作ってみる、その2

作成が遅れているpucchonです。
今回は左リアタイヤに挑戦します。


エンジニアメモによりますと
専用レイズ製アルミ鍛造ホイールで
6本スポークの20インチ。
軽量化するためにサイドをえぐり
専用のダンロップ製ランフラットタイヤを
採用したそうな。









模型にしては割としっかりしてます。













重みがあって大きいです。
これにタイヤを装着って触った感じじゃ
一筋縄ではなさそうだ。













取説通り、お湯に入れて5分温めます。
タイヤってこうやって装着するんだね〜。
なんてバカな事を考えてるうちに
タイマーが鳴ります。



柔らかくなったタイヤを上から押し込むんだけど
お湯の温度が低かったのか、はまりません。
もう一度、温め直し。。


2度目の挑戦、タイヤが熱くて
「あちち…」
でも、ここで諦めたらいつまでたっても
できないので、ゆっくり押し込みます。











手の平が真っ赤になりましたが完成。
いやぁ、なんだかカッコいい♪