テレビや雑誌でインターネットにまつわる記事にいつも目につく。
若者主体としたインターネット症候群についてだ。
メディアや語り手の言い方が違えど・・・
早い話が・・・
ネット人民は、リアルでなくネットでしか生きていけていない。
だから早くネット依存症から脱出してください。
私の研究によりますと・・・
全くの・・・
そんなことは一切ないと感じます。
私から言わせれば・・・
文章やメディアに頼りきりの世界の人民より
ネット依存症で自身をアピールしている人の方がよっぽど生きていると感じてます。
このミンカラの一部で言えば・・・
自身のカラーの車をアピールする者
チチだしてチヤホヤされてうれしい者
過去を振り返りラーメン作りながら今を生きる者
フェラーリでマックに行き金持ちっぷりをアピールする者
病気と向き合い戦っているもの(笑)
リアルは人も寄せ付けない893だが(笑)ネットではイイ人気取りのポルシェ乗りwwwwww
車に詳しくアメ車に乗りカワイイ彼女がいるパパ(笑)
などなど・・・
さまざまなアピールでネットの中を生きている。
中にはそれを批判し、それに共感し、それで生きている者もいる。
ネットという新しい地球が存在してきているのだ。
話を振り返り
リアルの世界は、この地球上に存在する言葉というのが有りすぎて・・・
人は言葉を交わさず・・・っと言うより・・・言葉が使いにくくなり・・・
大切な思いも伝えられず・・・勘違いや・・・思いもよならい事になり・・・
リアルの世界がどんどん閉鎖的になってきたのだ。
そこで登場したのがネットワールドだ。
必要としてこの世界が生まれたのだ。
ネットで一番難しいのが・・・
タイピングする前の言葉だ。
思いを伝える為に言葉をチョイスし考えるチカラが一番初めに必要なのだ。
これがむずかしい・・・非常にむずかしい・・・
冒頭の記者のようにそれで飯をくるっている者には簡単な事かも知れないが
現在人類の99%は言葉が世の中に溢れすぎ
言葉を発するのに考えて言葉をチョイスしているはずだ。
とにかく思いを伝える言葉は難しい。
本当の思いとはシンプルなはずだけど・・・
とにかくこれが一番難しい。
リアルで本当の思いを伝え・・・
伝えきる人がどれだけいるのか考えてほしい。
自身の周りには自身の本当の思いがなかなか伝わらないはずだ。
ネットではどうか???
伝わりやすさがある・・・
違うのです。
伝えようとしているから伝わるのです。
そうネット人民とは比較的リアルで閉鎖的な人が多い。
閉鎖的と書くと語弊があるが・・・
たとえば・・・・
金持ちの例をあげてみよう。。。ワラ
彼は・・・生まれながらに金持ちで友達がいない(笑)
友達とは共に時間を過ごし楽しみを共有することだ。
この共有という感情は彼にはなかったのだ。
ネットを知るまでは気持ちの孤独感一杯で生きて来たのだ。
たしかに金持ちのブログには我々愚民がうらやましい事がいっぱいだ。
それが批判になるが、形は違えど・・・これは立派な共有なのだ。
そして・・・
おっぱいを出す女・・・・
省略(笑)
話がまたそれてきたが・・・
私が言いたい・・・
伝えたいことは・・・
ネット依存症で何が悪い。
ネットで言葉を知り言葉を考え
伝えるスキルが上がるではないか。
リアルで言えない事もすべて
言葉に出来るではないか。
そう・・・生きるとは言葉が必要。
ことばで伝えことばで感じる。
人と人はまずそれから始まるのだ。
言葉を考え言葉を発し思いを伝える。
どうだこの地球上でこれが出来ている人間はどれほどいる。
伝える事が出来ると分かりあえる事も出てくる。
本当の世界平和のキーポイントはインターネットの世界にあるのかも・・・
リアルであなたの隣の言葉足らずな少年がこの地球を・・・
チャットやブログで大多数の人類を救う日も近い。
さあネット依存症諸君
我々の言葉のスキルはもう身に付いている。
いまこそ・・・勇気を出して・・・
隣の奴に思いを伝えてみようではないか!!!!!
PS 私はまだ病気なので明日からでもイイですか???ワラ
Posted at 2014/04/01 18:25:24 | |
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