つ目のカードは一昨年の暮れ頃から会の動きが芳しくありませんでした。
毎年配布されていた会員バッジが取り止めとなり、会報も毎月だったのが季刊誌になり、その前にはブランドグッズの代理店も手を引いたりしました。
そして今週、突然の様に封書が届いて(予想はしていましたけど)、いざ現実にそうなってしまうと寂しいものです。
「徴収した年会費は、返却致します。」と同封の手紙に書いてありました。
今思えば、これだけインターネット人口が増えているにも関わらず、Bose Buddy Club会員とBoseの公式サイトを結びつけるものが見当たらなかった事(会員特典や割引ポイント、最も重要なBoseオーナーのコミュニケーション広場等)も、一つの要因かも知れません。
ましてや、Boseにはサイト直販しか購入出来ない商品が多いにもかかわらずです。
何でか知りませんが、丁度、リーマンショックの時期と会の動きが変になった時期が重なります。
また、Boseもこれだけ世界中のオーディヲが日本の一般家庭に流入して、多様化するとは思わなかったのでしょう。
私に取ってBoseとは、釣りで言う所の鮒(フナ)の様な存在で、Boseの音に始まり、Boseの音に落ち着いています。
オーナーズクラブは無くなっても、類稀な技術力を持つBoseという会社迄は無くなって欲しくないです。


<余談>
クルマに例えれば、2つ目のカードの危うさをトヨタも孕んでいる様な気がします。
日本人の価値観が変わる様なブレークスルーなクルマが隣の韓国を筆頭に、中国やインド、ヨーロッパからやって来て、それを拒めなくなる日は、そう遠くは無いと思っています。
もしかして、アメリカ帝国の新興自動車メーカ辺りも。。。
ブレーキ問題での体たらくな過熱報道はゴミ箱に捨てるとして、鈴木自動車や本田技研工業に比べ、今のトヨタ自動車は懸案(問題も含んで)発生時の初動が遅い気がします。
日本人の会社らしくない。













あれれ、もうこんな時間かいな。。。晩御飯に行かなきゃ。。。
Posted at 2010/02/21 18:33:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | 暮らし/家族
2009年12月23日 イイね!

私のカービュー・イヤー・カー2009

カービュー・イヤー・カーに投票しました。

私が選んだ車はこちらです。
国産車部門:三菱 / i-MiEV
選んだ理由:
更なるリチウムイオン電池の性能向上やインフラ整備の遅れもありますが、ハイブリッド車の様な複雑なシステムが将来に亘って残るべきか疑問に感じます。シンプルで耐久力のある電気モータ駆動の方が後々の環境負荷が少ないでは無いでしょうか?

輸入車部門:フォルクスワーゲン / ポロ
選んだ理由:
既存の石油燃料原動機のみで、極限に近い効率を追っている様に感じました。ポロを見ていると、ハイブリッド車が本当に必要とされるエコカーなのか疑問に感じます。

グリーンカービュー賞部門:三菱 / i-MiEV
選んだ理由:
i-MiEVはエポックメイキングな車ではありません。真面目に将来を見据えると、i-MiEVの様な車がもっと増えて良いと思います。電気モータには今迄のガソリンやディーゼルエンジンには無い効率の高さがあります。モータの回転そのものが駆動力になるシンプルさが好きです。
Posted at 2009/12/24 02:36:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | エボゴン | ブログ企画用

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「【クルマと休日】休日に 頑張るクルマは 週休5日 #senryu2012
何シテル?   06/24 15:27
当サイトに御越し戴きまして有難う御座います。 エボゴンと運命の出会いをした拘りの中年親父です。 眼の病気で運転はしていませんが、生来の車好きで、未だ勉強中で...
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