F92M8のブログ一覧

みんカラのみなさん、こんにちは。
１０月も本日を含めてあと３日、今年も残すところ僅か２ヶ月と成ってしまいました。１年で最も過ごし易いこの時期を、行楽やレジャーで存分に楽しんでおきたいものですね。
そんな中先週末にみん友の 『 ちょび 』 さんが、遥々九州からこちらの方に遊びに来て下さいました。３日間の行程でいらした様ですが、流石人気者のお方だけあり、大勢の素敵なみん友さん達と楽しい時間を過ごされた模様です。私も辰巳で久しぶりにお逢いさせて戴きましたが、とにかくお元気そうで何よりでした。辰巳が激コミだったのと、参加された方達との会話に夢中で肝心な写真は撮れませんでしたが、その様子は写真部の神 『 power to ノープロブレム 』 さんがしっかりとアップされておりますので、ぜひそちらをご覧くださいませ！ 『 ちょび 』 ちゃん、ご参加されましたみなさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます！
さて、昨晩川越に住む叔母の家に快気祝の品を届ける為、愛車 『 Ｍ６ 』 を走らせて参りました。そのまま帰るのは勿体無いという事で、埼玉の小江戸 『 川越 』 の古き良き景観を題材に、写真部活動を敢行して来ました。宜しければぜひご覧になられてみて下さい。








　まるで江戸時代にタイムスリップしたかの様な街並みの景観。







　平日であった為か、深夜でも交通量が多く撮影にも一苦労！







　まさに 『 和と洋 』 のコラボレーション！ 背景は映画のセットさながら。（笑）







　歴史を感じさせる重厚な蔵造りの建物。 この後思い掛けない出逢いが！







　一枚一枚の瓦にも歴史の重みを感じさせられますね。







　時間が経過するに連れ、クルマと人の往来も疎らに・・・・・・。







　今度来る時は、昼時にのんびりと歩いて散策してみたいですね！







　日本の素晴らしい伝統建築に、只々圧倒されっぱなし！







　「 川越 」 のシンボルと言えばやはりこの 『 時の鐘 』。 とにかく暗くて撮影に難あり！







　ひっそりと静まり帰った 『 時の鐘 』 前のストリート。 昼時は観光客で物凄く混雑する様です。







　露光時間とＩＳＯ感度を変えて撮影してみました。 ２０秒で焦点距離４７ｍｍ、ＩＳＯ感度は８００。







　古い町並みは 「 モノクローム 」 の方が更に引き立ちます！




　これまで深夜の徘徊と言えば、いつも都会の煌びやかな夜景ばかりがメインでしたが、
　まるで過去にタイムスリップしたかの様な、情緒ある風景に囲まれての写真部活動も
　中々新鮮で乙なものだと思えました。

　撮影中１０数人の男性グループにいきなり囲まれ、

　『 ありゃ、これはヤバいかな？（汗） 』

　『 良いクルマですねぇ～僕らはここの商店会の仲間同士で、会議中窓から見えたので
　　覗きに来ちゃいました。 雑誌か何かの撮影ですか？』
　
　
　

　『 ・・・・・いえいえ、単なる自分の趣味でして・・・・・ 』

　お声を掛けて戴いた方からはご丁寧に名刺まで頂戴し、何と地元の会の代表理事で、
　しかも自分が勝手に撮りまくっていた立派な蔵造りのお店の社長さん！

　みなさん、とても気さくで大のクルマ好きらしく、強風の中３０分以上談笑してしまいました。
　「 川越 」 の素晴らしい街並みと温かい人情に触れ、長時間に亘る撮影ですっかり冷え切った
　身体も、とても軽やかで温かく感じられた夜の徘徊でありました。

　銀座に所用があり、その後 「 昼のイタリア街 」 に立ち寄ってみました。

　決して仕事をサボタージュしていた訳ではございません！（笑）












　人通りが無くなるのを只管待ちながらパチリ！（笑）











　ここの魅力は何と言ってもユーロな雰囲気の石畳ですね！











　
　重厚感は無いものの、それなりの雰囲気は楽しめます。











　何度も訪れている筈なのに、昼時のせいかとても新鮮に感じます。（笑）











　当たり前ですが、欧州車にはやっぱりユーロな雰囲気が一番似合います！







　線路沿いの裏通りでは、昼時の撮影も今回がお初でした！











　やはり 「 イタリア街 」 は何度来ても飽きませんね！







　夜に幾度と訪れている 「 イタリア街 」 も、昼時では全く違う様相を呈していました。

　いささか造りもの感は否めないものの、愛車との撮影には絶好のロケーションである事に
　間違いは無さそうです。

　思い付きで立ち寄った何の脈絡も無い写真集にお付き合い下さり、心より感謝申し上げます！

みんカラのみなさん、こんにちは。
１０月に入り、２週連続の大型台風に見舞われた日本列島でしたが、今週末はそんな悩ましい悪天候を吹き飛ばしたかの様な、素晴らしい快晴に恵まれておりますね。休日に大好きなクルマに乗れなかった皆さんも、そのストレスを発散させるかの如くドライビングを楽しまれている事かと存じます。嬉しさの余りスピードを出し過ぎたり、無謀な運転等にはくれぐれも注意され、愛車と共に楽しいひと時をお過ごしに成られて下さいね。
さて、昨年暮れにネットにて 「Ｍ６/Ｍパフォーマンス・パーツ」 が発表されたのを目の当たりにし、必ず我愛車に取り付けようと決めていたのですが、今年２月にオーダーした商品が一部を除き漸く入荷して参りました。早速いつもお世話に成っているショップに一日クルマを預け、昨日生まれ変わった（笑）愛車と対面を果たす事が叶い、仕事後その雄姿をカメラ収めるべく夜の徘徊に出掛けて来ました。またまた莫大な数には成りますが、宜しければどうぞ最後までご覧になってみて下さい！








　ノーマルより遙かにスパルタンな 『 カーボン・リヤ・ディフューザー 』。







　レーシーなイメージを増幅させるハイグロスな 『 ブラック・キドニー・グリル 』。







　インテリア・トリムと調和した 『 カーボン・セレクター・レバー・グリップ・カバー 』。











　これぞ純正と思わせる高品質でジャスト・フィットする 『 カーボン・ミラー・カバー 』。











　ノーマルより更に凝った造りの 『 カーボン・リヤ・トランク・スポイラー 』。







　ひっそりと静まり帰った地下駐車場を 『 Ｖ８ターボ・エンジン 』 の咆哮がピットに変える！







　個々のパーツは一見派手な造りだが、装着しても下品さ等は微塵も感じさせ無いところは流石！







　『 アルピン・ホワイト 』 のボディと 『 カーボン・リヤ・スポイラー 』 の対照的なコントラスト。







　ペイントされた矢印が 『 サーキット 』 の本コースへと誘う。



　またまた沢山のお写真をアップさせて戴きました。
　ホントは都心に出向き、もっと良いロケーションで撮影したかったのですが、
　水曜日にテニスしたツケが今頃身体に出始めまして、前回も訪れた近場の
　地下駐車場にて、腰を庇いながらの写真部活動と成りました。

　しかしながら撮影を始めると、痛みと時間を忘れる程熱中してしまい、
　気付いた時は既に午前１時半過ぎ。係員さんが間もなくやって来て、

　『 お客さん、ここは午前１時でクローズしたんですけど、もう出られませんよ！』

　『 えっ、・・・・・・・・・・・・・・？』

　平身低頭でお詫びをし、何とかシャッターを開けてもらい無事に帰路に就く事が
　出来ました。 みなさん、決められた時間はキチンと守りましょう！（爆）

　最後におまけ。



　販売店のミスで 『 チタン・テール 』 が入荷 (*｀へ´*) 『 カーボン ・テール 』 早く来ないかなぁ～！







　ネットで偶然見つけた 『 Ｍ６ 用カーボン・リップ 』。 気の小っちゃい私にはこれ位がピッタリ！
　一応オーダーしたけど果たして入荷するんだろうか？

　５０歳過ぎてもまたモディ熱が再発したおやじのブログでした。
　ある意味 『 エボラ出血熱 』 より怖いかも？（爆）

みんカラのみなさん、こんにちは。
早いもので今年も既に１０月に入り、本格的な秋の到来と成りました。一年で最も過ごし易いこの季節、どの様に過ごされていらっしゃいますか？北の方では早くも紅葉の便りが聞かれ始め、美しい日本の移り行く様を楽しみにしていられる事かと存じます。今年は何かと自然の猛威や災害が数多く見受けられましたが、行楽シーズンに向け、これ以上甚大な自然災害が生じぬ様只々祈るのみであります。
さてこれまでに 「 Hi-Line フェア 」、 「 Ｍ Ｌｏｕｎｇｅ 」 等様々なイベントを開催して来たＢＭＷですが、昨日の木曜日に 「 ＢＭＷ　ＭＡＳＴＥＲＳ．」 とういう新車披露会を兼ねたイベントが、東京の 「 パレスホテル 」 にて催されました。こうしたイベントは必ず木曜日に行われ、偶然にも自分の定休日と重なる為、連れの機嫌を除いて何の気兼ねも無く楽しめるという事で、普段は夜しか活躍しないデジイチを持ち込み、ＢＭＷの世界を思う存分堪能して参りました。莫大な数には成りますが、宜しければどうぞ最後までご覧に成ってみて下さい！




　ホテル地下駐車場にはスペシャルなクルマ達が勢揃い！







　ＢＭＷ ジャパンが用意した試乗車の中に、何と超レアなブラックの 『 Ｍ６カブリオレ 』 までが！











　いきなり ‘ ///Ｍモデル ’ の最高峰、 『 Ｍ６ グラン・クーペ 』 登場！







　露出をアンダー気味にしてプレス・ラインを浮き立たせる。







　『 Ｍ５ 』 ３０周年を記念して製造されたスペシャルな 『 Ｆ１０Ｍ５ 』。







　マット・カラーのボディが精悍さを一層増長させる！







　‘ カーボン・セラミック・ブレーキ ’ も当然の如く標準装備。（驚）







　コンサバティブで端正なマスクながら、プレス・ラインの美しさは秀逸！







　怒りの導火線にいよいよ火が点き始めました。（爆）







　本日の主役 『 i ８ 』 登場。 やはり注目度は今回ナンバー・ワン！







　まさに近未来的と言えるデザイン。 今回はあの 『 ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ 』 とコラボレーション！







　カッコイイとは思いますが、このデザインはハッキリ言って好き嫌いの分かれるところかも？







　シートの着座位置がかなり低く、スカートの女性は乗降時にかなり注意が必要です！







　これまた流麗なドア・ミラー。 よくもまあ、こんなデザイン思い付くもんだわ！







　こちらは超ＶＩＰな 『 ７５０ Ｌｉ 』 でしかも ‘ インディビジュアル ’ 仕様！







　会場内のボルテージも最高潮に。 俄然盛り上がって参りました～！







　日本で販売された内の最後の１台だそうです。 買い手はこの後抽選で決めるとの事。







　ど迫力な大型エア・インテークとダブル・バーのブラック・キドニー・グリル。







　日本に納入される台数はまだまだ少なく、仮に注文したとしても納期は全く未定だってさ！（笑）



　またまた調子ぶっこいて沢山撮ってしまいました～！
　約３時間の滞在で、撮った枚数は何と３００枚超。 相変わらず連れは呆れ顔で、
　帰りの車内では終始無言状態。 来月の誕生日、とても恐ろしい事が起きる気がします。（爆）

　それでも今回は滅多にお目に掛かれないレアな ‘ スーパー・カー ’ ばかり！
　今までお邪魔したイベントの中でも、最高の人出であったかと思います。

　会場でお逢いした 急ぎ足で駆け付けて下さった 『 Harry** アップ 』 さん、
　物静かでダンディー、秋の気配を感じさせる 『 ラガー秋 』 さん、
　額から流れ落ちる汗が瑞々しさを想わせる 『 power to レタス 』 さん、

　本当にお世話に成りました。 これからも宜しくお願い致しま～す！

　『 みんカラ 』 でお世話に成り、これまでに色んな ‘ 出逢い ’ がありました。

　素晴らしい仲間とカッコ良いクルマ達・・・・・・。



　聖地 『 辰巳パーキング 』 に ‘ ビーマー ’ 達が一堂に会する！



　鮮やかな 『 ファイアー・オレンジ 』 のボディが夜の ‘ 大黒 ’ で燦然と輝く。



　レアな ‘ インテルラゴス・ブルー ’ を敢えてモノクロームで・・・。



　聖地 ‘ 大黒 ’ で最新の 『 Ｍ５ 』 ＆ 『 Ｍ６ 』 の共演が実現！



　『 グラン・クーペ 』 と 『 カブリオレ 』。 異なる ‘ ６シリーズ ’ が辰巳で夢の共演。



　鋭いＬＥＤヘッド・ライトが精悍な 『 最新３シリーズ 』。



　端正で流麗な 『 Ｆ１０ 』 が、夜の ‘ 銀座 ’ で存在感を十二分にアピールする。



　夜の ‘ 辰巳 ’ で 『 メルセデス 』 と 『 ＢＭＷ 』 がオーラを放つ！



　スパルタンという言葉を見事に具現化した 『 Ｃ６３ＡＭＧ 』。



　そこに佇んで居るだけで独特な ‘ オーラ ’ を放つ 『 アルピナ 』。　　







　コンパクトなボディに ‘ ＢＭＷ ’ の魅力が満載の 『 １シリーズ・クーペ 』。



　ド迫力のカーボン・ウイングを標準で纏う 『 アルピナＢ３・ＧＴ３ 』。



　端正なマスクと美しいボディ構成を魅せる 『  Ｆ１１ツーリング 』。



　オープン・エアを満喫するには充分な程見事に纏め上げられたコック・ピット。



　鮮やかなブルーの 『 アウディ 』 が夜の辰巳で映える。



　大口径のホイールが見事にマッチした 『 Ｅ６４カブリオレ 』。



　妖艶な輝きを放つヘレス・ブラックの 『 Ｍ３ 』。



　イタリア街で 『 Ｍ３ 』 と 『 Ｍ６ 』 が対峙する！



　『 アルピン・ホワイト 』 と 『 アルピナ・ブルー 』 が共演を果たす。



　‘ ＢＢＳ ’ ホイールとロー・ダウンが見事にキマった 『 ３２０ クーペ 』。



　昼でも煌びやかな輝きを放つ、サンマリノ・ブルーの 『 Ｆ１２Ｍ６カブリオレ 』。



　メルセデスが誇るライト・ウエイト・スポーツ 『 ＳＬＫカブリオレ 』。



　マット・ブラックの大口径ホイールに ‘ ＡＭＧ ’ ビッグ・キャリパー＆ローター。



　‘ ///Ｍ ’ の証である左右４本出しマフラーが精悍な 『 Ｆ１０Ｍ５ 』。



　観る者に無言の威圧感を与える ‘ ブラック・サファイア ’ の 『 Ｆ１０Ｍ５ 』。



　ボディ形状の異なる ‘ クーペ ’ と ‘ カブリオレ ’ が夜の ‘ 辰巳 ’ に融け込んで行く。



　永遠の憧れ ‘ アルピナ・デコライン ’ がボディ・サイドを駆け抜ける。



　『 みんカラ 』 を始めて本当に良かったと、心の底から思っております。

　みなさん、これからも増々素敵なカー・ライフを！＼(＾▽＾)／