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トモDR30のブログ一覧

2017年11月13日 イイね!

DR30 シモタエアクリ交換によるエンジン不調の克服

DR30 シモタエアクリ交換によるエンジン不調の克服SIMOTAフィルターインテークボックスに交換しました。

ところが、問題発生です。

燃調が濃くなり、マフラーから黒煙が出ました。

故障診断の日産コンサルトで調べると、アイドル状態で次のようにガソリンを多く出していました。

インジェクターの噴射時間 3~4を指す(正常は1~2くらい)。

AACバルブの数値が30前後を指す(正常は8くらい)。

ブースト計は負圧側40を指し、エアーの吸い込みに抵抗がある感じ(正常は50くらい)。

原因を探すのですが、元のエアクリに戻すとと正常になる。

SIMOTAのエアクリに変えると燃調が濃くなる。



なぜだ!!



今までやってきた作業を振り返ると、次の画像にある金網を思い出した。

この金網を取っ払えば、抵抗が減るはずだと判断したが、実際は別にあった。




金網の取っ払い作業と同時に次の製品も温存していたので、これを流用活用していくとなった。


RB向けと思われるサクションパイプ



ネココーポレーション 吹き返し防止アダプター



早速ですが、サクションパイプは自作品のようなので、FJエンジン向けに長さをカットし、吹き返し防止アダプターを取り付けしました。








SIMOTAのエアクリと合体しました。

このとき、燃調が濃くなる原因を探り、あることが判明しました。

それは次の自作吹き返し防止アダプターの取り付け場所を変更です。



ネココーポレーションの吹き返し防止アダプターを付けるとなったので、上記の金網と自作吹き返し防止アダプターはもう要らないやと取り外し、SIMOTAエアクリを取り付けると燃調が正常にならなない。

そこで、エアクリレスの状態で日産コンサルトを調べると、正常になる。

ということは、SIMOTAエアクリとR35エアフロの中間に乱気流のような現象が起き、エアフロが正常に動作していなかったのだろう。

その中間に自作吹き返し防止アダプターを挟み、SIMOTAエアクリを付けて、日産コンサルトを眺めると正常になりました。

つまり、SIMOTAエアクリBOXの構造関係でエアフロへ流れるエアーに乱れがあったのを自作吹き返しアダプターの網目で整えることで、エアフロが正確に計算できるようになったということなのだろう?

しばらく近郊を走行テストしたのですが、全体的に安定している。
燃調が濃いことで走りが重く感じたのが消え、さっぱりとした走りに戻った。


それより、SIMOTAエアクリはネットでの評判のとおり、レーシーな音を出してくれる。
外気を吸い込むことができる構造であるので、トルクもパワーもモリモリと出ているのがはっきりとわかる。



今までエアクリをいろいろ試したが、こんなに効果をはっきりと感じさせるエアクリに出会えるとは思わなかった。

さらに、80パイのアルミサクションパイプの効果もはっきりと感じた。
純正に比べて、全体的にトルクがモリモリと出てくる。


はー、こんなに大きく変化するとは勉強になりますなー。


ブライベーターチューンをする上で、いろいろ問題にぶつかりますが、
DR30にS13コンピューターを流用したおかげで日産コンサルトで
補器類の調子を診ることでエンジンの状態からドラブル原因を探りやすくなりました。
もし、日産コンサルトが使えなかったら、何が原因なのか分からないままお手上げ状態になっていたか、いろいろな部品交換にお金を投資して苦しくなっていたと思います。

今年のエンジンチューンはこれで終わりにします。

長距離ツーリングに参加したいので、そろそろハーネスの整理に取り掛かろうと思います。


トモマシーンの進化でした。



またまた、ブライベーターチューン進化は続きます。

Posted at 2017/11/13 21:31:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンルーム | 日記
2017年10月01日 イイね!

DR30にリサーキューレーションバルブ流用による吹き返しの打開策

DR30にリサーキューレーションバルブ流用による吹き返しの打開策
DR30にリサーキューレーションバルブを流用してから、ずっと悩まされていた現象





つまり、吹き返しによる次の現象は困ったものである。





吹き返しによる困った現象

1.停車するとき、エンジンストールする現象
  → R35エアフロ流用によって、全回転にわたって、アクセルオフにしたとき起こるというのがなくなった。
    成功である。

2.日産コンサルトによる故障診断でエアフロに異常ありと表示される現象
  → 解決できていない。
    (全回転において、アクセルオフのとき、エラー発生)


対策として、ネットでよく見かける対策・・・目の細かい網で吹き返しを抑える作戦をする。


手元にRBのエアフロがあるので、網の部分だけ切断し、次のように試した。
RBエアフロの構造に倣い、
タービン → エアフロ → 純正網 → エアクリ という順で組む。




(結果)
デチューンとなった。加速が鈍い、O2センサーが濃いなど望ましくない状態。
日産コンサルトを確認すると、
エアフロセンサーが不安定になり、信号待ちでエアフロセンサーエラーが頻発に出る。
エラー解除をしても再発する。

結局、ボツとなった。


作戦を練り直し、ネット情報を研究し、次のように試した。

タービン → 100円網 → 純正網 → エアフロ → エアクリ という順で組む。
100円網は味噌を溶き入れる網です。


純正網から網を外し、エアフロアダプターに瞬間接着で固定



100円網を純正網の上に被せます。



こんな感じでサクションパイプへ差し込みます。



(結果)
1.高回転・高ブーストとき、シフトチェンジで発生する吹き返しによるエアフロセンサーのエラーは消えたように見える。
2.赤信号による停止に向けての減速シフトチェンジのときアクセルオフにするとエラーが出てくる。

おまけとして、加速がピンピン元気に感じた。

残るは、2の解決のみ!
もう、悩まされますなあ。
エアフロ周辺の対策は万全尽くしたので、今度は冷静になってよく考えてみよう。
ネットでもっと調べてみよう。

走行しながら、日産コンサルトの診断結果を観察する。
さらにROMチューンをしてもらった業者からのアドバイスも参考にする。

シフトチェンジのとき、エンジン回転が落ちると、エアフロセンサーの電圧が一瞬1V以下に振る。

おかしいなあ。

家に戻り、AACバルブ調整をするとき、600回転にしてみると、エアフロセンサーの電圧が1V以下に振り、そのとき、エアフロセンサーのエラーが表示された。
1V以下に振った状態でエラー解除をしようとしても解除できない。

エンジン回転は800回転を目標に調整しているのだが、トモマシーンはROMチューンなどいろいろチューンをしているので、850~900回転に調整しなおした。

これで再び走行テストに行く。

(結果)
エラー発生は解消したと思います。

ストレスなく走ることができ、エラーにひやりする気持ちが消えた。
でも、油断はできない!

高速道路、峠など、高負荷における走行テストで再確認したいと思います。

やれやれ、奥深いです。

メーカーがどれだけ悩んだか苦労がよくわかります。


デチューンにならないように一生懸命にチューンすることがブライベーターチューンの目標ですね。
Posted at 2017/10/01 19:58:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジンルーム | 日記
2017年09月25日 イイね!

DR30にER34純正サクションパイプ、ブローオフリターンパイプの流用、インテーク加工取り付け

DR30にER34純正サクションパイプ、ブローオフリターンパイプの流用、インテーク加工取り付けブライベーターチューンの続きです。

9月の記事に次を書き、R35のエアフロを流用したのですが、結果は次のとおり。

『これまでHCR32のエアフロで十分満足していたが、
リサーキューレーションバルブを流用してからアクセルオフするたび、エアーが逆流し、エアフロセンサーが正常な値を出さなくなり、コンピュータのマージン動作?でエンジンストールが起こっていた。
これを解決するにはエアーが逆流しても影響を与えないエアフロセンサー、つまりR35などにみられる型番22680-7S000のエアフロセンサーを流用することにある。』

(結果)
エアーが逆流というより、エアーの吹き返しと表現するほうが正しい。

吹き返しによる困った現象
1.停車するとき、エンジンストールする現象
  → 低回転のとき、アクセルオフにしたとき起こるというのが軽減された。
    つまり、全回転にわたって完璧に安定していないときがある。

2.日産コンサルトによる故障診断でエアフロに異常ありと表示される現象
  → 解決できていない。


これらの現象を完璧になくすため、いろいろと工夫をする計画がある。


●計画①
ER34スカイライン純正サクションパイプ、ブローオフリターンパイプを流用する。

(理由)
DR30のサクションパイプは構造的に吹き返しが強くなる傾向に見えるので、リサーキューレーションバルブ専用の純正サクションパイプを流用してみる。

上・・・DR30のサクションパイプ
下・・・ER34のサクションパイプ


エアフロを差し込む口に向きが異なるが、大きさは似ており、口径はピッタリ。
リサーキューレーションバルブの戻り位置がタービン寄りとなっている。

ブローオフリターンパイプとブローバイガスパイプ

これもER34の純正である。

分断加工しました。



取り付けしました。



取り付け完成の様子





別の話になりますが、圧着ペンチのおかげで
タービンからインタークーラーまでの配管を完成させました。




簡単にUビードができるので、楽勝です。





やっと、理想的なエンジンルームに進化しました。



この機会に、バンドの増し締めなどを行いました。


(流用結果)

吹き返しによる困った現象
1.停車するとき、エンジンストールする現象
  → 全回転にわたって、アクセルオフにしたとき起こるというのがなくなった。
    成功である。

2.日産コンサルトによる故障診断でエアフロに異常ありと表示される現象
  → 解決できていない。

この原因はエアクリの構造にも関係していると思う。
つまり、吹き返しが起きたとき、エアーがエアクリの中で逆流を起こし、エアフロを誤作動させているのだろう?
ネットで調べると、網を入れるなど工夫がいろいろあるので、それを今度試してみる。







Posted at 2017/09/25 22:52:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンルーム | 日記
2017年09月23日 イイね!

パイプ抜け止めの加工機ではなく、加工を助ける工具を使う!

パイプ抜け防止のUビード(ユービード)フォーム リブ加工は専用工具がないとできないといわれている。

専用工具は高価で買えない!

約2年、インターネットで研究し、探し回って、誰でもできる工具を見つけました。

自作という方法もありますが、自作することなく誰でもできる方法を第一に考えていたので、ぴったりな工具が出てきました。


IWISS 30J-Kit 圧着ペンチ キット

この工具はすごいです。
手で圧着しながら、Uビードを作っていきます。


1.使わなくなったアルミパイプでテスト。


汚いけど、立派にUビードができています。
工具を一回圧着して出来上がるので、円周に沿いながら圧着していくだけで完成できます。
パイプの厚さも関係なくできそうです。


2.難しいとおもわれるパイプへ実施

後ほど公開する流用パイプです。
ステンレスなので、とても固いです。
チャレンジしてみます。



こんな感じで圧着させます。


出来上がりました。


ステンレスパイプにもビードができました。

誰でも工具の加工なしで、買ってすぐ使える工具なので、大変貴重します。

気に入ったら、情報拡散よろしく。

Posted at 2017/09/23 23:53:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンルーム | 日記
2017年09月15日 イイね!

DR30 メーターケーブル補修

DR30 メーターケーブル補修











メーターを外した時、メーター裏にメーターケーブルの一部(次の画像)が差し込んだままになっていました。



本来、交換作業になりますが、メーターケーブルは製廃です。

流用できるメーターケーブルは HCR32のメーターケーブルになります。
飛燕さんが詳しく紹介されています → みる

私は、貧乏チューンとして、使えるものは使えるので、補修しました。

R32のメーターケーブル補修の情報が役立ちました。



すでに補修が終わっていますが、右側の先端にワレが見えます。
そのワレをどのように補修するか?です。
私はスーパー強力瞬間接着剤で固定しました。
※グリスがついているので、パーツクリーナーできれいにしましょう。
※右側の先端が折れているなど直せない状態であれば、流用しましょう。




固定したら、ケーブルの奥に筒のようなものが見えるので、カチッと鳴るまでしっかりと差し込みましょう。プラスドライバーなどを使って、押すような感じで押し込みます。
※失敗するとバネを変形させることがあるので、慎重に!





このバネだけは絶対失わないように!
失ったら、永遠に動きません。



(補修の結果)
今のところ、正常に動いています。
メーター外しでスピードケーブルの一部がとれるということはありませんでした。


Posted at 2017/09/15 22:28:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | メーター関連 | 日記

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