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銀匙のブログ一覧

2018年02月03日 イイね!

26年物の時計のオーバーホール。

こんばんは、銀匙です。

さて。
部屋の中にいつもあるモノ、というのは気が付いたら結構な年、そこにいたりします。

今夜ご紹介するのは、これ。


1992年に当時自分が購入した、シチズン(リズム時計)製の目覚まし時計です。

随分前からアラームや時刻セット用のスライドの動きが渋いなとは思っていたのですが、
それを動かす時は翌日出かける時の眠る寸前とか、まだ意識が覚醒する前の寝ぼけ眼の時であったりとか、とにかく気づいても後回しにするような状況ばかりだったのです。

それが何の虫の知らせか、ふと「目覚ましのスライド渋かったな・・」と気づきまして。
工具を揃えて分解してみた、というわけです。

外観の通り、液晶の世代ではありますが、中はきちんとビス止めであったり、レバー周辺のプラスチックもきちんと四方枠だったりと、今から見るととても凝った作りです。
壊れたら捨てるしかないが値段は安いという現代の作り方とは違い、直す人が辿り着けるよう、そして元に戻せるようにという設計思想です。

おかげで分解した後、スライド周りの汚れをアルコールと水で丁寧に拭き取り、シリコングリスを薄く塗って戻せば、びっくりするくらい滑らかに動くようになりました。

ついでにとボディ、液晶面のガラス板、押しボタンのゴムや各種接点を清掃し、元通りねじを締めてオーバーホール完了です。


当時は特に気にもせず、普通にヨーカドーの棚に置いてあったものを手に取って買ったのですが、なんというか、この頃の日本製は、そりゃ世界を席巻しただろうなというクオリティであることが今なら良く分かります。
確かに購入する時、現在時刻と目覚ましの為だけに3000円少々という対価を支払いました。
でもその時計は、その後26年に渡り、電波時計でもないのに今も年差1~2分という驚異的な精度を維持し続け、時の到来を告げてくれました。
この時計が求めるのは、電源である単3電池1本を3年に1回交換して欲しいという事だけ。
こういう製品が、90年の日本にはごく普通に売られ、そしてそれを買う事ができる給与が一般的な家庭に支払われていました。

今は別に目覚ましを買わなくてもスマホで良いかもしれません。
ただ、大概の製品は、激安海外製品に押されてます。
安かろう悪かろうの製品に、ちょっと高くてかなり良い品質の物が駆逐されていきました。
そして我々もまた、安価なペイで働く留学生という名の移民と競わされ、ちょっと高い製品を買えるような給料を貰えなくなって久しくなりました。

私は90年代のように、誰でも普通に正社員になれて、誰でもちょっと高い製品に手が届いて、ちょっと高い製品を企画してもきちんと売れる、そういう世の中になっていってほしいと思います。

方や1千万を超える車が走り回ってはいますが、100円ショップに何人か解らない店員が粗悪品を売り、大卒の労働者が住まいさえ借りられず、ネット喫茶等で夜明かしせねばならない世の中は、何かが狂ってる。
明日の見えない生活をする人が増えれば、日本語すら話せない者共が団地を占有するような世の中では、ギスギスして治安も悪くなるでしょう。
まるで欧米の暗部を輸入したかのようです。
そんなもの要らないのですけどね。

悪貨は良貨を駆逐するを地で行くかのように、日本が沈んでいく。
それはそういう政治を是とした政治家と、そこに票を投じた人々のせい。
年老いた証拠かもしれませんが、昔の方がよかったのではないか。

26年動いてくれた3000円の時計を手に、私はそう思うのです。
Posted at 2018/02/03 21:59:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 変わり種 | 日記
2017年12月23日 イイね!

2017年末時点のカメラバッグ

こんばんは、銀匙です。

夏頃にミシンを買いまして、とにかく自分好みのかばんを縫いあげたいと思いまして。
作っては使い、ダメなところをメモしては設計からやり直すという事を繰り返しております。

まぁどう考えてもDOMKEのF-2買っとけば良かったじゃないのというのが自明なくらいには時間も金も浪費しておりますが、まあ4か月ほど素人がそんなことを繰り返すとこのくらいになりますよ、という。

●全体像


私が欲しいのがショルダーなので、今回もショルダーバッグです。
中身の厚さによってフラップの垂れる長さが微妙に異なりますので、その調節ができるようにトグルと伸縮性のある紐を用いてみました。
フラップに8mmのハトメをはめこみ、先にトグルを付けた太さ4mmの紐を通しています。裏側にワンタッチで長さ調節ができる仕組みもあります。
カバン本体側には幅10mmのナイロンベルトをリング状にしたものを縫い付けてあり、トグルをそこに通すことでフラップをロックし、風でめくれるのを防ぎます。
開ける時はトグルを垂直にしてリングを通します。
これはダッフルコートをヒントに作ってみました。
バッグの表地は撥水性のある黒布地、裏面は耐久性のあるデニム生地、表と裏の間にはクッション性とバッグの自立性を考えてドミット芯を入れてあります。
中身が無くても一応自立します。
肩紐は市販品です。


●フラップを開けたところ


フラップの裏面にはQUARTER REPORT社製のグログラン織先染め生地を使ってみました。マルチカラーのストライプがちょっと北欧的。
表が地味で裏が派手というのが私は好きなので気に入ってます。


●背面ポケット


背面、つまりカバンを肩にかけて自分の体と接する面にチャック付き大型ポケットを装備しています。
ここはフラップを開けて出し入れする主気室とは独立していますから、ここに財布やスマホを入れることで、カメラの出し入れの際に財布などが見えたり、うっかり落としてしまう心配もなくなります。
チャックは安心のYKK製。


●背面ポケットの中


チャック付きの大型ポケットの中に、マチのあるポケットが2つ、ペン刺し1ヶ所のマルチポケットを仕込んでありますので、仕舞ったものが大型ポケットの中で暴れません。
マチのあるポケットは幅10cmでマチも4cm近くありますから、1か所にスマホとガラケー、財布と小銭入れ、RX100M3などを余裕をもって入れることができます。
マルチポケットと大型ポケットの間にも薄手の物や書類等を入れられます。

●主気室の中


主気室の中はカメラ用のインナーバッグを入れるメインポケットと書類入れの2つがあります。書類入れはクリアフォルダに入れたA4の紙が入ります。
まぁ背面ポケットにも入るのですが、主気室内にも一応ポケット装備です。


●肩紐取り付け部


肩紐との接続はDカンで行います。
Dカンをカバンと接合させているのはナイロンベルトです。
以前はカバンテープを使っていたのですが、カメラ3台とか重量物を入れて持ち運びますとカバンテープが負けて縮んでしまい、Dカンがくるくると回ってみっともない状態になってしまいました。
なので硬さのある厚手のナイロンベルトを使い、何か所もステッチを入れることで強度を増し、重量物が入っても縮れないようにしています。
(実はここが一番苦労した)


写真を見てからホコリが多々映り込んでる事に気が付いたorz


まあお分かりの通り、だいぶ用語も覚えてきました。
とはいえミシンどころか裁ち方もなってないと思うのですけど、夏頃に比べれば外に持っていけるカバンになってきたかと思います。
作れるようになってから思う事。
スーパーとかで1万円以下で沢山バッグ売ってるじゃないですか。
あれ超お値打ちですよ。
あんな複雑でポケットも一杯あってちゃんと丈夫に縫われてて数千円。
同じものをDIYしようとしたら3倍払っても無理じゃないですかね。
そもそもミシン買わないと話が始まりませんし。

あと、ミシンですが、週に1回とかで半年も弄ってればそこそこ覚えられます。
お子さん居る家庭だとバッグとか作って持ってこい的な命令が出たりするそうですが、出てから慌ててミシン買ってもちょっと遅い。

 ミシンはスタートボタンを押すだけではまっすぐ縫えない。

これを「そりゃそうだよ」という人ならともかく、私のように「えっ違うの!?」と思った人は練習期間が必要です。
あと、最安値のミシンより1万円くらい高いコンピュータミシンの方が、結果的に色々面倒なことまでやってくれる(糸調子合せとか糸きりとか)ので断然楽です。
私が買ったのは4万くらいでしたけど、このぐらいのカバンなら縫えますし。
(分厚い合皮であるアルカンターラを縫うと微妙に負けて嫌な音を出しますが・・)

まぁ、このミシンがいつまで頑張ってくれるか解りませんが、引き続き使って行きたいと思います。
今年はこれが最後かなあ。まだあと1個くらい年末に縫えるかなあ・・
Posted at 2017/12/23 22:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | NEXとオールドレンズ | 日記
2017年12月02日 イイね!

12月になりました。

12月になりました。











2017年もあと1か月を切りましたね。
こんばんは、銀匙です。

今年が本厄だった私ですが、悲惨具合を考えると昨年の方が精神的にも、肉体的にも、財政的にもきつかった気がします。
愛車のスイフトが1型から最終型に、赤から青に、ハロゲンからHIDに、5万キロ超えからやっと1万キロにと変わったわけですが、それでもZC72という型式が変わらないからか、単純な1.2LエンジンのFFでCVTという駆動方式が変わらないからか、前の車との違和感はほぼ感じません。
確かにアクセルレスポンスの良さとか低速でカックンカックンしないとか、確実に最終型の方が良いわけですが、そういうのも慣れてしまうと、ただただ素直でコンパクトで乗りやすい、という素性の良さだけが印象として残ります。
とはいえ、ZC72は既に廃版になってるので、これだけ馴染むと次の車に悩みそうです。さすがに次は何らかのハイブリッドか、下手するとEVかもしれませんね。
NOTEのEパワーは現在の電力インフラを考えればEVの提供方法として正しいと思いますし、ああいうのが増えてくれば、いつかはね。

さて、車の方もそうですが、ようやく自分の使うカメラボディも固まってきました。
冒頭の写真はシグマのdp0で撮ってるわけですが、撮るたびにdp0につけられた14mmF4(35mm換算21mm)のレンズとクアトロ世代のフォビオンの紡ぎだす世界には、しみじみと「買って良かったなあ」と思います。
カメラ好きにはとにかくお勧めしたい。
クアトロシリーズの中ではdp3とdp0があればいい。
この2つは突出して出来が良いです。

確かにフォビオンは現像に物凄く手間のかかるシステムです。
1枚50MBもあるRAWファイルを1枚1枚現像していかねばなりません。
でも何とか気に入るように現像出来た時の嬉しさ、そこに描かれたモノたちの息遣いや温度まで伝わってくるような緻密さは他を圧倒します。
現行のα9やα99Ⅱはどうか知りませんけれど、少なくともα7Ⅱやα99は簡単に凌駕しています。
広角でこれを外して他に何がある。dp0はそう言い切れる1台です。
メーカーが厳密にレンズと受光部の並行を完全に取ってくれている、正真正銘Made in Japanのカメラです。
レンズ交換式カメラや可動式ズームレンズでは絶対にたどり着けない世界です。
(私は超広角は20mm未満と思ってるので、21mmは広角です。念の為)
出会えたことに感謝したい1台です。

この他としては、NEX-5Rに初代UltraWideHeliar12mmF5.6が超広角として鉄板の組み合わせです。
UltraWideHeliarは初代Lマウントがパーフェクトでした。
現行は大きくなり過ぎました。
NEX-5Rと組み合わせると本当にポケットにすっぽり収まりますが、超広角18mmの世界を簡単に撮影出来ます。
SEL1018より四隅までしっかり、パープルフリンジなく描いてくれます。
ボディはNEX-6でも良いですが、ファインダが無い方がとっさの時に出しやすいです。あとはここまで超広角だとほぼ無限遠に合わせておけば事足りますし。
特にあてもなく散歩する時はRX100M3よりNEX-6にカールツァイスゾナー38mmF2.8ですかね。CONTAX-Tのゾナーです。
換算57mmはちょっと狭い標準という感じで、「あっ、あれ」と思った時の視野と似てるんです。
ポートレートにはNEX-6にJupiter-3 50mmF1.5。
距離差でぼけたエリアに若干グルグルが出ますが、それも被写体を引き立たせるのに役に立ちます。なにより肌の描写が綺麗で遠近表現に不自然さが無く、換算75㎜相当の撮影範囲は85mmより気持ち広いので楽です。
スナップのお供はRX100M3があれば良いです。期待以上ではないですが、概ねそつなくこなしてくれます。
望遠にはNEX-6にM42のPENTAX200mm4.5か、オリンパスOMの300mmF4.5があればいい。望遠ズームならSEL55-210で大丈夫。

他にも持ってはいますが、大方こんな感じでしょうか。


そう。
いつの間にかフルサイズα(FE,Aマウントとも)が姿を消していたんです。
α7Ⅱもα99もです。
更に言うとレンズでは純正ライカは1本も残りませんでした。ズミクロンも含めて。
まぁ下取りで良い値段になったからというのも大きいですけれど。

要は出先でボディからレンズを外さなくなったので、サイズや使い勝手も含めて適切なのが残った、そしてフルサイズで用いて気にいったレンズはなかったわけです。
元々FE系はロクデナシというのはともかく、Aレンズも結局残しませんでした。
規格としてはフルサイズ用であっても、それのAPS-C受光部分だけ切り取って使えば良いという訳です。
強いて言えばAPS-C用ですが、Aマウントのバリオゾナー18-70は名玉でしたので手放したくなかったんですが、それを受け止められて、かつ使い勝手のいいAマウントAPS-Cボディが無かった。
少し前に気にしていた気楽な28mm領域もRX100M3か、NEX-6にSEL1855でもカバーできると結論付けました。

どうしても28mm域で困るようならまだORION-15(28mmF6)は手元にあるので、何らかのフルサイズを買えばいいのですが、たぶん無いだろうと思います。
そうですね。ORION-15だけはフルサイズで使っても文句ありません。
この1本だけでしたね。

まぁ本当に遠回りと回り道を経て、経過ぎてますけど、それでも気に入ったレンズシステム、カメラシステムにたどり着けて良かった。
そんなことをふと思った土曜日の夕方でした。
Posted at 2017/12/02 21:50:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | dp0 | 日記
2017年10月07日 イイね!

そして小物にまで手を出してみる。

こんばんは、銀匙です。

カバンの方がやっと他人様に見せられるものを作れるようになってきまして、ふと作業コーナーを見渡すと結構ある訳です。

端切れが。

カバン作るのにはちょっと足りないなぁというもの、通販で頼んでみたけどこれでカバン作るのはちょっとなあと仕舞いこんだもの、裁った時にどうしても出てしまう余り、採寸間違えて裁ってしまってそっと仕舞ったものなどなど。

というわけで、沢山ある端切れを使ってこんな小物を作ってます。





コインケース、といえば良いんでしょうかね。
手のひらサイズです。

ちょっと見えているバックスキンぽいのは


アルカンターラでございます。
手触りいいですよ~

でもってこいつはコインだけじゃなく、ETCカードなどのカード類や札なんかも入ります。
コインが表のファスナーの所、その他はフラップの内側です。




実はこの小物も10個近く作っては試し、改良を重ねてきています。
最初は単純にファスナーが袋の上縁についてるコインケースだったんですが、スーパーのレジでこんなことになるんです。

店「らっしゃーせー」
私「よろしゅー」
店「・・・XXXX円です。当店のポイントカードはお持ちですか?」
私「あっ・・そうだ・・ある・・・ちょっと待って」←コインケースを持ちつつ
  別の指を使って長財布からカードを出す。
店「カードありがとうございま・・・(お金は?)」
私←(一生懸命長財布から札を出し、コインケースから小銭を出す)
店(お金を見てから)「カードお返しします」
私「アッハイ」←(また長財布にカードを仕舞う)
店「XXXX円のおつりです。まずX千円のお返しで・・」←札を返す
私「は、はい」←札を受け取り長財布に入れる
店「残りXXX円とレシートです。ありゃっしたー、次の方ぁ」
私←カゴを抱えながらコインケースに小銭、長財布にレシートを入れながら
   レジを離れる

ええ、もう大変なんです。あと1本手が欲しい。
というかスムースじゃない自分の対応が恥ずかしいやら焦るやら。

いやクレジット使えよという話もありますが、現金主義の店もありますし、この流れはどこの店でも大体共通です。
で、毎回大変なのは要するに、長財布とコインケースの役割分担が悪いんだと。

店員が返す順番はポイントカード、札、小銭を乗せたレシートとなります。
逆に自分はレジに並んでる間に総額は解る。

だから小銭で足りないと解れば、並んでる間に長財布から暫定的に必要な札を移しておくことはできるわけです。その店のポイントカードも同じです。

そうしてレジの順番が来たら
1.ポイントカードを抜いて渡す
2.札と小銭を渡す
3.返されたポイントカードを仕舞う(2と並行することもある)
4.受け取った札を仕舞う
5.小銭とレシートを受け、それぞれ仕舞う。

という事がコインケースだけで出来れば良いわけです。

これはコインケースじゃなくて小型財布では?という指摘もごもっとも。
長財布を低頻度の物入と札を保管しておくところとして、レジオペレーションではコインケースだけで賄えるようにしたわけです。

これの1つ前のバージョンではフラップが無く、カードケースの入り口をホックで止めるだけだったんですが、そのホックの開け閉めに微妙に苦労する。
ならばフラップを持って開け閉めする方が簡単ではないか。
まぁそんな感じでこれになりました。

使ってるファスナーはYKK製ですし、カードや札に対してやや大きめに余裕を持たせた寸法ですので、急かされて雑に入れるのもオッケー。
札は1万円でも千円でも2つ折りで入るようにしています。
これはコインケースでありがちな、

 4つ折りにしないと入らず、1枚ずつ4つ畳みにするのがアクロバティック

みたいなことをしなくて済むからです。
2つ折りなら1枚ずつでもまとめてでも簡単にできますからね。

というわけで、大体5作目辺りからレジオペレーションに余裕をもって対応できるようになってきたので、恥ずかしい思いをせずに済むようになりました。

まぁなんか大型スーパー行けば千円くらいで売ってそうなコインケースですけどね。
きっと100円ショップのコインケースよりは機能的ですよ・・ええ、きっと。

あと、コインケースは単純に見えて、実は設計時に工夫が必要だったり、縫製工程におけるマージンが厳しかったりと、1からDIYして満足の行くものに仕上げるには地味に容易ではありません。

例えば幅10cmだとカードの出し入れに苦労するが、11cmだとガパガパで滑り落ちてしまう。
なので10.3cmから10.7cm・・なるべく10.6寄り・・チャコペンで引いた線の真上よりちょっと右より・・などとなるのでミシンのオペレートがミリ単位になっていくわけです。
出来ないと自分が使いづらいわけですから何とか出来るようになりたいと思う訳ですね。

実はレザークラフトではコインケースの制作って一番最初にやらされるんです。
馬鹿にして雑に作れもしますけど、欲が出ると意外と練習になる。
釣りでは「ヘラブナに始まりヘラブナに終わる」とか、天文系撮影でも「月に始まり月に終わる」なーんていいますよね。

なのでバッグなどを作る洋裁も、実はコインケースに始まりコインケースに終わる、かもしれませんね。
Posted at 2017/10/07 19:41:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月01日 イイね!

カメラバッグ製作、その後。

こんばんは、銀匙です。

初めは手縫いでチクチクやっておりましたカメラバッグ製作ですが、
いつのまにやらミシンとか、布とか、作業台とか、諸々揃えまして。

つい先ほど出来上がったのが



こんなんです。
中はこんな感じ。



表は帆布の茶色、裏布は黄色をあしらってみました。

ちなみにこのバッグ、通算8個目です。
失敗してはそれをどうするか対策を考えて、作って、また失敗しての繰り返し。
もうちょっと回る頭だったら布とか糸とか無駄にしなくて済んだでしょうに。


あとですね。
今回作ったバッグを見てて思ったんですが、段々回を重ねるごとにこれに似てくるんですよ。

 DOMKEのF-2に。

F-2がどんなものかはこの辺りを見て頂くとして、F-2の寸法は内寸で幅35cm、奥行15cm、高さ22cm。
今回私が作ったかばんの内寸は幅34cm、奥行18cm、高さ22cm。
この他にもたっぷりとした深さのあるフロント&サイドポケットなんてのも共通してますね。

別にF-2を真似るつもりはなかったんですが、私が良く使うカメラを全部入れて、電車での移動にも使えて、航空手荷物にも出来て、助手席に置いて使うのにも具合が良くて・・などと考えていくと、この形になるという事でしょうか。


いや、まぁ、私が今まで買い揃えたモノ達の総額を考えればF-2なんか何個でも買えますよ。ええ。
ミシンだけで4万しますからね。

なら最初からF-2買って、それでダメだったらDIYに進めばよかったんじゃ・・
なーんて事も思うのですが、カメラバッグ作り始める時点で結構な数のカメラバッグを買ってましてね、もう自分の目的に合うものは自作するしか無いんだと思ってたんですよねぇ・・・


とりあえず皆さんに一言言うとすればですね。

 カメラバッグに限らず、多少高くてもまずは定番買ってみろ。
 DIYに走るのはそれからでも遅くないし、DIYで市販超えるのは至難の業。

ってことですかね。
当たり前ですけど、しみじみ思いますよ。
あとはあれですよ。

 素人が手を出したらえらい目にあう生地って結構多い

ですかね。
デニムでもオンスが高くなくてもやたら目が締まってて鎧みたく硬いやつとか、真面目にミシンの針が折れて飛びましたからね。
チタンコートしてある14番の針がですよ?9番とか使ってないですからね?
まぁ16番使ってないのはそこまで太い糸を使いたくないとか色々あるんですが・・



とはいえ、今回のはさすがに7回も失敗した後ですから割と良い感じに仕上がってますよ。
私の用途には寸法も含めて無駄が無いですし。

折角作ってみたのでまた使ってみて、気に入らないところがあったら次のカバンを作ってみようかと思います。

ちなみにカバン作りのノウハウ習得の為といって、いつの間にかバッグインバッグとかコインケースとか長財布とか作れるようにもなってましたので、まぁこちらも使って行こうと思います。

というわけで、相変わらず寄り道だらけの人生でございます。
そうして得られるノウハウがちっとも役に立たないっていう(笑)

ではでは。
Posted at 2017/10/01 19:40:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | NEXとオールドレンズ | 日記

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「26年物の時計のオーバーホール。 http://cvw.jp/b/161516/41056078/
何シテル?   02/03 21:59
BMW318、ギャラン、ボルボS80、アベンシス、BMW525、そして現在のスイフトと乗ってきました。 セダン好きと言い切っていたのですが、スイフトの性能と使...
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