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kagezouのブログ一覧

2023年03月29日 イイね!

NOSシステム搭載②

 ようやく暖かくなってきて作業日和な陽気になってきました。
 NOSシステムの取り付けは、寒い日でもちょっとずつやろうと思い、細々と続けていたものの長野の冬は厳しいのでなかなか思うようには進みませんね^^:
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 とにかく配線が多いんですよね^^:電源供給もリレー噛ましていくところが数か所あり、アクセルの全開検知のためのマイクロスイッチ、ボトルヒーターのリレー電源、メインスイッチやNOS噴射スイッチなどなど、一個ずつ地道に繋いでいかなければなりません。
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 こんかい取り付けるにあたってNOSシステム用のACC電源用のヒューズボックスを新設しました。
 都度都度分岐させて取り出しを作り出すのが面倒なのと、バッテリーからそこそこの大容量電源を効率的に確保するためです。
 ↑の画像の中央の左手にあるのがそのヒューズボックスです。
 一本のACC電源を利用してリレーを噛ませ、バッテリーの+電源から太い配線で+電源を引き込む事で安定した電源を新設のヒューズボックスから6本、-アースを6本取り出すことが可能です。
 正確な作動は安定した電源が大事ということらしいです。
 あとNOSガスの圧力メーターは、ボトルに付属のメーターの他、運転時に直ぐ確認できるようにとダッシュ上にもオートメーターのNOSガス圧力メーターを取り付けました
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独特の青いイルミネーションで一目で分かる存在感です。
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 追加メーターが更に増えて賑やかですw
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 青いソレノイドがNOSガス、赤いソレノイドが燃料となっています。起動条件を満たし、かつハンドルに設置した発動スイッチを押すとソレノイドが解放し、ステンメッシュホースを伝ってフォガーノズルに至り、スロットル前の配管から噴射したNOSガスと燃料の混合霧がエンジンにブチ込まれる仕組みです。
 現在スロットル前の配管にフォガーノズルマウントを溶接、フォガーノズルの打ち込みでNMP(ナイトロ・マックス・パワー)さんで作業してもらっているところです。不明な点なども教えて頂いていてDIYで取り付けを行うのに非常に助かっていまるところです。
 あとNOSといえば白いガスを放出するパージ!これはどこから噴射するか悩みどころでしたが
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 車体前方の左右角から斜め後方に向けて噴射するシステムを構築しました。
 マイクロカプラーと4mmウレタンチューブ、オレンジ色のコルゲートチューブを使っていい感じに作り上げれたと思います。
 あと立体ステッカーも取り付け
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主張全開ですw
 現在のところ、配管の作業さえ終わって手元に届けばNOSガスと燃料のジェットをセットし、規定圧力までガス圧を上げればセッティングは開始できるように組みあがりました。
 本当は、ガス圧の管理を圧力センサーによるヒーターのオンオフに委ねるはずなんですが、肝心の圧力センサーが受注生産での納品待ちでなかなか手に入らない状況なのです^^:NMPに納品され次第発送してもらえる手筈となっていますがいつになるのか不透明な感じです^^:
 とりあえずセッティング以外の組み立ての段階で、現状95%ほどの完成度となり、ようやくここまで辿り着けたかという感じです。
 とにかく配線配線また配線の作業でコルゲートチューブや遮熱チューブ、スイッチ類の取り付け等々なかなかハードな工程でした^^:電工ペンチなんて役に立たないのでワンタッチで綺麗にカシメることが出来る工具も買い、ガンタイプでトリガーを引くとハンダが供給されるハンダこても買いました^^:工具面で手間を軽減することはとても大事な事ですねぇ・・・しみじみと思った次第です。
 これから車のオフ会やイベントも多くなってくるので、早く仕上げてお出かけしたいなと思います!

 




Posted at 2023/03/29 23:42:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2023年01月01日 イイね!

ジムニーにNOSシステム搭載

 新年あけましておめでとうございます。
 いまだコロナ渦でありますが、昨年中盤からは、ボチボチと手の届く場所のイベントには参加したりして楽しんでまいりましたが、今年は益々色々な場所へと出向いて参加していきたい意気込みです。
 ことしも宜しくお願いいたします。

 久しくブログも手付かず状態が続いておりましたが、新しい弄り項目が追加されましたのでボチボチと更新していきたいと思います。
 タイトルどおり

   NOSシステム搭載!
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する運びとなりました^^ノ
 俗にいう「ニトロシステム」と言われている、映画「ワイルドスピード」などでボタン押すと急激に加速するアレですねw

 亜酸化窒素をシリンダー内に取り込んでガソリンと一緒に燃やすんですが、気化時約マイナス60度もの低温となり周囲の熱を奪いつつ、かつ一定の吸気量に対し酸素分圧が2.5倍になるというものです。酸素が増えるから燃焼が促進し、かつ冷えるので充填効率も上がるっていう寸法ですね。
 大まかに「ドライショット」「ウエットショット」「ダイレクトショット」と三種類の吹き方があります。
 ドライショットは、NOSガスをスロットル前で吹き、それに従った燃料を増量してインジェクターから吹くもの。
 ダイレクトショットは、ドライ同様ですが、インマニの各汽筒ごとにノズルを付けて噴射し、それに合わせた燃料をインジェクターから吹くもの。
 この二つは、NOS発動時に燃料のコントロールを施さないとならないため、フルコンで制御しなければならなくなりますが、私が今回やろうとしているのは、ウエットショットというNOSガスと燃料を合わせて同じノズルで噴射する方式で、30psアップくらいならおそらく点火時期も弄らずになんとかなるだろうという吹き方です。
 現状で結構な出力を叩き出しているため、30psアップで様子見をして、そこから先を考えるときはまた検討してみようと思っています。
 なんといっても

    ※ NOSシステムを使える状態で搭載している
  ※ 噴射ボタンを押すと急激な加速をする

 これだけで十分に男の浪漫を満たしてくれますw
 ということで、今回は自分で加工及び取り付け、セッティングも行う予定です。
 資材を取り寄せたのは、東京都東久留米市にありますNPM(ナイトラスマックスパワー)さんですが、社長さんの塚田さんは、電話でも色々と説明してくれ、取り付けに際してもいつでも連絡してくださいとおっしゃってくれましたので、いろいろと相談しつつ取り付けていきたいと思っています。
 あとノッキング対策として、LINKのノッキングモニターを導入してセッティングで使用してみようと思っていますが、F6Aはノッキングセンサーを搭載していないため、センサー取り付けの加工も行わなければなりません。一応溶接以外での取り付けを視野に既にある程度の下調べはしましたので、仕事始めになってショップが開いたら調達しようと思っています。
 ちなみにLINKのノッキングモニターは、センサーさえ取り付け、電源供給さえすれば、ノッキング時に赤いFLASHライトでノックを視認で知らせてくれるという代物で、結構な精度で検知できる画期的なもののようです。
 取り付け自体が簡単なので、別の車にも直ぐに取り付け出来るので貸し出しも出来そうですので良いかもしれません^^
 作業的にこの寒い時期は最もオッサンの腰の重くなる時期ですので、順調に進むかは謎ですが・・・・・ボチボチとやって行こうかなと思います!、




Posted at 2023/01/01 19:21:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2021年01月28日 イイね!

能力開放!!

 ようやくエンジン換装から慣らしが2000キロを突破したので、満を持して最終セッティングをアトリカへ出向いて行ってきました。
 今回は、慣らしの間にいくつか吸排気の変更を行いました。
 アトリカの社長さんから、「スズキはかなり吸排気でパワーを抑え込まれている」という話があり、そこをうまく開放していくとパワー上限が伸びていくと聞いていました。
 しかし流石に1個20万もする大容量サージタンクや、18万するRHB31ハイパータービンを導入するのは金銭的に現在は困難なため、それ以外で模索した結果、パーツ自体は変更してあっても太さが細い部分を大口径化することでアップグレードしようという事に決定!!
 まずは
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 ビッグスロットルです。
 これはTRY BOXというビッグスロットルでは有名なショップで加工してくれる純正加工スロットルで、現品を送付して加工して戻ってくるというシステムになっています。
 私は、送っている間に車に乗れないのも嫌なので、ヤフオクでカプチーノの中古純正スロットルを手に入れ、それを送って加工してもらいました。
 これはスロットルバタフライまでのホーニング加工ではなく、バタフライ自体も大口径に交換してくれる純正加工ビッグスロットルなので、単純に2ミリほどスロットル径が拡大され、約10パーセントほど吸入が増加するようです。
 それから
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インタークーラーからスロットルまでの配管を38φから50φのアルミ配管を加工して作成し、途中のスロットルチャンパーが高回転時に抵抗になるので廃止しました。パイプ2種とブローオフマウントを研磨加工して作ったオリジナルアルミ配管です。
 それから
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マフラーも交換しました。
 今まではメインパイプ42φの爆音マフラーでしたが、少し音量を抑えた車検対応のメインパイプ50φのモーターファームのヒルクライマーです。
 これは、1300㏄のシエラまで使えるマフラーなので、抜けの良さは折り紙付きです。
 溶接も綺麗ですしオールステンで出来てるのは腐食に強くていいですね。
 それと最後に、スポーツキャタライザーのマフラーとの接続部の絞りを削って数ミリ拡大しました。
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 マフラーが50φなのに、キャタ部分で絞られてしまっては勿体ないのでサンダーとベルトサンダーで内径を研磨して拡大しました。
 ざっとこれだけ手を加えてからの最終セッティングです。
 結果は
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ダイナパックで負荷を掛けて計測した結果は上の通り(緑線・・・以前の仕様での数値、赤線・・・今回のセッティングの数値)

   100.24 ps

   トルク 11.9キロ
   
となり、シャシダイ換算だと係数をいくつ掛けるのか確認すると「1.28を掛けてください」と言われたので計算したところ

   128ps

      トルク 15.2キロ

という結果となりました!!
 馬力は、モウチョイ出るかなと期待はありましたが、まあまあの結果で、しかしトルク15オーバーは良いですねw約2キロもアップしました。
 ブーストはミサイルスイッチで2種類のマップを切り替えられるようにしてあり、1.2と1.5を任意に選択できます。
 数値的より乗った感じがホント変わりました。
 今までは無理やり絞り出していた出力特性でしたが、今は踏めば踏んだだけ低回転、中回転、高回転と全域でパワーが載ってきます。
 セッティング後に、気になるところがあるかどうか乗ってきて教えてくださいと言われ、すこし道幅が広いバイパスまで出て加速装置
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こいつを
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オン!にしてブースト1.5にセット、全開に踏み込んだら加速が鋭い事鋭い事wおもわず

   うわ!こりゃあヤベエ^^:

と口に出てしまうくらいでした。
 帰りの高速道路でも加速してみましたが、今までブースト掛け捲って加速するときは車体が結構ビリビリと振動していましたが、いまはそれが無いんですw無理してない加速をする感じで、回転も澱みなくモーターのように加速していくのでビックリしました。
 今回の改修工事は、大小手を入れたのですが、やはりフルコンLINKによる恩恵は計り知れないものがあります。
 緻密な制御を超高速で行え、拡張性も高いフルコンは今後更なるチューニングをする場合も期待に応えてくれそうです!
 いよいよ明後日、新しい車が納車となります。
 ジムニーは、しばらく現状を維持することとし、新しく加わる「弄れる車」の方も順次手を入れていこうと思っています。
 納車しましたら今回何を手に入れたのか、こちらで公開しますのでお楽しみに!!
 
 

 

Posted at 2021/01/28 23:00:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2021年01月15日 イイね!

何度使うか分からないけど、無ければその作業は絶対できないツール

 インタークーラーのパイピングは、今まで直径38ミリでしたが、インタークーラーからスロットルまでの配管に関して直径50ミリに変更し、インタークーラーからスロットルまでの間に付いていたスロットルチャンバーを廃止することにしました。
 なんでもこのスロットルチャンバーは、中高速域では空気の流れの抵抗になるという事らしく、抵抗になって出力に影響するなら無駄なので取り外すことにしたのです。
 それにあたってアルミ配管を組み合わせて配管を新たに作り直したのですが、パイプは抜け止め加工をしなければ、ブーストが掛かった際にすっぼ抜けてしまいます^^:
 ここで使用するのがビードフォームという工具でして、これがそのへんの店で売ってるような工具ではないのでネットで手に入れることとなります。
 またこれがソコソコ良い値段がするんですよね^^:
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 ↑コイツなんですね。
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 まずバイスにこの工具本体を挟み込み、ローラー部にパイプを挟んで上部のつまみを締めて固定します。
 そうしたらハンドルを回してパイプが一周したらつまみを締めこむ、ハンドルを回して締めこむを繰り返します。
 一度に一気に作ろうとせず、少し締めこんでハンドルを回すほうが抵抗が少なく綺麗なビードになります。
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 こんな感じに加工していくんですね。
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 これが完成した状態です。
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 普通抜け止め加工なんてそんなにするもんじゃないので、存在的には微妙であっても無くてもいい工具ではあるのですが、コイツが無いと自作工具でも作り出さない限り抜け止め加工を綺麗にしかも早くすることはほぼ不可能です。
 綺麗に加工出来て凄く満足なので買ってよかったと思います^^ 
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 右が今までの配管で、左が新規作成の配管です。
 もはやパーツ交換という単純な物ではなく、ターボは吸排気の大口径化にシフトしていかないと
新たな壁を突破していくのは難しいようです。
 サージタンクの大容量化に合わせ、普通車のスロットルを流用して組み込むと一気に化けるみたいですが、デザートイーグルのワンオフサージタンクが20万というとてつもない金額なので、しばらくは無理ですけどね^^:
 それでも一応最終セッティングに合わせて、TRY BOXのビックスロットルは手に入れました。
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 綺麗に加工されています。
 バタフライ直前までの加工ではなく、貫通してボーリングされ、バタフライ自体も大きなものに取り換えられています。
 いくらかの大口径化ではありますが、使っている方の話だと中間域が劇的に変化したといっておられたので、変更後の変化が楽しみです^^
 それと全く話は関係ないのですが、普段の足として乗っていたアウトバックがご臨終となりました・・・・。
 まあ直せば直らないことも全然ないんですが、既に14万キロと走行距離も伸び、今後もどっかどっかが壊れてくると予想されたので廃車にすることとし、新たな足を手に入れる運びとなりました。
 大蔵大臣が私用の車を新たに買っていいと言ってくれたので選定し、先週末に群馬まで実車を見に行ってその場で「これ買います!」といって即購入決定!(大臣の気が変わらないうちに決めてしまわないと!)今月末頃には手元にやってくると思います。
 新たな相棒を弄ろうか、しばらくノーマルで乗るか悩み中ですw

Posted at 2021/01/15 01:10:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2020年11月09日 イイね!

車両に貼っているステッカーの更新

 ジムニーの大幅な仕様変更をしたので、使用しているパーツ類が更新になり、既に使わなくなったパーツメーカーのステッカーを貼っているのもなんだな・・・と思ったので、ステッカーを再度作成しなおして貼りなおすことにしました。

 ドア部に貼っているカッティングシートによる自作ステッカーは
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 こんな感じでした。(ちょっとピンボケしてるけど^^:)
 monstersportはフルレンジECUを取っ払ったし、BLITZはブーストコントローラーは撤去してませんが既に使用していないので意味がなくなりましたし、HKSはF-con-isを撤去したのでF-con表示を撤去となります。
 例の如く、ウェブ上で発掘してきたロゴを元にし、カッティングマシン付属のソフトでデザイン加工してステッカーを切り出しました。
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 LINKは、今回導入したフルコンでG4+monsoonは機種名、AEMは空燃比計のメーカー、Defiは追加メーター、SARDは燃料ポンプ、HKSはブローオフとなっています。
 上部の3行はの字体は、米軍などで使用しているステンシル文字のフォントを使って作っていますが、ステンシル文字は、ジムニーみたいな武骨な車体にとてもマッチしてお気に入りですw
 
 まず貼りかえるのには、元に貼られているカッティングシートステッカーを剥がさなくてはなりません。
 冷えている状態だとカッティングシート自体が硬くなっているので
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ヒートガンで軽く温めて剥がしやすくします。
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 温めながらこんな感じにプラスチックスクレイパーを当ててコソギ取るようにして剥がし、ある程度剥がれたら指で摘まんで剥がしとる感じです。
 プラスチックスクレイパーの刃だけ持ってやっているのは、単に本体をどこに入れたか分からなくなってしまったからですw
 長期間貼られていて硬くなっているカッティングシートやステッカーでもヒートガンで温めてみると結構取れちゃうのでお勧めの方法です^^

 プラスチックスクレイパーでやると、変にガシガシやらない限り塗装面には殆どダメージはありません。
 まあプラスチックスクレイパーで付いた程度のスレ傷程度ならポリッシャーで磨いてしまえば無くなってしまうので問題ないですけどね^^b
 あと車内のミサイルスイッチに表示シールを貼りました。



 「加速装置」は、まだ機能していませんが乞うご期待ですw
 
Posted at 2020/11/10 00:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

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