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５月初旬に２回目の車検を受けることになり、ディーラーに行って見積書を作成してもらいました。

そのときに、併せてメカニックに事前に一通り見てもらったところ１点問題が発生！

メカニック曰く
「マフラーの音が大き過ぎて、このままだと車検が通らないかもしれないので、Ｎ１マフラーだけでも純正に戻してください」
とのこと！

どうも、Ｎ１マフラーと柿本センターパイプの組み合わせだと、基準値ギリギリでグレー領域なのだそうです。

何とか、このまま通せないものかダメもとで確認したところ、やはりＮＧでした。

確かに、最近、マフラーを調教させすぎたため？始動時のアイドリング音は、ちょっと五月蝿いかな？とは思っておりました(^_^;)

このままだと、ディーラーで車検が受けられないので、ＧＷ中にＤＩＹで純正マフラーに戻すことにします。

ところで、他のＢ６ＯＣの皆さんで、Ｎ１マフラーと柿本センパイの組み合わせでディーラーの車検を無事に通した方はいらっしゃいますか？

最近、雑誌などにも新型レガシィの予想図が頻繁に掲載されてますが、いよいよニューヨークモーターショーで新型アウトバックが発表されました。

おそらく、５月に日本で発売されるレガシィも、基本的にはこのイメージにかなり近いものになると思われます。

実は、今日馴染みのディーラーマンからの情報を入手したのですが、みんカラにもあるように、車種構成はアウトバックが、３．６リッターの６気筒と２．５リッターの４気筒のＮＡ、Ｂ４とツーリングワゴンが２．５リッターターボとＮＡで、こちらは６気筒車の設定は、発売当初は無いそうです。

また、先日、スバルの販売店向けに富士スピードウェイで試乗会があったそうですが、ボディ剛性が高く、静粛性も向上し、さらには室内も広くなってさらに質感も向上していたそうです。

また、ボディサイズの大型化により心配されていた走行性能についても、ＳＩシャーシとサスペンション関係の見直しによりしなやかななかにもシュアな気持ちよいハンドリングは健在だそうです。
ハンドリングに関してはかなり期待できるレベルに仕上がっているようです。

このへんの情報は、雑誌などのスクープ記事とほぼ同じですね。

ところで、新型レガシィで自分が一番気になっているのが実は外観です。

今までレガシィのサッシュレスドアのウィンド構造が気に入っていたのですが、衝突安全性の確保やボディ剛性の向上にはこの構造は不利なため、新型になったインプレッサやフォレスターなどは、サッシュレスウインドウを廃止してしまいました。
このことは、安全性などを考えると理解出来ます。

ところが、新型のレガシィは、何故かインプやフォレスターやエクシーガにも無い画像の→リアウィンドウの支柱まで造ってしまいました。

確かに、この支柱により、リアウィンドゥが下までキッチリ下がり、さらにドア剛性も高くなるため走りや安全性にも有利になることは理解できますが、レガシィは、サッシュレスウィンドウがアイデンティティでありスタイリッシュなスタイルも売りの一つだと思っておりましたので、ここまでスタイルを変えてくるとは思いませんでした。

個人的には、画像の→の支柱があるクルマが好きではないため、もしアウディとの差別化を図るために今回のデザインを採用したのであれば、大変残念です。

新型も見慣れてくれば、そんな些細なことは気にしなくなると思いますが、かなり大幅かつ大胆なデザイン変更を行なった結果、排気量がアップしてボディも大型化されてしまいました。

日本の道路事情に適した手頃なボディサイズと確かな走行性能が気に入って乗って来た現行レガシィですが、今回のフルモデルチェンジが、さて吉とできるか凶と出るか・・・。

こんな景気情勢ですので、新車販売受難の時代において状況は極めて厳しいですが、今後を見守りたいと思います。

先日、久しぶりに会った友人に教えてもらった便利グッズです♪

携帯電話を使っていて以外と困るのが、出先でのバッテリー切れです。
ＡＣアダプターなど持っていても肝心な電源がないと充電出来ませんが、それを解決してくれるアクセサリーです！

この便利グッズですが、ソーラーパネルにより太陽光で充電出来るほか、ＡＣアダプターでも充電出来る２ＷＡＹ充電可能なスグレモノです。

普段は、クルマのダッシュボードや電車の移動中などで太陽光を当てて充電します。
充電中は、赤いランプが点灯して充電中であることを知らせてくれます。

バッテリーの容量が480mAhのためフル充電は厳しいと思いますが、電池切れの際の応急措置としては十分以上の容量のため、いざと言うときは重宝しそうです。

価格も家電量販店で１，９００円程度と手頃で、大きさも携帯電話やカバンやバッグなどにぶら下げて携帯可能です。
カラーも、画像の青をはじめピンクや黒など数色設定があり、携帯電話やカバンなどとコーディネートも可能です。

自分は、面倒くさがりであまりコマメに充電しないため、いつも出先で電池切れを起こして困ってましたが、これがあれば取り敢えず使用不可の緊急事態は回避できそうです。