<名古屋から東京に嫁いだお嫁さんの場合>
★ 1.ちんちん、ちんちこちん
嫁ぎ先の姑「みゃー子さん。お風呂をお願いしておきましたよね。」
名古屋の嫁「あ、はい。でもちんちんだったので今、水で埋めてます。
ちんちこちんという程でもないので、すぐに入れると思いますよ。」
嫁ぎ先の姑「…。(欲求不満なのかしら、この子)」
★ 2.からい
名古屋の嫁「お義母さんって、味付け濃いですよね。これ、からいです。」
嫁ぎ先の姑「そんな、からいわけないわよ。刺激の強いもの入れていないもの。」
名古屋の嫁「そうかなあ。塩味濃いですよ。」
嫁ぎ先の姑「確かにしょっぱいかもしれないけど、からいなんてことはないの。」
★ 3.なぶる
みかんを手の上で転がしている姑を見て一言。
名古屋の嫁「お義母さん、あんまりなぶらないでくださいよ。」
嫁ぎ先の姑「私がいつあなたをいじめたというの!変な言い方しないで!」
★ 4.米をかす
名古屋の嫁「お義母さん。お米かしましょうか。」
嫁ぎ先の姑「お米に困るような生活していません!」
以上、名古屋弁、お分かりですか~?
意味は、会社終わって帰宅したら書きま~す。
まあ、分かると思いますが。
(情報提供元・ゆうさん)
Posted at 2006/04/28 18:29:53 | |
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