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本日は術後の説明と面会です。

会った時は「ん？誰か来た？」みたいな表情をしていました。

手術は時間はかかったようですが、予定通り終了したようです。
脂肪腫自体は大きかったのと、やはり筋組織にまで入り込んでいました。
取れるところと一部の筋肉は取ったのですが、筋組織に入り込んだ一部の脂肪腫は残っているので、これで再発は決定的です。
あとはどれくらいの期間でまた大きくなるか。

手術中の写真を見ながら説明していただきました。

今後の予定としては、点滴を続けながら食欲の回復を待って、抗生剤等も内服に切り替えていくということでした。
痛がる様子はないとのことですが、痛いわけはないので鎮静もかけているということでした。
だから始め分からなかったようです。

勤務の都合で、１１/１７退院、11/24抜糸予定です。

本日はすばる君の手術日。
仕事のため、待機できず・・・

術式は？聞くの忘れてた。
一応２時間前後の予定で、夕方には連絡くれるそう。
ただ、仕事中はスマホを取ることができないので、職場にかけてもらえるように依頼。
上司にも同僚にもTELが入ることを伝え、取次ぎを依頼。

手術は１３時からの一枠目なのだが、一向に連絡が入らない。
17：30頃ようやく連絡が入った。
どうやらかなり筋層に入っていたため、手術自体３時間かかり、麻酔が覚めてから連絡をくれたそう。
脂肪腫自体はかなり大きかったらしい。

明日面会に行き、詳しく聞く予定。

本日、すばる君の入院です。

本当は手術当日の入院でいいそうですが、自分の勤務の都合で２日前に入院。
結果、入院期間が延びて寂しい思いをさせてしまう・・・
寂しいのは飼い主のほうか？

奥様は初めて病院に行ったので、先生が再度ICをしてくださった。
本当にいい先生に診てもらっていると思う。

夕方に勉強会があるので、とんぼ返り。

今後の予定としては、11/10手術の日に先生から電話をくれるそう。
簡単に手術の経過を説明してくれる予定。
11/11に面会・術後ICのため再び帯広に行く予定。

本日の業務終了後CTを撮りに大学病院へ。
予約は１２：３０。
朝まで仕事をしていたので、本日もぎりぎりに到着。
犬のCTは麻酔をかけるんです。
よって、人よりもちょっとだけ？かなり？時間がかかります。
その間に駐車場で寝てようと思ったのですが（夜勤だったので寝てない・・・）、眠れず。
しょうがないので、すばるのおやつを探しに、市内のホームセンター巡り。
何故かというとこのまま入院する予定だから。

15：00位から検査が始まった（TELで教えてくれた）ので、16：00には病院に戻っていた。
16：30位より結果の説明。

結果は先日の診断通り浸潤性脂肪腫。
下肢だけでなく、腹部にも見つかったがこちらは通常の脂肪種の模様。
先生からの提案は
①断肢（字あってるかな？根治が目標）
②減量（浸潤している筋組織の減量。すべてを取りきるのは困難。よって再発前提）
③何もしない→選択肢としてあり得ないので即座に否定。

先生は良性の脂肪腫。悪性の肉腫ではない。という印象だそう。
まだ９歳。いっぱい走らせてあげたいという思いが強く、選んだ選択肢は２番。
再発をしたら年齢と相談しながら１番を考慮していきたいと思う。

で、本日入院。のつもりでしたが、翌日は奥様ともども休みのため、面会に行くと張り切っていらっしゃった。（運転するのは自分なんだけど・・・）

なので、入院は８日となったため、本日は帰宅。
明日再度病院へ。

本日仕事の前に、大学病院に行ってみた。

受診したのは帯広畜産大学　動物医療センター。

予約した時にお願いした１３時までには病院を出たい旨、再度お願いして受診。
かかりつけ医からメールと写真で連絡が入っていた様子。

今回も問診・エコー・細胞診・レントゲン・採血を施行。

結果、考えられる診断名は脂肪種。
ただし、浸潤性脂肪種の可能性がある。とのこと。

確定診断をつけ、手術を検討するためにCT検査が必要。
11/７日に予約して帰宅。

釧路についたのは出勤の３０分前でした。