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ポコさんから譲ってもらったサブコン壊れてしまいました。

絶版だよ　これ　めちゃ残念！

何が原因？

M-worksさんにお願いして、調べてもらいました。

結論から言わせてもらいますとサブコン破損しています。
との回答でした。
パソコンに認証しないようです(+_+)


原因は、こいつです　ホットイナズマ
CVTに付けても意味がないのに付けていた俺がバカ


M-worksさんの見解が↓

今まで販売していた中でチェックランプ点灯に結び付くほとんどの原因が

ホットイナズマやキャパシターなどのバッテリーを増幅する物がほとんどでした。

こちらの実験でこれらの機器を付けると微量ですが、マイナス側に電気が通ります。

このマイナス側に電気が流れると言う要素でObitが誤動作してしまっておりました。

という回答でした。

も～めちゃくちゃ残念で今回いろいろとお金もかかったので、なんもいえね～（‐‐）
少しの間は立ち直れないっす・・・

　少し前になりますが、前側のO2センサーも交換してみました。



後期型のエキマニ付け位置はエキマニの根元に穴がありますが、
コレ前期型のエキマニなので穴がありません。
O2取り付け位置はパイプ側になりチューニングショップお任せで工事してもらいました。
ま～チェックランプが点く原因とかは全く関係がありません。
デーラーのメカニックも大丈夫とありました。

で結構すすがたまってますね。掃除しておきます。






前側のO2センサー取り外しは、そんなに苦労はしませんでした。
そうそう工具はね～　22のスパがあれば外せるよ！

全体の写真です。


フロントのO2センサーは、チェックランプが点いてなくても劣化によって燃調が少しずつずれていくそうです。気になる人は点灯してなくても交換はありかも、
その前にダメだたら車検で引っかかるけどね。
あとはね～　ヒーター関係でもチェックランプが点灯するようですよ。
車はお金がかかります。（＿）
今のところサブコンを取り外してノーマル状態で様子を見ていますが、
チェックランプは点灯していません！　　

　　　　何が原因なんだろう？？（・・）：

　さー部品も入手できたんで、張りきって作業します。




　下側潜っての作業、とても　キュウクツです。

  わ～   指が写っちゃった！（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って　笑ってる場合じゃないよ（＞＜）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 まじめにやって、


　カプラが外れるか



　外れた（＾O＾）／



上側が古いのと、下側が新しいＯ２センサーリア　
値段が高くて目玉が飛び出た！純正品二万円しました。（大出費）(´;ω;｀)

ネット上でＯ２センサーリアの情報と品番の比較ができずに
社外なら八千円位で買えるけど適合しなければそれも辛いので（‐‐）：　純正購入するか・・・




　取り付け完了（＾＾）　　ちょっと突っ張ってるけど大丈夫



デーラーに問い合わせたところメカニックさんが、触媒側が壊れた話は、聞いたことがないと言ってました。　
注文する人がいないのでしょうね！
本当に注文していいんですかと、念を押されました。
（僕は、ぶった切っちゃったからね～）（。。）
　　　　　　　　　　　　　　　（まず注文する必要がないということでした。）

んでＯ２センサーリアの役割として、触媒の温度管理程度の仕事しか
していないみたいです。
高温で触媒が破損しない為の温度管理だそうです。

消耗が激しいのは前側のO2センサーのようで、こちらの方が沢山仕事しています。
結果的に取り換えなくても良かったみたいです。（＿）ｍ　　ちゃん　ちゃん