お笑い論

どうも

レディーガガです

違うか

アッハッハ

最近、車ネタが多いので、たまには違うものをテーゼにして書いてみようと思います


このようなＳＮＳだと、お友達の職業というものがよくわかりませんね

それがいいところであり、悪いところですが…

僕にはきちんとした本業があるにも関わらず、一部の地域ではお笑い芸人ではという話がチラホラあがっています

それに近いことをやっているので、強く否定もできないのですが…

そんなわけで、今日は僕のお笑いのルーツについて語っていこうと思います


好きなお笑い芸人は？


と聞かれて、初めて自信をもって答えることができたのはとんねるずが最初でしょう 

 

オールナイトフジ、夕焼けニャンニャン、オールナイトニッポンなど、彼らが出ていた番組は、全てチェックしていました

何がよかったか？

と聞かれたら…トークになるのでしょうが、やることなすこと全てがこちらの期待を大幅に裏切ってくれて、何を見ても聞いても面白かった

次に、あげられるのはビートたけしでしょう 

 

彼に関しては、とんねるず同様、堂々と人の悪口をＴＶやラジオで堂々と言い、さらにうところが僕の心に響きました

さらに、彼の堂々言うストレートな下ネタが僕のお気に入りでした

多分、今でもそうなんですが、当時から人の悪口や下ネタが苦手なんで、一種のあこがれもあるんでしょうね

また、「足立区のたけし」から「世界の北野」になった今でも、足元を見失わずに若手芸人ばりにコスプレまでして、体を張っています 

 

これが、今の「劇団ＢＢＫ」につながっていて、僕の目標である「受験の山口、世界のＢＢＫとなる」ことへとつながっているのでしょう

最後にあげるのは、爆笑問題 

 

彼らの漫才の中からは、ある種の知性を感じられます

こちらの期待を大幅に裏切るボケや、そのボケの時に使うフレーズにはいつも感服いたします

僕が普段の会話ではさむくだらないボケは、きっと彼ら…特に太田がルーツになっていると思います

余談ですが…

逆に、人気があるのに僕には響かない芸人さんもいます

ダウンタウンです 

 

嫌いと言うわけではないのですが…

年末にやる笑ってはいけないやつとか、すべらない話とかは、巷で大騒ぎするほど人気がありますが…

僕には、申し訳ないのですが、何が面白いのかわからない

「浜田！アウト！」

ここに残念ながら、面白みを感じられません

これも、合う合わないなんでしょうね

大阪がベースだからでしょうかね

そんなこんなのお笑い論でしたが、今後も彼らにはモリモリと活躍してもらって、僕を笑わせて欲しいですね

いいものは、僕の日常生活に取り入れます